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凄く面白かったです！全体的に貧乏くさい(失礼)分、ギリギリのところで生き死にしているキャラクター達の生命の匂いが香ってきますね。 別作品を鋭意ご執筆中のようですが、猫弾正様にはぜひもう一度気持ちを盛り上げて頂いて、こっちも更新して頂ければ…と思います。 2014/Feb/03(Mon) 11:32 pm
2013/Jul/31(Wed) 04:57 pm
2013/Jul/06(Sat) 04:59 am
2013/Jul/03(Wed) 09:30 am
2013/Jul/02(Tue) 09:22 pm
物語的には敵役なんでしょうが彼には 生き延びてもらいたくなっちゃいますね。 ところで誤字か分かりませんが、丘巨人のことを 丘の民はグガンダと呼んで、本人はゾダンガと言ってます。 2013/Jun/14(Fri) 12:40 am
ゾダンガ「ドーモ。ルッゴ＝ゾム＝サン。ヒルジャイアントです。」 巨人殺しかっこいいなー。 2013/Jun/13(Thu) 07:35 am
ルッゴ・ゾム!! 2013/Jun/12(Wed) 09:40 am
>なんか、この展開だとルタンは策士なのかアホなのか分からなくなりますね。 >兵士より弾を惜しむとは、逆だろ普通… >飛び道具まで使ってるのにオーク強すぎとかもあるがそれはまあさておき、 >そもそも自分の家来でもないのに最大戦力の巨人を出し惜しみするとか、波状攻撃と逐次投入をまちがってる。ここまで有利なのに本陣守る意味あるか？ >いっそ始めから無能な言動をみせたら不自然ではなかったんですけど。 登場人物にはそれぞれ得手不得手があり、また限界があります。 ルタンはどちらかと言えば物資の手配やなんかに手腕を発揮する文官肌の人物で 戦場にはそれほど慣れてません。 雑兵相手の小競り合いの経験はありますが、精兵相手に粘られたのは初めてです。 フィオナ程には戦術を噛み砕いてはいませんし、ヘイスに比べれば機微にも疎いです。 けして無能ではありませんが、 例えばヘイスが指揮を取っていればオークたちを殲滅していたでしょう。 何があるのか分からない恐怖から、本陣に幾らかの兵と供回りをおいています。 オークも精神力だけで持ちこたえている状況。 巨人は使うのに一々報酬を要求されます。 波状攻撃は一歩間違えると逐次投入と紙一重ですから、 上手くいかなかったのはルタンの思い切りの悪さに 指揮統制や兵士を掌握する能力の不足です。 矢を辞めたのは、同士撃ちを恐れたのと吝嗇が動機で、勿論、これは誤断です。 戦場の意図せぬ混乱やルタンの恐れ、 オークの追いつめられた状況にもう少し文章を割くべきだったでしょうか。 ただ人心掌握と蓄財には優れていますし、戦もそれなりにこなせるので ルッゴ・ゾムでも鼓舞が上手くいなかったらルタンに敗れていました。 シナリオの都合で不自然に無能になることはないように留意していたのですが、 人物にぶれがある、作品の完成度が足りないとしたら残念です。 >ねこキック◆7fd34597 >ルッゴ・ゾムかっこいい。 >いよいよ巨人の出番ですね。 巨人族はヴェルニアの最強種族のひとつです。 この物語では、基本でかい生き物は単純に強いので、 相当な英雄でもないと巨人にはなかなか歯が立ちません。 2013/Jun/12(Wed) 12:28 am
兵士より弾を惜しむとは、逆だろ普通… 飛び道具まで使ってるのにオーク強すぎとかもあるがそれはまあさておき、 そもそも自分の家来でもないのに最大戦力の巨人を出し惜しみするとか、波状攻撃と逐次投入をまちがってる。ここまで有利なのに本陣守る意味あるか？ いっそ始めから無能な言動をみせたら不自然ではなかったんですけど。 2013/Jun/09(Sun) 11:50 pm
いよいよ巨人の出番ですね。 2013/Jun/06(Thu) 06:19 pm
>やっと戦争が始まりますね。 >待ち伏せにかかってはいくら精鋭のオークでも無事に帰るのは難しいな。 挟撃で不意打ちです。 切り抜けられても無傷ではすまないでしょう。 丘陵のオーク戦士が精鋭と言っても、 幼少の頃から戦闘の訓練を積んだ戦士階級ほどではありませんし、 武装農民も幾らかは小競り合いの経験を持っています。 どう転ぶにせよ、双方に犠牲はかなり出る予定です。 >しかし、やっぱ戦争はお金がものを言うのは文明が違っても変わらないようで。 流通経路に組み込まれていますから物資、傭兵を手配する伝手がありますし、 富の蓄積がオーク族とは違います。 今ある金（武器、食料）を浪費しても、 豊富な物資を存分に使いこなせる当主が指揮を取れば、 すぐに代わりを手配できます 育てた戦士が百人死んだら、オークには大きな打撃ですが、 傭兵が百人死んでも、豪族たちは一年後には手配できます。 クーディウスの一族は、総じて金と物資を集めるのが得意で、 娘のフィオナは、特に上手く使いこなせる人間ですから、 そういう視点に欠けているオークに勝ち目は薄いです。 人もオークも、戦士一人育つのに時間が掛かりますし、武器は貴重品ですが、 クーディウスは、半年程度で二十人とか三十人とか傭兵を集められますし養えます。 制御できる程度の人数を集めては、消耗品と割り切って投入できる人格ですから、 時間が経てば経つほどオークは不利になります。 オークも戦士の割合は人族より多いので、 人口が少なくても戦力的には拮抗していますが、 半農半武ですから消耗は後になるほど響いてきます >ハクメン◆b9963cca ID: 5591cbfb >いよいよ次回から本格的なオークとの戦争になりそうですね。 >オーク側の心情描写もありどちら側が勝っても微妙な気分になりそうですが。 >アリアたちはそろそろ脱出しないとまずそうですね。 心理描写をした場合が映える悪役や敵役もいますし、 心理描写皆無で描いた方が物語の展開が引き締まる場合もあると思うのです。 ルッゴ・ゾムの場合、心理描写しているので直ぐには死なないと思います。 （モブにあっさりやられる可能性も僅かにありますが） 心理描写のあるキャラクター同士は善悪問わず作者も投影しているので、 かちあった場合、どちらを勝たせるか悩みます。 アリアたちは…… ……主人公の筈です？ これから巻き込まれるか、自分たちから飛び込んでいくか。 脱出する展開もありえますが、 どちらの陣営が勝つにせよ、決着がつくまで見届ける未来もあります。 視点を提供する主人公と物語上の主役とは違うのだろうか。 何故か微妙なことになってきた。 とにかくアリアとエリスは、十中八九生き残る予定です。 2013/Jun/03(Mon) 11:04 pm
待ち伏せにかかってはいくら精鋭のオークでも無事に帰るのは難しいな。 しかし、やっぱ戦争はお金がものを言うのは文明が違っても変わらないようで。 2013/May/27(Mon) 09:04 pm
オーク側の心情描写もありどちら側が勝っても微妙な気分になりそうですが。 アリアたちはそろそろ脱出しないとまずそうですね。 2013/May/25(Sat) 03:35 am
>更新待ってました。 >この世界だと巨人族は相当強そうですね。 楽しんで貰えるとこちらも嬉しいですが…… 巨人族は結構ピンキリですが、一番弱いヒルジャイアントでも 普通の人間からすれば洒落にならない怪物です（威圧感込みで） 何しろ、ずっと弱いオグルでさえ雑兵の一団を蹴散らしてしまうくらいですから >偽紳士◆f8a127dc >ルッゴ・ゾムさんのイメージが指輪にでてくるウルクハイになった。 >これはきっと戦化粧してる。 ぶっちゃけると外見のモデルは指輪の映画1作目に出てきたラーツです。 ボロミアを倒したウルクハイの隊長。 それにコナン主演の頃のシュワルツェネッガーの背丈を与えた感じです。 でも外見とは裏腹に結構、内省的な性格で勇敢な癖に 何のために戦うのかとかウジウジ悩んだりするところがあります。 2013/May/24(Fri) 09:49 pm
これはきっと戦化粧してる。 2013/Apr/24(Wed) 06:33 am
この世界だと巨人族は相当強そうですね。 2013/Apr/09(Tue) 03:20 pm
イケメンですぞ。内面だけは。 外見は精悍さは漂うけど典型的なオークです >北の王国は地上の楽園です。 >労働者は民族・種族・イデオロギーの垣根を越えて等しく扱われます＾＾ 北の王国群は、ヴェルニアで一番平等な土地です。 北の王国には人間の尊厳を折……懐柔する手法に熟達した人間がいたり、 異質な集団を家畜……じゃなくて管理する為のノウハウなんかが発達しています。 >ドウォーフについて新事実が発覚しましたね。 >部族によって差異があるということは、合法ロリのドウォーフ女がいる可能性も微レ存。 ユーミルはわたしのドワーフのイメージを粉々に粉砕してくれました >槍アリアは恐ろしく強いようですが、さらに強いホビット娘が >その辺をフラフラしているというのは、なんか怖いですね。 アリアは初っ端から戦闘民族シレディア人でも最強の一角で、 馬に乗ったり、飛び道具を使えばもっと強くなります。 ですが、凄腕の暗殺者や魔族と戦い続ける勇者とか、 世界的には（今の）アリアでも及ばない人もいます ホビットは無名の達人かもしれないし、実は高名な勇者かも知れません。 或いはは、これから名を上げる人物ということもあります。 名声に執着していない為に知られていないだけで腕の立つ人も物語世界にはいます。 2013/Apr/09(Tue) 04:03 am
北の王国は地上の楽園です。 労働者は民族・種族・イデオロギーの垣根を越えて等しく扱われます＾＾ ドウォーフについて新事実が発覚しましたね。 部族によって差異があるということは、合法ロリのドウォーフ女がいる可能性も微レ存。 槍アリアは恐ろしく強いようですが、さらに強いホビット娘が その辺をフラフラしているというのは、なんか怖いですね。 2013/Feb/17(Sun) 09:18 pm
手直ししました。 具体的な箇所の指摘は頂きませんでしたが、 恐らく読んだ方がくどいと感じられるところを直せたと自分では考えています。 文章の全般を通して読んだ時、地の説明文と会話のバランスが悪く 多少くどいかなと思っていたのですが、 考えて書いた文章が勿体ないのでさして遂行せずにそのまま載せていました。 やはり他人の目がないと限界がありますね。 文章書くには出来るだけ客観的に見て厳しく判断しないといけないのに、 自分では気づかないうちにちょっと基準が甘くなっていました。 いい文章が書けたと思っても、全体から見てバランスを崩している部分ならカットしないといけないのに、自分では本当に気づけないものです。 精進する所存です。 2013/Jan/01(Tue) 06:30 am
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