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No.8004の一覧
[0] 転生生徒 裕也(現実?→ネギま) 習作[TY](2009/10/22 23:38)
[1] 転生生徒 裕也 プロローグ[TY](2009/09/28 21:38)
[2] 転生生徒 裕也 第一話[TY](2009/09/28 21:39)
[3] 転生生徒 裕也 第二話[TY](2009/09/28 21:40)
[4] 転生生徒 裕也 第三話[TY](2009/09/28 21:41)
[5] 転生生徒 裕也 第四話[TY](2009/09/28 21:42)
[6] 転生生徒 裕也 第五話[TY](2009/09/28 21:43)
[7] 転生生徒 裕也 第六話[TY](2009/09/28 21:44)
[8] 転生生徒 裕也 第七話[TY](2009/09/28 21:47)
[9] 転生生徒 裕也 第八話[TY](2009/05/14 16:28)
[10] 転生生徒 裕也 第九話[TY](2009/05/16 20:30)
[11] 転生生徒 裕也 第十話[TY](2009/05/22 22:07)
[12] 転生生徒 裕也 第十一話[TY](2009/05/31 21:40)
[13] 転生生徒 裕也 第十二話[TY](2009/06/22 23:54)
[14] 転生生徒 裕也 第十三話[TY](2009/07/15 00:04)
[15] 転生生徒 裕也 第十四話[TY](2009/07/15 00:02)
[16] 転生生徒 裕也 第十五話[TY](2009/09/28 21:37)
[19] 転生生徒 裕也 第十六話[TY](2009/10/22 23:35)
[38] 転生生徒 裕也 第十七話[TY](2011/09/04 18:31)
[49] 転生生徒 裕也 第十八話[TY](2011/09/04 18:25)
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[8004] 転生生徒 裕也 第十一話
Name: TY◆7afd6ba4 ID:ff915c0d 前を表示する / 次を表示する
Date: 2009/05/31 21:40

転生生徒 裕也
第十一話

「魔力機関を今からもう一つ作ってほしいだと?」

「ああ、魔力機関搭載型ガイノイドの試作機用にな」

「試作機?そんな予定は無かったろ」

修行を終えた裕也とエヴァンジェリンはメイドドール達が用意した料理を食べながら今後の予定の確認を始めた。

「……魔法の直撃を受けたアインを分析した結果、プログラムに破損とは違った変化が確認された」

「む…そんな話をされてもわからんぞ。目的をわかりやすく言え」

「魔力機関がガイノイドに与える影響を調べたい。先の一件から得たデータでは情報が足りなすぎる」

ハイテク技術に弱いエヴァンジェリンの要求に応えて裕也は端的に告げる。

「必要なら用意してやるし、先程言っていた本も作ってやろう…が、私は悪の魔法使いだ」

「対価か…血でいいのか?」

ニヤリと悪役のような笑みを浮かべたエヴァンジェリンに裕也は嘆息しながら腕まくりをする。

「わかっているじゃないか。吸うのではなくて採取させて貰うぞ。貴様の要望の品を作るのにも要るからな」

「失礼します」

エヴァンジェリンに応じてそばに控えていた短髪のメイドドールが採血の道具を裕也に着け始める。

「彼女たちが魂を吹き込まれた人形か…興味深いな」

「ケケケ、妹達ニ欲情スンナヨ」

初めて間近で見るドールの事をつぶさに観察し始めた裕也に酒瓶を片手に現れたチャチャゼロが話し掛ける。

「流石に欲情はせんよ…というかチャチャゼロ、今までどこに居たんだ?聞きたいことがあったんだが…」

「俺ニ聞キタイ事?何ダ、言ッテミナ。答エルカドウカハ知ラネーガナ」

「フランベルジュという剣の扱いについてなんだが…」

床に座り込み酒を飲み始めたチャチャゼロに裕也はこれから扱っていくであろう剣の名前を出すが

「アァ?アレハ俺ノ趣味ジャネエナ。俺ハモット無骨ナヤツガ好キナンダ」

チャチャゼロがバッサリと切り捨てたため会話が途切れてしまう。

「まさか貴様、チャチャゼロに刀剣の扱いを教わろうと考えていたのか?」

「採血、開始します」

食事を続けていたエヴァンジェリンが血を抜かれている裕也に話し掛ける。

「ああ、そう考えていたが…何か問題でも?」

「当たり前だ…貴様は人間でコイツは人形、しかも体格も違う。根本的に違うヤツに師事しても結果は見えてる」

あっさりと答える裕也にエヴァンジェリンは呆れながらも説明する。

「だが、今日の修行で剣の扱いは素手と違って我流だと厳しそうに感じたのだが…」

「ならば他の奴にしろ。まあ…貴様が私の従者と知っていて稽古をつけてくれる奴がいたらだがな」

釈然としない表情の裕也にそれだけ言うとエヴァンジェリンは食事を再開する。

「他の奴…ねぇ。チャチャゼロ、誰か知ってるか?」

「外ジャ満足ニ動ケナイ俺ガ知ッテルワケネーダロ」

裕也も自由の利く方の手で器用に食事を再開しながらチャチャゼロに問い掛けるがにべもなく返される。

「それもそうか…ところでマスター、血を抜きすぎじゃないか?クラクラしてきたんだが」

「致死量まで抜きはしないから心配するな。ほら、終わったようだぞ?」

「せめて少し余裕を残してくれ…ごちそうさま」

採血を終えた裕也は立ち上がり、エヴァンジェリン達に背を向けてふらふらと城の方へ歩いていく。

「む、もう寝るのか?酒もあまり飲んでないだろ」

「……いつも以上に血を抜かれて具合が悪いから今日は先に寝させてもらう」

「ケケケ。妹ヨ、アイツガ途中デ力尽キ無イヨウニ支エテヤリナ」

「はっ、失礼します」

エヴァンジェリンの問い掛けに答えている間も足元がおぼつかない裕也を見かねてチャチャゼロが黒髪で長髪のメイドドールに命令する。

「すまない、えっと…」

「いえ、姉さんの命令ですので。ちなみに私の個体名はチャチャナです」

「そうなのか。改めてよろしく頼む」

「こちらこ「さっさと連れて行け!!」はっ」

裕也を支えたままの状態で話し込み始めたチャチャナはエヴァンジェリンの一喝を受けて城に入っていった。

「まったく、いつもなら命令を最優先でこなすのに」

「アイツカラ何カ妙ナ電波ガ出テンジャネーノカ?」

「まあ、その辺りはどうでもいい。で…どうだった?」

裕也とチャチャナが城に入っていったのを確認してからエヴァンジェリンがチャチャゼロに問い掛ける。

「良クナイ目ヲシテタゼ。マア、本人ハ気ヅイテネーダロウガ狂気ニ蝕マレテンナ…ッテ、御主人モワカッテンダロ?」

「当たり前だ。その狂気を乗りこなせなければ裕也は飲み込まれる。それだけだよ」

エヴァンジェリンは食後酒を飲みながらチャチャゼロに返す。

「ケケケ、ドウセ対策モ考エテアンダロ?」

「アイツは私の従者だからな。自らの狂気に飲まれて死ぬなんて無様な事は許さん」

「マサカ御主人、ソンナンデ死ナレルヨリ修行デ死ナレタ方ガマシ…トカ考エテネーダロウナ?」

「ふふふ…そう簡単に楽にしてやらんし、私の予測が正しければアイツは死ねんよ」

酒を飲みながらのチャチャゼロの問い掛けにエヴァンジェリンもワインをおかわりしながら楽しそうに返す。

「死ネナイ?御主人ミタイナ存在ニハ見エネーゾ」

「そういう意味ではない。説明するのも面倒だな…当日まで待て」

「仕方ネーナ…御主人ソロソロ酒ガ無クナルゾ」

「何っ!?それは私の秘蔵の日本酒じゃないか、せめて一杯よこせっ」

エヴァンジェリンがチャチャゼロに飛びかかり、二人はそのままもつれ込む。

「ナ…コレハ俺ヘノ報酬ジャナイノカ?」

「全部飲ませるわけが無いだろ。貴様は黙ってよこせばいいんだよ!!」

「誇リ高イ悪ガコンナガキミタイナ事スンノカヨ!?」

「これも誇りある戦いだ!!」

この夜、エヴァンジェリンとチャチャゼロの仁義無き戦いがおこったとか、おこらなかったとか…


「ほう、エヴァンジェリンの協力を取り付けたのカ。対価は…安くなかったようだネ」

修行を終えて研究室に戻ってきた裕也の報告を聞き超が頬をひきつらせながら答える。

「ですが、目下最大の問題点だったバッテリーの体積がクリアされましたよ。後は…」

「次の問題点は装着時の装甲の薄さとバッテリーの魔力と私の気が相反する可能性だな」

葉加瀬の言葉を引き継いで若干顔色が悪い裕也が超と葉加瀬によって修正されたツヴァイの残した設計図を眺めながら告げる。

「装甲の薄さは裕也の気の強化で何とかなるはずヨ。相反の方は…裕也、いっそのこと感卦法でも習得してみたらどうカナ?」

「究極技法とか言われてる『気と魔力の合一』をか?」

「あの、超さんに沙霧さん」

超の提案を本気で考え始めた裕也に葉加瀬が何かの設計図を引っ張り出しながら声をかける。

「何カナ?ハカセ」

「ガイノイドに魔力の制御を任せてはどうでしょうか?」

「魔力の制御を?そんな事が出来るのか?」

「陽炎の呪紋回路を音声認識にしてますよね。ここの辺りなんですが…」

陽炎の設計図を覗き込んでいる超と裕也に葉加瀬が説明を続けていく。

「音声認識で制御出来るのなら少し応用すればガイノイドのAIでも制御できるのでは?」

「音声認識…ああ、そんなシステムもあったな。全くと言っていいほど使ってなかったから忘れていたよ」

「制作者の私ですら忘れてたヨ…ならほとんどの問題点はクリアじゃないカ」

「ところで変形ギミックと装着方法はどうしたんだ?今のようにホイホイと応用出来る技術は無かったはずだが…」

陽炎の設計図から目を離し、超と葉加瀬が新たに書き足した部分を見ながら問い掛ける。

「フフフ、裕也。科学に魂を売り渡した我々が黙って言われた事しか研究しないとでも思ったのカナ?」

「全くです。沙霧さんが教職の講義を受けに行ったり、修行に行ったりしている時間を使ってちょくちょく進めてたんですよ」

「………その成果が武装変形機構と反重力発生装置か?ちょくちょくで出来上がるレベルではないだろ」

胸を張って堂々と言ってのける超と自慢気に言う葉加瀬に裕也はこめかみを抑えながら言い返す。

「なっ…反重力発生装置なんてダサい言い方はやめて欲しいネ。正式名称はミノフス○ークラフトにする予定ヨ」

「私の武装変形機構はまだ未完成なんですけどね。将来的にはやはりホイポ○カプセル並みの物を…」

「あー…まず超、ミ○フスキークラフトを名乗るならミノ○スキー粒子を発見してからにしろ。葉加瀬は…将来カプセルカ○パニーでも立ち上げるのか?」

裕也は超と葉加瀬の危ない発言にツッコミをしながら設計図の詳細な所に目を通す。

「確かに、ミノフ○キー粒子を使ってなかったらダメカ。一年以上かけて作ったのに…」

「未知の粒子を見つける前に改名をしなくてはなりませんね…私のは半年ちょっとしか研究する時間が無かったのが悔やまれますね」

「ちょっと待て。二人とも…まさかそれぞれが研究室に入り浸るようになってからすぐに始めていたのか?」

設計図から必要な部品の選定を行っていた裕也が二人の台詞を聞き問い掛ける。

「…何の事カナ?ところで裕也、エヴァンジェリンから何か武器をもらうとか言ってなかったカ」

「そうですよ。私達が弄ればさらに強力に出来るかもしれませんよ?」

「露骨に話をそらしたな…まあいい。貰った武器はマスターが色々いじるからと言って持っていったぞ」

裕也は呆れながらも、役に立っているので文句も言えず超と葉加瀬の話に乗る。

「で、何ていう武器を貰ったのカナ?ハンマー、モーニングスターそれともフレイル?」

「きっとロンギヌスの槍とか火尖槍、トライデントですよね?」

「………何だその偏ったチョイスは?貰ったのはフランベルジュと言う長剣だよ」

超と葉加瀬の偏った武器の名前に脱力しながらも裕也は律儀に教える。

「フランベルジュはブリテン王国のシャルルマーニュに仕えていた騎士、ルーノ・ド・モントヴァンが使用していた剣で今では儀礼用として…」

「普通の剣なんですね。魔法使いなら神話や伝承に出てくるような武器かと思ったんですけど…」

「いや…次に戻ってくる頃にはマスターが色々いじって普通の剣ではなくなっているだろう」

フランベルジュについて説明し始めた超に気づかず裕也と葉加瀬は会話を続けていく。

「少しも相手にされないと流石に寂しいヨ…」

「葉加瀬、この変形機構の部品なのだがやはり外注は無理か?」

「そうですね…これなら来月から私達の傘下に加わる研究室にやらせれば大丈夫じゃないでしょうか?」

「ならばそうし…葉加瀬、今何といった?」

「あれ?超さんから聞いてませんか?」

裕也と葉加瀬は研究室の隅っこでのの字を書いていじけている超に揃って目を向ける。

「…超さん、何をしているんですか?」

「いや、いじけてれば誰か構ってくれるかと思ってネ…どうかしたのカナ?」

「ここの傘下に加わる研究室があるとか葉加瀬から聞いたのだが…本当か?」

葉加瀬が声を掛けたらあっさりと立ち直った超に裕也が問い掛ける。

「言ってなかったカナ?」

「いくつか話がきているのは知っていたが…魔法関連の技術を扱っている事情で断るのでは?」

「魔法関連の技術を使うガイノイドの開発には直接関わる事は無いから問題無いヨ。強化外骨格とかの私用研究の予算の方もあては出来たしネ…」

超はニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながらよく解らないと言った顔の裕也に答える。

「今までやりくりして捻出していた予算が浮くのは有り難いがそちらに全額持ってもらうのは気が引けるのだが…」

「大丈夫ヨ。裕也にも色々と手伝ってもらう予定だからネ」

「もちろん私も手伝いますよ。と言うか超さん、この事も言ってなかったんですか?」

難色を示す裕也へ机の上に置いてあった書類の束を渡している超に葉加瀬が問い掛ける。

「いや…本当は昨日の内に話しとくつもりだったんだが色々あったからネ…」

「それは…仕方ないですかね」

「『超包子』…料理屋か?」

超と葉加瀬の会話を意図的に無視して書類を読み進めていた裕也が二人に問い掛ける。

「うむ、点心を中心にした店を考えているヨ。お料理研究会のメンバーの尽力もあり、まもなく一号店が開店するヨ」

「お料理研究会の人たちもかなり乗り気でしたからね。おかげで私達は路面電車屋台の改造に打ち込めしたし」

超と葉加瀬の二人はこれまでの事を思い出しているのかお互いに頷き合いながら話す。

「その路面電車屋台の改造とやらは…」

「大丈夫、料理に必要な器具の設営と調理しやすいように内装をいじっただけヨ…今の所は」

「そうですよ、いくら私達でも飛行機能を作ろうなんて考えてませんよ…今の所は」

葉加瀬の台詞にあった不安な言葉を聞き取った裕也が問い掛けに超と葉加瀬の答えは尻すぼみに小さくなっていった。

「………そうか。そうだ、超。麻帆良の中で刀剣の類を扱っている人を知らないか?」

「へっ?ガンドルフィーニ先生がナイフを扱っているとか言う情報でいいのカナ?」

裕也に改造の事で色々聞かれるかと構えていたが見当違いの質問をされ目を点にしながら超は答える。

「ナイフか…できれば刀とかを扱っている人の方が好ましいのだが…」

「刀カ…関西呪術協会なら京の深山に秘して伝わると言う神鳴る剣、神鳴流に深い繋がりが…ん?ハカセ、麻帆良の職員データを」

「はいはい、これですね」

裕也の要望に答えようと色々考えを巡らせていた超が唐突に葉加瀬にデータを開くように言う。

「いるじゃないカ…しかも裕也に少なからず縁のある人物ガ」

「誰の事だ?」

「神鳴流剣士にして裕也のクラス担任の葛葉 刀子ネ。西の長、近衛 詠春の依頼で娘の護衛と近状報告のために来たのだガ…」

「教職に目覚め、麻帆良で教職を続ける為に東西関係改善のための橋渡し役に志願。で今に至る…と」

超が見ていたデータを裕也も覗き込み、超が言いよどんだ先を続けて読み上げる。

「あー…よかったネ、かなり身近に望んでいるような人材がいたヨ。頼んでみてはどうカナ?」

「…そうだな。早速頼みに行ってみるか」

「あ…沙霧さんに超さん、それは無理ですよ」

データを見て何とも言えない表情を浮かべた超と真面目に考え始めた裕也に葉加瀬が話し掛ける。

「何でカナ?ハカセ」

「その葛葉先生ですが、昨日から京都に出張に行ってます。帰ってくる時期は未定との事です」

葉加瀬はパソコンに出した教員の予定表を超と裕也に見えるようにして説明する。

「そうカ…タイミングが悪かったネ」

「この話は葛葉先生が戻ってこなければ始まらないからな…」

「そうですね。でも、よかったじゃないですか。いつでも動けるようになったんですから」

意気消沈しかけている裕也に葉加瀬が声を掛ける。

「それもそうだな…では、設計図の細部を煮詰めて行くとしようか。反重力発生装置や武装変形機構についても聞かなくてはならんしな」

「そうしよカ。正式名称も考え直さなきゃならないしネ」

「私も武装変形機構のシュミレーションをしなくてはなりませんからね」

(そう言えば、マスターが週末は空けておけと言っていたような…まあ、いいか)

裕也は思考を切り替え超や葉加瀬に習って設計図に向き合っていった。
この日の研究室から明かりが消えることはなく、翌日に研究室の面々は揃って眼の下に隈をつくっていたのは余談である。


「何で……私は…こんな……所に…いるん…だ、マスター」

「修行の為に決まってるだろ」

その週末、薄着のまま雪山に立っている裕也はエヴァンジェリンに問いかけていた。




あとがき
更新が遅くなりましたTYです。
文体の方を変えててみましたが…どうでしょうか?
その内に文体をどちらかにまとめる為に書き直すかもしれません。
それでは本文の感想、文体に対するご意見などお待ちしております。
あと、設定?に時系列のようなものを足した方がいいでしょうか?

ユミル様
ツヴァイと茶々丸は別個の物として出すつもりです。
刀子先生はこの様な設定にしてみました。

モコ様
これからもトリッパーはちょくちょく出てくる予定です。
厨二病なトリッパーかどうかは未定ですが…

銃箱様
前書きの件については早急に手を打たせてもらいます。
トリッパーは矛盾が生じないように扱っていきます。

タナチュウ様
ありがとうございます。
これからも頑張っていきます。
アイン、ツヴァイ、ドライは…これから出てくるガイノイドの礎になってもらいました。

搭様
貴重なご意見と感想ありがとうございます。
文体の方をかえてみたのですが…いかがでしょうか?

ガウェイン様
茶々丸はこれから出てきます。
期待に答えれるよう、努力していきます。


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