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No.24832の一覧
[0] ◆GSvs魔法使い◆(GS+ネギま!)【習作】[芥川龍之介(偽)](2010/12/25 21:57)
[1] ◆GSvs魔法使い2◆(GS+ネギま!)[芥川龍之介(偽)](2010/12/10 02:38)
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[24832] ◆GSvs魔法使い2◆(GS+ネギま!)
Name: 芥川龍之介(偽)◆855b977d ID:a89e5e77 前を表示する / 次を表示する
Date: 2010/12/10 02:38
「部屋に盗聴機やオカルト的な仕掛けは無いみたいね」


「見鬼君くんにも反応が無いし部屋に結界札も貼った、これで一応セーフハウスの完成だな」


「でも油断はできないわ、ここ麻帆良は関東魔法協会の本拠地、地の利は敵にあるわ。
 それに彼らの使う魔法を調べたけど解らない事も多かったわ」


「関東魔法協会か・・・正直あまり好きになれないな。
『魔法生徒』とか言って学生も取り込んでるんだろ、どこのかの胡散臭い新興宗教みたいだ、
『立派な魔法使い』を目指すって辺りもそこはかとなく狂信くさい」


「それだけじゃないわ、
 町全体に情報操作の為に人の認識を操作する魔法が掛けてある、精神操作や洗脳ほど酷くはないんだけどね。
 魔力が集まるっていう世界樹は管理と称して独占状態だし、
 噂の図書館島も貴重な書籍や魔道書の保護と言いながらこれも独占状態、
 どうやって集めたのかしら、一般の貴重な文献にせよ魔道書にせよ簡単に手放すものではないわ。
 そしてその二つを狙う敵が来て此処が戦場になるのが解っていながら学生を集めて学校運営、確信犯ね」


「あのでっかい木だって樹齢100年200年じゃないだろ、西洋の魔法使いが何時からどういった経緯で手に入れたんだか。
 まともな連中じゃないのは確かだよな、
 これでどうしてオカルトGメンが動かないのか不思議だ」


「たぶん政治家や官僚とつながっているわね、でなければ魔法使いが運営する学園都市なんて無理だもの。
 魔法を使った治療だけでも彼らにとっては魅力的だわ。
 ここでオカルト事件が起こっても本格的に警察やオカルトGメンが動かないのがその証拠、
 圧力を掛けて動かないようにしてるんでしょうね」


「政府と繋がる魔法使いか・・・嫌な予感しかせんな~、
 この仕事今からでもキャンセルできんかな?」


「『彼女』をこのままにしておくの?」


「・・・そんな訳にもいかないか、それにしても魔法か」


「魔鈴さんの魔法とは違うみたいだし、私たちにはなじみの薄い技術体系だから何を仕掛けて来のるか解らないわ」


「このホテルだって部外者を招き入れるんだから関東魔法協会の息が掛っているだろうし、いずれ監視が付くな」


「なら監視が付く前に行動開始ね、まずは『彼女』を見つけましょう、同時に魔法使いの情報もね」



そう言いながらルシオラは蛍の眷属を数万匹を呼び出し町に放った。
三姉妹の長女ルシオラは神魔と闘う際の情報収集と戦闘指揮官の役割をもって作られた。
情報を収集分析しそれを次女べスパ・三女パピリオに伝え指揮する。
その様な役割の為ルシオラの眷属も情報収集能力に特化している、
攻撃力は低いものの光学的にも霊的にも優れたステルス性を駆使して偵察を行う。
原作でのルシオラの麻酔攻撃とサイコダイブは殺さずにの敵の精神を探り情報収集する為の能力である。
※オリ設定



「お昼を食べたら私たちも町に出て見て回らないとね」


「そうだな、でもその前にルシオラ・・・」


「やだヨコシマ・・・やん!くすぐったい」


「愛しているよルシオラ」


「私も・・・」



横島とルシオラは2時間後に昼食を取りにホテルを出た。



                  ◆



「学園長、麻帆良ホテルに不審な男女がチェックインしました、
 ホテル担当はこの二人の会話から裏の人間と判断したようです。
 宿泊名簿には高島忠介と高島蛍とあります日本国内に同姓同名は数名確認出来ましたが、
 年齢や夫婦兄妹などの続柄に照らし合わせると一致しません、おそらく偽名でしょう。
 顔写真から調べていますがもう少し時間が掛ります」


「学園長どうしますか?これだけの情報だけでは判断が難しいです」



明石教授は近右衛門に報告をし、高畑が今後の指示を求める。
明石教授は調査や分析を得意とする魔法使いで戦闘は得意ではない、
中学生になっても父親と結婚すると言っている娘を持つ魔法使いである。



「二人の現在地は?」


「共に先ほどまでファミリーレストランで食事、現在は徒歩で移動中だそうです」


「会話や人物像は確認出来たかの?」


「世界樹を含む会話は確認できましたがそれ以外に不審な会話はありませんでした、
 他は普通のカップルの会話、途中浮気がどうのと痴話喧嘩をしていましたがすぐに仲直りしてイチャイチャしていたそうです。
 気配や動きにこれといったモノはなく一般人と変わらなかったそうです、魔力も一般人レベルと報告にありました」



ここで魔法使いの言う『魔力』と魔族が持つ『魔力』と別物である。
これは昔の魔法使い達が悪魔と契約し魔法を行っていた頃の名残である。
今でも召喚術により魔族を呼び出し戦闘時に使役する事もあるが、
現在の魔法は万物に宿るマナを取り込み術を媒介に精霊の力を借りるのが主である。

※オリ設定



「判断に困るの、ホテルに偽名で宿泊する魔力のない裏の関係者らしき人物のう・・・」

(一般人でも世界樹は知っている者は居る、なにせ世界一の高い木じゃ、
 麻帆良の街並み図書館島を含めても観光客は珍しいものではない。
 それに不倫や浮気での旅行のときは身内にばれないように偽名を名乗る事もある。

 裏の人間ならば目的あって来たのじゃろうがその目的がわからん、
 怪しいからと問答無用で追い出すわけにもいかん表の人間だったら大問題じゃ)


「しかしどうにも嫌な予感がするの~
 タカミチ君、今から彼らに接触してきてくれんかの、もちろん此方の正体は隠しての。
 明石教授、引き続き身元確認を頼む何かあれば速やかに報告を頼む」


「わかりました、現状それしか手は無いようですね」


「了解しました」


「ホテルの部屋の方も確認しておくかの、ガンドルフィーニ君を呼んでくれ」


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