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次の執筆を楽しみにしております。 2013/Aug/29(Thu) 10:21 pm
2013/Jul/23(Tue) 02:51 pm
2013/Jul/02(Tue) 08:24 pm
2013/Jul/01(Mon) 09:40 pm
2013/Apr/28(Sun) 09:00 pm
ヤマグチノボル先生は盤面に駒を遺して逝かれたのだ、そう思うことにします。 この場をお借りし、改めてご冥福を祈らせていただきます。 2013/Apr/11(Thu) 11:38 pm
ありがとうございました。 2013/Apr/07(Sun) 11:50 pm
2013/Mar/03(Sun) 03:25 am
面白かった! 2012/Dec/27(Thu) 03:51 am
オリキャラ、しかもメインキャラはあのマチルダにティファニア?さらにクロスオーバーでディルムッドも参加だって!?とチャレンジ精神旺盛な設定に圧倒されながらも読み始めた結果ーーー お、おもしろい... 正直ゼロ魔の原作を最後に読んだのが5年位前(よって原作は途中までしか読んでいない)といった半端者な読者なのですが、丁寧にヴィクトリアが原作での進行を回想して下さったおかげで混乱することなく読ませていただきました。 そもそも今作の四人組の掛け合いが面白すぎて、原作そっちのけでのめり込んでしまいました。 原作知識という神の視点を持ちつつも、自身は孤独に喘ぐしかなかった少女という生い立ちの主人公・ヴィクトリア。 作中そんな彼女がやっと手に入れた大切な家族を守るためと戦い、苦悩し、最後には手放しても守り抜こうとする姿には心打たれました。 アルビオンでの別れの出航、トリステインの街の皆がティファニアを大切な仲間と呼んだ夜のこと、そして彼ら皆が頑張って実現させた桜の樹の下での再開。それら全てのシーンに涙腺が緩み、暖かな気持ちにさせていただきました。 最後に作者様、ここまでの素晴らしい作品を書いて下さりありがとうございます。 2012/Dec/21(Fri) 11:56 am
ところでケイネスのことをディルムッドのマスター失格と毛嫌いしているヴィクトリアですが、彼を嵌めてディルムッドを殺させた切嗣に対してはどんな感情を抱いているんでしょうか?個人的には、天才だけど俗物だったケイネスよりも、あのテロリストもどきの方が、共感もしにくくて色々とアレなのですが・・・。 2012/Nov/20(Tue) 11:51 pm
いつものように涙が止まらない。 本作品を完成させた作者に最大限の感謝をささげたい。 2012/Oct/24(Wed) 12:49 am
漫画家の上山道郎 氏のイラストで、「女医スラッシュ」と言うのが・・・ 魔乳の妹殿下が、街を行くときはこんな感じで さぞかし、大勢の男や少年たちが・・・と思いましたので、紹介させていただきます あと、外伝でティファ主役とか、考えてほしいです お姉ちゃんズが知らない秘密とかある年頃だと思うんですよね それと、成長が身長だけでなくお胸も含めて再開された主人公ですが やっぱり、往診での妹君を連想させるような感じになるのですかね 外伝も含めて続きを楽しみにしております 2012/Sep/22(Sat) 07:38 pm
2012/May/20(Sun) 07:46 pm
わたしも今まで多くのSSを読んできましたがここまでしっかりとしたストーリー、知識、文のセンス どれをとっても一級品だと感じました! 何度涙腺を熱くさせられたかわかりません、これもひとえに著者さんの実力なのでしょう。 本当に面白いものをありがとうございました!またいつかあなたの書いたものに出会えることを切に願います! 2012/May/11(Fri) 10:28 am
ディルムッドの壮絶な慟哭に衝撃を受け この作品を改めて読んでいます。 騎士道を捧げる相手と貫ける状況に恵まれた こっちの「ディー」は本当に幸せだったのだな、と 2012/Apr/23(Mon) 03:21 am
修正させていただきました。 完結作品でありながら、今なおご愛顧いただき感謝の念に堪えません。 他の拙作も頑張って練り込んで参りますのでよろしくお願いいたします。 2012/Mar/29(Thu) 11:55 pm
34話の招かれざる来訪者が帰った後の所で、 ディフェンスに回ると感情の呑まれる。 ⇒感情に呑まれる。 ではないでしょうか? たまには感想版に顔を出してくださいね。 2012/Mar/29(Thu) 01:45 am
これまでに読んだ数あるゼロ魔SSの中でも、非常に心に残る作品となりました。 とりわけヴィクトリアが家族をアルビオンに残し、一人トリステインへの帰路に着くシーンを読んだ際は、 物語である以上最後に救済があるとは分かっていながらも、悲しみで胃がキリキリと締め付けられるような感覚を受けました。 まさかこの様な感覚を二次創作のSSから受けるとは・・・ 媒体に拘らず、面白い活字の作品のスコッパーをしていて良かったと思えた瞬間でした。 ヤマグチ氏が完全に快復され、ゼロの使い魔が完結した後に、今作の続きが描かれることを、首を長くして待っております。 2012/Mar/19(Mon) 12:52 am
続きを楽しみにしています 2012/Mar/06(Tue) 09:09 pm
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