■前に希望があったので一応のせときます。
[登場人物説明]
※今後の話の展開にあわせて追記していきます。
※やっつけです。
エンハンスト・フィアット → オリ主、転生前の現実では既に死亡していて花屋をしていた、常軌を逸っした花好き。目立つのが苦手で他人とのコミュニケーションも苦手、チートな肉体と頭脳を持つが性格は小市民的、戦闘になると半ば自動的に戦ってセガール無双状態になる。本人は平穏な日常を望むがその願いとは裏腹に世間からは注目されまくってしまう不幸属性(死亡旗)を併せ持つ。見た目は高町恭也の2Pカラー(髪が青紫色)っぽいカンジ。
カガチ → エンハンストの使い魔(モデルは蛇)、邪悪とエロの権化、主を尊敬し大切にしているが性的な獲物としても見ている(バイ・セクシャル)。自分と主以外は大抵見下していて邪魔となるなら容赦なく殺す残忍さもある、ちなみに魔力を持つ生物を捕食することで自身の魔力の底上げができる(闇の書の蒐集的な能力と類似)。
カリム・グラシア → エンハンストの婚約者、一応、正ヒロインとなっているが思いはなかなか報われない、レアスキルは空気扱い。
シャッハ・ヌエラ → カリムの護衛・秘書、すごい脳筋、牛乳大好き、キャラ崩壊代表、ファンの人ごめんなさい。
ヴェロッサ・アコース → カリムの義弟、主にシャッハの被害を受ける人、んっふ 困ったものです。
ジェイル・スカリエッティ → オリ主のお兄さん、弟との生活のおかげで性格が少し白くなってる、最近運動不足でメタボ気味。
ウーノ → ジェイルの秘書さん長女、フリーダムな家族に囲まれて苦労ばかりしている人、ある意味皆のお母さん的存在。
ドゥーエ → エロい次女、カガチの所為で影響を受けまくって邪悪さとエロさにより磨きがかかってしまった。
トーレ → 無愛想な三女、でも実は可愛いもの好き、という設定があったりなかったり。
クアットロ → 腹黒四女、自身の理想像をカガチに見出し大姉様と慕う。
チンク → ロリ五女、真面目な性格ゆえにエンハンストの活躍に憧れ禁断の兄妹愛に目覚める、最近略奪愛という言葉を知った。
最高評議会 → エンハンストを自分達の後継者と定め、立派な指導者として育つように余計なお世話を焼きまくる、期待に応えまくってくれるエンハンストを子供か孫のように思って可愛がる(本人にとっては大迷惑)。
クロノ・ハラオウン → エンハンストの希望の星、師匠でもあり尊敬する兄的存在である彼を素直に慕う、自分の目標とし、全幅の信頼を持っている。ギアナ高地での修行のおかげで原作よりもパワーアップしている、主人公属性。
リンディ・ハラオウン → 妖精母ちゃん、一応エンハンストと最高評議会との黒い関係の噂が少し気になっている(未だ警戒中)。
エイミィ・リミエッタ → クロノの女友達、しかしリンディとは『お義母さん』『未来のお嫁さん』と呼び合う仲、いつか押し倒そうと虎視眈々とクロノの隙を窺がっている。
ギル・グレアム → すでに八神はやての後見人となって監視中、最近罪悪感で胃薬を常用している。
ロッテ*アリア → グレアムの使い魔、無断でクロノの師匠となったエンハンストにちょっと嫌悪感をもっている。
レジアス・ゲイズ → 格闘技に目覚めたオヤジ、異世界の武術を取り入れて管理局の人材不足解決に乗り出す。
オーリス・ゲイズ → レジアスの娘、実は昔エンハンストに命を助けられたことがある、熱狂的なファン。
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