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凡人というより惰弱で愚劣な主人公が原作通りにやって他人の功績を盗むか 何も出来ずに原作通りの事件が起きて事態が悪化していくか と基本的に原作通りの中で主人公ageか主人公ボコされるだけの話ですねこれ 2020/Nov/11(Wed) 05:22 pm
生涯最良の二次創作者の1人が…。 なんと言う幸福感。 なんと言う素晴らしき更新。 2019/Jun/07(Fri) 09:29 pm
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良い作品です。 2019/Feb/21(Thu) 01:51 am
数年ぶりに読みに来て驚きました。 更新ありがとうございます! 2019/Jan/05(Sat) 06:03 pm
10日前に復活していた・・・!? お帰りなさいませ! 2018/Nov/12(Mon) 11:46 pm
2018/Oct/07(Sun) 06:19 am
よく出来た二次創作という物のインパクトを考えさせられる作品だと今更ながらに思い起こさせてもらえる作品だと思う。 2018/Apr/18(Wed) 11:42 pm
「食い詰めが金髪と五分に戦えるのか?」 原作では、ファーレンハイトの能力は一線級ではあっても、特に目立ったものではなかった(ヤン>ラインハルト>ロイエンタール>ミッターマイヤー>メルカッツの順で飛び抜けており、他の将帥はほぼ横並びだったろう)。 銀凡伝では、ファーレンハイトとラインハルトは都合二度激突しているが、二度とも勝負はほぼ五分である。 何故「戦争の天才」は「優秀だが飛び抜けているわけではない将帥」に勝ち得なかったのか。 ぶっちゃけ、原作でもそうだったが、ラインハルトには圧倒的に不足しているものが唯一つあった。 「場数」である。 あまりにもスピード昇進し過ぎ、戦術能力に優れすぎていて、粘る相手とまともに戦った事がなかったのだ(修行時代に同盟軍と戦った時は、遊んでいるうちに手の内を読まれてヤン参謀にハメられている)。 皮肉にも、原作ではヤンは彼と戦略的な意味で五分に戦えた事は一度もない。 ところが、銀凡伝では常に、ファーレンハイトの手にはラインハルトと五分の数と質の軍が揃っていた。 同規模の軍を扱った経験がある将帥は他に居ない。 少なくとも「一息に負かせる」相手ではなくなっていたと考えられる。 おまけに、一度目に戦った時はメルカッツが、二度目に戦った時はロイエンタール、ミュラー、アイゼナッハがついていた(いずれも攻守両方に優れるか、守勢に強い)。 これだけの相手と戦う機会はまず、ない。 ラインハルト自身にとっては、銀凡伝の世界のほうが幸福な生と死だった事であろう。 2017/Mar/20(Mon) 05:59 am
…主人公が「強くない」本物の「凡人」であるという事、機械の中の砂粒が「偶然に」転がり続けて全ての意味を変えていったという事。 「天才もつらい」と言うのを、ただの人であり続けた男が分かって、お人好しと身勝手を取り混ぜた世渡りで変えていった事。 …実際、こんな話はそうはない。 これだけ面白く笑える、ほんの少しだけ泣ける(夢、見果てたりが少しだけましな結果に終わる)作品は、もう一世代長生きしてほしいものだ。 2017/Mar/19(Sun) 07:52 pm
面白すぎる!キャラクターが生き生きしてて、楽しかった。 2016/Apr/17(Sun) 08:21 am
2016/Mar/21(Mon) 06:29 pm
I.Gで再びアニメ化されるそうなので、記念と言う訳ではないけれど、この小説を読み返しております。 2015/Jul/08(Wed) 12:23 am
面白いw 特に15話銀凡伝(日記篇)、16話銀凡伝(邂逅篇)が面白い。 2月14日ブジン公ヘインが「野心があればロ-エングラム候に勝てる」 と、ユリアンに語った下りが面白かった。その話を聞きつけた シェーンコップが「人の悪そうな笑みを浮かべて」とどこかに消えていき 2月15日にユリアンが「ついでにヤン提督にもヘインさんの名士評を詳しく話してあげると書斎に篭ったきり出てこなくなってしまった」 2月16日にシェーンコップとローゼンリッターがへインをボコボコにする下りが実に奥深い。 「野心があればロ-エングラム候に勝てる」というセリフを聞いて 『もしかして、ヤン艦隊の野心を焚き付けて、同盟に謀叛をそそのかすつもりですかな?』 『食えないおやじだな』 シェーンコップ『ユリアン、今日は監視役いいぞ』 ユリアン『??』 ヤン『シェーンコップ准将、彼はどうしてる?』 シェーンコップ『少し運動が過ぎて、部屋でお休み頂いておりますよ』 ヤン『そいつはご苦労』 シェーンコップ『なぁに、大した手間ではありませんがね。奴にあちこち歩き回られて、野心を持てばローエングラム侯にも勝てるぞ、と帰還兵があちこち居るさなかに言って回られたら面倒な事になりますからね。』 なーんて、会話が裏読みできてしまう。というか、こういうやり取りがあった、としないと、突然のローゼンリッターによる拉致暴力に繋がりませんね。丁度、捕虜交換で帝国による同盟分裂を警戒しているヤン陣営ですしね、時期的にもどんぴしゃりです。 結構、作者考えて作ってますね。何度も読んで鑑賞に堪える作品は少ない。まだまだ荒い所はあるけれども、結構な作品だと思います。入隊式を一目散に逃げた下りを、ヤンとシェーンコップがどう評価したかも想像すると面白いですな。「奴は見抜かれたと思って一直線に逃げ出していきましたぞ」ヤンの事だから「私に同盟を取らせることで同盟を二分し、そしてラインハルトを倒させる事で、自分が帝国の主導権を握ろうとする策ではないか?」ぐらいまで考えてるかもですね。「本当に食えない男だな」という合いの手が入って、でシェーンコップが「どうせなら、その手に乗るのもいいじゃありませんか。貴方が自由惑星同盟のトップに立って初めてラインハルトと対等に渡り合える。倒した後、ブジン公ヘインと和平条約を結ぶ。偉く愛想良くしているのは、将来の和平条約の布石ならば、閣下のお望みのたかだか数十年の平和が結べるかもしれませんぞ?」なーんて会話があったりしてwww こうやって、深読みすると目茶目茶面白い作品ですwあってるかどうか知らないけどw 2015/Apr/16(Thu) 09:03 am
2015/Apr/12(Sun) 01:56 pm
蛇足編以下も大好きだ。しかし、蛇足編で終わっていたら、とも思う。 (ブジン公が格好良すぎて、危うくファンになってしまうところだ) 各キャラの脚色がとても素晴しかったのだろうと思う。 特に、食い詰め提督ことファーレンハイト。 茶目っ気と、ダンディズムと、義理と人情。 『銀凡伝』の彼は『銀英伝』の誰よりも「英雄」を張っていた。 2014/Mar/04(Tue) 02:20 am
最近良くあるラインハルトアンチとかふざけた内容じゃなく、 原作キャラを愛する作者の姿勢が、完結後いくら時間がたっても素晴らしい最高の作品だと教えてくれます。 2014/Jan/07(Tue) 09:33 pm
面白い!おもしろすぎるよヘイン。 2日かけて寝ないで読んでしまった。 アンスバッハがこうなるとは! ファーレンハイト、良く生きぬいたファンになっちゃったよ。 ジーク・ヘイン! 2013/Jun/30(Sun) 07:46 pm
今年も読みにきちゃったんだぜ。 2013/Jan/04(Fri) 09:36 pm
凹んでいても、これを読み返す度に幸せになれる 2012/Nov/02(Fri) 03:31 pm
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