[広告] |
正直鮭様を見るために読んでいるといっても過言ではない 2014/Nov/16(Sun) 02:37 am
足元の溝に気づかず、太陽に向かって全力疾走してる馬鹿の絵なんて、正直どうでもいいです。 2014/Oct/25(Sat) 09:42 am
盛安の事を第三者視点で評価している描写の多い同盟視点は面白い でも、関係ない武田はかなり苦痛だった 文章も離れていなくて、辞書みたいに文字がごちゃっとしていたので 読む気が失せて、読まなくてもいい部分だと思ってサクっと飛ばしました 登場人物増えすぎで、頭の中で管理出来なくなってきました モブキャラみたいな有象無象にそこまで文章割かなくてもいいと思います 内政チートと盛安無双が楽しかったのにクッソ面白くない敵側陰謀ルートは もうお腹いっぱいです 2014/Oct/20(Mon) 04:24 pm
洒落にならないくらい間が空きましたが、一応は五体満足で生存しています。 更新速度を戻すのは難しい状態にありますが……何とか続けていきたいと思う次第です。 ›視点色々様 フラグ立てに関しては仰れる通りかもしれません(滝汗。 盛安以外の視点も多いので多数に渡って先の事も書いていくため乱立していると言った感じです。 かと言って、伏せると唐突も無く……ともなるため匙加減が難しいです。 しかしながら、結末としては既に明らかになっていますし……。 長々と続けるよりは巻いて行くくらいの感じの方が良いのかもしれません。 コメント、有り難うございました。 2014/Oct/19(Sun) 09:47 am
原因を考えてみると「フラグ立てを繰り返し過ぎ」「文章終わりで醸し出し過ぎ」だと感じてます。 おやフラグか?と思ってた時はいいですが、またフラグか。前と同じ内容のフラグを再度立ててるの?といい加減しつこく感じる点。 特にまとめて数話読んだ時のしつこさはもういいよ…から、もういいや…に変わりうるかと。 似たような感じでフラグ立ての際に悪い未来を暗示している終わりで、現在をきっちりインパクトに残せてない気が。 現在の描写を進め時が動いて……未来の話で切る。ちょっと時が進んで……未来の話。 実際に時系列は進んでる筈なのに、単に先の想像しただけの足踏みに思えてしまう。 戦を表現すると、一つの戦況・多方面からそれぞれの未来読みが繰り返されやすいのは理解できますが…。 それらから「繰り返し繰り返し同じ事を書いて展開が進まない作品」「フラグだけで数話先がもう書き終えられてるのにそこに辿り着けない作品」という印象が固まって、飽きてきたなぁになると自分の感想に理由付けしてみましたが如何でしょうか。 2014/Aug/31(Sun) 09:30 am
随分と遅くなりましたが漸くの更新でございます。 とは言え、当面はペースを上げるの難しいため安定した更新は暫し御待ち頂けると幸いです。 ›Nameless様 島津の御家芸は……確かに奥州に広まってはいないので通用するはずなのですが……流石に相手が悪いとしか(滝汗。 最上義光に天童頼貞と言う史実では無かった恐ろしい組み合わせが相手と言う事を考えると……? 普通通りの展開とはならない気がします(ぇ。 熊さんはもうすぐフィッシャーマンによって敗れる年代ですね。後、数年したらさようならです。 天正出羽会戦は奥州や北陸、北関東には影響する可能性は充分ですが、流石に九州にまでは影響しないので熊さんの運命は関与しない限りは変わらないかと(笑。 やはり、フィッシャーマンには勝てない運命なのか……。 2014/Aug/31(Sun) 12:08 am
熊先生が討たれるのそろそろだった様な? たぁいえ、最南方の戦術が奥州に届いてるワケもない中で鮭様達はどう動くか? 読者的には時代を象徴する戦術であり理解しやすさもあって一種戦国モノのテンプレでさえあると言えるがどう破ってくるか? 見てるものも勝利条件も違うからなぁ双方。 この会戦、佐竹や上杉と同盟関係とあると考えると東北だけじゃなく北陸や関東にすら影響が出そうな勢いだ。 2014/Aug/01(Fri) 02:00 am
随分と遅くなりましたが……遂に第80話にまで到達。 前作、『烏の紋章の名の下に』の話数を超えるまで残り20話となりました。 現在の予定通りに進めば第100話はある人物の最期となるはずですが……上手くいくでしょうか。 先はまだまだありますが、頑張っていきたいと思います。 ›Nameless様 拙作では散々な扱いの政宗ですが、資質はあると作中でも言われていますのでその通りの扱いとなっています。 まぁ、戦に関しての才覚に乏しいのは史実通りなのでやはり、為政者または謀略家としての才覚に優れているといった印象でしょうか。 盛安が明らかに戦に関する才覚に飛び抜けている方向なのである意味では好対照であるとも言えます。 とは言え、義光との頭脳戦に関しては完全に盛安の負けですかね……。 現状は二兎を追う者は一兎をも得ずの状態にあるのでこのままではどう足掻いてもチート様である義光に勝つのは不可能でしょう。 唯、仰れる通り、別のフラグも立ち始めているので此処はどうなる事やら……。 2014/Jul/20(Sun) 12:09 pm
梵天丸は徐々に才気を伸ばしつつあるのか? 鮭様が慢心はしないが石橋叩き過ぎて失敗するフラグなのか慢心しちゃうフラグなのか読めない。 何かもう鮭様と夜叉の頭脳戦とは別の要因で戦の勝敗を左右する何かが起きそうな疑心暗鬼ww 本能寺ばっかに目が行く中、伊達さんといえば人取橋の戦い。 それにあたるものがこの歴史では起こるのか、否かちょびっち気になる。 2014/Jun/30(Mon) 09:58 pm
何やら、物凄い勢いでフラグが成立している状況です(笑。 そして……伊達政宗と片倉景綱も久方振りに再登場。 役者がどんどん揃いつつある感じと言うべきでしょうかね。 ›PON様 盛安が諦めきれないのは仕方が無い事だったりします。 唯、この状況になったのは義光だけが悪い訳では無いので……果たして? 信長は仰られる通り、傑出し過ぎている人物です。 視点の広さや人を見極める眼で並び立つ人物なんてそうは居ないでしょう。 戦に関してなら信長以上の人物は多数に渡って存在していると思いますが……。 それでも、この時代では特異な視野を持っている人物であった事は間違いありません。 唯、東海方面は石高が大きい国が多いと言う決定的な強みもあるんですよね……。 実際に尾張、伊勢、美濃だけでそれぞれ全てが50万石を超えますし。 3ヶ国だけで150万石オーバーと言う驚異的な国力になります。 一国でそれに匹敵するのは武蔵、常陸くらいと少ないですし……何だかんだで厳しいです。 それに仰れる通り、根本的な土地柄の差もありますし……。 この部分に関しては実際にこの地で生きてきた者でないと見につかないものでしょう。 人物としての器に関してならば、最上義光らは確かなものがあるのですけどね……。 2014/Jun/29(Sun) 08:10 pm
信長は信長で、尾張下四郡守護代の分家から、今川、斉藤の脅威の中、弟との家督争いなどを経て尾張を統一し、東海一の弓取り、義元を敗死させ、斉藤家を滅ぼし、弱体化していたとはいえ、一時はほとんど天下を取っていた三好家を打ち破って上洛し、周りの武将から連合(しかも武田や本願寺も参加している)して攻められても撃退し逆に撃破しつづけています。 信長がとんでもない幸運だったことは確かですが(だからこそこいつ転生者じゃないの?という疑いすらもつわけで)、東北や九州と比べて東海が恵まれていたとは思いませんね。 彼らに同じことができたか、というと私は疑問を持ちます。 なぜなら、信長は武将として、というより完全に統治者、執政者などのマクロな視点で動ける人物で、この時代にその意味で比肩しうるものはいない、と私は思っています。 秀吉は信長の影響と功績を受け継いだからこそあそこまでがんばれたんだし、家康なんてのはそういう意味では彼らほどのものではなく、彼はほとんど完全に武将です。 軍略謀略のほかに、経済力のための内政力も求められるわけで、田舎モノにそれができたかなぁ、と思うわけです。 まぁ昔からそこに住んでたら身につくものなのかもしれませんが。 さて、それはともかく、まだまだ望みを捨てきれない夜叉さん。 そりゃそうでしょう、長年準備してきた悲願をそうそう簡単に捨てられるわけがない。 これは仕方ないですよね。 それにしてもこれは、私だったらすべて終わった後、鮭様を蛇蝎のごとく嫌うでしょうね。 不倶戴天の敵扱いでなんとしても攻め滅ぼすでしょう。 さぁさぁどうなるのか俄然楽しみになってきました。 2014/Jun/15(Sun) 07:49 pm
今回も引き続き、盛安サイドの御話と言う事で今まで出番が無かったのが嘘の様な展開に(待。 しかしながら、為信の視点も入ってきたりしているので微妙な出番にしか感じないかも? >Nameless様 仰れる通り、盛安が悪いと言うよりも最上義光が某野望よりもずっとチート枠だっただけですね)ぇ。 智、仁、勇の全てを兼ね備える英傑と言うのが本来の義光の評価であり、更には暗殺を始めとした謀略も出来るという……ある意味では毛利元就にも通じる程の人物と言うのが実際だと思いますし。 それに拙作では大物枠なので、扱いがとんでもない事になっている部分があるのも否定出来ません。 まぁ……大トメ枠件軍神枠の彼の人物の動きも色々とぶっ飛んでおりますが……。 確かに九州、奥州は傑物と大勢力が出てくるのが遅すぎますよね。 島津も忠良の代で大きくなっていれば如何なっていたか解りませんし、蘆名も盛氏次第では如何なっていたか解りません。 そういった意味では東海方面が余りにも恵まれていたのは否定出来ないかも……。 本当に信長は様々な部分で運を味方にしていたのかもしれませんね。 2014/Jun/15(Sun) 11:08 am
そもそもWikiさんをあの時代に持っていけるワケでもなければ 歴史なんて正確な当時の真実を全て載せられるワケでもないんです。 ただ某社で評価されるよりも遥かに鮭様は希代の傑物で大物だっただけなのです!! 海のリハクの目を持ってしても見破れるワケがないww ホント東北九州は傑物が力をつける時期と塵が圧倒的に悪い。 これが畿内の傍でうつけと同じ時期に登場してたら誰が天下取ったって可笑しくないだけの力はあるのになぁ。 2014/Jun/06(Fri) 12:14 pm
長かった武田家編が終わり、漸く盛安サイドへと話が戻りました。 とは言っても今回のメインは何やら別の人物達だったり(笑。 いよいよ、最上義光の本領発揮の時が来ましたよ? ›Nameless様 例の一族こと、真田家は伊達ではありません(待。 見事に勝頼らを救い出してくれました。 とは言っても甲斐源氏としての武田家は滅亡してしまいましたので……。 一応は武田家滅亡と言うサブタイトルに(ぇ。 しかし、一気に死亡フラグ立ててる人が増えてきたような……(滝汗。 2014/Jun/01(Sun) 08:00 pm
2014/May/25(Sun) 02:20 am
サブタイトルから歴史は変わらないと思わされたが流石真田だ、伊達にチートじゃないZe☆ 反面で信忠も史実よりちょっとだけ幸せになれたのも束の間 親父と一緒に終焉のカウントダウンが鳴り響く。 親父見捨てれば折角の幸せ捨てなくても済むかもだZe? さて狸が悪巧み考えているが果たして・・・ この世界では歴史ミステリー最大のテーマはどの様な答えと道筋を辿るのか? 2014/May/07(Wed) 09:47 pm
長かった武田家滅亡編もいよいよ、終幕となります。 真田信幸も登場し、若手の武将もちらほらと出始める年代となってきただけにある意味で本領発揮の年代といったところでしょうか? しかしながら、一身上の都合により更新ペースは当面に渡って落ちたままです。 申し訳ありませんが、気長に御待ちして頂けると幸いです。 ›肉球様 そうですね……。仁科盛信の首は上がっていません。 何気に愛の人と鍾馗の人が介入していたりしますので(ぉ。 後は徳川家康ですが……何だかんだで評価が分かれてますよね。 確かに太平の世の中を築いたという意味では良いのでしょうが……。 果たして、拙作では如何に? 2014/May/07(Wed) 05:57 am
ひょっとしたら彼は奥州に逃げ伸びてるかもしれませんね 助かってほしいです ついに家康登場 本田の息子は佐竹に幽閉されて本田の名跡の復活を許されなかった現実=歴史を教えてやりたいくらいですねw せいぜい、絶望しかしないんだろうけど、それは自分の娯楽として見させてもらいますよw 本多の悪あがきをw 家康は差別を作ったクソですね ちなみに家康の弟の久松定勝は自分の祖先なのですw 伊予半国の太守でした 08年に長老が亡くなったとき、皇族が見舞い着ましたよ、はい 自慢するわけではありませんけど では 2014/Apr/08(Tue) 01:24 am
武田家滅亡編、残り数話と言ったところでしょうか。 いよいよ、IFルート突入に入り所々の展開に変化が出てきています。 遂に三英傑の二人目も出てきましたし……果たして如何なる? >Nameless様 遂に狸の御登場です(待。 勝頼を目の敵にしていますが……これは本当に色々な意味でとばっちりです。 実際に恥をかかせたのは信玄ですし、仰れる通りだと思います。 史実とは違って上州を目指す勝頼ですが……果たして逃げ切れるのでしょうか。 残り僅かとなった武田家滅亡編の結末や如何に……(待。 2014/Apr/06(Sun) 12:50 pm
戦場で恥かかせたのは親父で、息子の自害させられたのは疑心暗鬼に陥ったうつけのせいなのに。 本当に四郎ちゃんはとばっちりだな。 攻守逆転して得意のハイエナになる狸だが果たして… とりあえず史実だとここは悲惨の一言だったが与六の介入もあってとりあえずの救いがあっただけでも良かったか? 蜘蛛の糸の先は未来か避けえぬ史実の修正力か? 楽しみだ。 2014/Mar/26(Wed) 03:28 pm
|