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2011/Jun/30(Thu) 10:47 am
> バル○タン星人 > バルタン星○人 > バ○ルタン星人 ( ゚д゚) (つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚) 2011/Jan/24(Mon) 06:36 pm
2010/Jun/17(Thu) 03:57 am
頑張ってください。 2010/Jun/17(Thu) 12:10 am
……超問題児の部下にいつも悩まされてる口ですね、わかりま(ry 2010/May/07(Fri) 06:27 am
まぁ魔「砲」と魔「法」ですしねw しかしやる夫wwwwwwwwwww やる夫が真帆良生徒になったようですねわかりますwwwww 2010/Apr/16(Fri) 11:29 pm
序盤の投降や情報提供について、わりとスルーしてしまいましたが、無刃さんがいつか指摘したように、ちょっとまずいんじゃないかと。ただ、管理局は政府の統括機構や、国名ではなく、なのはforceによると「治安維持機関」だそうです。まあ、あまり管理局の組織構造やイデオロギー、活動内容の詳細、政治的立場の設定自体が必要最低限なので、士官といっても軍隊的組織の側面は過去作品から見て、評価が分かれるでしょう。ちなみに私からみた場合、管理局の軍隊的側面である武装隊は、swat的で、パワープロジェクション能力も低く、警察よりの組織だとおもいます。また管理局が接触を図ったとしても、「文明の衝突=戦争」の図式は成り立ちにくいと思います。まず管理局側がいきなり脅迫や、侵攻を前提にした展開をしかけてくるほど未成熟な組織とは考えにくいですし・・・実際に最終手段に使うことはままあるとしても。まずは友好的接触や交流をしようとするでしょう。魔法技術も、自身の武器の根幹技術といっても、日常の技術でもあるでしょうし、いきなり「治安維持機関」である管理局が侵攻や敵対を前提に話を進めるというのもどうも・・・・。 魔法使い社会における軍事での戦術論については、作品中の解釈は素晴らしいと思います。確かにナギのような「天才」の有無で趨勢が決することが、魔法使いの戦いには多そうです。実際、原作でも、ナギが大軍をねじふせたりするシーンがありますし。その点では、個人的解釈も含みますが、質量兵器が過去使われており、地球型にくらべ火力はそうおおげさでもないミッド式やベルカ式が使われていた管理局側のほうが、戦術論では優れているでしょう。ただ、管理局体制の移行により、戦力が魔法オンリーになった管理局側も、戦術の煮詰め方が微妙ですが。 (たとえば、射撃砲撃型の戦術の基本は、「足を止めて、視界は広く」ですが、大威力魔法を撃つならともかく、射撃だけのために障害物にもかくれず足をとめ、 「あとがつながらないから防御や回避をしない」のはいい的になりかねませんし、ほかにも周辺警戒の甘さや被弾回避の工夫などを現実の最新の戦術と比べると、いささか見劣りします。) ずいぶん長くなりましたが、この作品を心から楽しみにしているのは本当です。これからも楽しみにしています。 2010/Mar/31(Wed) 05:54 pm
この作品を読んで思ったのですが、地球型魔法の扱いが、ミッドやベルカにくらべて、おとっているような表現に疑問を感じます。 確かにミッドやベルカは、攻撃技のヴァリエーションに長け、制御がしやすく、汎用性はありますし、地球型では高度で困難な魔法もそこそこ簡便にできますが、 瞬間火力、持続火力に関しては、地球型のほうが、ものによっては(エインシャントなら特に)凌駕しているような気がします。空間作成や治療、身体・物質強化は 地球型に利がありますし。 しかし、意外と・・・というより、かなり少ないネギまとリリなののクロスをやっているのは、非常に面白いと思います。異なる魔法体系をもち、テーマにおいても 興味深い二つを掛け合わせるのは、素晴らしい。両系統の魔法の解釈のアプローチも、とてもユニークです。また、ネギまにくらべ、良くも悪くも「きれいごと」を考え言うキャラの多いなのはシリーズにおいて、アンドレイのような「クソッたれじみた世界を見た人物」をリリなの側代表に持ってきたのも、興味深いアプローチだと思います。 麻帆良祭編も中ほど?ですが、そういえばヴィヴィオ以外に原作キャラはでるのでしょうか?出るとしたら楽しみです。今後も、更新を楽しみに待っています。 2010/Mar/31(Wed) 04:57 pm
2010/Mar/13(Sat) 11:34 pm
うはあ、ご愁傷様。沖縄に関しては、新耳袋でもそんなエピソードがありましたね。TV局が屋外でVを撮ると、高確率で戦争で亡くなった人たちが写るとか……。そういや藤堂さん家の進爺ちゃんは悲劇の疎開船対馬丸の生存者でしたっけ? ここら辺はマジシャレになりませんわなぁ……。 >だがな、今は割と平気だぞ。生きてる人間の方が怖いって解ったからなあ。 >例えばな、昔実際に見たんだが…。 と思ったら、こうオチを付けましたか(w。そして下仁田ネギを味わった犬コロよ、強くい㌔(邪笑。 2010/Feb/18(Thu) 02:20 pm
>言ったのはパパラッチだなが。 「だがな」の間違いかと >直したくても直らない所です。 自信が無いが、多分一応人だから「治す」の方が正しいんじゃ? >「いやいやアンタ達、そこは残念がる所じゃないでしょ。コタロ君の無事を喜びなさいよ」 もし愛称で呼んでるならあれだが、もしかしたら「コタロー君の無事を」の間違いじゃ? >僕は波長が合ったのかしたのが見えるんですよ。 「合ったのしか見えないんですよ」か「合ったのが見えるんですよ」の間違いじゃ?あるいは「合ったりしたのが見えるんですよ」とか? >女子3-A以外のお友達が出来るのが嬉しいのかして、一生懸命にお願いするさよちゃん。 「嬉しいのか、」の間違い?それとも上記のを含めて方言だったりする? >体制を整え再び仕掛ける犬。今度は手前でジャンプして地雷を避ける。 「体勢」の間違いですね どっかのおいしんぼやらアリスドールやら面白かったです。 何かメイと小太郎のグダグダ感も良かったです。 次は楓戦かぁ。どんな感じで全力全開か楽しみだ。 2010/Feb/17(Wed) 03:57 am
……冗談はさておき、ある意味じぇんじぇん関係ナッシングな話なのですが、ふと思った事を。 >とある技術を使えば子供も作れるしね! >人為的に減数分裂させた細胞同士をくっつけて作るのだ。後は子宮か培養ポッドに入れればOK。 この事を知った第34管理世界こと「大協約世界」の両性具有者の皆さんは、どう考えてるんでしょうね。それこそ影でこっそり「これは好都合! DVに耐えてまで男の種を得る必要が無くなった!」とほくそ笑んでいるんではないのでしょうか(原作7巻に、「個人副官の両性具有者を虐める趣味の将官連中がいる」なんて話があったので)。 さらに想像を逞しくすれば、「よーし、姉(にい)さん頑張って『あたらしいふるさと』探しちゃうぞー!」と次元世界に飛び出してった人もいたりして……。皇国当局がうかつに対応を誤れば、両性具有者の次元間集団亡命なんてことになりそうな気がします。彼らというか彼女たちは、いっちゃあなんですが皇国の先住少数被差別民族ですから、そういう形での「移民」の企ては十分にありそうな話かと。もっとも、理性的というかものすごく計算高い両性具有者の事ですから、そう簡単に自分たちの不利益になるような真似はしないでしょうが……。 いえ、本編にはまったく無関係な話で失礼いたしました。 2010/Feb/03(Wed) 12:02 pm
さすが阿部さん、どこの世界でもフリーダムだぜ!! 2010/Jan/28(Thu) 08:53 am
去年完結した「やる夫が妹たちの為に~」を髣髴とさせるメンバーですね解ります。 2010/Jan/28(Thu) 07:46 am
クク…ついに来たか!…チャチャゼロには会って行かんのかね 2010/Jan/28(Thu) 01:02 am
2010/Jan/27(Wed) 11:57 pm
とはいえカレーといえば湧いて出るヴァチカンの“方”から来たパイルバンカー使いの眼鏡おねーさんがいてくれたら尚うれしかったんですが。 2010/Jan/27(Wed) 11:21 pm
魔法球の中で情報を追体験するとかすれば、 ・今のアリョーシャと未来の明日菜達が今の魔法球に居て修行中 ・今のヴィヴィオは今にも居るがアリョーシャとの合流は未来で(3日目に魔法球に入れば可能な気が) ・未来のアリョーシャと未来のヴィヴィオが今の麻帆良祭でデートしている この仮説なら若干苦しいかもだが、一応筋が通ってる気がする。 2010/Jan/07(Thu) 03:01 am
あのお人は例え依頼人であっても自分の流儀(思考法・行動理念)など知られることを嫌ってたような記憶が… 映画スターの護衛の為、その側近が彼のノウハウを知ったけど最後に死んでたし… まぁいいんだけど、いいんだけど、ね… 異世界の人間だったらそうしない、言うこともないとは思う。 2010/Jan/03(Sun) 01:05 am
…某竿師といい、某スナイパーといい…先生に恵まれすぎだろうアンドレイ! 2010/Jan/02(Sat) 05:12 pm
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