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それがどこか面白い 2009/Dec/19(Sat) 10:20 pm
当事者ではないため、詳細に戦いを追う意味が薄いと思いまして。 >alhaさん どのように言い表すかは別にして、「続きを読みたい」と感じてもらえるなら、書いた甲斐があるというものです。コメントをもらえれば、なお良しですね。 >はきさん カシオペアについては、延々語っておきながら実戦描写は省略です。すみません。クウネルvs龍宮については、楓戦と同じでいいところまで迫りつつ、地力で押し返されるんじゃないでしょうか。 2009/Dec/19(Sat) 08:01 pm
感想は…、何だろう…? こう、面白くないとは全く思わないのに 面白いとは違う気がする。 でも、すごく続きが読みたくなる作品です。 他の人が言っていた文学作品というのが一番しっくりくるかも… 自分的にはかなりハマったので頑張って続きを書いてほしいです。 2009/Nov/26(Thu) 04:08 am
カシオペアの理論とかは面白いですねぇ。 介入したからこその成長が無くなってるのかぁ。 個人的にはクウネルと龍宮の戦いがどんな風になったか気になります。 2009/Nov/25(Wed) 06:11 pm
今回は自己解釈が強くなっていますが、このSSではこういう設定と認識してください。 >Zizzさん 主人公が戦闘に絡まない分、情報の提供か、対応策の立案か、思い悩む。そのぐらいしかスポットライトをあてる機会がないため、こんな話が登場しました。 2009/Nov/24(Tue) 10:32 pm
こういう作品は想定してなかっただけに、良い意味で騙されました。 今後も楽しみにして待ってます。 P.S 作者名で検索したら酷い(褒め言葉)短編が、あっちもストライクですw 2009/Apr/03(Fri) 01:39 am
>我が逃走さん 原作も、最近はハード路線(風?)ではありますが、「そんなに心配する事なかったぜ」みたいな終わり方だと予想しています。 それぞれの世界に苦労はあっても、きっと質が違うんでしょう。 >良さん 言葉だけでは納得させづらいとは思いますが、言わないよりはマシだという判断です。悪くても±0という所かと。 エヴァは知恵も力も覚悟もあるから、下手に情報を漏らすと、どこまで動くか想像もつきません。そんなわけで、部外者扱いとなってます。 2009/Apr/02(Thu) 10:52 pm
確かに紙面において存在する彼らは様々な意味で強いのかもしれないが、 報われず、鑑みられず、進む事も退く事もできず、 酷く寂しい世界でぽつんと生きる我々もまた脆く強いのかもしれない。 「一本一本の確立した個」と「脆い個が山のように積み重なった群体」 という違いこそあるが・・・。 赤松作品と福本作品を並び読みすると実に興味深い。 2009/Mar/12(Thu) 05:19 am
今のネギにはかえってマイナスな感じが… 覚悟も何にもないから、アドバイスも深い意味では理解できないだろうし… ネギが覚悟する時って、今までの事を思い返すシーンがあるんだよなぁ・・・その出来事がまったく無い状況だしw そういえば、エヴァ出てこない。一番好きなキャラだから、ちょっと悲しいorz 2009/Mar/12(Thu) 02:15 am
>rohiさん こちらからの返答が適していたなら一安心です。 >良さん ネギ達の現況はないない尽くしと言えますが、これからの展開に納得してもらえるか、少し心配です。 >336番さん 時間跳躍弾は殺しこそしないものの、「一撃死」みたいなものですからね。敵の守備力や体力に左右されず、運も影響しないし。 2009/Mar/11(Wed) 10:52 pm
これからどうなるのか楽しみです。 2009/Mar/06(Fri) 01:17 pm
これは次の展開がよめない…期待してます 2009/Mar/06(Fri) 02:45 am
次の更新も期待してまってます。 しかし例の時間移動する弾はチートにもほどがありますね 2009/Mar/05(Thu) 11:43 pm
>rohiさん コメントの文脈にわかりづらいところがあるため、勘違いしたレスとなっているかもしれません。その場合はご容赦願います。 この作品では、主人公に「一般人縛り」を課しており、力が欠けている事や関わらない事を前面に出しています。そこが鼻につく人や物足りなく感じる人もいるでしょう。 しかし、主人公が一般人だからこそ、どれほど小さくとも何かを為したり、力が及ばずとも抗っていたという点を、感じてもらいたいと思っています。 >Tesさん 懐かしの少年マンガで例えるなら、この主人公の重要性は「第一話で不良に絡まれている所を助けられた人」並です。 3-Aのメンバーは人数こそ多くても、あんな会話ができそうな立場と経歴を持っているのは超ぐらいでしょう。学園長やクウネルなんかは達観気味ですしね。 >ザクロさん 転移系SSで見かける「超能力に目覚めた」とか「原作主人公に干渉したがる」という点に疑問を感じていまして、その点も執筆理由の一つとなっています。 2009/Mar/05(Thu) 10:59 pm
むかつきました。 あの、なんていうか。ひっかかったんですすんません。ひとえに僕が甘えただからです。多分。 ひっかかった、っていうのは話の流れとかそういうんじゃないです。すげー納得しました。そして参るなあってなりました。ゆさぶられました。ひっかかったのは自分自身です。 上手くデフォルメされてはいるけど乾いた現実に縛られた等身大の主人公。そこは間違いなく物語(ネギま)なのに物語(ネギま)的な文脈を、つまり『トクベツ』とかをさっぱりと持ち合わせていない主人公。 アドバンテージ。でかいけど、ストーリーをそれなりに知っている、のみ。 しかも入り込んだ物語に現実では元々積極的じゃあなかったっていう。巻き込まれた。受動的だった。っていう。受動的。大切。 バッチシですね。 どう動いていくかわかりました、てか想像しました個人的に。作者さんからしてみると分かってたまるか、みたいなこと、思うのかも知れないんですが。思考誘発されただけですし。悲しいなあっていう独りよがりをしてみます。というイチ意見。 現実という安全地帯から『ネギま』を眺めて。僕は物語(ネギま)に対して無自覚に踏み込んでいけます。わりと勇気無限大で躊躇なしで。萌えーとかさえずりながら当たり前の流れに当たり前と満足してページめくっていけます。萌えーとかは冗談としても、そこではそれなりに、自分なりに光輝けます多分。方向性とかあるからな。だから多分。 けど、『ネギま』の世界にいざ自分がやってくる。転生とかじゃない。使い魔的な召還とかでもない。保証してくれない。誰も。自分をだよ。 特別とか、えっとなに言ってんのマジ与えてあげないからリアルからそのまま移項してアゲルみたいな。 もうね、悶えます。Sですか? 駄目です。萌とかいってる場合じゃないですよね。むしろ死活です。死活。右も左も分からない、社会的にも死んでいる、誰にも認められてない求められてもいないオマエダレ状況っていう前提。その前提で自分が一人ポツン突っ立ってるんですから、『ネギま』に。立ち位置が違うだけで怖くなる。物語の中。やべえって自信なくす。だって何も持ってない。このデフォルメ主人公は強いから心スタンさせてアドバンテージ頼みに女子校に吶喊してますけど。いや多分追い詰められたらみんな吶喊するかもだけど。 論さんのこの作品を読んで感じたのは、僕が卑屈なせいもあるんですけど。間接的に言われる、お前馬鹿か?とか。分をわきまえとけよ、とりあえず、とか。ちょっとはアタマん中で浮かれてるアレな自分のこと考えてあげようねーマジかわいそー超かわいそーマジとか。そういうのでした。そういう言葉を感じました。深読みのしすぎですマジ。一気にがーって読んだってのもあるんでしょうが。 むかついてしまいました。正論を言われるとむかついてしまうってのは真理です、だって正論なんてくそくらえだもの。言い返せないから。黙っちゃうから。「おまえ帰れよ」って。そんで「あっ、うん帰るよ」っていう、そんな感じです。物語は物語だからお前場違いっていう。超さんとかのハンパなさの前に主人公が黙りきったように。黙ってねーけど。で、流されたように。違うのか?あー流されてないのか。もう前から決めてたっぽいのかそっか正論だからか。じゃあ帰ろーっと。ばーかばーか。泣いちゃうぞ。 そんな皮肉がかっこいいのかもしれないって思いました。 と同時にあーもう笑えよ笑えよ、もっとハッチャケろよとか思ってもしまいました。 ソレ、中二病だけど。空しい、空しいけど。その病に精一杯色をつけてひねくれた感じにして。何かに求められて必要とされて、「しかたねぇなあ」みたいに受動的に巻き込まれて、色々幸せになったり理想をおもちゃにしたりして楽しみたい。 僕はそういうのが好きみたいって分かった。 でも論さんの読んで、そういう自分がちょっと嫌になってしまった。むかつきました。同時に甘えただとも思いました。 チクチクってするんすよ。少年漫画みたいな物語だったらぜんぜんもどかしくない場面で。ドライに自重してしまう主人公が。色々と笑い飛ばせない主人公が。どうせアレだからってこっち側の人間だからって。自分を重ねて。特別な文脈を持ってない自分を。甘えたがり屋の自分を。 揺さぶられたテンションだだあがった。鼻水出るかと思った。寒くて。 以上感情にまかせた感想。 楽しみにしてます。結末が気になります。足繁く更新を確認してしまう。お目汚し。 2009/Mar/03(Tue) 03:06 am
展開や会話の軽妙さとか、キャラクター性とかではなく、作風というか、話の方向性といった面で興味がひかれます。 ネギまの二次創作としてはひどく珍しく、アンチでもなければ主人公派でもない立ち位置。 個人的には超との会話が一番良いと感じました。 作中でおそらく一番主人公と会話している部分が描写されたせいかもしれませんが、超の「成長していない主人公」に対する考察や、世界的な孤児としての共感など、いい語り部分だなと思います。 続きを楽しみにしております。 2009/Mar/02(Mon) 09:27 am
読んできた中でいい作品ですよ。 みんな現実来訪系は最強とかほぼ原作積極的に関わろうとしてるのが 多いですから。 いいですね。主人公の心情が共感できやすいです。 2009/Feb/26(Thu) 11:57 pm
>山瀬さん 武道会を直に目撃していなければ特撮と判断しそうですし、やはり、映像の有無だけでは決定的な違いにはならないでしょう。話の都合もありますし、これからも強制認識魔法は重大事項として扱われます(笑)。 2009/Feb/26(Thu) 11:14 pm
成功してもネットで良くあるまことしやかに語られる話で終わりそう。公然の事実だけど一般人にはどうしようもないタイプの話で。もちろんネギまの世界とこちらの世界を比べるわけにはいかないけれど。 さてこれからの展開がどう推移していくのか、楽しみにしています。 2009/Feb/18(Wed) 08:40 pm
>めけめけさん クウネルの「現実世界」への感想は、ちょっと極端ですけどね。 主人公がそれなりに順応しているのは、このような物語でも主人公補正が働いているからです。異世界に現れた恐怖や困惑を引きずっても、物語が進みませんから。 >良さん 超を解放しようとしたのは、未遂だし結果的にいい方向へ転がったので、大目に見てください。マンガのノリを優先した作者の責任です。 >alaさん 希少なのは確かですが、貴重と感じてもらえるなら嬉しい限りです。 >野鳥さん ラストイベントなので、物語への関与も大きくなっていきます。 この先の展開については、予定調和あり、それ以外もあり。……あたりまえですが。 >紅姫さん まず、作中において、学園長が「記憶を探っていない」という記述はしていません。つまり、「記憶は探っている」けど主人公がそれに気づいていないという解釈もできます。 そんな設定はありませんけど。 また、原作において、「エヴァはネギを襲う」と学園長が考えてるなら、従者の必要性すら知らないネギに、何も教えないのはもっと不自然だと考えてます。 手段も解釈も一つとは限らないので、バカと断言せずに別な視点で考えてみるのはいかがでしょうか? >かれなさん 言われてみると、逆行系と違い「原作知識」で会話するのは、珍しいかもしれません。 ネギへの負担を軽減できるのは、ネギや主人公の活躍がメインではないからでしょうね。 2009/Feb/18(Wed) 07:57 pm
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