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惜しむらくは、エタってる所か……。 2020/Oct/05(Mon) 08:10 am
2013/Jan/13(Sun) 11:34 am
2012/Nov/11(Sun) 11:26 pm
いいキャラだけに退場が悲しい……。 もはやアレスがツンデレキャラにしか見えない私は目がどうかしてry 続きをお待ちしております!! 2011/Oct/16(Sun) 05:21 am
2011/Sep/27(Tue) 12:36 pm
2011/Mar/02(Wed) 11:33 pm
地面に思いっきり転んでしまう。そして自分の顔から数十センチ離れた所に、紅く染まる刃が突き刺さった。 顔に刃から発せられる熱気を感じ、後少しずれていると、自分の命がなかったという事実に冷や汗が出てきた。剣の刃は目の前で少しずつ元の銀色に戻っていく。 数センチの間違いかと。数十センチて結構距離ありますよ 2011/Jan/28(Fri) 03:37 am
地面に思いっきり転んでしまう。そして自分の顔から数十センチ離れた所に、紅く染まる刃が突き刺さった。 顔に刃から発せられる熱気を感じ、後少しずれていると、自分の命がなかったという事実に冷や汗が出てきた。剣の刃は目の前で少しずつ元の銀色に戻っていく。 数センチの間違いかと。数十センチて結構距離ありますよ 2011/Jan/28(Fri) 03:37 am
地面に思いっきり転んでしまう。そして自分の顔から数十センチ離れた所に、紅く染まる刃が突き刺さった。 顔に刃から発せられる熱気を感じ、後少しずれていると、自分の命がなかったという事実に冷や汗が出てきた。剣の刃は目の前で少しずつ元の銀色に戻っていく。 数センチの間違いかと。数十センチて結構距離ありますよ 2011/Jan/28(Fri) 03:37 am
お仕事がお忙しいとは思いますが、次の話をお待ちしております。 2010/Jul/15(Thu) 02:29 am
2010/Jun/19(Sat) 04:10 am
2010/Feb/11(Thu) 07:31 pm
今受験生なので本当は読むわけにはいかなかったのですが、 逆にこれを読むために「後1時間がんばったら1ページ読もう!」 みたいに自分へのご褒美にして勉強もがんばりました。 まさに砂漠のなかにたたずむオアシスでした。 ボキャブラリーが少なく感謝の気持ちを伝えきれませんが、 言い様がないほど救われました。 最期に執筆してしばらくの時間が経っているようですが、 また再開していただけるとありがたいです。 2009/Dec/09(Wed) 06:56 pm
と思いながら、ちと指摘されて点で気になったもので。 北辰氏すいません。 >433さんへ 基本的に思い浮かべている場面設定に差は無いと思います。 聖都(ガーブル)と地方の主要都市(カナン)を結ぶ街道だから、多少は整備されて(基本2車線)いるが、 森や谷間ではやや狭く、1.5車線(私の表現で言う+α )位かな、とか。 金髪(冒険者一家)の家の馬車だから、他の馬車(各町を結ぶ一般的な馬車馬)よりは、 ウマも戦闘訓練を施されているかなとか、コチラの方には妄想的補完が多少ありますが。 話は逸れますが、、ヨーロッパの町並みの噴水等のある広場って、馬車の方向転換のためのスパースだ、と、 その場で反転できないから、小回りで周回しながら馬車の方向転換を図る、現代でも余り見ないが、 ロータリー交差点の役割を持っていたと、聞いた覚え(うろ覚え)があるな。とか ゾルムの行動が追撃を抑える為なら、納得はいくんですが、 今回の話では、馬車の『前』に出てきた山賊達を蹴散らす為に飛び出しており、 「俺が隙を作るからそのまま通り抜けろ」とのゾルムの発言など、 それは、ちと厳しいんじゃない? 狭い道の真ん中で戦ってちゃ通り抜ける事は出来ないしょ、 という思いで書き込んだ次第で。 北辰氏、チクチクと小姑みたいな突っ込み申し訳ありませんでした。 ツッコミ入れといてなんなんですが、次話楽しみに待っていますが、 まずはお体に気をつけて、自分のペースでじっくりと頑張ってください。 2009/Jul/25(Sat) 02:10 am
以前に読ませていただいて大好きな作品でしたので執筆再開、嬉しい限りです。 私としてはこの作品のどこか普通なところが好みです。 だからマリィをもっと書いて(ry 執筆が遅くなってしまうのは残念ですが余りお気にせずに。 プロと言う訳では無いのですからご自分のペースでやられるのが良いと思います。 私もゾルムが亡くなってしまうのは非常に惜しいとは思いますが 北辰さんの思い描く物語を今後も楽しみにさせていただきます。 >>431さん ゾルムの件に関しては私もちょっとご都合主義かなと感じた点がありましたね^^; しかしいくつか431さんの指摘で気になる事がありましたので私見を述べさせてください。 まず道幅に関してですがもしこの世界が中世のヨーロッパをある程度参考にしている場合、 通常街道の道幅は馬車二台分だと思われます。(行く側と来る側) もしくは小さい街道ならば一台分。(すれ違う時は互いに道からはみ出る) そして馬車はバックが出来ないので180度の方向転換はかなり広い場所でないと行う事が出来ません。 また非常に時間が掛かります。(車で、しかもキャンピングカーでバック無しで方向転換するイメージです) 追撃に関してですが私も実戦を知っているわけではないので聞きかじりの知識からの推測になりますが、 あの状況でゾルムが決死の殿をした場合山賊側は他を追撃する事が難しかったと思います。 5~6人が足止め、残りの人数で追撃した場合追撃した者が逆に負ける可能性が高いと思われます。 特に仮面の男がどちらかに残らざるを得なければなりませんし。 もしくは山賊側の被害がかなり大きくなる事が予想されます。 その状況で冷静に追撃をするにはかなりの練度ある戦士や部隊でないと厳しい様に思えます。 あと馬車で突っ切る、とありますが馬は本来非常に臆病な動物なので乗用馬や 馬車馬などは人に向かって突っ込む事が出来ません。 戦争用の軍馬や他の馬と隣に並んで疾走する競走馬は怯えて逃げない様に専用の 訓練を施す為に可能なんだそうです。 ただまぁこういった表現ってのは難しいですよね。 同じ事が馬を使った追撃時にも言える事なので(人数全員分の馬がはたして用意されていたのかなど) ゾルムが無理に残った理由は無かったかなと言えなくも無く… でも山賊が馬車に近づいた場合、馬に一太刀あびせるだけで一台の馬車は 無力化されていたわけでそうするとやっぱりゾルムは残らなくてはならなかったわけで… 2009/Jul/18(Sat) 01:09 pm
以前書いた職場での欠員の影響で昇進してしまいました。 いきなり一店舗から他県含む複数の店舗の責任者になってしまい、正直戸惑っております。 色々な業務引継ぎと24時間営業の複数店舗を管理する都合上、しばらく落ち着くまではまとまった時間が取れそうにありませんので、更新が極端に遅くなりますがお許し下さい。 ゾルムの死については次回を更新してから答えようと思います。色々とネタバレになってしまいますので。どちらにせよご指摘いただいてるように表現不足なのが大きいですが…まったく申し訳ないです。 2009/Jul/13(Mon) 04:21 pm
今までのこの物語で意外にと言うかポンポン人が死んでる割に、主人公サイドでの大きな犠牲がなかった事を 考えると、今回のゾルムの件は主人公の中の何かを変えるきっかけになるのかなとは思いますが。 他の方同様、死に別れは無いな、って言う思いが、やっぱり沸きますね。 ゾルム死亡フラグの為のご都合主義というか、違和感がすんごいあるんですよ。 馬2頭が並んで引くタイプの大型馬車という事、反転は難しい事を考えれば、道幅は馬車幅+α、 実際には馬車幅(人が横並で4人程?)+α(2・3人)なら、刃物を振り回す空間も考えると並んで4人がせいぜいで、大体5列? 最初に足止めをする為には人が居るという事を見せ付けるのに、人が肩触れ合うかどうかで並べて7・8人を とりあえず並べるだろうから、真ん中は厚めにしてもせいぜいで3列。 これより道幅が広い設定ならば、それだけ壁は薄くなるだろうし、狭ければ戦闘参加可能人数が減る。 こんな場面状況が思い浮かんだんですけど。 状況的には、確かにまだ周囲の状態が判らず、更なる伏兵も居る可能性はあるから逃走は妥当だが、 一人飛び出して戦闘したところで、5・6人に囲まれれば残り10人以上が馬車に向かうことも可能だし、 山賊が馬車の方に行かないようにゾルムが道を塞ぐという事は、馬車が山賊の脇を抜けて走り去る為の 道というか道幅を狭めていて難しいのでは?脇道から出てこようとするのをその道の出口で塞ぐならともかく。 で、こういう状況で、ゾルム一人が飛び出すメリットというより理由が無い。 逆木、馬防柵等を立てて馬止装置の描写もなく通行可能なら、馬車の通る真ん中の部分に(魔法等で)穴を穿ち、 一気に馬車で突っ切る(山賊を轢き殺す)方がよっぽど合理的かなと。 馬車の強度等が書かれてい無いから何とも言えないんですけどね、 というか、今回の襲撃で特に魔法について言及されてない(使用者が山賊側に居ない?)なら、 上のように一回の参加人数が制限される事を考えると、例え後ろから他の集団が来ての挟撃でも、 持ちこたえられそうですし、(今までの山賊は潜り込んでの内側からの襲撃だったからの成功だろうし) 魔法を何発か打ち込んで先制をかけてから戦闘というのが、常道で無いかなと、 その辺が違和感として在るんじゃないかな。 あまりPTプレイをしていない、馬車に他にも沢山冒険者(仲間)が居るとは言え、 戦術的(?)な面で言えば、お粗末じゃないか。 ゾルムさんが死亡に物申すと言うより、今回はその設定にチト無理ありませんか? という気分なんですね。 いや、長々と申し訳ありません。 結局ゾルムさん死んじゃやだなぁ、っつうワガママなんですよ。 PT落ちなら、別に死亡落ちでなくても、負傷落ちが有るじゃないかと、 ホイミ系も効かない肉体の欠損なら冒険者としては死んだも同じで、PTリタイア可能でしょって、 その後ルイーダさんに拾ってもらって、冒険者の登録と講習の手伝いくらいなら、 手足が不自由でも出来るじゃないか。 山賊の仮面の頭領の動きが怪しい分、何らかの伏線有るだろうなと思いますが、 そんなこんなの最新話でした 本当に長々失礼しました、こんな感想ですが次話楽しみにしています 2009/Jul/11(Sat) 11:28 am
私も間引かれるなら彼だろうとは思ってましたが死に別れ?とは。 引退など、普通の別れを創造してただけに遺憾だ。 ただ冒険者の別の顔を見せるにはうってつけだったとは思う。 彼に始まり彼に終わる。 主人公にとっては冒険者として間違いなく大先輩だったろう。 今後のためにも必要な措置だとは思う。 願わくは皆のピンチに颯爽と現れ、 自他共に英雄の仲間入りを果たすような展開も捨てたくない。 死んだ確証は「まだ」ないのだから。 ……ちなみに私はエル派なのは秘密だw 2009/Jul/11(Sat) 09:44 am
何も知らなかったシュウイチがここまで成長できたのはあなたのおかげでした。 あとマリィの胸元を見ていたシュウイチをさりげなく杖でたたくルイがかわいいです。 2009/Jul/11(Sat) 08:07 am
ゾルムさんがどうなってしまったのか?シュウイチはどうなるのか?これからがとても楽しみです。好きなキャラでしたし、できれば・・・と思ってしまいます。 無理なさらずに、作者様のペースで、作者様の思うように書いてくださいませ。 2009/Jul/10(Fri) 09:58 pm
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