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投稿お疲れ様です! もう読めないかと思ってました(>< 投稿本当にありがとうございます~ 2011/Sep/09(Fri) 09:58 pm
また読ませていただき、本当にありがとうございます。 2011/Sep/09(Fri) 01:06 pm
面白いし、文章としての完成度も高くて読みやすいです。 擬人化というか綾波化した初号機の話も読んでみたいです。 2011/Sep/09(Fri) 03:36 am
どのキャラも、味方とか敵とかに分別できなくて、正義が悪をくじくっていう派手な展開にならないから、突き抜けるような爽快感はないけど。でもこの作品を読んでる時の、胸の奥にじんわりと広がる優しい持ちが、最高です! 私が勝手に定義するのも、おこがましいですが、この作品にいる人たちには、なにか人間味のようなものを感じます。そして、強い姿を見せてくれる。暴力が強いんじゃなくて、心が強いわけでもないけれど、その立ち姿が強い。そして美しい。 この作品は、単調な歌謡曲じゃない。テンションの波が大きなクラシックやオペラでもない。多くの人を引き寄せるような派手さを持ったメジャーな歌じゃない。 それでも、魅力的なのです。例えるなら、大切な者に捧げるララバイでしょう。すぐそばで、なにか大きな思いを込めて、静かに歌ってくれていると感じる、だから私は、貴方の作品が大好きです。 心を込めて、ありがとう。 2011/Sep/08(Thu) 11:23 pm
前作今作一気に読んでしまった 良い作品をありがとう。 2011/Sep/08(Thu) 02:16 pm
2011/Sep/08(Thu) 11:32 am
やはり面白いです。 エヴァに限らず、大人をちゃんと描いてる作品は名作が多い気がします。 2011/Sep/08(Thu) 08:15 am
ヘイトを喰らいがちなゲンドウをちゃんと描き、また妻として、息子としてしっかりと見ているシンジの姿を描いていることが何より嬉しく、エヴァという作品を愛してらっしゃるのがよく伝わってきます。 補完シリーズの次回作を期待してしまいますが、見事に完結しているのでここで終わるほうがきれいだなあと思ってしまうのが、少しばかり寂しいですね。 新たなエヴァSSを創作してくださるのを首を長くして待つことにします。 2011/Sep/07(Wed) 10:03 pm
バルディエル戦で直接シンクロしている腕が「ずるっ」といくのは当時も驚きましたねえ。それを補うのに自分にアダムを埋めてたのにも 最後のキールVer.シンジの介入→第一話にアスカ出撃! は初めて読んだかもと 「娘」に同僚に「孫」……彼女との関係性は特に変転激しいかもしれないと思ったり あと―――初号機パイロットとしての経験を直接には活かせない作戦部長、の肉体で培った体術が扱いきれない研究者&母親、のエヴァ開発と出産育児経験を活用しようもないゼーレ盟主、と目標クリア毎に難易度が上がっているのか、身になったものを引き継いで「強くてニューゲーム」できない―――ように見えて、形にならないものを受け継いで不利も苦もなんとかしていっていることが (限度はあるかもしれないが)何処からでも誰からでも世界は救える可能性はある、と示唆するかのようと拡大解釈 改めてNextの投稿、また出会えた事に、感謝を 2011/Sep/08(Thu) 10:04 pm
残るアスカや初号機のも掲載されることを祈るばかり。 2011/Sep/07(Wed) 06:36 pm
前作をもう一度読み返す前に、この感想を言いたくて、うん。 2011/Sep/07(Wed) 03:28 pm
2011/Sep/07(Wed) 02:35 pm
2連続で女性としての性を歩んでるジンジ君の性観念は大丈夫なのかとちょっと不安になりつつ・・・ キールシンジとか、初号機シンジとか、マヤシンジとか、レイシンジとか、ケンスケシンジとか、いろいろな妄想が駆け巡りますw そういえば、番外編的なものであったと思ったのですが、 アスカのアスカによる~のほうもそのうち投稿してくださるのでしょうか? 2011/Sep/07(Wed) 02:28 pm
余りない、ユイとなったキャラの視点の作品の中で最も好きな作品だったので復活してくれて嬉しいです。 2011/Sep/07(Wed) 01:11 pm
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