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どっちにしろまつだけだけどね。 一応誤字報告 >レオンアトス 2014/Mar/29(Sat) 08:11 pm
どんなにゆっくりの更新速度でも良いので続きを…w 2013/May/18(Sat) 01:30 am
2012/Aug/12(Sun) 09:40 pm
エウメネスに怒り心頭にしても、内心で欠片も触れてくれないとか大王ひどすぎるw 彼だって頑張ったんですよ! 2012/Apr/20(Fri) 05:52 pm
自分より秀でた存在が許せないって、どれだけ傍迷惑な性格してるんだ…… 自分に媚を売るイエスマンしかいらないって言うんじゃ本当に優秀な家臣達が可哀想でならないよ。 2012/Apr/19(Thu) 10:45 am
エウメネスの戦功に嫉妬のような感情を覚えるアレクサンドロス……どうにも良くないと言った感じでしょうか。 歴史が変わる、変わらないの際どいラインで展開しているみたいですが……こう見ると何処に爆弾があるか本当に解らなくなってきてますね。 何処となく、フラグが成立し始めているような気もしますし……。 2012/Apr/18(Wed) 08:48 pm
やはりエウメネスの戦功はアレクサンドロスの嫉妬によって認められないのですね。 そういえば今回の話のエウメネスは「もし自分がどんな犠牲を払っても成し遂げたいことがあるとすれば――――――。・・・現実になるはずがないのだ。」とのような意味ありげなことがありましたが、これはフラグですかね。 レオンナトスがなにもしなけばエウメネスは歴史どおりになり、なにかすれば覚醒するとかですかね。 次回の更新をお待ちしています。 2012/Apr/17(Tue) 11:37 pm
2012/Mar/01(Thu) 11:55 pm
暫く、間が空いてしまいましたが……漸くの復帰を果たしていたりします(待。 今回は割と楽に決着がついた印象ですが……レオンナトスが相変わらず過ぎて笑えます。 どうも空回りしていると言うべきなんでしょうか。中々、良い感じで動く事が出来ないみたいですね。 一応、決着もついた形になると言う事で次回はまた違う展開へと進むのでしょうか。次回の更新もお待ちしております。 2012/Feb/28(Tue) 09:01 pm
今回の戦いはあっさりと終わってしまいましたね。 敵の自滅とエウメネスの活躍で無事勝利できましたか。 後は、はたしてこの勝利に周りがどのような反応を示すかですね。 運が良かっただけだと思われるのか、それとも嫉妬されるのか。 そして冷遇されているエウメネスですが、現実的なアンティゴノスなら忠実な部下になると言えば、厚遇してくれるのではないでしょうか。 そもそもアンティゴノスがエウメネスをはめたのも強力なライバルだと思っていたからですよね。エウメネス自身には野心はないでしょうし、役に立つ忠実な部下になればアンティゴノスも庇護してくれるのではないでしょうか。 まあ、そうなってしまったら歴史が修正不能になってしまい、主人公が帰れなくなってしまいますが。 次回の更新をお待ちしています。 2012/Feb/23(Thu) 09:16 pm
傍観者気取りがそろそろやっと登場人物になるんでしょうかね。 さっさと覚醒してほしいです。これまでも戦場でよく生きて来れたなぁ。というかついて来てくれる部下がいることがびっくりだ 主人公がまともに動き出すまで読む気なくしたので、主人公がゴミでなくなったらタイトルに書いてほしいです 歴史物なのに軽いノリってどうにかならないのですか? 他の作品でもネタはほぼ全て完全に滑っていて痛々しく萎えるのですが……ルーマニア戦記しかり。シャルルがネタ度が低くてかなりましな印象でしたので勿体ないかと。 題材にそぐわない軽い印象を与えてしまいますし……センスがないので下手に入れない方が良いと思います 2012/Feb/23(Thu) 09:12 pm
2012/Feb/23(Thu) 12:14 am
<最新話誤字報告> 「陛下じゃあるまいし、あなたはアンティゴノスをどんな期待をしているのですか?」 アンティゴノスを>アンティゴノスに ならばアレクサンドロスの直感に応えるだめのものが、 応えるだめ>応えるだけ 2012/Jan/22(Sun) 06:07 am
ウホッ、これはいいギリシャ的展開 2012/Jan/21(Sat) 10:39 pm
エウメネスは何か知らないですが、元気になっていますね。 主人公に対しての好奇心が抑えられないようです。 バルシネーやアルトニスの様子も語られましたが、二人が思うのはエウメネスのことばかり、一緒に死地に向かうレオンナトスのことはまるで空気扱いです。 悲しいですね。 まともでは勝てない戦いのせいでエウメネスを頼れない状況ですか。 はたしてレオンナトスはどのような策を思いついたのか。 そしてとうとう当事者になるのか。 いろいろと楽しみです。 次回の更新をお待ちしています。 2012/Jan/21(Sat) 07:23 pm
>あの日の告白以来、エウメネスという存在はベルシネーの心に ⇒バルシネーの心に >サッと顔を青ざめさせるアリトニスを見ると ⇒アルトニスを 想われ人は死線でもワクワク、その相棒はヘタレ 過去と未来の恋愛事情は一体どうなってるんだろうと 2012/Jan/21(Sat) 07:05 pm
そしてえらいとこでの引き。誰とはいわんけど理想郷人気連載者は揃ってドSやでぇ。 天気と連係する策といえば火か水か? その辺の備えも徒や疎かとは思わないけど、さてどうやってハメるのやら。 2012/Jan/21(Sat) 06:55 pm
今回も楽しく読ませていただきました。 さて、すこし疑問というか不安な点なんですが、後方の任務をつつがなくこなせるレオンナトスとエウメネスの二人が、同時に援軍に行ってしまったら、本隊の方こそ詰みになる気が・・・大丈夫か本隊。 プトレマイオスか、あるいはパルメニオンあたりがどうにかできるかな?かなり大変そうだが。 2011/Dec/22(Thu) 02:37 am
ところで、エウメネスの主人公に対する態度は、エウメネスをよく思わない方達からすれば弱点足りえると思うのですが。 裏から手を回してるなら、読者側にも見えるように描写して欲しいかな、と 2011/Dec/17(Sat) 12:35 am
アレクサンドロスからの評価が意外ですね。てっきり主人公はアレクサンドロスからも軽く見られていると思っていました。 その評価のせいかもしれませんが、とうとうアレクサンドロスからも勘違いされてしまいましたね。 今はひたすら混乱中の主人公も次回ではきっと、ペルシャ軍のダマスカスへの侵攻は正しい歴史なのだから、マケドニア軍は絶対に勝てるから大丈夫だ。あとは天才であるエウメネスにすべて任せて、自分はひたすら死なないようにすればいいんだと開き直ってそうですね。そしてそんな様子をさらに周囲に勘違いされそうですね。 史実にペルシャ軍のダマスカスへの侵攻が伝わっていないのは、絶対に勝てるはずの戦いに負けてしまったから、ペルシャはそもそもダマスカスへの侵攻をしなかったことにして事実を隠したのでしょうか。 アレクサンドロスは直感にしたがって主人公が化けると思ったみたいですが、もしも実際に大活躍してしまったら主人公のことをどう思うのでしょうか。 自分が一番の英雄でないと気がすまないアレクサンドロスですから、まさか主人公に嫉妬したりするのでしょうか。 ひたすら混乱中の主人公とは対照的なエウメネスですが、どういうつもりでしょうか。今まではすべてを諦めていたような雰囲気でしたが、まさか死に場所を見つけたつもりではないですよね。 また今はどうしているのか不明なバルシネーやアルトニスは、エウメネスが死地に向かうことをどう思うでしょうか。特にエウメネスにこだわっているアルトニスは、エウメネスと一緒に行くと言いかねないですね。 一体どうなってこの危機を解決するのか、楽しみにしながら次回の更新をお待ちしています。 2011/Dec/15(Thu) 10:02 pm
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