これは完全なる思いつきによるものである。著者はキャロが好きだが、愛しているほど壊したくなるタイプの生き物です。なんとなく前篇・後編とかに分かれています。後編で竜の正体を明かす形を目指してします。そういうのが許せる方だけお次にどうぞ