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感想ありがとうございます 嫁だと紹介したとき両親に盛大に驚かれ、孫好きな祖父とジャースが一瞬のにらみ合い(祖父は嫁としてふさわしいか、ジャースはあの祖父かと探りあい)をしてがっちり握手したり、といったのを即興で考えましたw 勇達は魔王討伐の報酬でかなりの金持ちだったりします、異世界限定ですけどw 貿易関係は魔法陣がお城にあるので、王国管理となり国王の判断のもとにおこなわれるかもしれませんね 2012/Jul/02(Mon) 06:34 am
……往復できるとなると、あっちとこっちの貿易業でも出来そうな気が……でもまあ、個人経営だと殆ど何もできないに等しいか。 2012/Jul/01(Sun) 09:47 am
魔王の決着がこんな形になって不満に思う方が多そうです、ですがこの話を書こうとした発端はこれなんですよねw 2012/Jun/18(Mon) 05:20 pm
2012/Jun/17(Sun) 08:39 am
よくある「魔術的な封印を施す」というのもありましたが、あれって切れるの早そうですし、見張りに人員を割かないといけませんから没にしました。 よく封印も解けますしねw 不老不死の混じったレンガや陶器類は、ふと気がつくと糸ミミズみたいに生えてきたら怖いですw >教えてからって悪魔ww 気分は勝利を確信してベラベラ喋る悪役です 2012/Jun/03(Sun) 07:41 pm
後は「分割して溶鉱炉に投げ込む」とか「灰にして一つまみずつ別々の土に混ぜ込み、レンガや陶器の類にする」とかありますね。 しかし、沈める前にきっちりどんな事になるか教えてからって悪魔ww 2012/Jun/03(Sun) 11:45 am
癖なんだと思います。 句点で改行する、と思っているので一行がやたら短くなり、ついつい読点でつなげてしまうのが原因かなと……想像でしかないですが……そのあたりを意識して書いてみようと思います。 2012/May/29(Tue) 05:47 am
文章のクセなんでしょうが、大きな欠点だと思います、意図があるとしても逆効果なので、直した方がいいと思います。 2012/May/28(Mon) 01:57 am
感想ありがとうございます 主人公の能力については非常に悩んでいます、無能のままだと何で居るのか? となりますし、あり過ぎると脇役ではなくなりそうです。 常に活躍するのでは無く、たまに活躍するぐらいがちょうどいいのかなと思っています、そこのあたりも上手く表現できるよう精進していきます。 2012/May/01(Tue) 06:52 am
どこが良くないとかっていうのは、他の人がいろいろ書いているのであえて書く必要はないかなっと思っています。 でもこれだけは言わせてくれ「この主人公は無能でいいんじゃね」 いろんな能力を持ってらしいのに何も使うことなく話が流れていくので、読んでいていらいらさせられました。というかssを読んでいて面白みがここまで感じられないのは久々です。 これがただの能なし主人公なら裏でそそのかしたりしている所とか見て「そういうタイプの主人公なんだな、私からするとつまんないけど好きな人もいるかもしれないね」と思って感想を書くこともなく過ぎ去っていたぐらいで済んでいたでしょう 2012/Apr/29(Sun) 09:46 pm
k-Ⅲさん 五円玉で眠くなーる、これって大分古いネタですよね、最近見ませんが 空っぽさん はてさて、どちらでしょう? volt101さん >影の薄さ以外の能力がなくてもこなせる脇役に徹する主人公じゃ駄目でしょうか? 駄目というわけではありませんが、書ける自身がありません、今の内容でも上手く書けてるのかと問われると答えられませんが…… >あと、この作品は本当にコメディなのでしょうか? そう思っていますが、そんなのは思い込みだといわれると頷くしかありません、今のところこんな内容しか書けませんから、もっと勉強しないといけませんね >これだけでも脇役コメディになりますよ。 その手があったか! 問題は上手く扱えるかどうか…… 2012/Mar/07(Wed) 04:10 am
影の薄さ以外の能力がなくてもこなせる脇役に徹する主人公じゃ駄目でしょうか? 勇者役を安請け合いして華々しく活躍している影で、報酬の交渉や軍資金の受取(当然私腹を肥やす)をしていたり、嘘を交えた強迫で帰還を確約させたり、勇者が無駄に立てるフラグを折って回ったり、旅支度や宿の手配といった裏方の仕事をこなしたり、ボスと華々しく戦う勇者の影で雑魚を必死になって倒す(当然誰も気づかない)等、政治家の秘書的な活躍を色々できそうですよ。 あと、この作品は本当にコメディなのでしょうか? 唐突に異世界には存在してなさそうなハリセンを取り出したり、主人公の虐げられ方も直接的すぎて笑いよりイラつきを感じます。 子供化した仲間が大人に戻る際は当然服が破れて全裸になるべきです。 男だと思い込んでる仲間が小用を足しに行く際は着いて行くべきです。 勇者が覗きをしているなら覗いてない主人公だけが見つかって蔑まれるべきです。 勇者の失敗はいつの間にか主人公が悪いことになっている。 主人公が手柄を立てても何故か勇者が美味しい所を持って行く。 これだけでも脇役コメディになりますよ。 2012/Mar/06(Tue) 02:03 pm
2012/Mar/05(Mon) 10:29 pm
2012/Mar/05(Mon) 09:40 pm
影が薄いことを意識しすぎで、それ以外のことはおざなりになってしまっていますね、それ一辺倒だと面白みにかけますよねもっと色々させないといけませんね。 何かをモノにしようとしていない、努力をしている様子が無いのでは無能者といわれても仕方が無いです、実は書かれていないだけで練習していたから、少しは使えるように……唐突で努力が見られないですw だからといっていまから練習開始だと、使えるようになるのはどれぐらい先になるのでしょうw そこが作者として技術が問われるところかもしれませんね、精進精進 2012/Feb/21(Tue) 05:14 am
>どれほど活躍すれば役立たずから脱出し、かつ脇役の位置に居られるか按排が難しい あれですよあれ。 たとえばですが…別段、「実用段階」にならなくても努力を重ねてたら、「役立たずかつ無能」とは言い切れないかと思うのです。今は「影の薄さ」だけでそれ以上の何かをモノにしようとは考えてないようにも見える。その辺が問題かと。 それに実際のところ、勇のハーレム要員程度には活躍しても特に問題はないと思いますしね。 (ただでさえ影が薄い+勇の主人公体質で目立たない=基本的に手柄は入らないのだし、いっそジャース以外誰も気付かない状態で超活躍してもいいくらいかと) 2012/Feb/19(Sun) 11:25 pm
2011/Nov/06(Sun) 09:46 am
2011/Oct/31(Mon) 01:00 pm
感想ありがとうございます 休日に一気に書く、ということをやっているので一息に書く行は多いと思います。 まだまだ幼稚な文章しかかけない自分なので、ことこまかな指摘とその対応も書いていただいてとてもありがたいです。 これらも含め色々と試行錯誤して、頑張って書いていきます! 2011/Sep/02(Fri) 03:35 am
作者様は、書くときは一息で何十行と書くのでしょうか? もしそうでなければ、問題が幾分かは解消できるかもしれません。 誤字脱字が多い。 誤字脱字が多いのは、当然ながら頭の中の結果とキーボードの入力結果が一致していないからです。 どうしても頭の中のイメージが先行してしまうのであれば、クイズにしてしまえばいいのです(感覚的には違いますが、言葉として伝えるとこうなるかと)。 まず、頭の中で文章を完成させてから打つのではなく、頭の中に文章を入力するイメージでキーボードを叩きます。(問題作り) そして、頭の中の文章と画面の文章が、合っているかどうか確認します。(答え合わせ) こうすれば頭の中の話に追いつこうと、指が言葉を飛ばす、ということが少なくなるかと。 漢字が多い。 普段平仮名で使われているものは、無理に感じにする必要はありません。 平仮名で使われているのは、漢字にしなくとも意味が通じる(紛らわしくない)からです。 そういった漢字は、意識的に平仮名に直すと良い、はず。 地の文が長い。 分かっているとは思いますが、基本的に地の文は句点で改行します。 繋げて書くとすれば、そのほうがテンポが良い、という場合くらいかと。 描写不足 これは、時間を置いて頭の中のイメージが薄れてから読み直さないと分からない可能性が高いです。 書いてすぐは、頭の中の情報はすっかり充実してしまっているので気付きにくいのです。 他には、 句点が使えるなら読点ではなく句点を使う。(読み難いので) 既に地の文で説明した内容を登場人物たちに教えるときはカットする。(既に読者は知っているため) といったところでしょうか。 推敲をより効果的にするなら、小説、エッセイ、雑誌、新聞など、何でもいいので沢山文章を読むと良いかと思います。 沢山読んでおけば、推敲したときに、どこがおかしいのか、なんとなくわかるようになります。 推敲は誤字脱字を探すだけでなく、会話や話の流れを見るものですので。 これらはあくまで私が書くときに気をつけている技術や心がけ、読むときに引っかかる箇所です。 それでも少しは役に立つはずです。 一人でも気にするのであれば、他にも少なからず気にしている人はいます。 人の思考はパターン化出来る程度には纏まっているのですから。 物語の展開などは、助言のしようがありません。 この時このキャラならどう動くだろうか……など、作者がもっとも悩む場所で、作者ごとの特徴や持ち味が出てくるところ場所でもあるのですから。 この意見の押し付けるようなレスを読んで、お気を悪くされるかもしれませんが、少しでも作者様が上達するための糧になれば幸いです。 私もこういうお話は好きなので、これからも続けていって欲しいです。 2011/Sep/01(Thu) 05:53 am
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