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2014/Aug/23(Sat) 03:12 am
彼女達の慟哭と一刀の内に秘めた哀しみが伝わってきて久しぶりに泣けました 最後の更新から2年経過していますが続きをお持ちしています 2011/Dec/06(Tue) 03:44 am
2009/Dec/24(Thu) 12:41 am
とても面白く、新鮮でした。 季衣視点は難しそうですね。 本編に季衣視点があれば、こんな感じだったのではと思います。 2009/Oct/28(Wed) 01:58 am
相変わらず何かしら心に響く内容で、読んでいてもう一度魏ルートをプレイしたくなってきてしまいますよ。 待っている人はちゃんといるので、次の更新も楽しみにしています。 2009/Oct/28(Wed) 01:31 am
ここにいるぞーーっ! 2009/Oct/27(Tue) 01:52 am
今回もこころび染みる話をありがとございます。 2009/Oct/27(Tue) 01:19 am
新話いただきました。 やはり涙腺が刺激されました。切ないです。 次回の更新も更新待ってます。 2009/Oct/26(Mon) 11:46 pm
8月頃にこの作品見つけて以来、何回も読み直しておりました 新作読めてマジ嬉しいです 2009/Oct/26(Mon) 11:33 pm
いつも心にくる話をありがとう。 2009/Oct/26(Mon) 09:42 pm
久方ぶりに更新されて嬉しい限りです。 最初の見かけたのが職場での休憩時間でしたので、読了と感想が今になりました。 季衣は確かに子供ではあるのですけれど、この一件で少し大人へと歩み寄った感じがしました。 雰囲気自体は今まで通り、心の琴線に触れる内容だったと私は思います。 以前の感想から季節は移り、今は冬到来間近で肌寒いですが、風邪等お気をつけ下さいませ。 それではまた、新しい更新がありますときに。 更新、楽しみにお待ちしております。 2009/Oct/26(Mon) 07:55 pm
Mariさん>帰還はどうなんでしょうね。自分で納得いくような書き方ができそうにないんでとりあえず予定はありません。 こうりさん>一刀もなんだかんだであの年齢なのでそこまで強くなれないように思いまして。確かにこの一刀なら帰還無理でしょうね。 大和さん>何割の人がそのネタ理解できるのでしょうね。ちなみに私は知りません。いや本当に知りませんよ。いやマジで。 浮き雲さん>ですよね。寛容さとかも周りに人がいるからこその魅力ですから。みんなを失うのは相当なものだと思います。あとチ○コ言うな。 葵鏡さん>あえると信じていれば立ち上がれる。信じられなければ立ち上がれない。この一刀は後者ですね。先延ばしにしていても立ち上がらなければならなくなるでしょうね。 体調など心配していただいておきながらこんな季節になってしまい恐縮ですが、とりあえず新作を投稿しようと思います。 baranceさん>この状態で華琳たちとあったらきっと怒られるでしょう。一刀は芯が強いタイプだと思うんで、逆にこういう時期も必要なのかもしれません。 2009/Oct/26(Mon) 01:34 pm
以前と同じような感想になりますが、それだけ一刀にとって思い入れが強い世界だったと思えばおかしくはないです。これだけ落ち込んだのですから、あとはもう立ち直るだけですね。 2009/Aug/03(Mon) 11:35 pm
何というか、今の一刀はもう駄目だという所まで足掻かなかったから、中途半端なまま惰性で時を過ごしてるようにしか見えなかったです。 戻りたいとは思っても、他力本願で自分の足で歩かないでその場に留まっているだけ。 気落ちした自分の状態に浸ってないで、立ち上がって欲しいと思いました。 残していった自分自身のことだけでなく、残された彼女達がどう思っているかに考えがたどり着けば、少しは前向きになるのかな…… ここの所、蒸し暑さに熱中症になりそうですが、体調管理お気をつけ下さいませ。 それではこの辺で、次回の更新をお待ちしております。 2009/Jul/23(Thu) 07:27 pm
その人たちのためにエライ目に遭っても「仕方が無いなぁ」の一言で済ませられちゃうような感じの。 しかし逆に言えば強みこそが最大の弱みに成り得るわけで。 『大事な人たちに二度と逢えなくなる』という状況に陥ったら、やっぱり強がることすらできなくなっちゃうじゃないかぁ、と思いますね。 (´;ω;`)チ○コぅ・・・・・・。 2009/Jul/17(Fri) 10:00 pm
ナギ ナギッ とか考えた俺は末期だと思う すまん、流してくれ 2009/Jul/17(Fri) 08:04 am
2009/Jul/17(Fri) 07:04 am
一刀、消滅してなかったのか! あちらでの「胡蝶の夢」がくくりになって消滅を免れたはいいけれど、結局の所は心はあちらに置いまま。ヘタレにもなって仕方が無いかと。これであちらに戻れる可能性が出るとこの短編集の魅力が一気にがた落ちしてしまうので少し不安です。 2009/Jul/17(Fri) 05:09 am
葵鏡さん>そうですね。やっぱ一刀が他国と関わらなかったのって結局魏だけなんですよね。蜀はともかく魏は複雑なんじゃないでしょうかね?魏ルートで唯一死亡したのは黄蓋でしたから。 Driverさん>訂正ありがとうございます。 資料ないと適当にせざるをえないんですよね。コンシューマでも出て、色々追加されれば別だけど。 ご指摘ありがとうございます。次に更新するときついでに直しておきます。 あーるさん>自分も桃香って割と好きです。ある意味ぶれないところが。 良さん>あー、そうですかー。自分の場合は現代で育った一刀だからこそ言える綺麗事を、乱世で育ったはずの桃香が当たり前のように言えるってことはすごいことだと感じました。 とはいえ人それぞれなんで良さん意見ももっともだと思います。 魏のss楽しみにしていただけると幸いです。 zanettaさん>魏ルートだと他国ってどうしても外野、っていうか敵なんですよね。そう考えると桃香と似たような理想を持っているはずの人と敵対関係にあるって彼女からしてみれば不思議ですね。 だめぱんだ♪さん>呉サイドのssはどう考えても祭についてどろどろしてしまいそうで微妙っぽいんですよね。イメージが固まったら書くと思います。 baranceさん>自分も嫌いなキャラっていないんですよね。桃香はある意味とても単純なキャラなので自分と同じ理想を持っている人が自分と敵対する、という矛盾を正面から考えてしまいそうなイメージが強かったので。言ってみれば立ち位置の違いで済むところまで。 とりあえじ番外編ですねー。 2009/Jul/18(Sat) 02:58 am
私自身は桃香自体は結構好きです。そもそも嫌いなキャラは一人もいないのですが。理想と志があり、それに向うに当たって何度矛盾にあたっても、それでもなお貫こうという姿勢は軟弱と申し上げれば簡単な話ですが、そこまで共感できませんし、甘いとも思いますが私は彼女の考え方は好きです。いいじゃないですかそういうの。甘い考えで現実味が無くても、それに向かって突き進む理念こそ大切だと思うんです。私は蜀√での桃香よりも魏√の桃香の方が、彼女の意志と申しますか、心がガツンと伝わってきて好きでした。それを聞いて叩き潰す華琳がまた現実との対比で、印象深かったです。 この視点はまさに斜め上でした。魏が終わり次第こういうお話が来るものと思っていたと申しますか、むしろ考えてもいなかったと申しますか。よく考えれば敵ながら凄く気になる存在であったのは間違いないでしょうからね。その中でも桃香ならば特に気になるでしょう。結構似てますし、もっとも現代の平和な考えが似合う人でしたから、何かと共通点多いですし。例え魏の√でも、じっくりと2人が対話していたらおそらく意気投合していたでしょう。 さて、次も番外編だそうですが、私は一向に構いません。創作は思い立つままに思い立つだけやるべきだと考えているので。次回もまた楽しみにしております。 P.S 私ごときの有り触れた感想程度でも、作者様にとって少しでも励みとなるのでしたらこれ以上幸いなことはありません。貴方の作品のおかげでこちらも胸打たれるお話を楽しめるのですから、今一度こちらこそ感謝を申し上げます。 2009/Jul/10(Fri) 12:49 am
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