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2014/Jan/30(Thu) 08:45 am
2013/Mar/11(Mon) 12:11 am
2012/Aug/04(Sat) 09:43 pm
2010/Sep/26(Sun) 01:34 pm
ざっと読み返して、多少淡々としてる所とかあったりするけどやっぱり面白い作品だと思います。 やはり、魔術サイドにおける結奈の立ち位置が煮詰まってるんでしょうかねぇ。 原作も21巻まで出てきてかなり混沌とした様相を見せてますし。 折角の禁書二次では珍しい女の子主人公ですし、原作終了までには更新してほしいなぁと思ったりします。 2010/Sep/15(Wed) 07:24 pm
上条さんの説教が早く見たいです。 2010/May/10(Mon) 10:48 pm
2010/Apr/05(Mon) 02:48 pm
お忙しいとは思いますが、頑張ってください。 2010/Jan/28(Thu) 07:23 am
2009/Nov/20(Fri) 09:31 pm
いいタイミングで来てくれましたね、上条さん。 そして何故か妹分二人まで一緒に……佐天さんはアサルトライフルどこからパチッってきたんだろうw 果たして上条さんはテッラから結奈を救えるのか。 次回も楽しみにしています。 2009/Nov/19(Thu) 09:05 pm
テッラに対する口上とその後にあるであろう説教がこれから楽しみですね 原作も終盤に入ってきましたね~ 浜面カッコヨス 2009/Nov/19(Thu) 10:22 am
ついに上条さんが来た!しかも妹二人も一緒とは! 上条さんの口上でどんな言葉がでるのかな? それでは次回も楽しみにしています。 2009/Nov/18(Wed) 02:46 am
しかもあの二人のおまけ付き! 今!一番会いたかった人たち総集合じゃーー!! これは、また能力で運良く助かったとは言わせませんね。 もう使い切ってた直後だし、何より当麻には能力は効きませんし。 これが人とのつながりだぜ、結奈。 な~んてかっこつけてみたり。 2009/Nov/18(Wed) 01:18 am
2009/Nov/17(Tue) 09:28 pm
最近になって禁書と超電磁砲を知ったので、今までスルーしてました。ごめんなさい。 面白かった!!早く妹達と再会しないかなーとか考えていたら、最新話でついに再会!!wktkが止まりません。 佐天さんとミーちゃんの会話が楽しみだ!! 2009/Nov/17(Tue) 07:07 pm
六章十一話を投稿しました。 >九尾さん 感想ありがとうございます。 さすがに一人では何ともなりませんでした。 この四人が集まったのはこれが初ですね。 >P-02Aさん 感想ありがとうございます。 ここでようやく上条さんのターン! ヒーローは遅れてやってくるものですから。 >夢若さん 感想ありがとうございます。 そのあたりは原作の設定次第ですが、作中のローマ正教的な考え方だと『楽園の住人たる人間』だけに与えられた加護になるのでは、と思います。 他の宗教まで持ち出してくると人間以外にもある事になるかもしれませんが……原作で矛盾する情報が出ない限り、このSS中では人間のみと考えておいて下さい。 >鍋さん 感想とタイトルロゴありがとうございます。 テッラさんは新城さんの能力を理解していますから、さすがに接近戦は避けました。 近距離だと相性が悪すぎますし。 ルビのほうは良いのが浮かばなくて放置していたので、正直こちらで考えていたものより合っていると思います。 というわけで、自分で考えていたセンスの無いルビは人目に晒さずデスクトップのゴミ箱行き。 >どっかのひとさん 感想ありがとうございます。 今話でちょうど説明が入りましたが、 『人形使い』…… 効果範囲内で手動(無意識含む)の異能にのみ干渉 『神の加護』…… 能力効果外の全事象に干渉 という形になります。 本編中の記述通り、避けようとしてもしなくても結局当たらないので、新城さん的には『勝手に外れた』という認識ですね。 なので、新城さん相手には攻撃力よりも命中率が重要です。耐久力はありませんから。 スパロボのダミー持ち、FFのブリンク状態なイメージで。 戦闘描写が難しい。いまいち頭の中の場面が文章になってくれません…… 2009/Nov/17(Tue) 06:32 pm
作ってみました。 http://tomiya.bne.jp/cgi-bin/upup/src/myg_l2625.jpg ルビはMiss fortune(幸運少女)とMisfortune(不幸)から勝手に考えさせていただきました。 それと前に描いた新城さんの絵を再び上げてみました。 http://tomiya.bne.jp/cgi-bin/upup/src/myg_l2624.jpg 2009/Nov/09(Mon) 11:51 pm
最初から最新まで読みました。 色々と考えて書かれてるので、凄く好きなんですけど違和感を 結奈の能力から考えると、飛び道具とかに「当たらない」のではなく、「必ず避けられる」と言った感じなんじゃないでしょうか? 現象に干渉するのではなく、超能力や魔術による干渉能力を使うという事は「幻想」とカテゴライズされていない事象は干渉できない。 例えば 誰かが投げたボールが飛んでくる 結奈に当たるコース 声をかけられて、何気なく動いてボールを「避ける」 誰かが通りががってそのボールに当たる。 のであって、ボールが当たらないあさっての方向に飛んでいくのじゃないと思うのですが… 避けたボールが近くに居る人に当たるとかだと能力的に合ってますし そういう感じから考えると、全く関係ない処に飛んでいくという描写はちょっとおかしいと思います。 頬を掠めて飛んでいくとか、狙いは間違って無いんだけど微妙にズレて当たらない。 手元が狂ったとか計算がちょっとおかしかったか?と相手が納得できる範囲の改編によるもので、相手が全く意図しない結果というのは能力特性上不自然なものだったりします。 覚醒して自分の能力を自在に使えるなら、「能力者は魔術師」に対してなら問題は無いと思います。 また、事象干渉型の能力であるなら、作中の描写で全く問題ないと思いますし、結奈の飛来物に対する認識は正しいと思います。 私はどちらかというと、飛んできたものが当たらないという確信するより、飛んできたもので避けられないものはないと、自分の回避能力に自負を持つと思うんです。 ちょっとした表現の違いの違和感なので、あまり気にしなくてもいい話なのですが、その辺どう考えてるか気になったものなので… とまぁ、こういう事を書きましたが、あくまでも私が考える主観的な話ですので、参考程度に読んでいただけると嬉しいです。 ヒゲ緑さんなりの結奈の人生と人間性があると思うので、その辺はこれからを楽しみにしてます。 P・S 人形(ひとがた)使いというより、幻想簒奪者 だなぁと思った今日この頃。 2009/Oct/23(Fri) 05:16 pm
やはり射程圏外から小麦粉ギロチンでしょうか? 2009/Oct/21(Wed) 10:53 pm
2009/Oct/21(Wed) 05:12 pm
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