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2016/Mar/29(Tue) 04:23 pm
非常に嬉しい感想、有難うございます。毎度間隔開けまくって申し訳ありません。 対局の描写に関しては、殆ど原作の対局やネト麻で自分が経験した面白かった局をベースにしてスタートとしてたりします。 例えば今回のオーラスは、兎16巻の7回戦東2局がベースです。D・Dの配牌を俊のにして、後はキャラの性格とか雰囲気とか原作の流れとかテーマを組んで構成しました。 森田は原作で麻雀している回が西京の時だけですが、森田の性格とか行動とかを考えて入れ込みました。森田は強運だけど、それってシンプルな豪運タイプのものとは違うんだろうなとか考えて。彼自身が突破口を見出して、運がそれを後押しする。そんな感じで。 世界観に関しては完全に自己満足というか、好き勝手作ってます。 ベースは咲-Saki-シリーズ、lain、ジョジョ、フェイタライザー、装甲騎兵ボトムズで、その上に麻雀漫画を多数乗せています。咲-Saki-、シノハユのお陰でかなりファンタジー方面に書いても違和感が無いっぽいです。 2016/Feb/12(Fri) 04:59 pm
今更ですが、これほどのクロス物だと一話書き上げるだけでも相当大変でしょうけど、どこまでもついて行くつもりですのでこれからもがんばって下さい! さて、今話では前半の森田の仕掛けから後半の俊の覚醒と大逆転、楽しく読ませていただきました。 南2までの森田の攻勢は見ていて熱くなりましたし、オーラスの4人の手牌映してからの三竦みになり、その間を抜けて上がる場面とか原作「兎」を読んでるようでした。(過去にもそういった場面があったかもしれませんが、この作品に触れてから兎を読んだので気づいてないかも) というか、毎回よくここまで麻雀描写できるなぁとひたすら感心してばかりです。麻雀の理解力が自分にあればもっと楽しめるんでしょうが… 長くなってしまいましたが次話も楽しみにしてます! ときに、雀士でもないのに健闘した森田と飛ばされまくった沖田、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い あと俊よ、霧島神境にツッコんではいけない 2016/Feb/12(Fri) 12:18 am
読んでくださり有難うございます。原作の赤木しげるの四暗刻地獄待ちは好きな場面の一つで、彼の麻雀を象徴する形だと思いSS内でも出しました。 全盛期ならあっさり乗せていたでしょうね。 あと、最初のページ目にも記してはいますがハーメルン様の方にもこのSSは置いてあって、あっちは牌画像変換ツールで麻雀牌画像がありますので、良かったら。 2014/Oct/11(Sat) 07:48 pm
『天』では何だかんだで最後の裏ドラが乗らずに四暗刻単騎待ちが成立しなかったですが、まあ漫画の流れとしては合ってるもののアカギファンとしては何とも歯がゆい感じでした。 この感覚をこのSSで払拭出来たのが非常に気持ちいいです。 2014/Oct/11(Sat) 08:05 am
久しぶりの更新です。色々あって間が空きました。 のどっちに関しては、原作でも一般的デジタルとは結構違っている印象で、オカルト側からも異常視されている存在なので、こちらでもかなり大きな存在として位置づけました。 第四部では京太郎が主人公の一人のような感じで、和の存在が彼自身の考え方に関わってくる…のが今のところの予定です。 咲や衣を含め、異能者側の視界に映っているものは、沙耶の唄やサイレントヒル4のものに近いですが、作品内では別種のものの要素を含んでいます。 2014/Aug/10(Sun) 05:30 pm
最も手強い相手がのどっちと言われてスゲーって思いました 確かにアカギは心を喰うのだからこれ以上ない相手だなって納得できるのにその発想に至らなかった まあ手強いってだけで実際はニヒルに哂いながら勝ちそうですが… あと、咲が見てるものって沙耶の唄と同じ感じですかね? 2014/Aug/10(Sun) 12:18 pm
はい、結末が出来てしまったために始めてしまいました。 故に中盤の更新(5~12話あたり)が不定期な感じになってしまうかもです。 頑張ります。 また、四部は確定してる大会参加の咲キャラは今のところ5、もしかしたら6人しかいません。総キャストが少ないため割合的には4~5割という感じです。 が、やはり咲分が少なくなってしまっています… 2014/Jan/08(Wed) 05:42 pm
更新楽しみにしてます!! 2014/Jan/07(Tue) 11:51 pm
唐突なすこレジェでしたが、シノハユからもう公式なのは確定的に明らかですから、ま、多少はね? 京太郎のシーンは竜を意識して書いてはいなかったですが、確かにそうですね。 続きが書ければ、すごく良い土台になります。すばらな視点、有難うございます。 また、ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。 2013/Aug/09(Fri) 11:19 am
しばらく読む時間を作れず、やっと最終回を読んだら、まさかのプロポーズとか 電流走りましたよ。もう「Good Job」ですよ。 京太郎が部室に1人でいるのが、竜が最後に部屋に1人でいるシーンみたいで 過去を思い出してる姿を想像すると哀愁がハンパなかった・・・ この寂しさは続きで埋めてもらうしかないですね 原作(咲)が進んでこの作品の続きが出るまで待ってます 2013/Aug/08(Thu) 06:19 pm
感想ありがとうございます。 すこやんの力に関しては次の話でおぼろげながら解説的なものが入りますが、条件が揃えばすこやんが上です。ただその条件が揃う確率が結構高いので、強いです。 レジェンドと傀についても何とか上手く書ければと思っています。 江崎、後堂コンビは、今回はあまり活躍させることが出来なくて申し訳ない感じです。 慟哭に関してはアラサー>人鬼ですね(笑) 2013/Jul/30(Tue) 01:44 am
そして我らのレジェンドもキターー!!10年越しのリベンジなるか!?傀の「ご無礼」はいつ炸裂するのか!見どころ満載、次回が楽しみです。後打ち手に江崎さんをチョイスしてくれてごちそうさまでした。あの飄々としたキャラクター好きなんです。 それと非常に気になったことが一つ。あなたが人鬼、と呼ばれて「違う!」と叫んだすこやんと、アラフォー、といわれて「アラサーだよ!」と叫ぶすこやん、どっちの叫びがより魂の慟哭なんでしょうかねぇ… 2013/Jul/30(Tue) 01:26 am
どもどもです。 第三部は残り二話ですが、第四部が半分ほど内容が纏まって、残り半分が出来れば書こうかなと考えています。 出来るかな… 2013/Jul/23(Tue) 05:24 pm
残り二話ということでどのキャラにスポットライトが当たるのか楽しみです 2013/Jul/20(Sat) 08:40 am
ありがとうございますっ。頑張った甲斐がありました。 最後綺麗にまとまったのは、4人それぞれのテーマの相性が良かったのが大きかったです。 サブタイトルにもあるEgoになんとか収束出来て満足です。 インターハイも終わり、第三部は残り3話で後はおまけ的エピソード(隠しボス戦的なのを二つ)なんですけど、これはまだちょっと時間がかかります。 隠しボスは両方とも咲-Saki-のキャラです。 2013/Jun/28(Fri) 07:27 am
決着のつけ方と、その後のアカギの会話が素晴らしかったとか 穏乃の(というか阿知賀全員の)心理描写よかったとか 最後の西切りはアニメ一筒切りシーン脳内変換余裕とか 言いたいことがありすぎて困っちまった ただこれだけは言える ワシズに微笑は似合わねぇ インターハイ編お疲れ様でした! 2013/Jun/27(Thu) 06:24 pm
有難うございます。 やっぱり、原作を読んでいただいたコメントは嬉しいです。 書いた甲斐がありました。 2013/May/20(Mon) 12:48 pm
2013/May/20(Mon) 10:11 am
有難うございます。最終局は6回戦の南3局をベースに組み立てました。 アカギの持っていた逆転劇という逆転劇の殆どが、穏乃の異能に封じられてしまうタイプだったので、穏乃が勝つ流れでしたが、土台を考慮した上で大将戦を組み立てている中で、自然とああいう流れになりました。 2013/Jul/18(Thu) 10:24 pm
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