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タイタニアねたまたよみたいな 2018/Feb/02(Fri) 09:25 am
先ずは感謝させて頂きます。 未だ現状では構想以前の妄想の状態で、これからポツリポツリとキーボードを触って行く段階ですが、 それでも何時かは何かの形にしたいとは想っております。 そして御感想 有り難う御座います。 >裏から物事を成すオーベルシュタイン型不在のラインハルトの覇道がどうなるかのIFは、興味ありますね。 元々、ラインハルトが裏工作面での参謀を欲しがったのは、正しく「守り」を期待したのであり 「攻め」に関しては、自分とキルヒアイスが軍事力で、と考えていたと想います。 何せ、その参謀当人に対面して「私は宇宙を盗みたいのではない。奪いたいのだ」と公言するくらいですから。 そうした楽しい議論が出来るだけでも、あらためて感謝させて頂きます。 2011/Aug/17(Wed) 08:56 pm
>ラインハルトには憲兵総監が居ますし、オーベルシュタインは正しく其の目的でラングを使っていたと思います。 憲兵は守りが目的の部隊ですし、ヒルダではラングのような実行者を自分が使うと言う発想は出てこないでしょうし、裏から物事を成すオーベルシュタイン型不在のラインハルトの覇道がどうなるかのIFは、興味ありますね。 >そして前の続きですが、商社とは情報機関でもある筈です。 まだ引っ張ると、原作でもほんの数行扱いなので、贋作詐欺に引っかかった間抜けな個人事業主という印象しか自分にはありませんでした。 よく考えれば、独立貿易商は大手商社の合間で利益を上げなければならないわけで、全体はともかく局所的な情報力では負けているはずありませんね。 2011/Aug/17(Wed) 12:36 am
早速の御感想、感謝いたします。 実際に手を汚して実行面での仕事をする人、と言う意味ならば、 ラインハルトには憲兵総監が居ますし、オーベルシュタインは正しく其の目的でラングを使っていたと思います。 結局は、相談相手としてヒルダで充分ならば、やはりカーリング効果に成ると思います。 「原作」でのヒルダも考察していましたが、結局オーベルシュタインの役目は、 ラインハルトに賛同する部下ばかりでは無く、反対意見で筋が通せる人材、 に尽きるとおもいます。 しかし其の時のヒルダでも、例えばヤンのような人物に、と考察していました。 結局は、その役目もヒルダ自身で担当した方が好かったかも知れません。 実のところ「毒」が強過ぎる結果だった、とは言い過ぎでしょうか。 キルヒアイスにしろロイエンタールにしろ、あるいはヴェスターラントにしても。 それに、オーベルシュタインとラングが居なかったら大義名分をどうしたでしょう。 後、イゼルローンですが「原作」ED後の詳細交渉では、 やはり自治を認めるのは「旧」同盟首都で新領土の主都星系よりも、帝都フェザーンを中心とする体制ならば間違いない辺境 と提案されたのではないか、と重箱の隅を突付いてみました。 そして前の続きですが、商社とは情報機関でもある筈です。 いずれにいたしましても、早速の御感想 あらためて感謝させて頂きます。 2011/Jul/24(Sun) 10:50 am
イゼルローン共和政府があるということは、戦争自体にはあまり干渉できなかったのか。 前の感想の続きですが自分も、その後は親類はウエンリー親子を放置していたと認識していますが、ウエンリー父自身はそのことを知らず逃げ回っていたのかも、という考えでした。 2011/Jul/23(Sat) 07:54 pm
ご感想、感謝します。 >特定の場所を商売で往復するような居場所を知られる生活ではなかった 原作からの引用ですが 「まさか、父親が息子を誘拐したと訴えることもできず、親族一同は肩をすくめて、星空に宇宙船の軌跡を追うしかなかった。まあ仕方ない、息子を連れて行ったということは、あの男にも脈があるということなのだろう」 この時点で放置していただろう、と解釈してみました。 こうした楽しい議論が出来るだけでも、ご感想には感謝しております。 >>通りすがり様 初めまして。 ご感想、感謝します。 先ずは、拙作への御感想に感謝したします。 >タイタニアネタだけ題名にそぐわない気が。 ご指摘の通りかも知れません。 所詮は思い付いてはUPしているだけのネタ集であり、支離滅裂にも成って仕舞ったかも知れません。 そんな支離滅裂な思い付きネタにも率直な御感想を頂けただけでも、素直に感謝しております。 いずれにいたしましても、早速に御感想を頂きまして あらためて感謝させて頂きます。 2011/Jun/23(Thu) 09:05 pm
2011/Jun/23(Thu) 02:15 am
2011/Jun/22(Wed) 11:05 pm
ご感想、感謝します。 先ずは、真面目な御指摘に対しましては、真面目に反論させて頂きたいと想います。 ご指摘の点は戦術レベルでの問題点であり、 ヤンの狙いは戦略レベルで「補給拠点を引っ張って歩く」事でした。 また、戦術レベルにおいても >イ要塞といえども何もない広いところで数で包囲されたら、連携攻撃タコ殴りでお終いな気がする。 との御指摘ですが、その「数」が何個艦隊に成るでしょうか。 そんなヘマをするヤンでもありませんし、拙作では、同時に1個艦隊ずつとしか戦っておりません。 いずれにいたしましても、こうした楽しい議論が出来る様な御感想を頂きまして、 あらためて、感謝いたします。 2010/Nov/11(Thu) 09:14 pm
イ要塞といえども何もない広いところで数で包囲されたら、連携攻撃タコ殴りでお終いな気がする。 逆に、小惑星帯や重力異常帯など戦艦が動きずらい戦場を選べば、要塞が有利に戦えるが。 2010/Nov/11(Thu) 04:49 am
ご感想、感謝します。 >「ある兵士の処遇」が好きです >ツボに入りました 御好評を頂きまして、素直に感謝させて頂きます。 >次にどんなネタを手がけられるのか、待っています 身に余る御期待かも知れませんが、 次回の妄想らしきものだけは持ち続けたいと想ってはおります。 そんな何時までも未熟な作者に対し御好評を頂きまして、 改めて感謝させて頂きます。 2010/Nov/07(Sun) 02:05 pm
ありえたかもしれないシチュエーション それに対するラインハルトの反応 締めの宰相秘書官の解釈 ツボに入りました 以前読ませていただいた作品と比べると文章も随分と読みやすくなっているように思えます ある程度熱を抑えて淡々と語り聞かせるような感じでしたが、銀河英雄伝説という元ネタにはよく似合った書き方ではないか、と 次にどんなネタを手がけられるのか、待っています 2010/Nov/06(Sat) 07:15 pm
ご感想、感謝します。 きらめく事、星座のごとき良作の皆様と同然にして頂いて、作者の側こそ光栄です。 >自分もある一兵士の境遇には思わず泣きそうになりました。そうですよね、実際に武器を取り上げたのは彼だったのだから・・・・・ 如何にもありそうで、そしてラインハルト達らしい物語だと、 自画自賛かも知れませんが思っております。 >そしてIFの移動要塞イゼルローン。ああ、これで同盟は存続しそうだ。良かった良かった(おい、すでに滅んでいるぞ!) 作者も迷いました。存続するIFに成るかどうか?結局、物語に任せました。 >次回作品も楽しみに待ってます。 生意気にもプレッシャーなど感じながらも、それでも次回作らしきものの妄想だけは持ち続けたい、とは想っております。 改めまして、ご感想に感謝いたします。 2010/Oct/22(Fri) 09:34 pm
どうも、初めまして。凡人001です。 最近は反銀英伝や銀凡伝、銀習伝など良作にお会いできて光栄です。 自分もある一兵士の境遇には思わず泣きそうになりました。そうですよね、実際に武器を取り上げたのは彼だったのだから・・・・・ そしてIFの移動要塞イゼルローン。ああ、これで同盟は存続しそうだ。良かった良かった(おい、すでに滅んでいるぞ!) 次回作品も楽しみに待ってます。 2010/Oct/22(Fri) 11:37 am
ご感想、感謝します。 先ずは、好評を頂きまして、有り難う御座いました。 >個人的には脇キャラ達の奔走する姿が見たいです 確かに銀英伝では、サブキャラクターたちも魅力的です。 没ネタ的な妄想なら何人分でも思い付けそうなのですが、それが形として出来上がらない力不足を嘆いています。 >更新、楽しみにさせていただきます。 生意気にもプレッシャーなど感じながらも、何とか続編らしきものの妄想だけは持ち続けたい、とは思っております。 改めまして、ご感想に感謝いたします。 >>ゴメさん様 初めまして。 ご感想、感謝します。 先ずは、『雑談版』のスレッドからインスパイアさせて頂きました事に対して、 勝手ながら、あらためて御礼申し上げます。 その上で、温かい御感想を頂けました事に、重ね重ね感謝します。 >よっしゃーー!!!待っていたぜ!!この瞬間を!!! 身に余る御感想、有り難う御座いました >最初から読んで機動要塞の使い方に感服しました。 ヤンだったら、いくらでも戦略や戦術が出て来たでしょう。 結局は使い手が誰だったか、次第では無かったでしょうか。 もちろん、自分の様な凡人などがヤンに及ぶ訳も無いでしょうが。 改めまして、ご好評に感謝いたします。 2010/Oct/21(Thu) 09:48 pm
よっしゃーー!!!待っていたぜ!!この瞬間を!!! (銀河英雄伝説SSブーム的な意味で) 最初から読んで機動要塞の使い方に感服しました。 原作だと、あっさり沈んだけど、 確かにこのぐらい圧倒的な戦力になりますね。 機動要塞の弱点のエンジン部の破壊による、 敵中孤立も自国内で使っている限りありませんし。 (まあ、補給拠点が動く時点で進行にも圧倒的有利ですが) 2010/Oct/21(Thu) 03:38 pm
私もこういった「重箱の隅をつつく」(失礼)お話しは大好きです。 これからも、いろいろな「隙間」や「IF」の話を読ませていただければ幸いです。 個人的には脇キャラ達の奔走する姿が見たいです(鹿馬) 更新、楽しみにさせていただきます。 蛇足① 横レス陳謝ですが>えせるさまがおっしゃった本は「銀河英雄読本」(徳間書店 1997 らいとすたっふ編)ではありませんか? 私も今、手元にないので判然としませんが……内容の濃い本でした(汗) 蛇足② 来年にある、銀雄伝の舞台のHpを見つけました。 いやもう…殿が殿下でカイザが部下で。 嗚呼。 アンネローゼ様あああああ! で、ダレガ・ヤンヤンネン?(大鹿馬) 2010/Oct/21(Thu) 01:38 pm
ご感想、感謝します。 暖かい言葉に励まされています。 さまざまの、ご指摘、参考にさせていただきます。 >「ヴェスターラントの惨劇に関する件を、余の最大の過ちとして史書に載せよ!」 『グリンメルスハウゼン文書(その2)』を現在、妄想中です。もしかしたら、使わせていただくかも知れません。あくまで、もしかしてですが。 >実際に動くと、流体装甲のバランスとか大変そうですね。 >それ以前に原作のおいても、要塞の大質量を動かすだけの力をかけて、要塞とエンジンの接合部は壊れないのか。 アニメで見ると「ガイエスハーケン」は浮遊砲台ではなく固定式で、その照準用の姿勢制御エンジンが元々付いていた、流体装甲の外のあのリングはその取り付け部、といった感じに、見えました。あくまで、私見です。 イゼルローンについては、流体装甲の下は、どういう形になっているのか、資料の見つけられないままに、想像で書いてしまいました。 >で、遠距離で加速してからイゼルローンに体当たり >アルテミスの首飾りを量産して艦隊に曳航させ、戦場で効率的に運用すれば ヤンが「校長」に進言して、首飾りを帝国軍時代のイゼルローンにぶつけさせようとする。という思い付きもあったのですが、 現在、没ネタ状態です。 >タイタニアの話もあるので、最後にそれの小ネタを一つ。 >先日、アニメ版のOPを見ました。 アニメ版のHPを同僚に初めて紹介された時、ちなみに彼は「小説版」は読んでいないそうですが、思わず突っ込んでしまいました。 「この娘、10歳に見えますか?」 2009/Feb/02(Mon) 10:16 pm
『ある兵士の処遇』も良いモノでした。 ラインハルトの気質としては、もっともな話だと思います。 むしろ、 「ヴェスターラントの惨劇に関する件を、余の最大の過ちとして史書に載せよ!」 とか彼に言って欲しい所です。 動くイゼルローン要塞についても楽しめました。 実際に動くと、流体装甲のバランスとか大変そうですね。 『船酔い』ならぬ『要塞酔い』する民間人もいたかも……。 それ以前に原作のおいても、要塞の大質量を動かすだけの力をかけて、要塞とエンジンの接合部は壊れないのか。 (十数個に分散されてはいますが) とか。 いっそのこと、ガルミッシュ要塞とかレンテンベルク要塞とかも動かせば凄いのに。 (で、遠距離で加速してからイゼルローンに体当たり) とか。 アルテミスの首飾りを量産して艦隊に曳航させ、戦場で効率的に運用すれば……。 とか。 等々、思ったものです。 そんな事を思う私は、きららさんのSSを大いに楽しんでします。 タイタニアの話もあるので、最後にそれの小ネタを一つ。 先日、アニメ版のOPを見ました。 その時、私は思いました。 「この絵と歌詞のタイミング―――主題は『幼女を護るオジサマ五人組』か?」 この意味が分かるのなら、笑って下さい。 2009/Feb/02(Mon) 01:32 am
>>えせるさま そんな本がありましたか? 不勉強重ね重ね、申し訳ありません。 僕も、そんな資料があったら、もう少しマシな投稿が出来たかも。 2009/Feb/01(Sun) 10:30 pm
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