Asで増えた登場人物や無印で紹介してなかった人シントラ夜天の栞完成時に守護騎士プログラムまで再現していたため誕生した新たな守護騎士。見た目と性格はヴィータよりなので少し我侭で甘えん坊なとこがある。ナズナを尊敬している。頭がしっかりして初めて見たのがナズナだったからかもしれない…鳥?ナズナを綺麗に笑わしてくれる嵐も好きなんだが、何故か素直になれない。最近は、ナズナのように綺麗に見える笑顔の練習をしているがうまくいかない。「姉御! ここはあたしに任せてください!」リインフォース・アインス闇の書の破壊が終わり、気づくと攫われていた人(デバイス)しかし、消滅する運命だった自分が助けられたのはかなり恩義を感じている。アリシアのおかげで既に嵐のことはだいたい知っていたので協力をすることになった。復活と同時に体が縮み、ロリ隊員の一人に加わってしまった。自由に動けるようになってから、食に興味を持ち始め、いつか食べ歩きをしたいと考えている。「このリンゴという果物は、皮は食えないのか?」八神 はやて幼い頃に両親を亡くし、障害孤独なはずだった少女。闇の書の主に選ばれたことによって、ラッキーだったのかアンラッキーだったのかよくわからない。家事が上手で、八神家のお母さん的存在。ナズナについて一番興味がないのもこの子かもしれない。「みんな~ご飯が出来たで~」シグナムニート侍と言われがちだが、実際に働いてないわけではない。休日などは剣道のコーチなどをしたりしている。お風呂をこよなく愛す人物で、彼女がお風呂に入らないときには何かが起こるかもしれない。最近、好敵手が出来てちょっぴりうれしい。「主はやて。私が運びます」ヴィータ守護騎士の中で、一番幼い容姿だが、戦闘では一,二を争う戦闘力を持つ。好物は、はやてのご飯とおいしいアイス。休日は公園に遊びに行って、爺達とゲートボールをするのが趣味。なのはに軽い恐怖感を覚えるが、何故なのかは自分でもわからない。「やっぱりはやての飯はギガウマ!!」シャマル守護騎士の中で、唯一戦闘向けじゃない騎士。主にサポート面で主や他の騎士たちを支える。ドジっこだが最近料理に目覚め、はやてにご指導ぢてもらっているが味が物凄い微妙。そして時々凄い味になる(不味い的な意味で)「こんどは私が作ってみますね、はやてちゃん」ザフィーラいきなり嵐たちに捕獲されてしまったかわいそうな狼。はやてには武者修行の旅に出たと言い訳した。言う方も言う方だが信じる方も凄い…アルフとの接触はほとんどなかったはずだが、事件後、ヴィータと散歩しているときにでかい図体が邪魔だと指摘され、そこから知り合っていった。「シャマル…それは止めとけ…」グレアム闇の書を封印しようと頑張っていたお爺さん。計画に支障はなかったはずだが、クロノに見破られるかわいそうなお爺さん。嵐たちの接触から、転落していった封印計画。「闇の書の封印計画…か…」リーゼアリアグレアムの使い魔。猫姉妹の片割れ。原作と違い、かなり痛い目にあった猫。プレシアさん曰く、猫の使い魔は泣かせてなんぼらしい。「うう、あいつにやられた傷が疼く…」リーゼロッテグレアムの使い魔。猫姉妹の片割れ。こちらも原作と違い、かなりダメージを追わされた猫。夢でプレシアさんが出るらしい。「ああ、やめて…こないでぇ…」リンディ・ハラオウンクロノのお母さん。最近フェイトのお母さんにもなった。プレシアの生存の確率を聞いて、フェイトの養子の件をちょっと悩んだがフェイト自身がいいと言ったので、そのままお母さんへ。「自分が望んだ…ね。なんだかフェイトさんも一皮剥けたわね」エイミィ・リミエッタあまり目立たないが、影で結構頑張っている人。「大器晩成型と呼んでよ!!」アリサ・バニングスナズナと嵐に一番初めに接触した原作キャラ。そして、何故かアリシアの友達。いろいろとフラグを立てる少女である。だからと言って何か出来るわけではない。「な~の~は~、さっさと説明しなさい!」月村 すずか今のところ空気。「アリサちゃん、落ち着いて…」