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結果的先見性ばんざい 2016/Nov/28(Mon) 08:03 pm
それも含めて毎回厳しい戦いでありながらも、なんだかんだ事前の作戦通りに事が進むのは深海棲艦は基本的に難しい事考えない戦いをするからだろうか 2016/Sep/18(Sun) 12:19 am
ソックスハンターは性癖なので(こなみ) 珈琲党◆33182a6f さん> こう、なんていうか扶桑さんは自然に不運が降りかかってくる、山城さんは自分で突っ込んでいく、だと思うんです() 2016/Sep/08(Thu) 06:38 am
でも 今度はイケる!今度こそ! って根拠のない自信とガッツで除去してない地雷原に突っ込む負けず嫌い山城好きです(ガンギマリ) 2016/Aug/24(Wed) 06:19 pm
てか深海棲艦がソックスはいてたら人類勝てたんじゃないかな。 2016/Aug/20(Sat) 01:23 am
まあ、当人たちが人間じゃない、という意識を持ってるのもおかしな話な気もしますしね。そういう感覚ですわ。 2016/Jul/31(Sun) 07:05 am
彼等が狩るのは人間である。逆説的に狩られる存在である艦娘とは人間である。うーんこの 最初にそう呼んだのは艦娘に違いない 2016/Jul/24(Sun) 10:19 pm
そういやどうしてるんだろうな、って感じはありますねえ。 航行してる様子を見せる感じなのかな。ってアレは。 2016/Jul/12(Tue) 01:32 am
自衛隊の観艦式よろしく総理大臣がレッドカーペットの上を歩いたり演説して、動画サイトで中継されたりするんだろうか 2016/Jul/10(Sun) 11:51 am
おもだか◆f2318488さん> 那珂ちゃんは追い込むと輝く子だと思います() 珈琲党◆33182a6fさん> まあ、だからこそ生き残らなければ嘘ですわな。 2016/Jul/10(Sun) 11:39 am
それはそうと悪い奴らで在らねばならない提督が冒頭で楽になってしまったせいで、必然的に子供たちが大人の悪い役割を背負わされているのが実に痛々しい 呉の電や曙の様にどうしようもなく翻弄されるのも悲劇だけども、自分たちで選んでいるという意味ではこっちの方が救いが無いかもしれない 2016/Jul/07(Thu) 12:07 pm
那珂ちゃんの描写に責任感と芯の強さがある作品はなかなかないのでうれしいですね。 「悪い大人たち」 自分達をこきつかう軍部であり戦場にいない部外者達であり、 さっさと退場した提督。そしてこのどうしようもない状況を表す言葉なんでしょうね。 そして皮肉な事に「悪い事を被って行う」呉の提督や陸軍の馬淵、今回の アレクサンデル達大人がせめて「子供たち」と運命共同体であろうとする。 アレクサンデルまじ天使 2016/Jul/06(Wed) 06:39 pm
お話として必要だったからやったんですが、ちょうどコレ書き直してる時改2で盛り上がっててかなりツラかったです。 2016/Jul/04(Mon) 01:10 am
2016/Jul/04(Mon) 12:46 am
珈琲党◆7cf1f0101 さん> まあ、同人誌の最終巻にオマケにでもつけようかなと>年表 ふじ◆73bb8d0c さん> 那珂ちゃんとかはそういう感じを色濃く出せたかなって感じです しゃおこー◆444980b6 さん> まだ読んでいただけてるかはアレですが、その辺も描いていけたらなと ゆきかぜまる◆1e2a9488 さん> 待て次号的ななんかです。 2016/Jul/03(Sun) 07:30 pm
旧韓国侵攻とか台湾撤退とか、ここまで色々ほのめかされると対深海棲艦戦争の推移を最初からたどってみたくなる。マブラヴのWWⅡ終結から対BETAまでの歴史年表的な 誤字かな?と思ったので一応報告です 佐世保鎮守府失陥編第二話:機械の骸骨(後編) 「物資に受領に行っている」→「物資の受領に行っている」 2016/Jun/12(Sun) 06:39 pm
イ号集団迎撃戦の撤退組もほぼやられ、陸空軍も九州の両端を放棄してなお余裕なし。今回の対馬攻略戦で無視できない消耗もありそうだ 呉もとりあえずの制海権は確保出来たけど物資、人員共に大規模な援軍が出せる程の余裕が無い以上、佐世保より横須賀との合流を意図するかも知れない ホントこの戦争どうなっちまうんだ 2016/Jan/25(Mon) 12:39 am
敗北を味わい尽くして精神は擦り切れボロ雑巾の如く。 そんな中で目の前に山積みになった「しなきゃいけない事」に傾倒しなきゃ心が折れそうになる艦娘たち。 キャラクターの一挙一動に濃く出た敗戦のしんどさ、大好きです。 2016/Jan/24(Sun) 09:56 pm
2015/Oct/16(Fri) 05:14 pm
日本内海運輸がアレな描写もあって、かなり追い詰められてる感がよく伝わって来ました。内海運輸護衛で核使うとか駆逐艦が轟沈するとか切羽詰まってる感の描写が実に上手い。ある意味、第一部よりも悲惨な状況を描いてますよね。 しかしまあ、余計者提督が最終的には生き残って出世する(はず)ということで、第三部における大逆転を楽しみにしております。 (可能なら余計者提督が元帥に至った経緯も読んで見たいですなあ) 2015/Aug/25(Tue) 12:08 am
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