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2023/Jul/31(Mon) 06:37 am
完結・ハピエン・おまけ付きといたせりつくせりで素敵な SSでした。 2017/Jan/25(Wed) 03:40 pm
2015/Nov/24(Tue) 09:51 pm
容量のムダだ、さっさと全部削除しろ!! 2013/Dec/22(Sun) 10:40 am
>虚数空間は便利パワー何処でもドア なんだか、虚数空間にオリジナル設定つけてばっかりいるような気が…(苦笑)紫陽花ユニバース版は、レリエルの瞬間移動+レーダー波が帰ってこないほど巨大なディラックの海からの拡大解釈ですね。 >直接制御でエントリープラグに異性を収容すること 初号機篇でちょこっとだけ触れてるんですけど、直接制御にも段階とかバリエーションがあるんですね。ユイ篇では被ダメージの過剰シンクロを引き換えにしてなんとか、という一面が。 >その節はお世話になりました こちらこそ、ありがとうございました。つらい時期には、拙作を気にかけてくださった方が居られたことが一番の薬でした。 >体調を崩されていた時は心配しましたが、いよいよ復活の時が 私の場合、肉体的健康と創作意欲に相関関係がないので苦笑いするしかないのですが。むしろ、心残りをなくして精神的負担の軽減に努めただけ、かも? >『赤木レイ(頑張った初号機)』にも、『八神あゆ(頑張った妹分)』にも、感謝を 共に読んでくださったようで、こちらこそ感謝です。 >Next_Calyxでの初号機には萌えました これがなかなかの難産でして(苦笑)アイデアは良かったんだけどなぁ…力量ががが >是非Next_Calyxの正式版 そもそも初号機篇がおまけと云うかお蔵入りと云うか(苦笑)でも、まあ本格的にではないにしろ最後まで書ききりたいなぁと思うアイデアとキャラではあります。 2011/Oct/12(Wed) 09:55 am
初号機編のNext_Calyxでの初号機には萌えました 是非Next_Calyxの正式版(おまけとおっしゃられていたので…)を強く希望したいですが、作者様の口ぶりからすると望み薄かな…? 他の作品も書かれているようですし… まあ何はともあれ、とても面白くて素晴らしい作品だと思います!今後次回作があったり、自分の願いが万が一にも聞きうけられたなら、自分はPCの前で文字通り狂喜乱舞する事でしょう(笑 最後に長文失礼しました、そしてこの素晴らしい作品を投稿して下さった作者様に感謝をm(_ _)m 2011/Oct/02(Sun) 02:11 am
ただ一言。 『赤木レイ(頑張った初号機)』にも、『八神あゆ(頑張った妹分)』にも、感謝を。 2011/Oct/01(Sat) 10:00 am
投稿ご苦労様です&おめでとうございます。 その節はお世話になりました。 体調を崩されていた時は心配しましたが、いよいよ復活の時が来たのですね! これからのご活躍も楽しみにしています。 2011/Sep/29(Thu) 12:22 am
直接制御でエントリープラグに異性を収容することへの精神的リスクは驚いた。他方でユイVer.では中身がシンジでかつ経産婦というアンビバレンツだったなあと想起 2011/Sep/28(Wed) 03:48 pm
これがスタンプラリーなら、完遂者にはなにかしら賞品が贈られるところですが、出涸らし状態の私では粗茶が精一杯でした。と云うわけで未完ではありますが、宜しければ続きをどうぞ。 >投稿ありがとうございます! ご覧いただきありがとうございます。正直、この作品にまで感想が付くとは思っていなかったので、妙に嬉しかったり。 >ノー天気綾波に進化するのは予想外 後書に有るように、このオチがあったから辛うじて成立したような作品でした(苦笑 >心の壁を有する巨人。ヒトにならんとするモノ 正直、それを描ききれたかどうかは微妙で、当って砕けちゃった感が無きにしも非ずです >しかし背後レイとは(苦笑) アスカ篇を背後霊状態と評されたことがあって、脳裏に残っていたんでしょうね。転校生レイ化の理由付けとして一人目と絡ませているうちに、いつの間にか(苦笑 >「八神あゆ」に出逢えたのは、紫陽花が此処に植えられたから その紫陽花が此処に植えられるきっかけがそもそも、その「八神あゆ」にあったわけで、数奇ですな(苦笑)ともあれ、両シリーズ共々喜んでいただけたようで幸いです。 >その風潮がこの作品が世に出る切っ掛けになったなら 今となっては笑い話なのですが、なぜか当時の私には「Arcadiaはすごく厳しい投稿サイト」だというイメージが。また当時すでに熟成されていたエヴァFFというジャンルに周回遅れで乗り込むことに気後れも多々。そういう意味で、比較的新しいジャンルで作品を書けたことや、それを好きな作家様への憧れでこちらに投稿できたのは私にとって大きかったりしました。 >私にとってこの作品を読めたことは幸運なことでした FF書きにとって、ネット社会の恩恵は計り知れないなと感慨を深くしたり。これが20年程も前の状況なら、仮に思いついても発表の場がなくてこのシリーズそのものが私の妄想で終わってしまっていたでしょうから。 >…それにしても色々な意味で衝撃のカーテンコール 本来ならお蔵入りになったであろう今作への、捨てきれない愛着みたいなものがあのカーテンコールには詰まっているのではないか?と私にしてみれば思えたり。 >初号機というキャラが紆余曲折を経て、徐々に人の心を たとえば中の人は「綾波レイは感情がないのではなく、知らない」と演技指導されたそうで、そういったモノを教わったり自ら掘り起こしていく、そういう作品にしたかったのは確かです。 >最初から読み返そうと思って無くなっていた悲しみがいえました その節は申し訳ありませんでした。家出猫が、子猫を連れて帰ってきたような。そういう目で見守っていただけると幸いです。 >その影響が反響となって周りに影響を与えていく 本当はもっと、リツコなりミサトなりゲンドウなりの葛藤とかが出せると良かったのですが。世界観とか設定とかに固執してエンタテイメントに徹しきれないのがなんとも…(苦笑 >でも最後の最後でもっと嬉しくなりました そこまで読んでいただけたからこそ、ではあると思います。レイに近しいとは云えほとんどオリキャラな主人公に、1連載かけてオチで原作キャラポジションを与えるだなんて、ここまで読んでくださる読者様が居てこそなんですよね(苦笑 >テレビ版最終回につながるような見事なオチに思わず FFというものはそもそも原作をしゃぶり尽くそうとする試みなので、オチ自体の着想は割と初めのほうからありました。アスカ篇の2週目は、いわゆる幼馴染アスカにしようした構想もあったり。 >とても楽しい話になりそうなんですが とても楽しい話になりそう。なのと、とても楽しい話。の間には越えられない壁ががが… >初号機かわいいお かわいい。というキャラ付けはあまり意図してなかったので、今回ちょっと意外だったりします。 >ユイの?、とか。ゲンドウの?、とか。 構想とか意欲とか、無いと言えば嘘になります。が、連載1本を全うするには結構な量のアイデアが必要で、私のそれは枯渇したんですね(苦笑 >次回作が有るなら楽しみにしています 一応は此処のとらハ板と云うことになるのでしょうし、オリジナルの短編の企画も在るのですが、エヴァのと云うことでは少なくとも新劇場版が終わるまでは書けないんじゃないかと思います。 なお、新しくコメントを下さった方へのお返しは来週にて。 2011/Oct/05(Wed) 09:18 am
どれもなかなかよかったです。 次回作が有るなら楽しみにしています。 2011/Sep/25(Sun) 11:13 pm
ユイの〜、とか。ゲンドウの〜、とか。 面白いかもなぁなんて思っちゃったりしてw 2011/Sep/25(Sun) 04:11 am
2011/Sep/25(Sun) 04:06 am
テレビ版最終回につながるような見事なオチに思わず笑ってしまいました。 この初号機とシンジ君の物語を是非見てみたいというのは欲張りでしょうか。 とても楽しい話になりそうなんですが。 それはともかくとして、投稿ありがとうございます。 非常に楽しく読ませていただきました。 2011/Sep/23(Fri) 10:28 pm
でも最後の最後でもっと嬉しくなりました。 投稿ありがとうございます。 2011/Sep/23(Fri) 01:04 pm
周りから影響を受けて、その影響が反響となって周りに影響を与えていく。 その過程で成長する初号機ちゃんの心の成長記録に、思わずによによしてしまいました。 かわゆいのぅ。 2011/Sep/22(Thu) 06:36 pm
初号機というキャラが紆余曲折を経て、徐々に人の心を身につけていく様が大変見事でした。 2011/Sep/22(Thu) 09:46 am
ライナーノーツを読んでいると世代のギャップを感じます。ほんの数年分ですが… 良くも悪くも昨今は、数多のあらゆる形式を持った作品が容易く世に出る時代ですけれど、 その風潮がこの作品が世に出る切っ掛けになったなら、悪いことばかりではないのだと思います 少なくとも私にとってこの作品を読めたことは幸運なことでした ゆえに自分から貴方にも逆にこっそりと感謝を。 …それにしても色々な意味で衝撃のカーテンコール 元々高い評価のつもりでしたが、この最後でますます好きな作品になってしまいましたw 2011/Sep/21(Wed) 10:22 pm
・只人とは若干隔たった数字感覚 ・いつまでも快癒しない肋骨 ・いささか崩壊気味の涙腺 ・口癖「このヒト知ってる」 などの特徴でもって、「初号機」という「知性」「人格」がヒトの中で生きるということを体験し変化していく……猫というにも人というにも素直で、なにもかもが雄大に過ぎる、けれど事実としてイキモノで、心の壁を有する巨人。ヒトにならんとするモノ 流れは流れ、けれど戻る事を選べると知って、自分で戻らぬ事を選んだ。その先はいかにあらんや。はてさて (戻る可能性について、変数より実数に転ずる「時空のクロスロード3」を想起したり) アナザーな学園エヴァの転校生レイ……の如きファースト・レイはテンションの反転、あるいは成長ぶりに驚かされる。またその先はいかになるや。しかし背後レイとは(苦笑) あとは後記。でも私が「八神あゆ」に出逢えたのは、紫陽花が此処に植えられたから。その故に、感謝を 2011/Sep/21(Wed) 07:28 pm
この話は最後まで読んだ記憶がなかったので、完結まで読めてうれしかったです! ・・・でも初号機が綾波→ノー天気綾波に進化するのは予想外だったwww とても楽しかったです、ありがとうございました 2011/Sep/21(Wed) 05:26 pm
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