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あぁ、確かにこのゲンドウさんは可愛いです。 有能なのにダメンズで、庇護欲というか、かまってあげたくなるユイさんの気持ちが分かりますｗ ギザギザハートの六分儀時代からこれを見抜いてたユイさん凄いｗ 2020/Oct/16(Fri) 07:52 pm
さらに、物語として美しく優しくしようとする演出が多々見える そりゃ、気持ち悪いとか精神病という罵り評価をするヤツがいるのも仕方ない 2020/Mar/06(Fri) 08:10 am
ただ流石にユイさん憑依のゲンドウの妻ポジとか、前作の余韻が残る心境では読めなくて、ずっと保留してたんですよねｗ 今回読んでみて、納得の続編と感じられる素晴らしい作品でした 前半部分の主婦や子育てに比重を置いたあたりはまさに子育てエッセイを読んでいるかのような感じでしたね 最後のイジメ編でダレてくる部分がありましたが、それでもいい味を出していたと思います 何より、ゲンドウさんの不器用なキャラが良かったですね 後半の原作時間軸部分は、前作の補完も多く行われていて引き込まれました ゼーレやカヲルくん絡みの考察はもうたまりませんでしたね これぞ素晴らしいファンフィクションだと感服いたしました 面白い物語を、ありがとうございます 2015/Feb/17(Tue) 04:18 am
まさかキールまで出てくるとはｗ 2014/Nov/11(Tue) 08:19 am
感動した。物書きの真骨頂を見た。 2014/May/11(Sun) 12:53 pm
容量のムダだ、さっさと全部削除しろ！！ 2013/Dec/22(Sun) 10:40 am
＞自分の行いがいかに酷かったか認識したんだろうか 原作でもミサトは最初から自覚してたでしょう。そうでなければＴＶ版は成立しませんし ＞ミサトさんさえしっかりしてたら 当作のシンジは逆行者である上に、攻略対象たるシンジはかつて自分自身だったという絶大なアドバンテージがあることを思い返していただければ幸いです ＞ミサトさんとの暮らしはダメだって この時点でミサトは３週目ですからね。結構周到にコトを進めたんじゃないでしょうか？ 2012/Sep/02(Sun) 08:26 pm
謝ろうとしてたみたいだし、自分の行いがいかに酷かったか認識したんだろうか？ こんな酷いものを食べさせていたなんて…、とカレーを食べさせられて思ったり 泥まみれのLCLの苦しさとか、ラミエルの攻撃の直撃を経験とか その後、お見舞いにも来ないで、作戦だけ伝言とか… 自分も言った覚えがある発言が、酷いものだったりとか… あと、最後シンジ ミサトさんがシンジとして頑張ってサードインパクト防いだ＝自分が頑張ってれば防げた って思うのは分かるけど、それって 自分がミサトさんとしてサードインパクト防いでるんだから、ミサトさんさえしっかりしてたら…、って責めてるのと一緒だよね。 ふと思ったんだけど、ミサトさんが憑依したシンジ君、ミサトさんとの暮らしはダメだって引き剥がされなかったのだろうか？ 客観的に見て、真面目だったシンジ君がミサトさんの影響でどんどん似てきてるように見えそうなんだけどｗ 2012/Jun/23(Sat) 11:30 pm
ASKさま、はじめまして。ご感想ありがとうございます ＞親子のふれあいに心があったかくなる 実際には「自分のされたかったことをしている」エゴイストのお話なんですけどね(苦笑）要は、そのエゴ(≒ＡＴフィールド)をどう使うか？ってダケで。 ＞何年か後にもう一度読みたくなる作品だと思う その､何年か後までにエピソードの一つも足せるよう精進します KXさま、はじめまして。ご感想ありがとうございました ＞何回読んでも、良い作品ですね 基本､出オチ｡で、再読に耐えるようなシリーズじゃないんですがねぇ(苦笑） ＞キールの中の人がシンジの話も読んでみたいです キール、人気ですよねぇ。誰か書いてくれないか、私も熱望している次第です。 ほり様、いつもご感想、ありがとうございます。 ＞乳歯から永久歯に生え変わる時のイーッが 包帯少女として一世を風靡したアヤナミも、まさか歯っ欠け姿を描写されるとは思わなかったことでしょう(苦笑） ＞島本須美さんで再生された 「解かる気がする……」案外執筆中も、そっち方面で脳内補完していたかも？ 2012/Jun/17(Sun) 05:41 pm
もはや子育て小説の域では？ あと、何故かシンジ憑依ユイが林原さんではなく、島本須美さんで再生された。 2012/May/31(Thu) 06:29 pm
キールの中の人がシンジの話も読んでみたいです。 2012/May/04(Fri) 12:05 pm
あいかわらず、心情描写と親子のふれあいに心があったかくなる。 何年か後にもう一度読みたくなる作品だと思う。 2012/Jan/10(Tue) 10:55 pm
＞背中のでっかいお父さんゲンドウ…… ゲンドウは、掘り下げれば結構デカい鉱脈のような気がするんですよね。そのあたりを模索していた名残がこのお話だったわけなんですが……もうちょっとユイ篇で滲み出せてたらな～と、己の力量不足を嘆くばかり(苦笑 ＞＋のゲンドウにニヤニヤさせてもらいましたw 誰かがゲンドウに憑依。では、この味は出ないんですよねぇ(苦笑） 2011/Oct/12(Wed) 09:54 am
2011/Sep/28(Wed) 04:27 pm
＞「乗るなら早くしろ。でなければ、乗せる」 笑った 主題とは離れていても、かく末尾に加えられて価値を認めうるもの 背中のでっかいお父さんゲンドウ…… 2011/Sep/28(Wed) 03:06 pm
以下、あたう限り手短で簡潔になるように務めてコメント返しを ＞余りない、ユイとなったキャラの視点の そういう意味では希少価値はあるのかも。過程はもう少し丁寧に描写すべきではなかったかと、反省点も多いのですが ＞ケンスケシンジとか そこまで行くと流石に誰得？なんじゃないかと思いつつ、一応可能性を模索してしまう私が居るのでした(苦笑 ＞よっしゃ、ありがとう！！ おっしゃ、どちらいか！！(注：方言 どういたしまして の意) ＞前作をもう一度読み返す前に、 引き返すなら今のうちだと……、手遅れですか、そうですか ＞残るアスカや初号機のも掲載されることを 昔の人は言いました「毒を喰らわば皿まで舐めろ」と。一応、メニューには載せておきます ＞シンクロしている腕が「ずるっ」といくのは当時も驚きました 展開が突飛すぎて、という意味でなければよいのですが(苦笑）因みにこのシーン、初号機篇の同一箇所と引き比べてみると味わいが増すかもしれません ＞キールVer.シンジの介入→第一話にアスカ出撃！ は初めて 当時一般公開しなかった話のひとつでした ＞何処からでも誰からでも世界は救える可能性はある、と示唆するかのよう 多分に結果オーライだと思います。とはいえ先に出てきた「ケンスケシンジ」の場合でも、ケンスケが精神的にシンジをバックアップするだけでサードインパクトを抑えれたかも知れません 「痛って～」 「なんやケンスケ、何でジャマしくさるんや」 「まあまあトウジ落ち着けよ。この歳でエヴァの操縦を預かるなんて、大変なことだぞぉ」 ……みたいな感じで ＞見事に完結しているのでここで終わるほうがきれい ユイ篇そのものが蛇足みたいなものですから、初号機篇ともなるとどうしたものかと(苦笑 ＞大人をちゃんと描いてる作品は 原作の主人公は中学生なわけですから、大人側から描こうとすること自体が変化球というか隠し球というか ＞なんという俺得 作者の願望＝作品かというと、実際そうでもなかったりするので、得をしたという方が居られるのが一番の作者得ですね ＞前作今作一気に読んでしまった お疲れ様でした。眼精疲労にお気をつけの上、宜しければ次作次々作にもお付き合いくださると幸いです ＞人間味のようなものを それは原作に元々あったモノで、先達のFFが掘り起こしてきたモノではないかと思えます。ヒトの強さというモノは個人的な強さとは別にチームワークとしての、あるいは世代的な積み重ねのモノとしてもあるはずですから。もし拙作の作中人物たちの立ち姿に力強さが見えると云うのなら、それはそういうことだと思います ＞大切な者に捧げるララバイ 世界のカタスミで子守歌を口ずさんだモノカキ が居たわけですね。歌声が届いたのなら、きっと貴方も ＞擬人化というか綾波化した初号機の話も読んでみたいです 一応、このコメントとタイミングを一にして投稿予定です。しかし、前３作とは趣が異なるんですよねぇ(苦笑 ＞また読ませていただき、本当にありがとうございます また読んでいただき、まことにありがとうございます。新規に読んでいただくのも嬉しいのですが、もう一度読みたかったといわれるのもまた嬉しいものです ＞タイトルを見たとき、まぢか！？って まぢです。心意気だけは「Dragonfly死すともシンジ＊３は死なず」くらいにはまぢです(笑 ＞アスカのための補完も嬉々としてお待ちしております こちらはこちらでアプローチの違う作品であるので、待っていてくださる方が居られるのは嬉しい限りです ＞やはり立場的に難しいのかな シチュエーション的には大アリなんですけどねぇ。本気でキール主役を考察すると、相手すべきは他のゼーレメンバーってことになって、主題が政治宗教人種利権だけに。そうなると基礎知識としてここ何千年かの西洋史は必須なわけで。…私にはムリ…orz ＞微笑ましくて、いいですね キールを「おじいさま」と呼ぶアスカを思いついたときは、これで勝つる！と思ったんですがねぇ(苦笑）いや、力量が 2011/Sep/21(Wed) 10:18 am
予想を遥かに越える人数に、Σ（ﾟДﾟ;）←みたいになりました。 一旦持ち帰りますので、お返しは来週になります。 私の僅かな外出時間で出来ることは限られてますし、まずはシリーズの投稿を優先とさせていただきます。 なお、このシーンが好きとか、ここが良いといった意見が増えると、エピソードが増えるかもしれません。実際他シリーズなんか…… 2011/Sep/14(Wed) 09:07 am
キールシンジとお爺ちゃん子のアスカも 微笑ましくて、いいですね。 2011/Sep/11(Sun) 04:55 pm
いやしかし惜しい。 2011/Sep/10(Sat) 06:41 pm
アスカのための補完も嬉々としてお待ちしております 2011/Sep/10(Sat) 03:41 pm
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