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2018/Jul/27(Fri) 10:02 pm
2014/Dec/08(Mon) 07:05 pm
続きを楽しみにしています。 誤字報告 2話 >アイリスフィールの意思であるようにか思えなかった。 意思であるようにしか思えなかった。 >それが恐らく無駄だろうどこかで思っている。 無駄だろうとどこかで思っている。 3話 >(踏む込んではこないか) 踏み込んではこないか 2013/May/29(Wed) 02:51 pm
赤いのは博愛理想主義者は甘いと切り捨て、悪党外道はそもそも排除対象ってひねくれっぷりだけど 色んな意味でグレーな切嗣となら意外と上手く行きそう。 ……でもこれで凛の方にアーサー王様が呼ばれたら結局止められないよね。 やっぱりアチャーかwww 2013/Mar/05(Tue) 10:43 pm
寧ろ第四次でもなんでアーチャーが呼ばれなかったのか不思議なレベル。 2013/Jan/02(Wed) 11:40 pm
まさかの赤弓!! 凛側がどうなるのかなどwktk 2012/Nov/18(Sun) 06:53 pm
キャス子さんに一発で正体ばれるのでは・・・ 2012/Nov/03(Sat) 02:30 pm
感想欄まで面白い罠 2012/Oct/27(Sat) 07:56 pm
さてお父さんはがんばることが出来るのか!? 弓男さんはイリヤの為に協力してくれるのか!? キャス子さんと相性よさげだけど、今後はどうなるのか!? などなど気になるところ満載で楽しみです(´∀`) キリーは将来一体ナニになりたいの? ということでw次回の更新楽しみに待ってます。 2012/Oct/26(Fri) 04:00 am
まあこいつ現界し続けてるわけだし、凜との相性を考えると、この姿でこんなことをやっててもおかしくはないか。 と、それはさておき。いやはや、すごく面白いif物語です。 型月の系譜らしく濃いめの文体でありながら、非常に読みやすく、また軽妙なユーモアがある。あからさまなギャグシーンとか入ってるわけじゃないですのにね。目を進めるだけでも気持ちがいいです。 とりあえずは今後の戦いの展開がとても楽しみ。また、さらにその後のことも。 ゼロはステイナイトへと繋がる物語であったがゆえに救いがありませんでしたが、ここでは切嗣の未来は未定。すでに死の間際にあって、ここから彼は幼少からのトラウマを払拭して真人間に更生することができるのか。それとも結局はぼろ切れのように潰えていくのか。 続きを楽しみに待っています。 以下は誤字等の報告です。遠慮なしということで。 第一話 一月を待たずして土に返るはずだった男→一月を待たずして土に帰るはずだった男 名を衛宮切嗣を言った→名を衛宮切嗣と言った 世話を焼きたがる大河に茶と蜜柑を進め→世話を焼きたがる大河に茶と蜜柑を勧め 女の子に手を上げるなどもっての他→女の子に手を上げるなどもっての外 or 女の子に手を上げるなど以ての外 貴女の言う事が但しいのはわかるけど→貴女の言う事が正しいのはわかるけど かけっこは愚か腕相撲すらも→かけっこはおろか腕相撲すらも or かけっこは疎か腕相撲すらも 私は、聖杯戦争に勝ち抜くためにフユキに来たのだもの→私は、聖杯戦争を勝ち抜くためにフユキに来たのだもの たった一人の聴客に一例すると→たった一人の聴客に一礼すると 第二話 もはや縋りつく奇跡の杯はすらも無いというのに(どう直すのかは微妙なので指摘だけ) 彼はただ、聖杯の一部となった彼の妻、アイリスフィールの意思であるようにか思えなかった→彼にはただ、聖杯の一部となった彼の妻、アイリスフィールの意思であるようにしか思えなかった or 彼にはただ、聖杯の一部となった彼の妻、アイリスフィールの意思であるとしか思えなかった(など) 街頭が照らす夜の町には→街灯が照らす夜の町には こうして逃げ出すようにに夜の町を→こうして逃げ出すように夜の町を それが恐らく無駄だろうどこかで思っている→それも恐らく無駄だろうとどこかで思っている or 恐らく無駄だろうとどこかで思っている 口に出しては居ないが→口に出してはいないが 魔術の世界でおいても成人にも満たないお前が→魔術の世界においても成人にも満たないお前が or 魔術の世界であっても成人にも満たないお前が 既にサーヴァントすら召喚し終えている→既にサーヴァントも召喚し終えている(ここで『すら』は不自然かと) まあそういうの事もあるとは覚えておくべきだが→まあそういう事もあるとは覚えておくべきだが その言葉を趣向するが→その言葉を首肯するが 第三話 置きぬけに気を抜く事も→起きぬけに気を抜く事も マスターの顛末は切嗣の知る由も無いが→マスターの顛末は切嗣には知る由も無いが or マスターの顛末は切嗣の知る所では無いが(など) そのような思考から軽く流した切師であったが→そのような思考から軽く流した切嗣であったが 実際、関心しているのも事実なのだから→実際、感心しているのも事実なのだから 第四話 最も、その配慮に切嗣は気づけない→尤も、その配慮に切嗣は気づけない or もっとも、その配慮に切嗣は気づけない その明確な敗者が再度の召喚したとしても→その明確な敗者が再度の召喚をしたとしても 切嗣に知るよしも無いが→切嗣には知るよしも無いが or 切嗣には知る由も無いが セイバーのクラスで召喚されると考えれば、従いきれないという事は避けたい(後段、ちょっと意味不明の文かと) と切嗣は考えてた→と切嗣は考えていた(誤字とかじゃないですが、地の文が『考えてた』だと違和感があったので) この期に取り除いておきたかったのだが→この機に取り除いておきたかったのだが どこか神々すら抱かせる言葉→どこか神々しさすら抱かせる言葉(では?) 奇しくも、呼び出されたの相手と→奇しくも、呼び出された相手と 2012/Oct/24(Wed) 03:27 am
キリツグとキャスターのやりとりとか 召喚のシーンの単語の並び方とかも好きです。 キャスターはやっぱあれするんだろうなぁ さすがやなぁって感じでワクワクします。 面白かったです 2012/Oct/23(Tue) 10:59 pm
2012/Oct/22(Mon) 09:46 am
案外相性いいのでは?? 2012/Oct/21(Sun) 11:04 pm
切嗣がアーチャーを召喚する作品はいくつか読んだことがありますが、それらはいずれも第四次聖杯戦争でしたし、これからどうなるのかが、ますます読めなくなりました。 切嗣とキャスターの主導権争いは、今のところ切り札たるルールブレイカーの存在の隠蔽をしつつ、新たなサーヴァントを召喚したキャスターがやや優位と言ったところですが、召喚されたのがアーチャーだったということで、どのような影響を与えるのか。 召喚されたアーチャーがどのような目的を持っているのか、また、記憶の磨耗はどの程度のものなのかで変わってきそうですね。キャスターとルールブレイカーの存在を覚えていれば、切嗣に伝えるという展開もありえるのか。 また、キャスターの天敵たるバーサーカーにどう対抗するのかも問題ですね。セイバーが召喚されていれば対抗もできたでしょうが、アーチャーはどこまでバーサーカーに対抗できるのか。原作と違って、キャスターから無限の魔力提供を受けた状態で戦うことができれば、勝機もあるのですかね。キャスターには早く柳洞寺 を占領してもらって、神殿化してほしいところですね。 そしてセイバーが召喚されなかった以上、やはり凛がセイバーを召喚という展開になるのか。そうなったらセイバーは切嗣を恨んでいるだろうから、大変ですね。 次回の更新をお待ちしています。 2012/Oct/22(Mon) 06:35 am
そして細やかな駆け引き、敵と戦う前に身内との心理戦とはこれ如何に。 確かに信頼する部品と妻、策謀を得意とする裏切りの魔女では信頼度はダンチですけどね。 主人公補正で物語に食い下がろうとする士郎(無意識)と、魔女の手を借りてでも引き離そうとする養父。 そして令呪を摘出しキャスターに召喚させてみたら……よりによってお前ですかいw オリジナル抹殺のついでに自分がこうなってしまった原因である養父もぬっ殺すとかいう摩耗しすぎな正義の味方でなければいいんですが。 2012/Oct/21(Sun) 01:43 pm
凛はギルからカリバーンの原罪もらってアルトリア召喚もありだなー。 2012/Oct/21(Sun) 11:32 am
クラスはどうなってるんだろ?アーチャのままか、セイバーになるのか… 2012/Oct/21(Sun) 10:57 am
まぁ、相性はいいよね? 戦術的に。 2012/Oct/21(Sun) 10:41 am
凛の触媒は時臣のを使うなら来るのは…… でもアーチャーはエミヤで埋まってるし、どうなるやら この先楽しみです。 2012/Oct/21(Sun) 09:12 am
2012/Oct/21(Sun) 06:05 am
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