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楽しい作品読ませていただきました。更新気長に待っております。ではー。 2011/Dec/25(Sun) 11:01 am
更新停止が悲しすぎる……orz 作者様の無事とご健勝を祈っております。 いつの日かまたこの物語が再開されることを願っています。 2011/Nov/18(Fri) 04:55 pm
そしてここで更新停止中とか、涙物です、はい。 シャア丸さんに会いたいです、安西先ェ…… 2011/Aug/20(Sat) 05:20 pm
2011/Jan/15(Sat) 02:12 am
2010/Nov/10(Wed) 11:46 am
ようやく本編に絡むところで鬼引きという TwT この10年を3回くらいループしてますww 2010/Jun/23(Wed) 01:28 am
当時かなり好きだったなぁ……残念。 2010/Jun/09(Wed) 08:50 am
2010/Jan/31(Sun) 10:33 am
つづきを楽しみに待っております。 いつも いつも 待っております。 いつまでも 待っておりまス。 2010/Jan/10(Sun) 08:15 pm
2009/Nov/11(Wed) 12:58 am
2009/Sep/03(Thu) 03:39 am
2009/May/07(Thu) 09:41 pm
彼らは名札をかえるだけでどんな舞台でどんな役でも演じることができるのだ。 素だけどな。 まあ、「リリカルなのは」でなくても二次でなくてもこれはこれでいいよね。 オリキャラ・オリジナル物だと思えば。 2009/Mar/29(Sun) 12:47 am
2009/Feb/09(Mon) 11:19 pm
ストーリーはとってもおもしろいです。ただ漢字の誤変換が気になったので指摘します。 ○ シャア丸さんの冒険 一話 「くそ！ こんなところで、こうやって終わるのか！ 管理居め！」 管理居 → 管理局 ○ シャア丸さんの冒険 二話 この村はミッド偏狭の村。世を炙れた人々が寄り添い、集まって生まれた小さな集落。 偏狭の村 → 辺境の村 もっと華やかな格好をすればいいのにと子供たちは言うが、彼女は着飾る気はないそうだ。村の男集はいつも残念がっている。そして妻に尻をつねられる。 村の男集 → 村の男衆 しょうがないのでミッドチルダ偏狭の森の中を歩き回り、そこいらで発見したキノコとかの植物を食べて生きていました。 偏狭の森 → 辺境の森 なので、あんまり指名手配とかが広まっていなさそうな偏狭の村にお邪魔させて貰っています。 偏狭の村 → 辺境の村 しかし管理局の支持ミスで、自分の妻を失って怒りをそのままに退局。 支持ミス → 指示ミス その中、神棚（多分）に座る村長が重々しく口を開きました。村人たちに信頼され続けてきた高い精神力が発揮されています。 神棚 → 上座 好色な笑みで頷く村長さん。他の男集と女集も好奇心満々で頷きます。 男集と女集 → 男衆と女衆 地上部体には、いい人材がいない。自分がいたころの管理局を思い出すと、強くそれを感じる。 地上部体 → 地上部隊 ○ シャア丸さんの冒険 三話 このままミッドチルダの辺境にいると危険。そう判断した私は、逆にミッドチルダの地王本部に潜りこむことを決めたのです。 地王本部 → 地上本部 「この毒は、ありがちな暗殺用神経毒です！ 潜伏期間は短いですが、発祥まで時間があるので、食べ物などに仕込んで複数の対象を狙う時に使われます。 発祥 → 発症 症状を伝え、局員の貸し出しを求めましたが、残念なことに私には呼び出す顕現がありません。 顕現 → 権限 連絡を受けて武装局員たちが来ますが、顕現持ちの人の大半はここで麻痺しています。 顕現持ち → 権限持ち 原作なんてもう欠片くらいしか覚えていませんが、予測不能とか人名の損失は最大の敵！ 人名の損失 → 人命の損失 ○ シャア丸さんの冒険 四話 ついでに、選任指揮官は、噂の赤い彗星のシャアに会えて胸が一杯だった。物語にはあまり関係がなかった。 選任指揮官 → 先任指揮官 ○ シャア丸さんの冒険 短編一話 いくらミッドチルダが発展した国でも、偏狭まで行けば森はあります。 偏狭 → 辺境 「小熊がいるとは聞いていましたけど……。親熊までいるとは知らなかったです」 小熊 → 子熊 「どうしてこのクマが暴れているのか、大体検討が付きました」 検討 → 見当 「今日の朝聞いた、小熊の話。 小熊 → 子熊 親の声はよく響き、しっかりとした理性ある遠吠えなら、小熊が十キロ離れていたとしてもその声は届くのだそうです」 小熊 → 子熊 声は少しずつ近づいて来て、ガサガサと木陰が揺れたと思ったら、１メートルくらいの大きさの小熊が飛び出してきた。 小熊 → 子熊 嬉しそうな声をあげ、小熊が親熊に体をこすりつける。 小熊 → 子熊 眼科に広がる山と森。 眼科 → 眼下 ○ シャア丸さんの冒険 短編二話 事件が終わればはやてちゃんに付いて行って、万が一の確立で管理局員になりますから。 確立 → 確率 ○ シャア丸さんの冒険 短編三話 「譲ちゃん。オメエ、何者だ」 譲ちゃん → 嬢ちゃん 今の彼女の目とあわせて、子悪魔的なところがかなりマッチしている。 子悪魔 → 小悪魔 ○ シャア丸さんの冒険 短編四話 「チャレンジャーが女に声をかけて、それがセクハラじゃなかった試しがあるか？」 試し → 例 知らないことを後回し後回しにして公開した知り合いが、私にはたくさんいます。 公開 → 後悔 そういう風に断言したことを引きずって、部隊長との関係に羽風をたててしまう。 羽風 → 波風 関節的にとはいえ関わってしまったのは少し痛いが、まだまだ許容範囲。 関節的 → 間接的 ○ シャア丸さんの冒険 短編五話 連絡は提起的にしていましたが、顔を会わせたのは六年ぶり。 提起的 → 定期的 全く整備されていないミッドチルダの偏狭を、車で進む気なんですか？ 偏狭 → 辺境 情報屋さん何ですから、聞かれたくないオーラ全開のニッさんから聞きだそうとしないでください！ 情報屋さん何ですから → 情報屋さんなんですから ○ シャア丸さんの冒険 外伝一話 私が笑っていることへの避難も込めてか、フルカちゃんが左腕を突き上げます。 避難 → 批難 シャクシャクとりんご（仮）を租借し、嚥下する。 租借 → 咀嚼 ゆえに、シャアは重宝されていた。今のところ本局は何も言ってこないが、いずれ戦力として貸し出しを求められる日が来るだろうとレジアス予想している。 レジアス予想して → レジアスは予想して ○ シャア丸さんの冒険 七話 目を凝らしてクラールヴィントの指し示す方角を調べ、目的地にある程度の検討をつけました。 検討 → 見当 計らずして見つめあいになってしまいました。 計らずして → 図らずして 外出時感が短いが故の透けるような白い肌。 外出時感 → 外出時間 ○ シャア丸さんの冒険 八話 「シャマルが自身満々なのは分かるけど、本当に正しいかどうか分からんし、証明せなあかん」 自身満々 → 自信満々 はやてちゃんがノリノリでヴィータちゃんの服をプロジュースしています。 プロジュース → プロデュース ○ シャア丸さんの冒険 九話 米神に指を当てて、何やら考えごとをしているようです。 米神 → こめかみ あえて漢字で書くなら「蟀谷」 私の米神に浮かぶ十字模様。 米神 → こめかみ ○ シャア丸さんの冒険 短編六話 慈愛の笑みを浮かべてあげると、はやてちゃんの米神には青筋が浮かびます。 米神 → こめかみ なんとかシグナムに見せようとするが、彼女は雁として見ようとしない。 雁として → 頑として ○ シャア丸さんの冒険 短編七話 遊ぶ場所の設定まではしていないので、必然的に買い食いツアーなどに発展する確立が高いだろう。 確立 → 確率 お、秩序の縺れか？ 秩序の縺れ → 痴情のもつれ すなわち、八神はやてへの告白である。…………それは請求過ぎるような。 請求 → 性急 米神にはバッテンマークが浮かんでいる。 米神 → こめかみ 同様を表に出さないようにしながら弟の冥福を誰にともなく念じると、弟の犠牲を無駄にしないよう、告白の段取りを整えることにした。 同様 → 動揺 そんなことは億尾にも出さず、彼らを慰めることにします。 億尾 → おくび ○ シャア丸さんの冒険 十話 知りたくもありませんし、調べまもしません。 調べまも → 調べも ○ シャア丸さんの冒険 十一話 米神に青筋が浮かぶシグナム。 米神 → こめかみ なるほど、もしも罠だったいうんらな、 いうんらな、 → いうんなら、 ○ 十二話 交差する少女たち 『そうか。魔法使いなんだ。……魔法使い？ ……え、ホント？ 魔道師ってこと？』 魔道師 → 魔導師 『９７管理外世界に登録されてる魔道師はそう多くないはず……。 魔道師 → 魔導師 2009/Feb/08(Sun) 11:13 am
あるぇ？ポニーテール、剣道、薙刀？自らレイハを待機モードに？ どんな人生歩んだらこんな物騒な変化したんですか？ 多分このなのはさん、御神流習得してる、断言できる。 シャア丸さん、あんたは生前は乙漢だったんだよ。 2009/Feb/03(Tue) 07:13 pm
……クワトロ女史の行動が巡り巡って、既に《白い悪魔》と化しているわけですね。わかります。 でも怖ぇ。 しかし何と言う平和なＡ’ｓ。 もっとお願いします。 世界に愛と平和を。 管理局の赤い彗星の復活を。 そして白い悪魔とララァを取り合って大喧嘩を！（アレ？） 2009/Feb/02(Mon) 02:11 pm
いや、男・・・だったはず。うん。男の娘。 あれ？なんかちが・・・ 2009/Feb/01(Sun) 06:41 pm
11月下旬でこれなら結構余裕ありますなー。 ＞「取りたい本はこれですか？」 あなたは大切なものを奪っていきました。 それは・・・はやてとすずかの初邂逅シーンですｗ ＞「……止まらなきゃ撃つぞー、とか言ってみようかな？」 ＞「返り討ち」 何気に原作より怖（ｒｙ ヴィータとの初顔合わせで友達になったー。 ＞……茶々、いれたい。 なのは・・・良い性格だ（ぇ 2009/Jan/31(Sat) 08:02 pm
2009/Jan/31(Sat) 07:08 pm
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