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短い文書なのに更新が空いてしまい、すみません。 書きたいものがなんとかまとまり、満足です。 読んでくださった方。有難うございます。 2012/Dec/27(Thu) 11:44 pm
感想有難うございます。 序盤はともかく、中盤以降は感想が難しい内容ですし 読みにくい内容、面白味は無い内容なので、仕方ないと思っています。 書きたいものを残せて満足しているので、大丈夫です。 そして、感想を下さっていた方、読んでくださっていた方 ありがとうございます。 2012/May/17(Thu) 12:07 am
とは言えおかげでかなり今までの話が繋がってきました。 個人的には不条理小説は感想が書きにくく感じる故に、前回は感想が書けず申し訳なく思います。折角続きを書いても感想が貰えないのは身に堪えますよねm(_ _)m 2012/May/16(Wed) 06:50 pm
すみません。次回もかなり間が空いてしまうかもです 2012/May/07(Mon) 03:00 am
プロットでは26で終わりますので、もう少しです。 あの作品は黒歴史です。もし修正出来たら載せるかもですが、ファンタジーは難しいですね。 2012/Feb/08(Wed) 10:33 am
そういや叶芽さん、過去作品消してしまったのですね。久しぶりに読もうとしたら消えていて残念でした…。 2012/Feb/08(Wed) 06:57 am
１～２週間と言ったばっかりなのに、１８～２０(もしかしたら２１)が結構壁で かつ中々落ち着ける時間がないので、２週間をこえるかもしれません。 後、こういうことを書くのは、この物語の性質上良くないとは思いますが １７までで、一つの区切り、ということを報告します。 (ここを完結にしてもいいくらい) １８～２０(もしかしたら２１)は１～１７までを踏まえた内容です。 １７までの物語は読み手によって物語が変わるよう作っていますが、 可能な限り物語を整理してみるのもいいかもしれません。 (整理することも出来る物語です) もちろん、混乱そのものを楽しみたい方は、あえて整理せずに そのまま次に進まれてもいいと思います。 2012/Feb/01(Wed) 12:37 am
ここ最近の話は時間軸や視点すら掴めないようなまさにグチャグチャな状態で今後の予想が全く付きませんね。 何回も読んだ過去作ですら良く理解できていませんから、多分、予想がつくなんてことはまあ、あり得ませんがw 2012/Jan/24(Tue) 04:26 pm
しかも１週間で更新？ それは嬉しい。 いや。いやいやいや。 そんだけ早く終わってしまうやん！？ うわっ、どうすりゃいいんだああああ！？ リベラ・メ ‐我を助けよ‐ かくて悲劇は繰り返される（大鹿馬 2012/Jan/24(Tue) 12:38 pm
感想下さった方、読んでくださっている方、いつもありがとうございます。 そして短い文章なのに更新がいつも遅すぎてすみません。 更新は残り１０回くらいですが、ここからは一～二週間に一回更新できるよう 今更ですががんばります。 2012/Jan/22(Sun) 11:44 pm
冬です さむいです（涙 2011/Dec/29(Thu) 02:34 pm
すいません。スゴ過ぎて言葉にできません。 やっぱり煤けてるのは、私の背中でした（号泣鹿馬 更新、お待ちしております。 2011/Nov/22(Tue) 10:57 am
でも何故、私は泣きそうになっているのだろう。 Buona notte。 おやすみなさい。 2011/Nov/17(Thu) 07:14 pm
ああ。気になる。 2011/Nov/09(Wed) 06:27 pm
狂気と言うか狂喜を感じてしまえるのがいいですね。 適当なカタルシスが欲しいなら、そこら編のベストセラー、宮部みゆきさんあたりの小説でも読んでおけば事足りますが、狂気の、負の感情を満たすカタルシスは滅多に拝めないから助かります。本来人間は狂気的な感情は誰でももっていて時折発散させてあげないと何処かフラストレーション溜まった状態になる物ですからね。 かの名ゲーム、DODの様な一部の人にはすごく気に入られるけれど一般人には近寄り難い、そんな嗜好品とも言えるこの作品。 是非更新頑張ってください。 全然今回更新した話には触れていませんが、触れる必要もなく素晴らしいと言う評価ってことにして置いてください。 2011/Sep/17(Sat) 09:57 pm
そのクライアントに「触られた」ものは「（いろんな意味で）バラバラ」にされる……か。 夜には出ていてはいけない街。 逃げ場所は教会。 そして「フィクションはー」…… ほんの少し核が見えてきたのでしょうか。 いや邪推はすまい。 ただ今はあるがまま、この作品を楽しみたいです。 それにしても、26話くらいまでしかないのか……ちっ（鹿馬） 名前は叶芽(かなめ) 了解です。 正直、どうお読みしていいか悩んでいました（大鹿馬） 次回も楽しみしています。 2011/Sep/09(Fri) 11:04 am
たぶん２４～２６くらいまであると思いますが、更新は不定期です。 すみません。 あと、名前は叶芽(かなめ)に落ち着かせました。 でも叫芽(きょうが)と呼んでくださっても大丈夫です。 2011/Sep/08(Thu) 11:54 pm
おもわずそんなタメ息が漏れてくる読了感。 え？ 終わりじゃないですよね？ 他の方が仰ってたように、別に解決編や回答編はいらない気が私もします。 極端な話し。 このままで、あと100話書いてもらいたい！（鹿馬） それが希望。それが喜び。 それが光明。 そしてそれがやっぱり- 「Me'mento-Mori」 2011/Sep/08(Thu) 11:38 pm
読んでるとなんかそんな気分。一部にはすごいいい刺激なんだけど、他の対部分にとっては毒みたいな 2011/Sep/06(Tue) 09:31 pm
いくら叫芽さんでもこんな終わりはないわな。 過去と現在と未来が入り混じって一種のホラーとも言えますね。アボリジニの考えるドリームタイム的な日本人にはない見方から叫芽さんは物語を書いているんだなあ、といつもに増して思ってしまう話でした。 結局、面白くて最後まで読んでしまう魅力がいい。 2011/Sep/06(Tue) 05:56 pm
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