夢蠱毒(エロゲ―)世界のその後。
エルーシュのSGRはダークネスの他部族が美味しく頂きました。ホーピアス、人類、ダークネスの一族はぎこちなく交流を続ける。
その後、ダークネスに女の子が嫁ぐ例もちらほらと。ただし、飽くまでもダークネスに認められた才ある女性しか迎えられないので例は少数。
そして、ダークネスでは女性は表に出れないという掟の為にその後は音信不通となる。
もちろん、嫁いだ女性達はエロゲな事になっているが、ダークネスはもちろん、ホーピアスも真実を告げる事は思いつきもしない。
ちなみに強い女性なら強い女性ほどエロゲな事になるので、むしろ勝たない方が良かったでしょう。
ロボット大戦(漫画)世界のその後。
フレアストーンに関しては相変わらずもめもめしている。
民間としては音楽交流が盛ん。
マスコミはこの後袋叩きにされた。
マナは解明され、しかし半端な知識しかなかった為に独自の魔法科学技術が爆誕。宇宙人の科学力の流入もあり、黄金期を迎える。
魔術師レイフォン(ゲーム)の世界その後。
とりあえず、政敵が全ていなくなった混乱期を纏めあげ、ドサクサに紛れて即位。ケルト王子大勝利である。
錬金術や各種技術については残ったが、魂具の治療知識は残らなかった。技術探求、治療知識獲得の為の試行錯誤で被験者が可哀想な事に。
錬金術についてはどんどん伸びて行き、魂具や魔術と結合して独自の錬金術を編みあげて行く。まあ、カリュート達の辿った道を少しそれている位ですが。
聖騎士ナイトダンスの世界のその後
神様が次々と逃亡。初代神様も逃亡していた事がわかり、神様は遠目から生暖かくにょにょする方針に。
魔王がいなくなり、新たな技術と話のネタも手に入れ、神様が出て行った責任転嫁で喧嘩しつつも宴会な雰囲気。
今の所平和で活気がある世界へ一直線。
カラーレンとパジーはそれぞれ料理の修行の旅に出る。コックダンス、始まりました。
他の子供達も自分の進みたい道に進み、おおむね皆幸せとなる。
フーデルのいた国は神聖帝国と名を変え、各国の尊敬を得る様になる。
錬金術世界。
希代の悪人としてフーデル、萌子、カリュート、エルーシュは名を残す。錬金術師の悪人と言えばまずこの四人。
詳しい人相書き等も広がっており、不老不死の噂もある為、恐らく100年経っても人里にいったら騎士に尋問される。
また、時間の流れもかなり違うので行き来には適さない。
異世界転移の為の道具を創る為、四人は手段を選ばずかなりの無理をしていた。
禁術で四人の知らない錬金術はない。
誰もいない場所にこそこそ素材を取りに行くくらいなら何とかなるけど、人里は無理。
アルテナリア203世界について。
アルテナの創った203番目の世界。
もう先生泣きそう。今までに創った世界に産まれちゃった人達も涙目。もう誰も生きてないけど。
唯一の救いは、補習をしてから203番目ではなく、初めて創った世界から数えて203番目と言う事。それでも今までの世界全滅しているけど。
アルテナが合格できるかは神子達の手(だけに)掛かっている!
萌子達以外にも導かれし者達がいたか? 1000人位いましたとも!
萌子達四人は完全なイレギュラーで、高いボーナスポイント貰ってます。