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みんな非常にらしい。 でも同時に、この共感はハリーポッターを読んでる人にしか分からないと思う。 共感というか、キャラクター性というか。 ハリーポッターを本で読んだことがある人のためだけに書かれているのならこれでいいと思う。本来二次創作ってそういうものだろうし。 でも、それ以外の人にも読んでもらおうとして書いているのなら、このあまりにも地の文が少ない描写はどうかと思う。 読んだことがある人なら、たとえば談話室で、と言われただけでその光景が頭に浮かぶけど、そうでない人にとってはそこってどういう場所なんだ? としかならないんじゃないだろうか。 というか、こうやって感想を書くためにハリポッターの作風を思い出してみたらハリポッターの書き方ってだいぶ変わった書き方なんだなぁ、と思う。 第三者視点なのに地の文が少ないって、ある意味すごいな。 それは書き方を間違えるとかなり無味乾燥な文になるんじゃないだろうか。 2011/Jul/19(Tue) 12:11 am
再訪問ありがとうございます。 > 一貫性、趣旨、雰囲気 主題に関してのことでよろしいでしょうか。 物語の終盤まで、何故この争奪戦が行われたのかということはハリーには知らされないので、余計に主題がぼやけてしまうのですよね。 ハリーたちは、スリザリンに勝つことだけに意識がいってしまっていますし。 また、各章は基本的に各々で完結しており、それらを繋いでいる伏線に読者が気づいていない間は、次への楽しみも薄れてしまうのかもしれませんね。 > 鉄さん 語尾の件は、私自身非常にむずむずしているのですが、あえて原作日本語版と同じような語尾にしている、というのもあります。 それでも、原作の文章の雰囲気を壊さない範囲で、もう少し形容詞や疑問形を入れていけるように気をつけたいと思います。 体言止めは……原作にほとんど出てこないので、使う頻度に特に注意が必要ですかね。 2009/Dec/13(Sun) 09:50 pm
何だろう……メトロノームのカチコチ言う音を延々と聞いているような感じ。 なので、物語にすんなり入り込んでいけません。 文末を気をつけるだけでも、もう少しリズムが生まれて読みやすくなると思います。 プロローグを礼に挙げると、文末が「~いた」「~けた」「~いる」「~させた」「~だ」「~だった」「~くれた」「~なかった」「~動く」「~だろう」「~いた」「~った」「~させた」「~いた」「~現れた」「~あった」「~だった」「~かった」「~ていた」となっていますね。 これでは箇条書きとたいして変わりません。 形容詞で終わる、形容動詞で終わる、体言止め、疑問形など、文の終わり方にも色々あります。 文末の文字を散らすように意識するだけでも、かなり違うと思いますよ。 2009/Dec/13(Sun) 12:34 am
悪い作品ではないのだが、良いものでもない 読み辛いと言ったのは、上記のとおり雰囲気をつかみながら読めないので、全体を把握しながら云々ということ。ああ、次はどうなるのかな、という楽しみを与えられないければ、読む事は苦痛にしかならない それと無駄に多い会話文近くの改行も邪魔 内容その物には問題は無いんだけれどね、書き方の問題なのかな エンターテインメントに欠ける 別の需要はあるのかも 飽くまで私の意見であるが 2009/Dec/12(Sat) 12:56 am
アドバイスをくださった皆さん、ありがとうございました。 > UKさん テーマのようなものはあえてなしにして、ストーリーだけでどこまで面白くできるかに挑戦してみようとした処女作なので、UKさんの仰るように作品としては無味乾燥だと私も思います。 テーマもストーリーも文章校正も、そのすべてを求めるのは、私にはまだ難しかったもので。 読み辛さに関しては、どういう原因で読み辛かったのかまで書いてくださると、非常に参考になるので嬉しいです。 2009/Dec/04(Fri) 10:53 pm
何が書きたいのか伝わって来ない 薄味というか……給食でいうと、出されても誰も話題にしない奴、思い出せない 読み辛いし 2009/Nov/15(Sun) 12:08 am
なるほど、確かに序盤から登場人物が多すぎましたね。 人物像の初期描写に関しましては、まだ自分と感想を寄せてくださった数人の読者様との価値観のズレに悩んでいるところがありますので、もう少し考えさせてください。 もちろん描写の少なさ自体は自覚していますので、一度じっくり手直しする時間は設けたいと思っています。 2009/Oct/24(Sat) 10:24 am
二次小説を読んでいると、原作とキャラの性格などがが違うことが多々あるので、原作キャラだからと言っていきなり会話に入られても、その人の性格がわかりません。もう少し地の文を入れる等、わかりやすくして下さい。 ハリポタは有名ではありますが、理想郷には少ない作品であり、シリーズの途中から書くのであれば、かなりしっかりまえがきを描いて、ゆっくりとキャラを出していってほしいです。 2009/Oct/19(Mon) 05:59 am
問題の個所がプロローグまでに見当たらないので、見つけ次第お返事させていただきます。 2009/Oct/03(Sat) 09:29 am
2009/Oct/02(Fri) 09:10 pm
小説を読んでいる私からすると、小説を少し読んだことがある方には「くどいかもしれない」ぐらいのつもりでいました。 また映画しか観たことのない方でも、ハリー・ロン・ハーマイオニーの三人組やライバルであるマルフォイ、ロンの兄弟達といった主要キャラさえ知っていれば、十分に楽しめるレベルだと思っていたので、みなさんの感想は非常に参考になります。 ありがとうございます。 人物に関しては、登場したときにその人物のプロフィールをだらだら書くようなことはせず、最低限必要な情報だけを出して、あとは小説を読み進めていくうちに流れの中でその人物像を掴めるようにしたいと思っています。 それが小説として一般的でもあるのでしょう。 もちろん、映画しか観たことのない人にとっては、「シェーマスって誰だよ」みたいなこともあるとは思いますが、「シェーマスはハリーの同級生である」ということは小説中で読み取れるようにはしているつもりです。 いかがでしょうか? > hxijさん >>そしてそういうレベルの人ではついてこれないでしょうね絶対。 他の方の印象に関して“絶対”と言い切れる根拠は少し疑問なのですが……hxijさんのご意見は一意見としてしっかり受け止めさせていただきます。 具体的に何人か、説明不足な登場人物の名前を挙げていただけると非常に嬉しいです。 > 蒼山羊さん 楽しんでいただけて幸いです。 蒼山羊さんの「このキャラ誰だっけ?」は誰だったのでしょうか? 道具、呪文の説明のページはさすがに作ったほうがよいのかなぁという気はします。 ただ、原作でも道具や呪文は名前が先行していて、その効果を想像したり、実際に使われる場面でその効果が明らかになったときには楽しめる、という側面もあるように思います。 ……その効果の描写が不十分な場合は、私の過失ですので修正します。 原文と翻訳の違いに関しては……こればっかりは仕方がないかと。 小説が先である以上、それが翻訳されたものであってもそちらを優先したいと思っています。 2009/Sep/27(Sun) 08:58 pm
なぞもしっかりしていますし、日本主体の考え方ではなく、外国の唄なども含まれていて、いつも感心してします。 けれど、「hxij」さんがおっしゃっているようにキャラの説明が少ないため少々人物像がつかみ辛いと思います。特にハリーなどの主要キャラ以外は映画で出てくることも少ないので、映画しか見ていない人には不親切かもしれません。 私は原作を全部読んでいるのであまり疑問を感じることなく読めますが、それでも出てきた瞬間、「このキャラ誰だっけ?」と思うときがあります。 正直、キャラや道具、呪文の説明のページがほしいと思うときがあります。 また、日本語で出版されている本と、外国の、特に原文のままの本とでは、文章の書き方によってハリーのイメージも変わってしまいます。私個人の感想ですが、日本語の本でのハリーは、言葉遣いなどから少々幼いようなイメージがわいてしまいます。なので、映画派の人にはハリーのキャラや言葉遣いに違和感を感じている人もいるかもしれません。読まれる人が少ないのはそのせいもあるのかな、と思います。 2009/Sep/26(Sat) 11:57 pm
まあ実際問題ハリポタ好きだっつても大抵の人は私と同レベルか、それ以下くらいの知識しか持ってないと思うのですな。 そのライトなファンである私から見まして正直・・・これは余程しっかりとした知識を前提として持ってなくては楽しめないな・・・と感じてしまいました。 キャラの名前を見ただけで年齢容姿性格行動背景魅力とか自動的に思いだすくらいのレベルで無ければついていけないような・・・ 怒涛のように原作キャラが出てくるしハリポタ世界独特の設定も前提として知ってるのが当たり前でしょ?みたいな扱いだし、私レベルのライトなファンでもついていけないから知らない人は絶対読まないだろうし原作覚えてるくらいのコアなファン以外は読まないんでないのかこれ、ってのが正直な感想。 一番多いのは、ハリポタっつっても映画しか見てない、映画は結構面白かったってレベルの知識しか持たない人だと思うんすよね。そしてそういうレベルの人ではついてこれないでしょうね絶対。 説明過少ですかね全体的に。 2009/Sep/26(Sat) 05:40 am
メイン掲示板のみならず、こちらでもアドバイスをしてくださり、ありがとうございます。 あとがき関連のご指摘が多いですが、あとがき以降はあくまで「興味のない方は読み飛ばしてくださっても結構ですよ」というスタンスであり、そのため【】を使って区切りをはっきりとさせています。 感想掲示板に書いていた時期もありましたが、各章の最後にあったほうが参照しやすいので、今の形に落ち着いています。 たしかにポスペチさんの仰る通り、作品だけを楽しみたい方にとっては蛇足でしかないとは思います。 ですが、その作者の雰囲気・価値観・世界観も含めた大きな意味での作品を楽しみたい方の為に、作者本来の砕けた言葉遣いやたわいない話などもあえて残しています。 また、あとがきも更新すべきとのご提案ですが、そのときどきの考えを残しておきたい(感想掲示板のコメントを削除したことも、今となっては後悔でしかありません)との考えから、特に変更する予定はありません。 とはいえ、第6章のはさすがに訂正しておくべきですね。 空行に関してはケータイ云々が理由ではなく、あまり隙間があって抜けているのは文学的に自分好みではなかったからです。 ご指摘通り、順次今の形式に対応させていきたいと思います。 2009/Sep/25(Fri) 09:56 pm
ハリー・ポッターはつん読状態で、映画版も途中であきてしまうような人間なので、実質上、作品の内容には触れていません。 今回は作品の文章技術(?)面のみです。 第1章 争奪戦 >【あとがき&解説】 その章に関することなら良いと思うのですが、それ以外は不要かと。 必要なら、感想掲示板で書くのかな。書かない理由はあとででてきているので、ここでは割愛します。 あくまで、本文は作品を読みにくる人が中心なので、必要以上の個人の語りは必要ないかと。 それすら、作風と言ってしまえば、そういう作風を好む人もいることは事実なので、否定はできませんが。 >・・・あんまり書くことない( ̄▽ ̄;) あとがきの中で、このような前書きは不要かと。 >えっとですね、この作品はもう2年以上前に書きはじめた作品なのですが、プロローグは後からつけました。 2年以上前でも通用しますが、何年(例:2007年)にとか書いた方が良いと思います。 >まさか第18章や第19章が、ケータイから読み込めないほどのボリュームになるだなんて、あの当時の私にはわかるわけもなく・・・ 他の章のことですから、不要だと思います。 もしくは作品には一時的にのせてあっても将来消すべき内容だと思います。 初めて読む人のことも考えていただければと思います。 あと、このような形式の場合、あとがき専用の投稿ページを作ってそこに書いている人もいます。 他の章も同様な形式なので、考えられた方が良いと思います。 第4章 リーダーの素質 >さて、作者が感想掲示板にコメントをすると荒れる原因になりそうなので、今後はみなさんの感想や批評に、作品やあとがきで応えていく形をとります。 作者が感想掲示板にコメントをすると荒れる原因になるかはケースバイケースですね。 まあ、実際には、作者様が悪いわけでは無いのに荒れたようですので、このような考えになってしまったのも仕方が無いとは思いますが。 感想掲示板の内容を作品に反映するのは作者が選択をして反映していくのは普通なので問題ないと思います。 ただ、初めて読む人のことを考えてもらうと、第4章で書くべき内容ではなくて、もっと早めに書く方が良いと思います。 掲示板を活用されないのならば、そちらの方が良いと思います。 読者がみたいのは、作品ですよね? それ以外も読みたいのであれば、感想掲示板も読みに行くでしょう。 裏話は、まあ好みがあるので、どちらでも良いと思います。 第6章 すれ違い -2 (少し修正しました) >納得できないものは鵜呑みにしないということは、感想掲示板で以前にしっかり意思表示していますしね。 こういうのも、作品にのこしておくならば、現在の状況にあわせて治していく必要があると思います。 第9章 諜報部隊結成 -2 >でも、リアクションが少ないと不安……いや、明日の試験のせいで情緒不安定になっているだけです(苦笑) ここも、すぐ上と一緒ですよね? 他にもあるならば、こういう所は随時、治していく必要があるので、作品中ではあまり行わない方が良いと思います。 第17章 セドリックのススメ ここから、文間の空行の使い方が変わっていますよね。 理由は『ケータイから読み込めない』だとは思うのですが。 ただ、ここから変わっているのは不自然なので、全部とは言いませんので、きりのよさそうなところから、この空行の仕方に変更された方が良いのではないかと思います。 例えば『第11章 駆引き -1 (お題あり)』から、それまでと話は一旦変わっているんですよね? そういうところで変化させるのが良いのかなと思います。 それから、空行の使い方がかわっているので、連続して一行で書き込んでいるものも、治した方が見やすいかもしれません。 このあたりは好みの問題になってきますが。 例えばですが、次のような書き方もありますので、参考になれば。 ***** *原文 ロンはあまりに不可解なセドリックの言葉に首を傾げた。 ハリーはセドリックと別れてから無事にエリアへと戻り、ロンとハーマイオニーにいままでの経緯を話し終えたところだった。マルフォイにやられたことを話すときには一瞬躊躇ったが、二人ともハリーの無事を喜び、一緒にスリザリンへの反撃を誓ってくれたので、ハリーは心が和んだ。 *参考1 ロンはあまりに不可解なセドリックの言葉に首を傾げた。 ハリーはセドリックと別れてから無事にエリアへと戻り、ロンとハーマイオニーにいままでの経緯を話し終えたところだった。マルフォイにやられたことを話すときには一瞬躊躇ったが、二人ともハリーの無事を喜び、一緒にスリザリンへの反撃を誓ってくれたので、ハリーは心が和んだ。 *参考2 ロンはあまりに不可解なセドリックの言葉に首を傾げた。 ハリーはセドリックと別れてから無事にエリアへと戻り、ロンとハーマイオニーにいままでの経緯を話し終えたところだった。 マルフォイにやられたことを話すときには一瞬躊躇ったが、二人ともハリーの無事を喜び、一緒にスリザリンへの反撃を誓ってくれたので、ハリーは心が和んだ。 ***** 第20章 エンプティ・エッグ -1 >【宣伝】 >オリジナルゲーム「キラVS警察」の動画を作成していたため更新が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。 >動画のほうはこちら >http://www.nicovideo.jp/watch/sm8266478 >mixiで行っている大多数対人型の心理戦で、十月十日に予定している第十回大会の参加者も募集しています。 >これをもとにDEATH NOTEの二次創作を書くこともあるかもしれません。 例えば、作者様が他人の作品を読んでいてそれが『DEATH NOTE』だったのに、『ドラえもん』の宣伝を読んだときどう思うか、もしくは一般読者がどう思うかを考えてみませんか? 感想掲示板を使わないことにされているようなのですが、もう少し、作品というものを、どう読者が読んでいるのか自分が読者の時の立場で考えて書いていかれるのが良いのではないのかなと感じます。 まあ、一読者の感想なので参考までに。 P.S. 題名とか変更したので、一度あげてみた方が、見にくる人も増えるでしょう。 2009/Sep/24(Thu) 02:15 pm
・作者が過去のコメントを削除している件について 一時期こちらが荒れかけていたことがあり、私が書き込みを控えることにした際に過去のコメントも削除してしまいました。 削除したコメントの内容については以下を参照してください。 ・同一IDについて ケータイから投稿した場合、他人とIDが一致することがあります。 以前に作者はこれにより自演疑惑をかけられることもありましたが、どちらにしろ自演かどうかを証明するすべはないので、作者・読者問わずID被りに関してはスルーするようお願いします。 また私自身も注意しますので、できる限りPCからコメントするようお願いします。 ・著作権関係他、作品の内容に関係のないコメントに関して 著作権に関しては、ハリポタの権利者それぞれの見解にこの作品が引っかからないかの確認のメールを静山社様にも送り、現状では他の二次創作作品と同様に権利者様は黙認しており舞様に迷惑がかからないことを確認しております。 著作権問題他、作品の内容に直接関係ないコメントは、どうしても必要であれば新メイン掲示板のほうで議論するなどしてください。 こちらはあくまで「作品に対する感想掲示板」ですので、関係ないコメントは禁止・スルー対応でお願いします。 ・作品への厳しい批評・評価 少しでも気になる点があれば、よろしければガンガン批評・評価をお願いします。 作品に対する感想であれば、どれだけ厳しい内容であってもしっかり受け止める覚悟はできています。 もちろんちょっとした感想でも、いただけると投稿の励みになります。 2009/Sep/23(Wed) 07:30 pm
相互通信が必須の作戦ですけど、その辺は魔法の道具でなんとでもなりそうですし。 本物の戦闘ですと、9人チームでも確実に少しずつ人員が減っていくのでやや難のある作戦ですが、「バッヂを取られなければ員数は減らない」、つまり「結果として相手グループを潰す事が出来ればバッヂは回収出来るので、味方に医務室送りが出ても結果として人数は減らない」というルールを利用した作戦ですね。 2009/Aug/01(Sat) 10:01 am
2009/Jul/28(Tue) 07:32 pm
俺は大歓迎 BLばっかりでゲンナリしてたからありがたい 2009/Jul/20(Mon) 11:32 pm
原作は何度も読んでいたのですが、これはかなり面白いですね。 原作の雰囲気を崩さずに書くのは難しいかもしれませんが、頑張ってください。 シャドウ攻略法ですが、「ルーモス、光よ」を上に向かって唱え、影の長さを短くするというのはどうでしょう? あれ、これは何処かで見た話だな。しかも勝ってないし。 いやでも影なら光が弱点かもしれないし……。 2009/Jul/18(Sat) 09:50 pm
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