この作品は、作者の主作品でリリなのの世界に世界に跳んだ主人公が
もし、ネギまの世界に転生していたら・・・
というお話です
~真理の扉を潜ったらネギまの世界~
初めまして
前世ネーム紅阪那々です
え?前世ネーム?
はい、実は僕は転生しました。
ある日、帰宅してのんびりしていたらトラックが自宅に突っ込んできてブラックアウト。
その後、気がついたら、真理の扉の前に立っていまして。
色々喋って扉を潜ったら、赤ん坊になっていました。
世に言う転生って訳です。
気がついたら赤ん坊って結構堪えました。
周りから声や音は聞こえますけど、目はまだ見えませんし・・・
喋ろうとしても声帯も発達していませんからおぎゃぁとかしか言えませんし・・・
他人に下の世話をしてもらうのもきつかったです。
まぁ、生まれ変わって1ヶ月もする頃には吹っ切れましたけど。
というか、色々と考えなきゃいけない事柄が多すぎて、そんなことで悩んでいる暇がなくなりました。
何に悩んでいるのかって?
それは・・・
「お~い、ナナ」
あ、兄さんに呼ばれました。
呼び方で気がついたと思いますが、今世では僕は女の子になっているからです。
しかも、
「ナナ、こんなところにいたの。ネギもネカネさんも待ってるわよ。」
幼馴染には一つ年上のアーニャまでいますし。
要するに、僕はネギと双子でネカネ姉さんって言う従姉妹がいて、アーニャって言う幼馴染がいるんです。
ネギまの世界でした。本当にあt(ry
あとがき
筆が進まないので書いた。
反省はしていないけど後悔はしてる。公開もしてる(ぁ
PS.短いのはデフォで、だって息抜きだし(ぇ