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願わくば、またいつか再開される事を祈ってる。お疲れ様 2011/Dec/11(Sun) 02:41 am
もふもふ大好きだったからってw、夕座に対するイメージが変わったわw にしてもこれで切れられて殺されたんだよなあw っていうか今更作者さんがスペさんなのに気付いた、さようなら竜生も楽しみにしてますねー 確かに作風似てる 2011/Dec/10(Sat) 01:47 am
ざ、残念です……。 いつの日か復活するときは改めて応援させていただきます。 >taisaさま、狸親子が助かったのは①で、もふもふ大好きだったからでした。 夕座の意外な趣味が……(汗)。 それとも妖魔娘たちとスルときは、毛の部分でもふもふも楽しんでいたと言うことか……。 2011/Dec/09(Fri) 11:58 pm
マジで? 勿体無い!! 商業出版でもするの? それとも、単純に仕事が忙しくなったのかな。 2011/Dec/09(Fri) 05:38 pm
今まで楽しい物語をご提供下さり誠にありがとうございました。 2011/Dec/09(Fri) 02:23 pm
の台詞の後に >狗遠が土産にと捕まえてきた狸は、かつて黄昏夕座によって殺されたとばかり思っていた妖哭山産まれの霊狸、主水に他ならなかった。 ときたので、主水が殺されなかった理由を考えてみました。 ①もふもふ教原理主義者だったので岳たちをもふもふするだけで終わらせた ②主水たち以外にもタヌキの妖魔がいてちょうど鉢合わせた(しかも鉢合わせたのが嫁さんを探しに来た嫁さんの父親の使いとか) ③妖魔相手に大乱交するするような奴なので三匹を散々犯して終わらせた(主水の男としてのプライドがものすごいことになるとは思いますが(滝汗)。しかも岳の情操教育には良くなさそう(汗)) ④馬尻尾娘とウサギ耳娘が『この山から避難するところだし、大して強そうじゃないし、人畜無害だからなで繰り回すだけで許そう』と主張し、もふもふだけで終わらせたが、意外に手触りが良かったためそれで満足した うーむ……なにやらだんだん取りとめがなくなってきました。 次回を楽しみにしています。 2011/Nov/06(Sun) 06:23 am
なんか勘違いしてたらごめんなさい>< 2011/Oct/02(Sun) 05:45 am
前回で雪輝にあーんしたひなと鬼無子ですが、雪輝からの初あーんは狗遠がゲットしました。鬼無子が不満気(嫉妬)なのにひなのリアクションがちょっと薄いかなと思いましたね。 ぷーと頬を膨らませる程度の焼きもちを焼くとか、もしくは「いいなぁ」と呟いてそれを聞いた狗遠が優越感を感じて溜飲を下げる。といった流れでもいいかもしれません。鬼無子は「某にもお願いします」と言いたくても言えずに悶々としていても良かったかも。 基本的に雪輝の狗遠に対する行動が淡白すぎて愛情がいまいち感じられない状態になってますね。ひなとはよくイチャイチャしているだけに雪輝にとって狗遠がただのキープに見えてまう。もともと他の妖魔とツルんだりしないし、流石にひな並みにイチャつく必要はありませんが、狗遠は狗遠で雪輝にとっては特別であるということをアピールした方がいいと思います。口ではそういっても実際には行動で示さないと女性は納得してくれませんから。長文長々と失礼しました。 一瞬狸を見て主水親子のトラウマフラグか?と思ったら本人だった。そういや死体を確認した描写はなかったなぁ。 2011/Sep/05(Mon) 01:15 am
>ひなや鬼無子らのような母親の腹か生まれた命とは~ >決断するのが襲いわ、屑が、~ 誤字脱字です。 >雪輝にとってこうしてひなに構ってもらう事は精神的な意味合いにおいては、もはや死活問題に達していると言っても過言ではない。 おーい(笑)。 >「やはり、主水か!?」 え? あれ? 夕座に殺されたんじゃ……? まさか[173]L◆4814d0ee さんの言うとおり、もふもふ教原理主義者のひとりだった!? 次回楽しみにしています。 2011/Sep/05(Mon) 12:20 am
なにこれ面白い つい一気読みしちゃったぜい 2011/Sep/02(Fri) 01:27 am
よし、予想通り出たな新妻モード(笑)。 >「どうだ、狗遠。すこしは機嫌を直してくれたか?」 本人がどうやらマブラヴで言う『恋愛原子核』持ちの朴念仁なことについて(汗)。 >やけくそとばかりにお櫃を小脇に抱えて、直接木のしゃもじを使って大量のご飯をまるで飲みものであるかのようにかきこんでいた。 以前おひつ一杯分の飯を梅干だけで平らげた事があるが(梅干が美味すぎた)……、その時はかなり腹が苦しかったです(汗)。 >雪輝は自分しかいない世界の中で、自己の存在の喪失という可能性をただ静かに受け止める他なかった。 ……では生きた証と言うことで鬼無子ちゃんやひなちゃんや狗遠に子種を仕込んで(大笑)。 >ひなに対する感情の中にひなお姉ちゃん大好き! すいません、この台詞の直後、大型犬が女の子を押し倒して顔をペロペロしているシーンが脳裏に……(笑)。 次回を楽しみにしています。 2011/Sep/02(Fri) 12:11 am
よーし次はご飯を「はい、あーん」で食べさせてみようか。 八人分を頼んだわけだがその内訳は、ひな、雪輝、鬼無子はそれぞれ一人分で、鬼無子が五人分を平らげる予定である。 鬼無子が六人分食べることになってます。 他の人の意見って自分と違う見方をしていて楽しいですよね。 雪輝は聡明で特に大きなミスをしないけど、以前の大中小みたいに天然のミスをしてくれないかなと密かに期待してます。 2011/Aug/25(Thu) 02:03 am
>「ふむ、鬼無子二人半と言ったところか」 女性の体重についてあまり言わないほうが……(汗)。 寝るときの布団はどうなるのやら(笑)。 全員で一緒に入れるような布団は無いだろうし、誰が隣に寝るのかでもめたりしないだろうか? 騒ぎになるとまずいし。 次回を楽しみにしています。 2011/Aug/21(Sun) 10:10 pm
勘弁してやろう。 2011/Aug/21(Sun) 08:23 pm
でも最後まで読み切れなかった。 雪輝もひなも凛も鬼無子も好きです。それぞれ魅力的な背景を持っていると思います。 しかし理屈と感情を噛み合わせていくのが人がましさで、その摩擦からドラマやカタルシスが生まれるはずなのに 「樵の小屋は皆仲良しで平和」という空気を保つために全員が全員、ご都合に合わせたような矯正された人格、 白々しい円満さを保っているのに薄気味悪いまでの違和感を感じ、耐え切れませんでした。 「五歳児までの子供に可能か?」と疑問を覚えるほどの品と教養を虐げられる前にあらかじめ父から授かったというひな。 強烈な憎悪と憧憬の対象だった銀狼が庇護下に入れた少女を、憚りもせずにあっさりと受け入れた凛。 怨嗟反魂編から主役が移り変わったように描かれ、これまた雪輝に惚れながらもてらいなくひなを愛でる鬼無子。 どろどろの展開をしろというのではなく、人間としてあるべき感情が不自然に掻き消されたかのような ストーリーによって深みを増していく人物像が、無味乾燥な礼賛でうすっぺらく終わってしまったような 先の期待できる凝った設定をしているだけに、もったいない、残念、の一言に尽きました。 2011/Aug/03(Wed) 10:31 pm
旅道中は特にトラブルはなさそうで安心しました。しかし今度の敵も鬼無子狙いとはつくづく変態に好かれる女性だ。 次は宿場町とのことで、トラブル的な意味で楽しみですね。ポン引きの姉ちゃんに囲まれる雪輝や、酔っ払いに絡まれてブチ切れ寸前の狗遠。誰が雪輝の隣で寝るかで揉めたりしそうです。 ここら辺で旅の道連れ的な男成分が欲しいですね。雪輝達のような上級妖魔がやって来るとなれば大和の妖魔達も無視できるものでは無いでしょうし。何かしらの繋ぎ役が来てもおかしくありません 2011/Aug/01(Mon) 10:50 pm
>「そうなのでしょうね。でも雪輝様がお傍にいれば大丈夫だと思います」 何気に一番状況を理解しているのが一番幼女だというのが……(汗)。 あと、鬼無子を『お姉さま』と呼ぶ人物は一体? 鬼無子ちゃんもとうとう百合世界に突入か?(笑) 次回を楽しみにしています。 2011/Aug/01(Mon) 01:02 am
>使いものにならなくまるで奴隷にされるか 誤:使いものに「ならなくまるで」奴隷にされるか 正:使いものに「ならなくなるまで」奴隷にされるか 2011/Jul/31(Sun) 09:32 pm
最強の一角を相手に、さすがに勝利の代償も大きかったようで。 雪輝の成り立ちからしていずれは治るのでしょうけど、戦闘力が低下している間に色々と起こりそうですね。 人化しての道中譚も含めて、これからも楽しみです。 2011/Jul/05(Tue) 07:40 pm
ボリューム多すぎワロタwwww でも個性あるキャラと不思議な世界観に引き込まれ、最後まで飽きずに読まさせていただきました。 しかしssでここまで完成度の高い作品を読めるとは……、なんという僥倖! 次回も楽しみにしています。 2011/Jul/04(Mon) 10:16 am
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