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2015/Sep/21(Mon) 08:27 am
おもしろいと思って読んでいたら、貴重な休みが気がついたら終わってしまっていた。 嘘とか大げさなんてちゃちなもんじゃ断じてねえ、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ。 2013/Feb/19(Tue) 02:40 am
脇差しとも言いますしおすし ちなみに下げるとは、どこかを固定し吊り下げる事 提げるとは、手に持つことみたいです。 手提げ鞄とか言いますもんね。 まあ、帯刀とか携刀って言葉がありますけど。 酷くどうでも良いことでしたが書かせて頂きました。 お目汚しすみません。 2012/Nov/26(Mon) 01:37 pm
>るえさん。 確かにTSものは人を選びますからね。肌に合わない人も多くいらっしゃると思います。 銀月がドMなのは……貴方のおっしゃるとおり、彼の生活を見てるとそうとしか思えないところが…… 輝夜と善治はやはりこういう場面では光りますねw というより、善治がどんどん当初のキャラと離れていってる様な…… あと、雷禍が悲惨なのは仕様です。 ご感想ありがとうございました。 これからも宜しくお願いします。 2012/Oct/29(Mon) 06:46 pm
女体化余り個人的にあまり好きではない…いえ、話は面白いです。 唯、元男が女になるって現実にまぁ…うん…と心情的に思ってしまいましたw 霊夢たちが男になってもそれはそれで…まぁ…うん、としかw 唯、銀月君がマゾヒストなのは納得しました。 というかあんな過酷でしんどい一日を毎日こなすに必要なのはどMの精神ですよ。 変な意味ではなく、成功する人、夢をかなえる人はMで世界を取れるほどでないと; だから凄い納得したんですよね。 そもそも疲れとか、しんどさとか色々楽しんでる感はありそうですし。 妖怪だとその理屈は余り当てはまらないでしょうが…。 そして今回、輝夜と善治のツッコミが唸って光るw この二人面白いですねぇ。 最後、ツッコミがボケに廻りところが一番笑いました。 ア○ギがいる、○カギがいるぞ…! この二人何て言うか異変とは別の所で何かやらかしそうですね。 それで何か解決してるような…。 しかし雷禍くん…この演劇不憫すぎますね。 六花さんといい感じになれるように祈っておきます。 2012/Oct/17(Wed) 07:43 pm
>クラスターさん 愛梨にはもっと早くからこういうことをさせたかったのですが、どうにもタイミングが合わないのと何をさせようか思いつかないのとがあって出来なかったんですよね。 場所を白玉楼やマヨヒガにしなかったのは、紫が将志が真っ先に訪れるであろう場所を回避したかったからです。 自分が犯人だとばれた時点で、真っ先に潜伏先だと推定される場所でしょうし。 あと、六花の能力が想像以上に万能すぎて困る。 ご感想ありがとうございました。 これからも宜しくお願いします。 2012/Oct/15(Mon) 07:34 am
しかし、愛梨が悪巧みに加わるのって、意外にも初めてかも? 愛梨はピエロとは言っても、道化師より曲芸師のイメージだし。 …にしてもお三方、悪巧みする場所を間違えてるだろう? マヨヒガか白玉楼辺りでやってれば、時間が稼げただろうに。 そしてさり気なかったが、六花ってゆかりんキラーだったのか…。 スキマを無効化してしまうなんて、思わぬ所に天敵が居たなぁ。 2012/Oct/08(Mon) 01:02 am
>るえさん 確かに、善治のようなキャラはこの作品において貴重ですね。 外の世界の常識が通用しない面々の中で、ただ一人外の人間の感性を持つ善治と、外の世界の人間も幻想郷の妖怪のことも理解できる雷禍。 善治は人間の目線で将志や銀月などの人外達を見ることが出来、雷禍は幻想郷の妖怪達の視点を外の人間に説明することが出来ます。 そう言って点では、偶然とはいえこのコンビは説明に最も適しているのでしょう。 それから、善治の特技は暇をもてあました妖怪達が、強い相手を求めて将棋や碁で勝負を仕掛けてきそうですね。 椛あたりに捕まると帰してもらえなくなる可能性が……で、善治が体力的にへばって投了とか。 ちなみに、善治さんは恐らく賭場に行ったら締め出しを食らいかねませんね。イカサマ含めた腕前が強すぎて。 ……この人、私の頭の中では普段は井川ひろゆきなのに、ゲームを始めるとなぜか赤木しげると化すんですよね……妹紅には負けたけど。 ご感想ありがとうございました。 これからも宜しくお願いします。 2012/Sep/22(Sat) 04:38 am
今回の話は個人的に納得した話でした。 銀月がパーフェクトな意味での努力の天才ならば、 その一般人の善治はオンリーワンの局地的な努力の天才なんでしょう。 前の感想に失礼な事を書いた事は申し訳ありません。 そして思ったのですが、感想で突っ込まれそうな事を全部善治に代弁させてみては? 例えば私が言った事や、他の方が言った世界観とかどうのこうの…の読者のツッコミを 彼に代弁させて銀月達がそれに応じる…という感じのやり方とか出来そうですが…。 しかし彼の特技はルールのあるゲームという意味合いでは 別方向でかなり名が知れそうですね。その結果、妙に妖怪が集まりそうな…。 花札や賭博場でも色々やりそうな奴ですね。 彼の印象は天 HEROの井川ひろゆきのイメージで固定されますね。 ツッコミ役…(特に普通の人間の感性)をもつ者は貴重なので少ない出番でもコンスタントに 出た方が色々良いかもしれません。 ヤムチャ視点やクリリン支点のキャラは特に。 2012/Sep/15(Sat) 08:43 pm
>壱さん そう言っていただけると、こちらも気分が楽になります。 それから糖分なのですが……今回銀月は単に遊ばれてるだけだったような……あ、でもルーミアは別か。 砂糖抜きのケーキ……将志関連はそれこそ糖質過剰だし、銀月はなんか違う。となると、ギルか霖之助? それから、ご指摘の件を確認、修正いたしました。 ご報告ありがとうございます。 ご感想ありがとうございました。 これからも宜しくお願いします。 2012/Sep/15(Sat) 04:38 am
2次創作ってそんなものですしの。 原作の派生もしくは亜種に当たるので原作と違いが有って当然なものですしね。 しかし糖分が過剰。 ケーキに砂糖をかけて食べるような話ばかりではなく、砂糖抜きのケーキもしくはすっぱい話もあっていいと思う。 報告です。「銀の月、付いていく」の話ですが、一つの話に同じ内容が2度掲載されています。ご確認を。 2012/Sep/15(Sat) 03:33 am
>とりさん こちらとしては、止むを得ない場合を除いてなるべく原作のキャラを使うようにしていたのですが……まだまだ努力不足のようですね。精進したいと思います。 ですが、別のところでの感想で、オリキャラ同士の絡みを見たいと言う要望があることも事実です。 ですので、時折オリキャラ同士でメインになってしまうことがあることもご了承ください。 >るえさん 強い連中がごろごろいることの意味については、かなり分かりづらいですが伏線を既に引いてあります。 キャラ個人の人生にしても、愛梨などはかなりしっかり伏線を引いてあります。 少なくとも、全員あと一回は見せ場があると思っていただいて構いません。 次に読者目線のキャラについてですが、これは戦う力の無い一般人の目線ということでしょうか。 だとするならば、そう言うキャラは作ってあるので動いてもらいます。 それから弾幕ごっこの件なのですが、これについても私なりに考えたことが。 たしかに、「原作中の」弾幕ごっこは彼女たちが本気で行う遊びのようなものです。 それは認めた上で考えたのですが、果たして起こした異変は遊びで済むのか? 原作では女子しか出ていないが、その裏で男子が弾幕ごっこをすることが本当にないのか? 前者に関してははっきり言って遊びで済まない事件も含まれております。 例えば、太陽が遮られてしまう紅霧異変。春になるべき時に春にならなかった春雪異変。妖怪達にとって二つの意味で大きな影響をもたらした永夜異変。 こういった、明らかに自分たちまで被害を被るようなことを、男性陣が女子会の遊びで片付けてくれと言うのは、私にはどう考えても不自然としか思えなかったのです。 後者に関して言えば雲山の例もありますので、男性がスペルカードルールを用いた弾幕ごっこをすることもある、と考えた方が自然であると思われます。 以上の事から、この「銀の槍のつらぬく道」においては将志や銀月、ギルバートなどの男性キャラが異変に関わることに関しては、特に不自然な点は無いと私は判断し、あえてその部分の設定を無視して書かせていただきました。 無論、ここまで書いた意見は全て私個人の見解です。 貴方が私に指摘したことが間違っているとは思っていませんが、それではどうしても私は納得できなかったのです。 申し訳ございませんが、どうかご理解を宜しくお願いします。 ご意見ご感想ありがとうございました。 これからも宜しくお願いします。 2012/Sep/11(Tue) 04:22 am
久々に感想を書いたので色々と原作を改めて見返して思ったのですが… 話的にこんだけ強い連中がごろごろいる理由、その意味が分からないです。 特に伏線も見せ場もそれぞれにあるわけでないですし…。 もう過去編で強者の連中の見せ場を使い切ってる気が…。 チートというより意味なく強いって感じがします。 ストーリーとかキャラの人生とかそういうのではなくて舞台装置として。 読者目線で共感できるキャラもいなさそうですし。 そもそも弾幕ごっこって男が出ると違和感がある、とかそう言う設定だったはず…。 オリジナルキャラで強くてもいいですが、弾幕ごっこ遊びする男が数人いる時点で…なにか。 肝の設定を無視してる気がします。 というか銀月達は別に異変時には必要ない気がします。 私自身も最近忘れかけてた設定ですが…。 あれ基本は女子会かつ女子プロレスみたいなものですよ。 そこに入っていく男三人の絵は…確かに違和感があると思うのです。 前に書いた銀月君が人間どうのこうのとか能力より、そっちの方が最近目立ちますね。 2012/Sep/09(Sun) 11:07 pm
東方は数多くのキャラがいるのに。それを何故使わないのか。 オリキャラ同士の絡みなんて誰が読みたいと思うのだろうかね 2012/Sep/08(Sat) 04:21 am
>クラスターさん ペンダントに関して言えば、将志は絶対に銀月に譲ることはありませんし、永琳が銀月に作ってやることもありません。 前者は将志にとっては主との絆の証とも言えるものであるため、後者はアイテムを作るための設備が無いためです。 ですので、将志は永琳に言われない限りは本来の効果を思い出すことは無いでしょう。 それから妖夢への言葉に関してですが、妖夢の場合は主である幽々子の興味本位の指示に素直に従ったが故に、銀の霊峰という自分では太刀打ちできないような相手を敵に回すことになったのです。 将志が言及しているのはその辺りのことで、大して重要でもないことで誰を敵に回すか分からないから主の指示について一度考えろ、と言っているのです。 あと、永夜抄に関してですが……こちらはまだ内緒です。 将志がどの様な立場をとるか、それはその時に明かすことにします。 ご感想ありがとうございました。 これからも宜しくお願いします。 2012/Aug/29(Wed) 01:42 am
……あ~、ペンダントその物は覚えていても、効果を忘れちゃったのか。 神奈子との初対面頃には、既に二億年程経ってたし、将志が痴呆とは言えんな。 …でもそうすると、将志がペンダントを銀月に譲り渡すか、 永琳が銀月用のアイテムを新規作成すれば、事態は解決するんじゃぁ…。 それと、将志が妖夢に対して諭していたけれど、余り人の事を言えない気が…。 将志も永琳に仕えている以上、その発言はブーメランに成りかねない様な…。 確か、永琳とその他を天秤に掛けねばならぬ時は、永琳を選ぶと言ってた筈…。 ましてや、将志の行動理念は有言実行だから、永夜抄の時期が来たならば…。 その一方で、永琳以外の柵も、将志にとっては重要な物だと思うのだが…。 永琳に付いて異変を起こす側に立ってしまったら、銀の霊峰首領ではいられまい。 一個人としては、柵から解き放たれたある意味で自由の身にはなるが、 アルバートに長の在り方を説いた程の将志が、軽々しく組織を捨てるだろうか? …う~む、いざ永夜抄が来てしまったら、永琳の従者と銀の霊峰首領、 どちらの選択肢を取った場合でも、将志には後悔と不幸しか残らない気がする。 …こんな事を言っちゃマズいだろうが、永夜抄その物が無くなるのが一番か? 2012/Aug/28(Tue) 01:52 am
>クラスターさん そのペンダントに関して、将志にとって一番重要なことはそれが主との絆であると言うことであり、力を抑える効果があることは二の次です。 そして長い年月の中で将志はそのペンダントの本来の効果を忘れてしまった、と言うことです。何故なら、封印されていようがいまいが、ほとんどの相手と優位に戦えるために関係なかったからです。 今現在も、将志は本来の効果を忘れています。 紅魔館での神力の考察は、まさにそのとおり。原因はペンダントにあります。 何故付喪神にならなかったのかと言うと……ここはまだ内緒です。 とにかく、将志のペンダントに関して言えば伏線盛りだくさんなので、ここであまり多くのことを語ることが出来ません。 その伏線のために、将志が時たま大ボケをかますようになったり、××の○○がああいう風になったのですから。 釈然としないとは思いますが、ここは少し堪えてください。 それから、次話を表示するの件については調査中です。 以前は何の滞りもなく行っていたので、正直原因が分かりません。 サーバーの方の原因かもしれないので、少々連絡を入れてみます。 ご感想ありがとうございました。 これからも宜しくお願いします。 2012/Aug/23(Thu) 01:13 pm
内容を改訂されたと言う事で、最初から読み直してました。 確かに、以前の内容に比べると、描写が増してましたね。 将志が「料理の超人」で優勝した事を、愛梨が言及するとか。 人狼の里でガラスを見た際に、懐かしさに捉われていたりとか。 しかし、将志が復活した理由は判明しましたが、新たな謎が。 復活した将志が新たな文明社会を謳歌している最中に、 何でお前は妖力が表に出ないんだ、と問われて、分からないと答えている。 妖力が漏れないのは、永琳の作ったペンダントに拠る物の筈なのに、 まるで原因が掴めないかの如き言動をしてるのが、何だか妙だなと。 これに関しては、秘密にしなければいけない理由も無いですし。 だったら、ペンダントの事をすっかり失念していたのかと思えば、 永琳と再会後の会話で、ちゃんとペンダントについて触れている。 ここの所の言動のチグハグっぷりが、どうもシックリこないんです。 更には、ハッキリと確定している訳ではないけれども、紅魔郷の時に、 神力が将志の体から漏れない様にしていたのも、ペンダントでは? …二億年以上も将志の力を浴びながら、付喪神にはならないので? 最早思念から妖怪が生まれる時代では無いと言われれば、それまでですが。 最後に、「次を表示する」ではエラー表記が出て読む事が出来ず、 読む為にはサブタイを直接クリックする必要がある話がありますね。 どう言う事かと思って調べてみると、サブタイの左にあるナンバーが、 前の話と比べてみて飛んでいる話が、ソレに該当するみたいですね。 『銀の槍、チャーハンを作る』・『銀の槍、月を見る』・『銀の槍、迷子になる』・ 『銀の槍、奮闘する』・『銀の槍、本気を出す』・『銀の月、友達を捜す』・ 『番外編:銀槍版長靴を履いた猫』…の、計7本が該当しました。 2012/Aug/12(Sun) 07:11 pm
>ナナシさん そうですねえ。自分としても将志の出番をもっと増やしたいんですけどねぇ。 ただ、異変に将志を駆り出したりすると速攻でけりが付いてしまうので難しいところ……困ったもんだ。 >ザウバー・ハスタートさん 気が付いたら咲夜さんと妙な感じになっていた件について。 ……親父もそうだが、やっぱり男がデレると途端に甘くなるのだろうか…… それから、はい、コーヒー。つ旦 2012/Aug/08(Wed) 09:58 am
甘い、甘いぞ銀月ぅ!何ラブラブな展開してくれちゃってんだコノヤロー! 罰としてコーヒーを所望す!もちろんブラックだ! え?なんで父親より甘いものを所望してるのかって?父より優れた息子など存在しないのだよ! 2012/Jul/14(Sat) 08:20 am
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