和「今日は僕が使うデッキのベースをご紹介~」3ワイト「「「カタカタ」」」和「因みに、多少ネタバレになってしまうので紹介するのは既出のカード+αのみ。未出のカードは?となっています。ご了承下さい。その編は本編(?)で登場次第更新していきます」デッキ上級モンスター 2枚真紅眼の不死竜×2下級モンスター 25枚ワイト×3ワイト夫人×3ワイトキング×3ダーク・グレファー×2ゾンビマスター×2馬頭鬼×2デス・ラクーダ×2ライトロード・ハンターライコウ×2魔導雑貨商人×2ピラミッド・タートル×2魂を削る死霊×1メタモルポット×1魔法 13枚強制転移×2月の書×2おろかな埋葬×2大嵐×1手札抹殺×1サイクロン×1光学迷彩アーマー×1生者の書-禁断の呪術-×1アームズ・ホール×1異次元からの埋葬×1罠 5枚聖なるバリア-ミラーフォース-×1激流葬×1グラヴィティバインド-超重力の網-×1リビングデッドの呼び声×1光の御封壁×1和「続いてサイドデッキ(予備カード)。こちらの方も登場したカードから段々と増やしていきます」サイドデッキ(気分によってデッキのカードと交換)上級龍骨鬼下級終末の騎士ネクロ・ガードナー魔法トライアングル・パワーミイラの呼び声下克上の首飾りアンデット・ワールド罠同姓同名同盟連鎖破壊針虫の巣窟あとがき感想に『レシピを教えて欲しい』とあったのでこんな感じで。因みに作者は基本的に『真紅眼の不死竜』の代わりに龍骨鬼を、『アンデットワールド』の代わりに『下克上の首飾り』を入れてます。『龍骨鬼』の方が、ダブった時片方を『ダーク・グレファー』の効果で捨て、『ダーク・グレファー』を特殊召喚、その『ダーク・グレファー』を生け煮えにもう1枚の『龍骨鬼』を召喚……と言った風な事が出来るので。真紅眼を使ってるのはただ単にその方がカッコイイから!(オイ)真紅眼を使うならと、『アンデットワールド』も投入。……でもこれから先、真紅眼が『龍骨鬼』に場所を取られそう。恐竜君に場所取られたどっかの誰かみたいに……頑張れ真紅眼!……因みに、ルール上、本来サイドデッキは15枚なんですが、多分軽くオーバーします。その辺も御容赦を。7/25 更新 『針虫の巣窟』は博打要素が高いのでサイドにしました。あと、『アームズ・ホール』よりも『光学迷彩アーマー』を増やした方が数体の『ワイトキング』に装備出来たりするので、その方が良ければそちらも良し9/3 更新 新しい制限・禁止に伴って内容を変更。それに伴い『真紅眼の不死竜』と『ピラミッド・タートル』をサイドに。その結果フィールドにモンスターがかさばりやすくなったので『光学迷彩アーマー』も増やしました。11/3 再び更新。やはり『光学迷彩アーマー』2枚は事故の元っぽいので……なんか枚数が段々増えてきたorz