挨拶。この度は本作をクリックしていただき真にありがとう御座います。 読者の皆様には本作を読んでいただくにあたり、注意して頂きたい事が有ります。 この話はフィクションであり、2次創作です。ISファン、どうでしょうファンの皆様の中には気分を害される方もいるかも知れません。それでも構わないという方は、肩の力を抜いて生温かい目でご覧下さい。では、どうぞ……。