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更新して欲しいなぁ… 2015/Nov/04(Wed) 08:30 am
何か理由があるんでしょうか。 2013/Sep/02(Mon) 06:11 pm
いや。幼生体戦でトラウマ持ってしまったのか、なんだか非常に無様な人がいましたね。 そんな中で、シンが非常に美味しい役を持っていたのですが、逃げた人がみんなぶち壊してしまいましたし。 それにしても、自分でさえ分からない理由で、無意識的に行動してしまうレイリアの今後が少し気になります。 それはそれとして、最も問題を抱えているのは、実はロス兄妹なのかも知れませんね。 なんだかんだ言って、フェリの能力は非常に欲しいのでしょうが、協力は得られそうにないですし。 この辺にも幼生体戦にレイフォンが参加していなかった影響が見え隠れしていますね。 ツェルニがどうやって生き残るのか、続き非常に楽しみにしていますね。 2011/Oct/12(Wed) 03:57 pm
ツェルニの武芸者は素人なんてもんじゃないですね、軍人って役割りではなくアスリート的位置付けになるレベルですね。来れで自尊心だけは高いからさらに問題だ。プライドも矜恃ならいいけど自尊心となると負の要因にしかなりませんからね。 この件で反省するか、もしくは完全折れるかしてくれると良いんですがw 2011/Oct/09(Sun) 05:47 pm
まずは初戦。ツェルニよ、負けてしまうとは情けないという言葉がこれから何回も発生することになるでしょう。ちなみに戦闘は次話まで続きます。 それではレス返しです。 玉露様 弱さは罪……その通りだと思います。その罪を償おうとしても時間が足りない、弱さゆえに零れ落ちたものは二度と戻ってこない。 ツェルニの状況はまさに絶望的という言葉ですら足りないぐらいです。 感想ありがとうございました。 ray様 レオきゅんに死亡フラグは……他者の足を引っ張るレベルなので戦場では立ちにくいです。ただ、彼は真面目で空気が読めないために別のフラグが立ちそうな気がします。 これからもよろしくお願いします。 粒子案様 ツェルニの滅亡はレイリアという鉄壁のストッパーがどうにかしてくれますけど、その護りの領域にツェルニの武芸者は入ってなく、彼らは地獄を見ることになります。 ディンを見捨てていればよかった……とは仲間であるはずの彼らから声があがってしまうのかもしれません。 感想ありがとうございました。 2011/Oct/09(Sun) 02:02 pm
いや。絶望に向かって全力疾走するツェルニの面々は、少々では済まない哀れみを感じてしまいますね。 ディンを生け贄にすれば良かったと、カリアン達が責められる日はそう遠くないでしょう。 それと引き替えに、ナルキやレオはまだ暫く生きていられそうですね。 何時までかが分からないので、ハラハラドキドキですけれど。 廃貴族が誰かに取り憑くのが先か、それともツェルニも廃貴族になるのか、続き楽しみに待たせて頂きますね。 2011/Sep/21(Wed) 02:11 pm
2011/Sep/19(Mon) 12:57 am
中々に楽しそうな展開。 原作では一人で負担を引き受けていたレイフォンだけど、これで負担が分散されてもむしろ弱い味方という弱点が増えるだけという。 なんというか、武芸者にとっては弱さというのはやはり罪なんだなぁ、というかんじ。 考えてみるとこの時期一番役に立っていた味方って、ハーレイなのかもしれない…… 2011/Sep/18(Sun) 09:53 pm
過去編と現代編のどちらを更新するのかですが、現代編2章を更新していくことに決めました。 原作での6巻の部分で、レイフォンとフェリが身を削って時間を稼いでどうにかしましたが、このssでは全く異なる展開になります。 握手をしながら左手で公然とナイフを向け合うような殺伐な状況になるかもしれませんが、上手く清涼剤を混ぜる、またはカリアンの胃を犠牲にした活躍で場の雰囲気を和ませつつ話を進めていく予定です。 それではレス返しです。 寛様 2章で二人の仕事と気苦労は天元突破しそうです。レイリアの男運は……まあ、養父という一番身近な存在からして良いとは言えないので確かに無いのかも。 レイリアの実力は天剣に就任した時期が原作より遅い分、天剣時代のレイフォンより弱いです。でも、天剣を得るために色々と努力していたので、連弾など天剣を用いない技が充実している側面があります。 感想ありがとうございました。 yozo様 レイリアのヴォルフシュテインらしさが好評で嬉しいです。武芸面での高慢さ(はったり含む)と日常の緩さを中心にレイリアとその仲間たちの魅力を書いていきたいです。 これからもよろしくお願いします。 粒子案様 集中投稿……書く速度と根気で赤を上回らないとできそうにないですね、書き溜めをしている人は本当に凄いと思います。でも、なるべく早めに投稿できるよう暇を見つけては頑張りたいと思います。 これからもよろしくお願いします。 2011/Sep/17(Sat) 06:45 pm
いや。レイフォンが遺憾なく強者の風格を現していますね。 原作でもこれくらいやれればハイアも大人しくなったのにと、変な事を少し考えています。 とは言え、これから先ツェルニは暴走状態が続くわけで、錬金鋼の補給とか体力の関係とか、色々と問題が山積しそうですね。 続き楽しみにしています。 過去編と現代変とどっちが読みたいかと聞かれたら、うぅぅぅん? どっちだろう? ガハルドとの関係とかも気になりますし、殆ど登場していないニーナのとかとの関係も気になりますし。 思い切って、俺みたいに集中投稿とかしてみますか? いや。冗談ですけれどね。 2011/Sep/07(Wed) 02:23 pm
読んでみたら普通に面白かったでござる。 レオとのやり取りや、レイリアのヴォルフシュテイン卿っぷりにニヤニヤ。 過去編も閑話でありがちな取って付けたような感じとかなく面白い、 …と言いつつも続きは現代編を期待してしまうがw 2011/Sep/06(Tue) 08:28 pm
個人的にツボにはまる内容でしたので感想書かせて頂きます。 このSSのカリアンとヴァンゼの二人は、本当に苦労人ですね。 ツェルニ滅亡の危機+傭兵団との交渉+制御不能な超戦力(レイリア)と、胃に穴が空きそうな要素で一杯ですし。 レイリアは、何と言うか男運が無さそうですね。 また、個人的には好きなタイプの主人公ですが、将来は色々と苦労を背負い込みそうですね。 天剣技 霞楼を通常の錬金鋼で使用したのを見ると、下手すると原作レイフォンよりも強そうですね。 まあ、原作と違ってまだココロが折れていないので、実際に強くてもおかしくはないのでしょうが。 2011/Sep/04(Sun) 05:55 pm
私生活が忙しく更新が遅れてしまってすみませんでした。 今回で現代編第1章が終了です。次回現代編と過去編どちらを更新すべきか悩み中ですが、なるべく早めに更新できるように努力します。 それではレス返しです。 赤楝蛇様 ゴルネオがグレンダンを出たのが5年前、レイリアが天剣授受者になったのが3年前なのでお互い面識がありません。 レイリアとガハルドとの面識については……現時点で言えるのは原作とは異なるということだけです。 もっと物語が進んだら明かされる予定です。 感想ありがとうございました。 マ?みむめモッ!様 ツェルニを護る。そのためにいくつもの死亡フラグを越えなければならないのが彼の宿命です。 2章では小国の悲哀に似たものを体験させるで、彼はまさに内憂外患に直面します。 これからもよろしくお願いします。 粒子案様 制服で行ったのはもうばれても問題がないからです。 レイリアに諜報活動などできるはずがないので、事が始まればもう表に出てひたすら汚染獣を虐殺するだけです。 学生として潜入したのも、天剣の中で一人だけ偶然学生の年齢のレイリアがいて女王が悪乗りしたのが主原因なのですから。 レイリアもこそこそ隠れながら行動するより、学生として生活した方が楽だという楽天的考えしかありません。 ……テスト勉強をすることになって後で死ぬほど後悔したのですが……。 これからもよろしくお願いします。 2011/Sep/01(Thu) 09:55 pm
学生という微睡みから、武芸者という現実に帰ってきてしまいましたね。 前半、レイリアの鈍感さが爆発していたり、ニーナが無駄に熱く説教していたりしたのですが、手紙一つでいきなり話が変わりましたね。 でも、制服のまま生徒会長室に行くのは、少々問題有る行為だと思うのだけれど、もしかして着替えるのを忘れていただけかな? レイリアだけにありそうなオチですけど、実際はどっちなんでしょうね? そんなこんなで、次回の更新楽しみにしていますね。 2011/May/25(Wed) 04:46 pm
2011/May/22(Sun) 08:40 pm
現状ダイトはどうするんでしょうか、専任の技術者いないし、耐久力に不安が……鋼糸でなんとかなるかw >あの月はずっとこの大地と都市を見守っているのか…… お兄ちゃん…… 2011/May/22(Sun) 07:46 pm
原作では優秀すぎるため、嫌なこと(現実的なこと)も指摘しているカリアンですが、この作品ではレイフォンという強力な手札がないために非常に苦労してしまうことになりそうです。 それではレス返しです。 粒子案様 レイリアは非常に鈍いのでレオが苦労すること間違い無しです。廃貴族に取り憑かれる前に廃貴族による暴走(原作でいう6巻)の内容が第2章にあたります。 レイリアがグレンダンサイドのために、原作とは違った現実的な手段を取ります。それによりツェルニがどのように動いていくのかを書いていく予定です。 2011/May/22(Sun) 07:45 pm
いや。みんな青春していますね。 特にレオが。 でも、レイフォン以上に鈍いところのあるレイリアが相手では、それはもう絶望的な戦いになるのでしょうね。 男の子的な意味でも、武芸者としても難題山積みのレオに、少しだけ同情してしまいました。 そして、そろそろ第一部が終わるとのこと。 このまま誰かに廃貴族が取り憑いて、それを巡ってレイリアが苦悩することになるのでしょうね。 その心の動き、とても楽しみにしています。 次回も頑張って下さいね。 2011/May/18(Wed) 03:43 pm
今回で嵐が来る前のほのぼのとした話は終了です。 後書きでも触れましたように、第1章が終わったら過去編の方へ行く予定です。 それではレス返しです。 粒子案様 ニーナは真面目で一直線な分、初対面に近い相手には面倒見の良い先輩になります。親しい場合は、困った事態でも相談せずに自分で何とかしようとしてしまうヒーロー気質の困った人扱いになってしまうかもしれませんが……。 イラについてですが、訓練が終わる時間よりイラが帰る時間の方が早いので、一度迎えに行って一緒に家まで帰った後、また訓練場まで戻っています。 家で帰りを待っている子がいるのだから、外で待っていないでさっさと謝罪の用事を済ますべきなのですが、それができずずっとオロオロと時間を潰しているのがレイリアクオリティーです。 2011/May/15(Sun) 08:07 pm
いや。踏み込んでしまったけれど、踏み込み方にしくじってオロオロするレイリアは、かなり良い感じで可愛かったですね。 そして、珍しく隊長というか先輩らしいところを見せられたニーナ。 原作通りに廃貴族がニーナに取り付くとしたら、レイリア的に色々と懊悩することになるのでしょうね。 そうなるのかどうか、続きが楽しみですが、取り敢えず先にレオとの関係を修復させることですね。 どうやって修復するのかとか、その先どう付き合うことになるのかとか、非常に楽しみです。 続き頑張って下さいね。 そう言えば、レイリアが相談に乗ってもらっている間、イラは何処で待っていたのでしょうか? ニーナにツェルニと誤解されて一騒動とか言うのを、少しだけ期待していたの、少しだけ気になりました。 2011/May/11(Wed) 05:29 pm
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