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非常に面白くよませていただきました。どこかで、本を出版されたとお聞きしたのですが、宜しければ教えていただけないでしょうか?。 2022/Aug/08(Mon) 09:42 am
長い物語もいよいよ佳境ですね。 どのように捌かれるのか楽しみにしております! 2021/Mar/14(Sun) 09:42 pm
近年では珍しい短期間です!(歓喜) 投稿を始めたころの様な、週刊更新とか、月間更新とか・・・ 近年は諸々、時間が取れないことと、気力と体力の問題に直面し かなりペースダウンしていましたが・・・年内に完結できればいいなと。 さて、いよいよ終章です。 にしても、こんな短時間で、良くあんな大作戦やったな・・・と 特に兵力の移動と兵站作戦面で、震えていました。 お話にするにしても、かなり端折って&あり得ない展開をするしかなかったです。 今後の陽動作戦ですが、基本的にヒット&アウェイの繰り返しかな?と思っています。 ハイヴ突入は無し。 死守すべき後方拠点は(少なくとも半島には)無し。 ならば・・・ 明確にはまだ、作戦の戦術面は詰め切れていませんが、大筋はヒット&アウェイで吊り上げて・・・かと思います。 では、次回更新『終章 その刻 1話』にて。 2021/Mar/06(Sat) 02:39 pm
年に何回かの更新でも嬉しいです。来年も楽しみにしています。 来年はマヴラブオルタが(今更)アニメ化とか、(懲りずにまた)スマホゲとか、色々と楽しみです。 時期不明ながらオルタの正式続編やらTDA04やらも開発中とのことで(こっちは割と期待)、本当に息の長いコンテンツになりましたね。 2020/Dec/30(Wed) 11:11 am
諸々、諸事情から全く筆が進まず、夏以来の更新となってしまいました。 横浜基地防衛戦は、日本軍は『大いなる脇役』だと考えます。 そのもどかしさと言うか、そういうものを書こうとしたのですが・・・ 上手く表現できませんね、難しかったです。 次話はほんの一瞬の息継ぎの後、桜花作戦・・・の、支援作戦に移行。 その直前の一時と慌ただしさ、そんな状況のお話になるかと。 それから、半島での支援作戦、桜花作戦の結末で、本作品もようやく完結出来そうです。 出来れば来年中・・・2021年中に完結させたいと思っていますが。 果たしてどうなるか・・・ それでは、次回更新『題名未定』にて。 2020/Dec/28(Mon) 09:50 pm
初コメですが5年ほど前から読ませて頂いてました! ちょうど20周年パックで全て再プレイしている最中なので思い出す部分もあって楽しませてもらってます! 完結まで頑張って下さい!! 2020/Aug/17(Mon) 12:43 pm
横浜基地防衛戦、3話です。 予定では・・・4話?か、5話で終わる予定です。 原作では見どころの一つの横浜基地防衛戦ですが、本作中の連中は、基地の外で頑張ってもらいます。 原作でもそうですが、ここで日本軍を施設内に突入させたら、『政治的にアウト』ですし、原作でも描かれた政治情勢を壊しますので。 そのあと、少しの幕間があって、『桜花作戦』支援のためのH20(鉄原)への陽動に、どう絡めようかと思案中・・・ 物語としては、ここで完結になります、多分。 2009年3月31日の第1部第1話から、実に・・・うわ、11年と5か月近く経っている・・・我ながら遅筆に頭を抱える毎日です。 何とか、完結に向けてのか細い道が見えてきました。 取り合えず、頑張ります! では、次回更新『横浜基地防衛戦 第4話』にて 2020/Aug/16(Sun) 07:09 pm
数か月おきに更新がないかチラチラ見てた読者さん、私の他にもそこそこいるんじゃないでしょうか笑 マブラヴ二次創作界隈において、大陸戦線~本土上陸戦~オルタ本編までの時系列を全て描き切ってる作品はこの世にいくつもないのでは… 完結したら間違いなく金字塔だと思うので、ぜひそこまで辿り着くのを見てみたいです。 次回にも期待してます!お体ご自愛下さい。 2020/Feb/23(Sun) 10:52 am
オルタ世界にハマってはや幾年。 愛した世界を骨太な作風で肉付けしてくれた帝国戦記はもう感謝しかありません。 時間かかろうとも最後まで待ってます。 どうぞご健勝でありますよう願いつつ、それでは3ヶ月後にw 2020/Feb/22(Sat) 09:23 pm
およそ、10ヶ月弱振り・・・! 『年刊・Muv-Luv 帝国戦記第2部』をお送りしました!(マテ) ・何やかやとありまして、ハイ・・・正直、創作意欲がどん底の底に穴掘っていました・・・(オイ) ・艦これ、に忙しかった・・・とは言えません!(コラ) ・持病の治療は継続中です・・・(これはマジ) 何はともあれ、ほぼ10ヶ月ぶりに更新再開しました。 長期の音信不通での不義理、申し訳ございませんでした。 予定では、横浜防衛戦のお話は、後2話ほど。 その後、もしかして幕間を1話入れて・・・『鉄原ハイヴ陽動作戦』で・・・完結が見えてきたぁ! と言う皮算用です。 今年は何とか『季刊』に戻したい、そう思っております・・・ では、次回更新『横浜防衛戦 第3話』にて 2020/Feb/11(Tue) 11:40 pm
今回の防衛計画出して、それを承認したのって誰ですかね? 可能性としてはラダビノッド准将か、夕呼先生となりますが……後者は「~は譲れない」という話はしても防衛線の構築にまで口出すとも思えないから前者かな? だとすると、平和ボケと罵られてるのは准将って事になるけど 考えてみると、インド亜大陸失陥後、国連軍に編入されたとするとその後長らく戦場に立ってない訳だよなあ……当人の常識がどうなのか次第ではあるけど、時代遅れになってる可能性は否めない、かな そもそも、本当に有能で現役でも問題ないならインド軍が手放すはずないやな しかし、何ですね 物語は一旦カシュガルでの決戦に集束しつつあり、直衛少佐もそろそろ階級的に中佐が見えて来た頃でしょうか?ぶっちゃけ、中佐って前線に出る事が許される階級としては最高階級に近いでしょうね 大佐とかになってくると指揮官として後方に留まらざるをえないんじゃないかなあ?……というかまあ、そこまで生き残ってて、尚且つ思想や体的にも問題ないとなると指揮官コース一直線よね そこまで長年最前線で戦い続けて生き残った軍人なんて同期もほとんどいないでしょうし…… 2019/May/18(Sat) 11:12 am
令和最初の投稿は、可能な限り早くしたいなぁ、と思います(出来るかな?) 考えてみれば、作中時間は『平成13年』なのですね・・・ この頃、実は作者、横浜に住んでいました。 なので当時のうろ覚えの記憶を元に、現在描いています。 当時を思い出して、結構楽しいです。 ※今は関西なので、京都防衛戦は結構ノリノリで書いていました。 さて、この後は裏をかかれて、現場が大混乱。 はたして・・・の展開。 現場の人間としては嫌ですねぇ、突発の不具合の大混乱は・・・身に沁みます。 さて、誰が生き残り、誰が死ぬのか・・・サイコロの神様次第でしょうか。 では、次回更新『令和投稿第1弾! 横浜防衛戦 第2話』にて。 2019/Apr/29(Mon) 06:55 pm
国内決戦の最期の山場ですね〜 横浜一直線なら側面から削り取る部隊は安全そうですが、そうもいかないんでしょうね 更新を楽しみに待っております 2019/Jan/06(Sun) 10:52 pm
恒例の、作者土下座の時間でございます・・・ またしても、4ヶ月ぶりの更新でした・・・ おまけに間が空きすぎで、全話がどんな話だったか、全て失念する始末。 読み返し、読み返し、正月休みで疲労と酒で疲れた灰色の(しわの無い)脳みそを振り絞っておりました。 横浜基地防衛線は、次話から開始します。 はい、これだけは絶対に。 そして久しぶりに原作をプレイして、帝国軍の側面支援の規模が判らねぇ!と・・・ もう勝手にさせて頂きました。 国連軍も、ちょっと少なすぎない?と言う気もしましたので、横須賀から出張をお願いし・・・ 次話は出来るだけ早く・・・せめて年度を越さない範囲で・・・更新できたらな・・・と思います。 では次回更新、『横浜防衛戦 第1話』にて 2019/Jan/06(Sun) 09:56 pm
こうこうなれば、開き直って『季刊・帝国戦記』で行こうかな・・・ ※季刊だったら、3ヶ月更新だろうが!と言う突っ込みは、ご容赦願います・・・ ⇒ちゃう・・・5ヶ月ぶりやった・・・スミマセン・・・ 今回は、ああ、キャラ達ももうそんな年になったのか・・・と感慨ひとしお。 すっかり「小父さん・ミーツ・小母さん」なSSと化してしまっている・・・ 次話は(予定では)、あの『横浜基地防衛戦』、その帝国軍河から視たお話の予定です。 結構『むせる』お話に出来たら良いな・・・とプロットを(無い時間の合間に)考え中です。 では、次回更新『季刊・帝国戦記 題名未定』にて 2018/Sep/08(Sat) 11:27 pm
4年ぶりほどに拝見しましたが、最新話までグイグイ読んでしまいました。 次回も楽しみにしてます! 2018/May/23(Wed) 12:17 am
……更新されてたああ!! 最上大尉が逝ったかあ…… マヴラヴ主人公達の戦いの裏には、佐渡島での撤退の陰には語られない多数の兵士達の犠牲があったんだ、そんな事を感じさせてくれますね…… こうした話を見ていたら、榊総理の娘は国連軍にしか居場所がなかったのが本当だったんだろうな、とか色々感じさせてくれますね ……白銀が原作で気軽に「お願い」してた事で、どんだけ日本軍の士官兵士どころか佐官達まで含めて恨み買ったんでしょうね。怖くなってきます 2018/Apr/16(Mon) 03:01 pm
遂に更新が…! お待ちしておりました。 歴戦の衛士といえどやられる時はあっさり…これがこの世界の日常なんでしょうが、やはり喪失感が大きいですね… 遡ってみればニコールや水嶋さん、三瀬さんの時もそうでしたね…。 主人公達がこの後どうなっていくのか非常に興味深いです。 次回も楽しみにしております! 2018/Apr/10(Tue) 06:52 am
甲21号作戦、原作主人公視点が無い話しは、地味で、なかなか救いが無いなと 書いていて思いました。 力戦奮闘空しく、最後は佐渡島消滅ですし。 その背景は何も知らされず、で・・・ 特定視線でしか書けない、しかも原作のスペクタル視線では無いので、どうしても 地味地味になってしまいました。 主人公も、久々に自己嫌悪で吐きそうです。 そんな姿を見せたらアウトなのですが、指揮官としては・・・ 次は幕間を入れて、横浜基地防衛戦のサイドストーリー的な展開になるかなと。 横浜基地へは行きません、日本軍ですので・・・横須賀からの援軍の出番はあるかも? 何とか桜花作戦関連まで書ききりたいと思っております。 では、次回更新『題名未定』にて。 2018/Apr/07(Sat) 08:56 pm
独自展開でも読みごたえがあるストーリーは流石ですね。 楽しみに待ってます! 2018/Mar/11(Sun) 11:33 pm
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