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さて、これは史実より早い落日となるのか、それとも…… 有力な提督らならともかく、彼女自身が話した、となると別にこれが史実通りの最後となっても、会話は最後なのはおかしくないですしねえ…… ヴェスターラントとかがどう影響したのか気になる所です 2011/May/06(Fri) 09:02 am
まあ、中の人が中の人だし…… しかし、人の縁とは奇妙なものですね きっと二人の社長さんは、今後一緒に暇を見ては酒を酌み交わしたりするんでしょう この二人なら、喧嘩とかも楽しんでしそう 非難ばかりしてる人もいるけれど、最後に向けて頑張って下さい 2011/May/05(Thu) 08:39 am
何年も付き合いの連中が今頃気づくなんておせぇ、どんだけ鈍感バカぞろいなんだ? そういや序盤に変貌を”好意的に勘違い”してた提督も居たが、普通は手のひらを返したように頭を下げられてもバカにしているとしか思えないだろ? おまけに放送で証人つくって提督の退路を断っているのだから相当コケにしているぞ。これで感じ入るなんて頭がおかしい。 人間関係をなめてないか? 主人公を引き立たせるために周囲を無能にするというのはよくあるが、もともと銀英伝というか田中芳樹の書いてる話が全般的にそのパターンなんだが、それに輪をかけて主人公とその他の落差が酷い。 これじゃあ無能どころか無脳だ。頭が空っぽのお人形さんしか居ない世界。 2011/May/05(Thu) 07:08 am
次回か、次々回かでまよいつつ、最終回に取り組み中でし^^ ご感想へのコメントもきんじつちゅうに^^ 2011/May/03(Tue) 02:18 am
そしてこれからの時代も、似たような存在が多数出るのかも。 歴史自体を横目に暮らす人々の中で、何ができるか。 まだ中の人の正体は名乗りあっていないようですが…それも楽しみです。 2011/Apr/29(Fri) 09:26 am
でも、何年かすれば本気で感謝しただろうなあ…… 下手をしなくても、無事食っていける彼らの所に、金の無心に来たかつての知り合いなんかも少なからずいたでしょうし 2011/Apr/29(Fri) 02:52 am
それを利己心のふりをして、というのがまたおもしろい。 2011/Apr/24(Sun) 09:36 am
実際、彼女に実質的にしてやられた人もいる訳ですし……さて? 果たして、どのような展開になるのやら ……フロイライン・ブラウンシュヴァイクに関しては普通の平民として生きるのも面白いんでないかなあ 2011/Apr/24(Sun) 01:41 am
オナーの経験と知識がどう生きるか、楽しみにしましょう。 といっても肝心な、後の皇帝陛下がしばらく半死人というわけですので いろいろ動きにくいですね。 2011/Apr/22(Fri) 09:25 pm
忠誠心が明後日の方向に発揮されてしまった人達、って訳ですか 遂に原作通りの事が起きてしまった現状 実を言えば、オーベルシュタインが密かに消してしまうとかそういう行動取るんでは、と思いましたが…… よく考えてみれば、彼がそんな行動取る必要は既に消えていましたね 彼がローエングラム侯に吹き込んだ結果が、ヴェスターラントでありキルヒアイスですからね……ここで下手に更にローエングラム侯の意に反する行動を取ったら、下手すれば自分が切られかねないか さて、いよいよ貴族達としての生活も大詰め ……果たしてどのような事になってゆくのか……ローエングラム王朝も原作通り、とは行きづらいような気も…… しかし、前の話を見ると、ラインハルトってフォークと同じ病気でも抱えてるのかな?いや、抱えててもおかしくないかも 2011/Apr/22(Fri) 01:47 am
[ケット]さん [塩飽水軍の下っぱー]さん [通りすがり]さん いつもご感想ありがとです。 [じゅっ]さん 今回の35話が、>>114への回答になります。いかがでしょう^^ >>118 アンスバッハは原作どおりにしました。 エリザベートちゃんには幸せになってもらうつもりです^^ [ケット]さん 本文では描写できなかったのですが、偽物を死刑にし、本物を偽物とすることで無害化するというのは義眼氏の発案・・・という設定なのです^^ [塩飽水軍の下っぱー]さん まぎれもない本物を名無しの権兵衛に「貶める」ことに成功した時点で、義眼氏の復讐は達成、、ということにします^^第35話に入らず、本文にいれられなかったのでここでネタばらししますが、義眼氏の策では、エリザベート嬢がフェザーンまたは同盟に亡命して皇孫・ブラウンシュヴァイク家の嫡子として活動しようとした場合には、帝国全土でさらにたくさんの偽エリザベートが出現することになっています。 [通りすがり]さん オナー・ハリントンが銀英伝世界で活躍するためには、クロスオーバーでないとできません♪ 主人公の言動にオナーらしくないぞ、と思えるような箇所がありましたら、オワビするしかありません^^ 2011/Apr/22(Fri) 01:06 am
さらに、一人の少女が中心に、約一名の陰謀が心配ですが。 そして…あのシーンが次には控えていると。 大詰めですね。 2011/Apr/20(Wed) 07:54 pm
原作がどうだったのかは知りませんが、エリザベートが今回は生き残る訳ですよね 忠臣であった彼ならば或いは彼女を守る為に生き残る道を選択するかも…… ガイエスブルグが健在だった頃から、彼とはあれこれ協力して、相談してましたからねえ さて、しかしロットヘルトさん豪快ですねw ラインハルトとしてもまさかこう返してくるとは思わなかったでしょうし、案外気に入ったかも……提督の経験があれば輸送船団の運行に関しては十分すぎるだろうし…… エリザベートは……うーん、ロットヘルト伯爵夫人の養子になるかな?とか予想してみたり 二人とも、平民として生き、ローエングラム侯爵の、皇帝ラインハルトの姿を余所に生き続け、新帝国でも有数の運送会社を……なんてのを想像してしまいました。新帝国が何百年か先に滅んだ後も、彼女らが築いた会社は残り続けたりしたら……そんな想像も楽しいですよね 2011/Apr/20(Wed) 12:06 pm
2011/Apr/20(Wed) 02:03 am
主人公とほら吹き男爵一門は今後どうなるのか。そしてアンスバッハ准将はブラウンシュバイク公の遺体を前に何を思うのか……? <原作はあんなことになってしまいますからね。 そして皇孫エリザベート、フロイライン・ブラウンシュバイクの運命や如何に。今回ともかく内戦最後であろう戦場は生き延びましたが…… 義眼の愛犬家は血統(と遺伝子偏重の太祖ルドルフ)そのものを憎んでいるから、原則的に殺せと言うかもしれませんが、金髪さんに赤毛さんや他の提督達がどんな考えを持ちどんな意見を述べるでしょうか。 あと一点、確か原作では幼帝エルウィン・ヨーゼフの即位後に国務尚書リヒテンラーデ侯は帝国宰相に上がって爵位も公爵に進んでいたのではないかと。 金髪さんの爵位が侯爵に進んだのも宰相・リヒテンラーデ公の推挙があったから(まあ幼帝ですから、ぶっちゃけリヒテンラーデ公の自作自演ですけど)だったと思いますよ。 2011/Apr/19(Tue) 02:38 pm
つまらなければ無理をしなくていいですよーw。 2011/Apr/17(Sun) 11:18 am
とはいえ、滅びの美学なんてものを選ぶ自体が人として間違っている訳ですが ラインハルトは……相当情緒不安定になっていますね そしてラインハルト自身が言った台詞に対して、降伏してきた相手にどう対応するのか、更に生き残ったエリザベートへの対応は…… ファーレンハイトも実質的に託されたようなもんですからねえ。これで原作では結局恋人いなかった彼とくっついたりすると楽しい所ですが さて、貴族との戦争は終結した こっからが大変な騒動が待っていそうな第二幕…… オーベルシュタインがあのヴェスターラントを引き起こしたとしった場合のミッターマイヤーらの反応とかも気になりますねえ そういえば、今回は絶対ファーレンハイトはヴェスターラントの裏事情知ってますよね……ラインハルトが見殺しにしたって事とか そうなったら、原作と違って忠誠誓えるんだろうか…… そして、気になったラインハルトの反応 ……これってまさか原作のフォークと同じ反応? 2011/Apr/17(Sun) 02:37 am
じゅっさん いつもご感想ありがとです。 ケットさん、ロブ・ピエールはオナーの敵の親玉ですが、なんか悟りをひらいたようなところがありますねい。ウェーバーは、敵味方とわず、脇役キャラまで人生を描いてるとこがおもしろい^^ 作品、読了しましたら、感想などよせさせていただきます。 じゅっさん、107と111へのぼくなりの答えを、31・32話で増補した章と、次回34話で書かしていただきます。またご感想いただけると嬉しいです。 2011/Apr/16(Sat) 11:36 pm
歴史の流れの前に、誰が全で誰が悪かなど、ささいなこと…泡に過ぎない。 多分、それを一番知っているのは、今この時空の誰の中の人かもしれない、ロブ・ピエールでしょう。 2011/Apr/11(Mon) 07:47 pm
貴族達への怒りはともかく、ラインハルトへの不信感もでかいと思うのですよね 少なくとも、ロットヘルト領の護民官とかその辺は 「ヴェスターラントに核攻撃が行われる」 その報告を行いながら、見過ごされた こうなると「本当にローエングラム侯は平民の味方なのか?」「彼もまた貴族出身だ」という部分がクローズアップされると思うんですよね 無論、ガイエスブルグの門閥貴族に関しては凶暴性がアップしている分、これ相手はいいのでしょうが、終わった後が問題です おそらく、この最終決戦までは問題ないでしょう 門閥貴族っていうはっきりした倒すべき目標がありますから 問題は終わった後です 終われば、ラインハルトが選択した行動にも視線がいくようになります 今回の件で、間違いなくオーディンには情報がいきわたる筈です というのも、情報が伝わったのは宇宙艦隊総司令部 追撃が可能か、とかあの映像をどうやって撮れたのか、とか正確な知識に基づいた「ラインハルトが故意に見逃した」現実を総司令部の人間は知る事が出来ると思うんですよね こういう事は緘口令を敷いてもどこからか漏れるものですし、怒りをもつ人も出てくるでしょうから…… だからこそ、オーベルシュタインの選択は「門閥貴族を倒す」という目的に対しては激烈な効果を持つ薬ではありますが、同時に「ローエングラム侯爵ラインハルトへの平民の強烈な不信感を生む」という強烈極まりない副作用をもたらすのではないかと思う次第です 2011/Apr/11(Mon) 09:18 am
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