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いつまでも続きが読みたい作品の一つです 2015/Feb/21(Sat) 01:20 pm
リピート本当にありがとうございます！ 中の人は、うーん。どうなんだろう。 次話で明らかになると思うます。続きも頑張って書きますねー。 >pippuさん はじめまして。読了ありがとうございます！ ツボって言ってもらえるのはほんとに嬉しいです。 ファンタジーの理屈付けを突き詰めていったら、何故かSFになったって言う。 これからも頑張って書きますので、是非次回も読んでくださいね！ >かむなちさん 読了ありがとうございます！ かむなちさんの感想を見ると、今後の展開に興味持っていただけてるようですし、嬉しい限りです。はい。 上手い具合に予想を裏切りつつ、期待を裏切らないよう頑張って書いていきたいと思います。 ありがとうございました！ 2012/May/09(Wed) 07:37 pm
でもここまで出てきてないってのはどういう理由なんだろう 交流のある別の村の子……ってよりは何らかの理由で村を離れてた子、なのかな？ 台詞の内容的に 2012/May/07(Mon) 11:37 pm
ファンタジーと思いきやSFっていうのがすごくツボです。 2012/May/07(Mon) 10:25 pm
2012/May/07(Mon) 09:58 pm
読了ありがとうございます。 続き、何とか投稿しました！ 2012/May/07(Mon) 12:33 am
2012/Apr/28(Sat) 04:09 am
げ、マジだ。すぐ直しときます。 指摘ありがとうでした！ 2012/Apr/13(Fri) 07:57 am
→Luck《幸運》 では？ まだ読んでる途中で申し訳ないですが、とりあえず気になってしまったので 2012/Apr/12(Thu) 06:23 pm
速攻の読了マジありがとうです！ でも、ほんと遅れてごめんなさい。。。 はい、いわゆる猿の惑星落ちでありました。 SFとかで文明の滅んだ後って設定のお話良く見かけますが、ああ言うのって何か燃えますよね。 次回は、多分褐色強気娘じゃない方の女の子がメインっぽい扱いになりそうです。 是非是非読んでくださいね！ >マエストロさん 読了ありがとうです！ 面白いって言葉は何よりのご褒美であります。 王道を目指していたので、王道って言ってくれたのもマジ嬉しい。 これからもマエストロさんが楽しめるよう精進していきますー。 余談ですが、アイヌ関係を挙げられて少しぎくりとしました。 専門がそっち方面なので、既出のネタが出ちゃうかも！ 2012/Apr/11(Wed) 09:07 pm
未来の地球に転移して、天の第二の月は主人公の時代に基礎が出来たモノ。 Totemはそれより遥かに古い太古文明の遺産、ということかー。 2012/Apr/11(Wed) 08:57 pm
しっかり王道ですね。 ＳＦチックな背景を持ったファンタジー世界もいまや随分ありふれた感がありますが、ちゃんと作りこめばやっぱり魅力的です。 お約束のように、序盤のいやらしい敵と、いつか雌雄を決する強敵との初めての戦いおよび敗北を経験する展開に、懐かしさと胸を打ち抜く爽快感を覚えました。 強大な相手には全力で持って主人公と戦うことができない事情がある。それぞれの立場にいる人々が、それぞれの思惑をもって動いているのが感じられて、そういう部分も好きですね。 個人的に一番ツボだったのは、主人公がきちんと学んだ研究者であるところ。異世界の未知の言語に対するアプローチとして、相手の言語を解析するための知識と、それを行うのに不自然でない肩書きがあるのが新鮮でした。昔の日本で、アイヌ語を研究する際、「これは何？」という言葉から一気に解読が広がっていった逸話を思い出します。まあ、無粋な突っ込みをすれば、初遭遇のシーンで、どこから「道に迷った」という言葉を引っ張ってきたのか（ジェスチャーで伝えられるのか？）謎ですがｗそこは勢いで流します。 ちなみに、この作品を読んで自分が思い出したのは、ドマイナー作品ですが、「轟世剣ダイソード」（異世界に学校ごと迷い込んだ中学生たちの冒険ロボットファンタジー）とか、ビジュアルイメージとして「天空のエスカフローネ」とかですねえ。「神秘の世界エルハザード」も、ファンタジー異世界迷い込みとして連想しました。こういう作品は大好物ですｗ まだまだ始まったばかりですが、連載がんばってください。 ではでは。 2012/Jan/20(Fri) 02:34 am
総督官殿はとっくに情報を敵国に売ったり、色々してそうで実にダメくさいですね。 主人公たちは勿論ですがバルデスさんも頑張れー……いや本当に大変そうですがｗ …しかしこれは…もしかして次元を渡ったりするどころか、場所を移動してすらいなかったり？ >ガンドラ 漫画版全8巻、個人的には好みの作品でした。もしご興味あれば古本で探してみてはいかがかなーとか。 2012/Jan/19(Thu) 09:00 pm
読了ありがとうございます！ 敵役を魅力的に書けるかどうかはかなり気を使ってる部分なので、そう言っていただけると嬉しいです。 ジュブナイルと言えばSFとファンタジーであります。褐色娘たちとの交流も、心情的な部分に重きを置いて頑張って書いていくんで、ぜひ次回も読んでくださいね！ >肉うどんさん ありがとうございます！ 面白いの一言がモチベに繋がるので、マジで有頂天です。 はい、ロボのイメージはそんな感じですねー。主人公とカカティキのロボには一応尻尾があります。 尻尾使ったアクションか……。確かにゾイドの尻尾アクションは萌えます。ちょっと考えてみよう……。 それでは次回もぜひぜひよんでくださいね！ 2012/Jan/19(Thu) 08:09 pm
自分は異世界の聖機師物語を思い出しましたｗ 敵は騎士みたいなイメージで主人公たちは獣の特徴を持ったロボなんですかね？ 主人公達のロボに尻尾があるのか凄く気になります。 尻尾を使ったアクションが好きなんですよね自分ｗ 2012/Jan/03(Tue) 04:23 am
この手の異文化接触のドキドキといえば、まさしくジュブナイル。 真っ当に怒り、体を張る主人公もそうですが、 早速、世知辛い本国の事情が垣間見える敵将＋兵士たちの姿も好感が持てて、手放しで楽しい。 褐色さんとの交流だとか、いろいろ楽しみに待っております。 2012/Jan/01(Sun) 11:41 pm
読了ありがとうございます！ ガンドライバー、スプリガンの原作の人の小説だったっけ・・・って、漫画もあるのかー。 盲点でした、参考がてらにちょっと探したりしてみます！ 大柄の正体は・・・どうなんだろう。次回か次々回にはそこまでこぎつけたい！ 空っぽさんが楽しめるような展開を心がけますので、次回もぜひぜひ読んでくださいねー。 >>Tαさん 読了ありがとうございます！ うお、シバルバーも分からない・・・。ラノベ読書再開したのがつい最近なので、２０００年初期あたりはマジで盲点なのですよなあ。なるべく展開がにかよらないようには頑張ってみます！ 主人公の思考は、とにかく読者が共感しやすいようにって意識してます。これが離れてしまうと自分自身お話が読めない性格なのでー。 褐色銀髪娘はぼくもどストライクです。ご飯５杯はいけます。 それでは次回もぜひぜひ読んでくださいね。 >>土蜘蛛さん 読了ありがとうございます！ ゴッドマジンガーとガルディーンも分からん・・・。皆色んなお話知ってるんだなあ。やばい、勉強不足すぐる。 あ、でもリューナイトと聖機師は分かりました。 王道はとにかく良いものです。僕は王道のボーイミーツガールが大好物なので、物語も自然とそういう方向に行くと思います。 それでいて楽しい展開を目指しますので、次回もぜひぜひ読んでくださいね。 皆さんありがとうございましたー。 2012/Jan/01(Sun) 08:42 pm
2011/Dec/15(Thu) 12:15 pm
こういう類のお話大好き。 インカ文明系とか電撃文庫で出てたシバルバーを思い出した。 主人公も現実離れしていない思考形態でスルスルとイメージできました。 これからどう巻き込まれていくのやら楽しみです。 あと強気の褐色銀髪娘とかドストライクなんですけど。 2011/Dec/13(Tue) 10:26 pm
……私はエスカよりか、ガンドライバーを真っ先に思い出しましたｗ 「大柄」はやっぱりオリジネイトなんでしょうか…次話が楽しみです 2011/Dec/13(Tue) 08:55 pm
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