「ティピと!」「Homoの!」「「みにみに!ぐろーらんさ~~♪♪」」「という訳で始まってしまいました三回目で~す♪」「つまり作者さんがリアルで忙しいんですね分かります」「なんでも、昨日は夜から昼近くまで仕事していたらしいです。帰って来て、最低でも一話くらいは上げなくては!!…って、気張ってたみたいだけど、16話を書き上げてる途中で熟睡してしまい、気付いたら4時だったという……ま、おかげでアタシ達の出番になったんだけどね?」「まぁ、更新速度も一日一話くらいに下がるかも知れませんね……このコーナーは基本短いからまだ良いですけど。本編が一気に2、3話進んでたら「あ、コイツ休みだな?」とか思って戴けたら幸いでございます」「さて、そんなわりかしどうでも良いことは置いといて!早速、新コーナー【疑問でランサー】のコーナーです。栄えある新コーナー第一回のゲストは…」「俺は脇役!身体はチート、心はパンピー!この作品の無自覚の主人公、シオン・ウォルフマイヤーさんです」「どうも、シオンです。っていうか此処は何処?某道場?」「別に死んでないし、BADEND救済コーナーでもありませんよ?さて、時間も圧していますので早速質問に入りたいと思います」「つーかティピと………誰だ!?」「あ、私パーソナリティの一人のHomoと申します。宜しくお見知り起きを」「…あ!もしかしてオマケのアレか!?グローランサー知らない人には全く分からないネタじゃねぇか!!」「ハイ、それでは最初の質問です。シオンさんは究極の身体と至高の魔力があるらしいけど、具体的にはどれくらい凄いんですか?」「ってシカト?スルー?てかさ、俺って今どんな状況なのさ?」「まぁ、夢を見ている様なものだと思ってもらえれば良いんじゃないかと」「それではシオンさん!どうぞ♪」「……分かった。そういう物だと理解しておく。納得したわけじゃないけど…開き直ったほうが楽だ…えっと、質問の答えだったな。あれは漠然感じた感覚からの言葉だよ。実際、俺も自分にどんな力があるのか全部把握してるわけじゃない」「至高の魔力……皆既日食のグローシアンだからってだけじゃないんでしょ?」「グローシアンとしても別格らしいですけどね。本編にそんな記述がありましたし」「実際、比べたわけじゃないから何とも言えないが、ヴェンツェルやアリエータ、覚醒ルイセを凌駕してるんじゃないかとも思う。少なくとも、俺自身としては覚醒前のルイセよりは圧倒的に多くグローシュを扱えるし……魔力保有量が半端ない理由に関しては分からないな……何かしら理由はあると思うんだが……」「それじゃあ、究極の肉体ってのは?」「ん~…武術の才能は皆無だったけど、肉体の成長速度は異常でな。終わりというものが感じられない。もう一つ気付いた力があるが…これはネタばらしになるからカットな。ただ、見る奴が見たら良くても最低オリ主乙……くらいは言いそうなのは明白だな」「つまり、既にそれに関しては自覚してると?」「漠然とな。誰かと修練する時とかは普通に使ってたから意識したことはなかったけど。最近になって、あ~…これはアレかな?…と」「それじゃあ続いての質問です。シオンさんは新たなチート能力、アレンジ能力があることが発覚しましたが、シオンさんは魔法ならどんな物でもアレンジ出来るんですか?」「出来るよ。とは言っても、元々のものからあまりに逸脱することは出来ないけど。マジックアローなら魔力弾であることは覆せないし、ヒーリングを攻撃用に改良したりは出来ない。あくまでも元の能力の延長線上でなければ無理。単純にアレンジってだけじゃなく、術式や構成を【体得】していじくった結果だから。あ、単純なスキルに必殺技や奥義なんかも同様な」「次の質問です。ぶっちゃけカレンさんのことはどう「残念ですがお別れの時間になってしまいました」ってちょっとぉっ!!まだ途中!」「仕方ないですよ、これでも初回なので、いつもよりは尺取ってるんですから。それではHomoと!」「……ティピでお贈りしましたぁ」「……なんだったんだか一体…」「ちなみに次回は対談の続きです」「はぁっ!??」*********本日の【駄洒落でランサーのコーナー】「また怒られちゃった……シオ~~ン」********リアルで忙しい為にこんな有様……明日も早朝から仕事だ…(--;)