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http://makoto-ishigaki.spaces.live.com にアクセスしてください。 2008/Sep/28(Sun) 03:01 pm
よこしまなる者 ９６話から「認知(度)も上げた」「試写会の席で(試写会は)元広監督が(の)インタビュー(？インタビューは取材のための面会、会見を指す。文意からすると、挨拶が適当かと)から始まった」「インタビュー（？）はそんな」「取り付(憑)かれた」「執りつかれて(取り憑かれて)」「有無を言わさ（れ）ない」「協会を攻(責)める」「Ｇ・Ｓもいない(わけ)じゃないさ」「人材不足の勘(観)」 Re:よこしまなる者 ９６話から「隠していること（と、一般人にしては強すぎる霊力）に(を)気になりながらも」「悪霊と化し（、）舞夜を人質にとって(、)横山に」「横山の体(を)抱きしめ」「横山の方に向いて」 [2]:よこしまなる者 ９６話から「横山は苅田神父の下に向かう途中逃げ惑う浮遊霊の少女達とそれを追うゴーストスイーパーの女性（エミ）。｛述語無し｝」「霊能力のない人間には幽霊の少女（おキヌちゃん）の声も姿も（霊能力を持たない人間には）届かない。」「話（をし）始めるのを」「一人の少女(セイレーンを少女と言うのはムリがあるのでは？)」「面（を）食らっている」 [3]:よこしまなる者 ９６話から「アポイントをとると(？アポイントは会合・面会などの約束を指す。文意からすると、前もって、アポイントをとってあったので、などが適当かと)由美が迎え入れてくれた」「君だって、（少なくとも）自分に理解できない理由で殺されたり、大切な人を奪われたくはないだろう？」「固着化（？）している」「ここにいる連中は皆、群井に追われた（連中）がどうにか逃げ延びた者達」「やってきて（親子）命からがら」「壊してしまった」「死んでしまった少女（セイレーンは少女？）」 [4]:よこしまなる者 ９６話から「息を飲(呑)むような」「彼らの流儀で（行われる）鎮魂がしめやかに行われる」「庇護下に会(在)った」「面識がなかった(わけ)ではないが」 [5]:よこしまなる者 ９６話から「人間の中に(で)暮らした」「吸血鬼であることを隠して人間の中に暮らしたこともありました。それから人間と敵対した同族、親和を図ろうとした同族を問わず人間に滅ぼされる同族もね（？文がつながりません）」「小型飛行機に乗りあ(か)えた後」 [6]:よこしまなる者 ９６話から「手出しをしない休戦(手出しをしないと言う協定)を」「そこにまっすぐん(に)向かう一羽の大鴉の背に乗った横山に（まっすぐに）注がれた」「交わることのない世界が(を)作りたい」 [7]:よこしまなる者 ９６話から「諸共(に)切り捨てられたものを」「聖(精)霊石を」「虎に農具を振るい、(振るう)吸血鬼に(と)噛み付き爪で引き裂かんとする虎の殺し合い」「その姿に(は)会場から息を呑む声が聞こえるほど（その姿は）神々しい」 [8]:よこしまなる者 ９６話から「それを殺し(た)妖怪が」「慎二（に）と戦っては」「虹の光が下から上にも(上へ)広がり」「品詞(瀕死)の横山」「出(せ)たようだ」「一人の少女が（が）現れる」「エンディングを向か(迎)える」「魔鈴さんのお弁当の影響は(が)大きかったと思っている」 [9]:よこしまなる者 ９６話から「一人前の土地神に成長され（たので）とうとう私が反魂の法を受ける時が来たのでそのお祝い」「おキヌちゃんがここ(岩宿への途中なので、ウチが適当かと)に戻ってくる」「この考え方事態(自体)」「ちゃんがここ(ウチ)に帰ってこなくなる」「気持ちをおキヌちゃんに伝えたい（ことがある）のなら」「その姿で合(会)うのも」「手も(を)引っ込める様子もない」「打算かれ(ら)でも」「望むと望まざると(望まざるとに)限らず」 [10]:よこしまなる者 ９６話から「絞ったほうが言い(良い)と」「生かして返(帰)さない」 [11]:よこしまなる者 ９６話から「実験対称(対象)」「人工（人造）英雄はゲルマン」「人工（人造）英雄ジークフリード」 [12]:よこしまなる者 ９６話から「勘九郎、言(行)って始末をしてき(な)さい」 [13]:よこしまなる者 ９６話から「記録(を)集め（も）て」「平行に(平行して)行っている」 [14]:よこしまなる者 ９６話から「わけには行(い)かない」「試験管の中では深く的(比較的)小振りな」「霊機(基)構造を無理やり」「霊機(基)構造をプログラム」「生まれた(生まれて)しまったから」「霊機(基)構造は不足」 [15]:よこしまなる者 ９６話から「南部グループ(を)傘下におさめることに」「史実（に）では玉藻の前が」「保護の(に)関する法律」「安全を保障(証)」「保障(証)します」「保障(証)するワケ」「保障(証)しましょう」「妖怪であることを保障(証)」「G・Sが連盟（連名）で」「安全であると保障(証)し」 [16]:よこしまなる者 ９６話から「それに答える(応える)必要」「姿に代(変)わった」「文珠の作用かエクトプラズム粘土の効果(か)は知らないが」「それに付(け)込み」「矛先に(は)すでに横島君の身内であるタマモちゃんに向けられていた」「死闘をくる(くり)広げ」 [17]:よこしまなる者 ９６話から「動かなかったようか(で)」「あれ以上(の)チャクラはまだ開かない」「少しづつ(ずつ)とはいえ」「絶対の自身(自信)」「いっまで(いままで)どおりだが」「ノワールち(と)ユリンしかいないものの」「手伝いに言(行)っている」「１回づつ(ずつ)」 [18]:よこしまなる者 ９６話から「言うことを利(聞)かない」「見かけて（くれて）いました」「うち（の隊員）は装備面はともかく能力的に恵まれた隊員」「この男(の)人に」「支配と開放(解放)」「開放(解放)に向かい」「逃げ出そうとしてい（き）ました」「きっかけがなく(ないので)横島達のことを思い出すことができず」「ひきづ(ず)られる」「幽体と身体の結びつきの弱いところ（に目）を（つけられ）ネズミの死霊術師に目をつけられたというところ」 [19]:よこしまなる者 ９６話から「一説に寄(拠)れば」「人格基盤の方が強かったと(は)いえすでに」「六道女学園(院)の霊能科」 [20]:よこしまなる者 ９６話から「男が恥（じ）も」「霊波刀を避けきれず、人狼の身体能力をもってしても（避けきれず）たまらず後退するも」「背後に飛(跳)んで間合いを」「弟子は取(摂)れないが」「里を飛び出したのが行いての（？）不安でござるが」「送(遅)れずについてくる」 [21]:よこしまなる者 ９６話から「世話になり申した(。)わしがこの」「修行(業)に入る」「そういう形容(が)できるほどの」「予想の範囲（外）を超えた」「能力を(が)備わっていたが」 [22]:よこしまなる者 ９６話から「犬飼を越(超)える」「八房を越(超)えている」「超える（の）巨大な剣」「伊邪那美命を迎えに言(行)って」「越(超)えるイメージ」「ゼクウも(は)楽神であるが、八部衆の武神としての側面が(も)強いからな」「血まみれに(で)倒れていた」「頼りきりというわけにも行(い)かないからね」「刀を指(差)した侍」 [23]:よこしまなる者 ９６話から「２００ｋｍ／ｈ少女(外見年齢が令子ちゃんたちと同じくらいで少女？)とか」「是空(ゼクウ ココだけ漢字？)師父」「越(超)える霊波刀」「殺したところで父が(は)帰っては来ない」 [25]:よこしまなる者 ９６話から「というわけには行(い)かないわね」「奇(綺？)麗事を言えば」「月の(に)関係の深い魔力のこもった指輪」「シロ（に）は相応に鍛え上げてきたつもり」 [26]:よこしまなる者 ９６話から「眼を放(離)して」「スタイルには自身(自信)がある」「六道女学園(院)なんかにも」 [27]:よこしまなる者 ９６話から「人間を落(堕？)とす」「私を越(超)える」 [28]:よこしまなる者 ９６話から「そんなこと(を)聞きたいわけないじゃないの」「殺めていた（も）するかも知れんでござるが」「望まざると(に)関わらず」「予想以上に遅れ（て発見し）た」 [29]:よこしまなる者 ９６話から「時間逆行者（時間移動能力者）探し」「時間逆行能力者(時間移動能力)が特殊かつ」「例外中の例外もいない(わけ)ではないが」「令子ちゃんは(を)殺させはしない」「即効(即行)でできる案」「横島さんの隣に立てる(立つ)ためにもね（？）」「ジャケットだけを羽織(羽織り)」 [30]:よこしまなる者 ９６話から「独自に調べてみるのもいい（の）かも知れぬ」「目覚め（始め）て自分が得た能力について説明が終わったところで」「憎げなる稚児の姿をしたソレが馬鹿にしたような態度で、こいつが魔族なのでしょう(？文のつながりがヘン)」「先走りません(先走らない)ように」「子供の姿から(姿が)強力な魔力砲で撃ち抜く」「突っ込み(を)いれたいところ」「驚きはそれだけで(は)すまなかった」 [31]:よこしまなる者 ９６話から「肉が腐り落ちてくる(落ちていく)」「横島所(除)霊事務所に」 [32]:よこしまなる者 ９６話から「武（戦）闘派魔族」「外で浄化されること（と）なく」 [33]:よこしまなる者 ９６話から「出発地(？時)点より大分前」「カオスの研究室の(に)向かう」「奴が作った（生産）物」「アシュタロスを倒せ(し)てしまったら、俺の目的が達成さ（せら）れない」「（必要な魂は）同じ魂の持ち主で、(魂の)切り離しが可能であるメフィストの魂を切り離し、南部グループとヌルが行ったようにそれを培養させて(培養して)必要な分だけ作り」「何かしら（か）の事故」「彼女から遠く離れた位置から(位置で)隠れて」 [34]:よこしまなる者 ９６話から「魂の結晶が(を)奪われたアシュタロス」「似た存在（に）」「（それ）なのだが……」「その影から無数の鴉と馬面の化け物が（陰から）飛び出し」「某の名は是空(ゼクウ？)」「是空(ゼクウ？)様の主」「逆に私に（跪き）礼をもって接してきたのでそれを押しとどめた」「未来の話（し）だし」「帝と恋仲に会(な)った」「道中の護衛に(を)御仏すら従える横島殿に頼みたい」「御伽草子の舞台（竹取物語は御伽草子に含まれるのででしょうか？）」「俺にはそれも(は)できそうもないし」「ユリンと心見を京の地に残し(て)。」 [35]:よこしまなる者 ９６話から「未来に変える(帰る)」「高島が俺の元にくる（？）」「今日(京)の都に戻り」「忠夫と是空(ゼクウ？)殿」「万全を喫する(万全を期する)」 [36]:よこしまなる者 ９６話から「 ≪ヒノメ≫（？既出は平仮名表記）」「≪雪乃(之)丞≫」「雪乃(之)丞君も」「俺はあの時（？何時の事）茶を飲んだら」「大丈夫よ雪乃(之)丞」「出そうとしている(していた)が」「雪乃(之)丞もシロ」 [37]:よこしまなる者 ９６話から「感(勘)でしかない」「こういう感(勘)を」「あのときの感（勘）」「この町に着(来)てから」「白竜(龍)寺に流れ着くまで」「彼女から（彼女の）負の感情が流れ込んできた瞬間（から）俺は膝をついた。」「雪之上(丞)に抱きついた」「狂っているだけかもしら(れ)んぞ」 [38]:よこしまなる者 ９６話から「微笑を浮かべ（てくれ）ます」「貧チャン(貧ちゃん)」「落ち込んだ株価もものすごい勢いで業績を伸ばし(勢いで値上がりし)今では」「質問に慎重に(は)答えざるをえない」 [39]:よこしまなる者 ９６話から「六道女学園(院)高等部」「学園(院)側が」「主席免許所得(取得)者」「学園(院)で教鞭を」「六道女学園(院)の歴史」「学園(院)の黄金世代」「在学免許所(取)得者」「学園(院)生活を楽しんで」「（学(院)園生活を楽しむことは）よい意味での執着心、生きる意志と言い換えてもいい（かもしれません）。学園(院)生活を楽しむことはその糧になります」 [40]:よこしまなる者 ９６話から「是空(ゼクウ)殿」「学園(院)の嫌われ者」「狭い学園(院)では」「確かに学園(院)という」「学園(院)の方の名誉」 [41]:よこしまなる者 ９６話から「六道女学園(院)選抜」「六道女学園(院)一年生」「「精神感(応)能力です！ 精神感(応)能力で」「精神感(応)能力？」「精神感(応)能力者としては」「三人がかりの精神感(応)能力」「カソ(リ)ック(の霊衣)を着た生徒」「何とか精神感(応)能力」「精神感(応)能力が少し」「強力な精神感能力」 [42]:よこしまなる者 ９６話から「それは(ここは)六道女学園(院)の医務室で、そこに(ここに)寝かされていたらしい」「選抜メンバーも怪我も(は)無い」「泣き出した私をあわてたように(私にあわてて)一文字さんが詰め寄る」「うなづ(ず)けますわ」「この学園(院)」「そこ（に）は怪我の跡すらなく治されていた」 [43]:よこしまなる者 ９６話から「それでもあの精神感(応)能力」「３人のうちに(で)真っ先に狙われたのが」「仏尊、是空(ゼクウ？)様」「是空(ゼクウ？)様の神剣」「是空(ゼクウ？)の旦那」「てあいだ（？手合いとはやや軽蔑の意を含んだ集団の意を指す。この場合 相手 のが良いかと）」「是空(ゼクウ？)様に対して」「是空(ゼクウ？)様の剣」「是空(ゼクウ？)様も霊波砲」「攻撃を取(採)っているが」「是空(ゼクウ？)様は神剣」 [44]:よこしまなる者 ９６話から「わからない二人じゃなかった（二人じゃない）はずなのに」「六道女学園(院)はかなり」「是空(ゼクウ？)さまは」「輪廻転生の果て（？語としてヘン）」「是空(ゼクウ？)様が作り出した」「是空(ゼクウ？)様もシタール」 [45]:よこしまなる者 ９６話から「圧倒的(な)力を見せたお兄様」「是空（ゼクウ？）様との関わりを」「奇(綺？)麗ごとを守る」「六道女学園(院)代表」「札をまくと針がそれをお兄様を中心に満遍なく浮遊する(浮遊させる)」 [46]:よこしまなる者 ９６話から「自分のことを凡才、よくても秀才程度（の才能）と考えていたようです」「六道女学園(院)の練習試合」「(一転嬉しそうに)礼もそこそこに（一転嬉しそうに)部屋を飛び出す西条」「うちの学園(院)でも」「六道女学園(院)からそれを」「わかった(と？)らんようやな」「学園(院)中の生徒」 [47]:よこしまなる者 ９６話から「横島さん(は)まだ引き受けるとは」「買い入れ（し）ている」 [48]:よこしまなる者 ９６話から「雪之丞がベルゼブルの(が)背後を向いた瞬間、複眼から捉えきれない角度から朧さんに被害が(を)及ばないように攻撃で(攻撃して)撃墜」「今回は朧さんの(が)あのおちゃらけを入れる余裕もなく」 [49]:よこしまなる者 ９６話から「提案も(を)にべもなく」 [50]:よこしまなる者 ９６話から「ユリンちゃんの（と）けん制をしつつ一部屋づつ(ずつ)」「魔族コロリ（の）よ～」「隔壁を空(開)けると」「自分より弱い（相手を）相手に逃げなきゃいけない」「自己矛盾と、アイデンティティー（語意…自己同一性、存在意義…が述語とつながらない）ということ」「ヌルは自分の創造物が(を)己（に逆らえぬよう、ヌル）の手による調整が(を)受け（られ）ねば長くは持たない命として創りあげたのでヌルに逆らうこともできない」「離れたい地で(位置に)着地する」「再び中（宙）に舞う」「裁けた（捌けた）ようなもの（の）」「はんで(ハンデ？)のない条件」 [51]:よこしまなる者 ９６話から「霊機(基)構造」 [52]:よこしまなる者 ９６話から「大気との摩擦熱をどうにか守ってくれている、が、どうやらそれも限界に近いらしい。(？主語がないです)」 [54]:よこしまなる者 ９６話から「帰りたっかた(帰りたかった）」「鉄面皮をかなぐり捨てて（語意は荒々しく捨て去る。この場合表現が不適当では？）」「おびえるように体を小刻みに揺らし(震わせ)続ける」 Re:よこしまなる者 ９６話から 「所属 横島所(除)霊事務所」「収束、開放(解放)」「共に開放(解放)すること」「開放(解放)する力と」 Re[2]:よこしまなる者 ９６話から「時間逆行(移動)能力」「任意に逆行(移動)することが」「逆行(移動)できず」「時間逆行(移動)ができる」「時間逆行(移動)能力を除いて」「自(地)力が高いこともあり」「式神使いが(は)影の中の」「サル型の式神で変身能力。(述語無し？)」「出ないに白(しろ、)本人の」
向側アキトさん。なんか格好よくなっちゃいました＾＾； 遊鬼さん。はじめまして。私も知りません＾＾； 九尾さん。結構最期については悩んだのですが好評なようでよかったです。 ＷＥさん。原作よりも素直な部分が前に出てますね。 九尾さん。確かにおおばかです。 向側アキトさん。私も少し書いてみたかったですね。 ZERO777さん。はじめまして。一応文珠は使えなかったということで。伝わりにくかったでしょうか？ 九尾さん。認識はしてても先走っちゃったんですね。 ＷＥさん。口内文珠は私も考えましたが、横島が考え付くまでにマリアが来て冷静でなくなったということで。 嗚臣さん。はじめまして。これが結構微妙な問題だったりします＾＾； Hermitさん。お久しぶりです。相変わらずの三次創作のキレ＾＾とりあえずアトミックはご勘弁を＾＾ 九尾さん。ギャグは全ての理屈を凌駕しますからねえ＾＾； ＷＥさん。わかっちゃいますか＾＾； Hermitさん。勘九郎の体は恐らく飛び散ってるんじゃないかと＾＾；実際につきに生身で出たらどうなるかは知りませんけど空気圧の関係で。欠片くらいは持ち帰っていると思いますが。 ラグさん。はじめまして。申し訳ないです＾＾； 朱株さん。はじめまして。ありがとうございます。 九尾さん。私も話として読む分には自己犠牲すきですが、やられたらたまったもんじゃないですね＾＾； ＷＥさん。一応後始末や調査が原因です。 ＫＫＬさん。はじめまして。１００までＯＫみたいなのできりがいいとこまで行こうかと＾＾ 刹那さん。はじめまして。内容が感想ではないのでご挨拶だけで失礼します。 originさん。一応全部にある予定です。登場もしますので＾＾ それでは皆様、ごかんそうありがとうございました。 2005/Oct/19(Wed) 02:14 am
キロールさん更新お疲れ様です。 遂に出た漆に型。やっぱり名称は“絶望の～”ですかね。 気になって気になって勝手に能力の考察とかしてますｗ 月編が終了？したわけで次の展開がどう動くのか今から楽しみです。 心を閉ざした横島はどうなる？アシュ様の次の一手は？ 後、以前“恐怖の腕”が横島の制御を離れた時に聞こえた詩？は 再登場する予定はありませんか？どうも気になっちゃってｗ では長々と駄文を書き散らしてすみませんでした。 次回の更新も楽しみにしてます、ではﾉｼ 2005/Oct/15(Sat) 02:36 pm
現在は100話までアップできるようになっていますよ。 2005/Oct/14(Fri) 11:12 pm
2005/Oct/13(Thu) 07:13 pm
ところで記憶喪失かどうかがまだ判りませんが引っ張りますねぇ。毎回期待でいっぱいです。仮に記憶喪失になるとしたらどの時点までの記憶喪失になるのか楽しみです。ここで、セクハラ小僧に戻ったらすごいギャップでしょうね。 次話ですが、横島の居ない事務所の話ってのも読んでみたい気はしますが、そうすると横島の状態がまた先送りされるなぁ。楽しみにしてます。 今回の指摘「帰りた(か)ったのだが」「地表と（の）衝突して」「（何の）外傷どころか火傷ひとつおっていなかった」「恐らくとこ(横)島君」「眠り続ける横島山(さん)」「体を小刻みに（体を）震わせながら」「言葉にまりあ(マリア)の方がふるえた」「もうしわ(け)ありませんが」「横島産(さん)も五字分(ご自分)で」「誰一人降(お)りません」 2005/Oct/12(Wed) 05:04 pm
思うに横島も他のみんなも、自分を大事にするってことが大切なのかも。 ほんとうに大切にできれば自分本位にも自己犠牲にもならないはず。 2005/Oct/12(Wed) 03:19 pm
誤字を見つけましたので書いておきます。 テレサのセリフで『横島さん地震は』となっていますが、 『地震』じゃなくて『自身』です。 2005/Oct/12(Wed) 02:58 pm
更新はいつも楽しみにしてますが、校正はした方がいいと思いますよ。 次回の更新も楽しみにしています。 2005/Oct/12(Wed) 02:52 pm
ついに漆の型が出ました……でもどんなのかはまだよくわかりませんね。元になる感情は『絶望』ですか。 テレサと迦具夜の会話の内容もそうですが、次回横島がどういう状態になっているのかが気になってたまりません。 ところで、勘九郎は人間として死んだのだろうから、死体は残りますよね？ 月面に人類最初の墓を作ったのか、それともやはり地球に連れて帰ってから葬ってあげるのか。 どうなったのかちょっと関心があります。 2005/Oct/07(Fri) 08:16 pm
次話はいよいよ記憶喪失イベントでしょうか、どうなるかごっつ楽しみです。 今回の指摘「横島山を」「映像だけも伝わる」「矢も(?)知れません」 2005/Oct/06(Thu) 06:42 pm
思えば昔のギャグな横島のほうが化け物じみた今の横島以上に非常識だったんですよね。なんか今の横島なんか全然たいしたことなく見えてきた。 やっぱりこの世で最強なのはギャグですね。 2005/Oct/06(Thu) 05:03 pm
お久しぶりです、と言っても覚えている方はいないかもしれません。 私としては「Solomon, I have now return!!」(by 英語吹替版)と叫びたい心境です。(^^; 未読であった30話程をまとめて読ませてもらいましたが、相変わらず素晴らしいです。今回、太極文珠の説明が出ました。これをカンヘルドラゴンの卵を触った時に思いついたという事でいいんでしょうか？ ＝＝＝＝＝＝＝＝ ここから下は無視していいです ＝＝＝＝＝＝＝＝ 「横島さん！｣ ここにいるはずもない声が聞こえた。 「マリア！」 マリアだった。 「横島さん・絶対助かります。 ドクター・カオスの指示で、用意・してきました」 そうか！ 前回の歴史でも生身で大気圏突入したからな。その対策を用意してくれたのか。さすがカオスだ。 俺の期待を込めた視線の先で、マリアはどこからかマイクを取り出した。 「あ～、あ～」 ？ 変声機の機能でもあるのか、テストらしき声は野太い男の声だった。 「さよなら、キン○ドゥ～」 ………はっ！ 呆然としている間にマリアとは離れてしまっていた。 「てめー、ドクター・カオス！ 死ななかったキ○ケドゥのゲンかつぎかよ！ そ、そうさ、落ち着くんだ。今までガン○ムの主役達が無謀な大気圏突入で死んだ事はないじゃないか。 だから大丈夫さ。……ウ○キ少尉、突貫します！(泣)」 ……こうして落ちも無いままに横島の落下は続く。 (ダメだ。ちょっとリハビリが必要かも) 2005/Oct/06(Thu) 04:26 pm
きになるよ～！！ 2005/Oct/03(Mon) 03:54 pm
今回の指摘「とともじゃないが」 今回の疑問点 １．口の中に文珠を創ることってできないのかな？（隠しだまとか不意打ちに便利だと思うのですが）２．ヒャクメは「禍々しい黒い体を持った何か」を見て無事だったのでしょうか 2005/Oct/01(Sat) 01:32 pm
ZERO777さまの大気圏突入の摩擦云々で俺なりに考えたことがあります。 大気圏突入って上下方向の動きだけじゃなくて、地球じたいのものすごいスピードの自転があるからどうがんばっても摩擦はあるんじゃないかと。 大気は自転とあわせて動いてますから、大気圏の中と外では条件がまるで違う。だから出入りが難しいのではないか。 2005/Oct/01(Sat) 09:13 am
2005/Oct/01(Sat) 03:49 am
ありえたかもしれない一つの未来が実に惜しいですね。 2005/Sep/30(Fri) 10:50 pm
勘九朗の最期に敬礼。 2005/Sep/30(Fri) 05:45 pm
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