設定ミス発覚_| ̄|○
恭也は大学一年なんですね、なのはが3年生なら。
年齢設定は兎も角(とらハ3だと恭也20歳、りりなのだと恭也19歳で大学一年)、リリカルなのは及びとらハ3、両方とも上記の設定みたいです。
なのにこの作品中ではなのは小学三年、恭也(静香)高校三年設定。
このまま流してください。余り本筋に影響はありませんので、多分。
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「(・∀・)大トロ」「ハイ(`・ω・´)」
「(・∀・)中トロ」「ハイ(`・ω・´)」
「(・∀・)イントロ」「ハイ(`・ω・´)」
「(・∀・)チャゲアスの万里の河」「通ですねお客さん(`・ω・´)」
…なんでこんなのがアニメになってんだこの世界は…いや元ネタの漫画は大好きだけどさ…
万人受けする漫画でもねーだろこれ…。
この世界作った神様とかマジ頭イカレてるよ…
居間である、今は夕方17時。
テーブルに向かい合って座り、テレビつけっぱなしでユーノから状況の説明を受けているなのは。
そしてそれを眺めながら、冷蔵庫の中のモンで夕飯を作る最中な俺。
ぶっちゃけ知ってるから状況説明はいらんのだ、むしろ俺がこの世界の現状を説明して欲しい。
そして冷静に考えたら「殺人貴」だの「真祖」、「正義の味方志望――剣製の魔術使い」や「文珠使い」だのいるんだから、別にジュエルシードや闇の書が暴走しようがどうって事はない気もするがな。
いやいやまてまて、もしかしたらそいつらも「普通の一般人」かも知れん、たまたま名前や姿や性格や生い立ちが俺の知ってるアニメや漫画やゲームのソレとほぼ同じなだけの。
…自分で言ってて説得力のなさにワロタ。
いやいやこの世界が俺が主役かヒロインの物語の舞台装置みたいなもんだとしたら、それもあり得るか?
とりあえず物は試しだ。
直死の魔眼で闇の書のバグだけ殺してもらおう。
志貴はクラスメートだからな、マジで頼んでみるか。
それより問題は各々の作品の敵対勢力だよなぁ…大聖杯が海鳴にある訳もない――よな?――から戦争は起きないにしても、転生する吸血鬼やその支配下の出来損ないが彷徨いたりされるのは困るんだが。
悪霊や妖怪に関してはとらハシリーズじゃ基本的存在だから今更だな、うん。
使徒とか襲われたら人間サイズじゃ何も出来んから対策練るだけ無駄だし。
サッカーとかスポーツ関係は敵も何もないしな、ところで日本フェザー級チャンピオンは幕の内だった、こいつをどう思う? 凄く…もうどうでもいいです。
クラスメートと言えば横島もだが、アレ、もしかして優良物件じゃね?
商才ありあり、霊能力高し、レアスキル持ち、無限の体力と精力、黙って立ってればそれなりに見える顔。
どーせ女として生きて行かなきゃ行けないなら、横島と付きあうというのも有りと言えば有りかも知れん。
元男としてああいう男は好感が持てるしな。正直あそこまでスケベだと、いっそ清々しい。
見てて飽きないしな、ああいう男は。
しかしそれも「漫画」だからかも知れん、実際に「女」の立場からやられてみないことにはどうだろうか。
とりあえずこいつも能力の有無は確かめておかんと…何がどう転んで俺に返ってくるか、分かったもんじゃない。
「と言うわけで…
…巻き込んでしまって、ごめん。
でも、なのはに、手伝って欲しい」
そろそろ話が纏めに入ったか。
苦虫をかみつぶしたような口調だが、ユーノが自分からなのはに協力依頼するとはな。
一種の諦めの境地か。
そらそうかもな。あの強さなら間違いなく独りででもどうにか出来ただろ、一匹ずつなら。
或いはなのはに襲いかかったりしなければ。
つまり「記憶通りに物事が進めば」ユーノは独りで事を終えるつもりだったに違いない。
予想以上の化け物の強さや、大小あれど様々な差異、更に「高町静香」というユーノにとっての異分子。
こんだけ揃えば確かに諦めも着く、か。
「うん!
あたし、頑張るね!」
「なのは、頑張るのはいいが、この後は家族会議だからな。
お前やユーノみたいな子供だけを危険な目に遭わすつもりはないぞ」
「え? それは…魔法が余り他人に、多くの人に知られるのは…」
「安心しろ、うちは皆、口が固い。
それにうちで一番弱い私でさえアレ位出来たんだ。恭也や美由希なら足手まといにはならんさ。
と、自己紹介がまだだったな」
俺が促した事もあるが、ユーノはなのはに逢えたのが嬉しかったのか、家についてから今までずっとなのはに説明しっぱなしだったからな。
「私は高町静香。
なのはと美由希の姉で、恭也とは双子の兄姉にあたる」
「そうでしたか…僕はユーノ・スクライアと言います。
すいません、こんな事に巻き込んでしまって…」
「気にするな、さっきも言ったが、どのみちこうなる運命だったんだろうさ」
なのはは首を傾げるが、ユーノは察しが付いたんだろうな、目つきを鋭くこちらを睨んでくる。
まあ可愛らしいもんだけどな、ユーノマジプリティ。
「そんなに見つめられると照れる訳だが」
口調も表情もちっとも照れてない俺。
高町家――というか恭也の双子は伊達じゃないぞ、殆ど無表情で怖いったらないんだからな。
「ユーノ君!」
「え、あ、ごめんなのは」
いきなり頬をふくらませぷんぷんとでも言った感じでユーノを叱るなのは。
アレ? もしかしてフラグ立ちましたか?
まあせっかく手に入れた玩具取られるかもって恐怖が一番近いんだろうけど。
「ところで、ユーノ。そのリンカーコアとやらは私にもあるのか?」
「そうですね……ないみたいです。
聞こえませんよね、僕の念話…距離を限定して全方位発信してるんですが」
「わ! なにか頭に響いてきた!」
ふむ、なのはは反応あって俺はなし、か。
流石に魔法使いにはならない、か。変な風に最強フラグが立ったもんだから魔法使いにもなれるかと思ったんだが…まあどうでもいいか。空は飛んでみたいが、飛べなくても死にはせんからな。
そして嬉しそうにするなよ、なのは。
まあ自分だけのモノが見つかったのが嬉しいのは分かるがね…お姉さんはそんなもの捨てて欲しいんだがなぁ…
まあ、いい。
ユーノとはなのはが寝てからゆっくりと話合えば良い。
「よし、後は仕上げだけだな」
米も研いで炊飯器に突っ込んだし、ハンバーグも焼いた。余ったハンバーグの種は冷凍庫に突っ込んでおけば良いだろ。サラダも作り終えたし。
ちょっと意地悪してやるか。
「なのは、ついでにユーノもお風呂入りな。私も一緒に入るから」
「はーい」
「えええ!?」
おー、テンパっとるテンパっとる。
この大人びた感じから、StS以降からの逆行じゃないかと当たりを付けてたが、どうやら間違ってなさそうだな。そりゃ真っ当な大人の良識持ってたら、なのは位の少女ならまだしも、恋人でもない女子高校生とのご入浴は色んな意味で遠慮したがるだろう。
「あのその! 男女が同じお風呂に入るのはどうかと!」
「『子供』が生意気いうもんじゃない。
ほら、なのは。ユーノ連れて先入ってろ、もうお風呂湧いてるだろうし」
反論出来まい。
「はーい。ユーノ君行こう?」
「え? いや、だからその! ちょっ! 待ってなのは!」
引きずられるように風呂場へ連行されるユーノ。
なかなかパワフルだな、なのは…運動音痴のくせに。
まあ優しい姉としてユーなのフラグ成立の為、一緒に入らずにいてやろう。
なのはとの入浴プレイを存分に楽しむが良い!
まあ幾らなんでもお互い子供が産める身体じゃないだろうし、大丈夫だろ。
なのはもお赤飯はまだ炊いてないしな。
そーいやまだお月様とは遭遇してないんだが…今から鬱だ。
軽いといいんだけどなぁ…はあ……TSなんてふざけんなよホントに。
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「なるほど…そういう事情があったのか」
一頻り馬鹿騒ぎした後、ユーノによるジュエルシードや魔法に関しての説明会終了後、士郎の一言。
馬鹿騒ぎとは勿論、なのはとユーノが偉く仲よさげで、高町母が「なのはがボーイフレンドを連れてくるなんて♪」とか言うもんだから暴走したとかそれを収めた恭也と美由希とか。まあそういう類である。
ちなみに夕食はまだ食べてない。
とりあえず魔法の存在に関してはなのはが目の前で変身して見せた事と、ユーノがフェレットになって見せた事、うちの近くの道路がそれなりにダメージ受けてる事や俺の口添えで信用してもらえた。
まあうちの家族どもは悪霊・妖怪退治とか普通にしちゃう家系だからな、今更魔法如きで、と言ったトコか。
あー妖怪といえば久遠はいるのかな。後で探してみよう。とらハ3の癒し役は是非とも欲しい。
もふもふしたいぜ。
「ユーノ君、それはなのはじゃなきゃダメなのかね?」
「はい。シードモンスターとの戦闘、という意味では静香さんでも問題なかったです。
ただ、ジュエルシードの発動の察知や封印は僕かなのはじゃないと出来ません。
それに封印する為にはレイジングハート――なのはの手にある紅い球です――で行わないと駄目なんですが、レイジングハートがもうなのはを持ち主に選定してしまっているので…
本当に申し訳ないんですが最低でもなのはに封印作業をしてもらわないと……」
どうも話を聞くと、ユーノ自身はレイハさんをなのはにあげるつもりはもうなかったらしい。
が、勝手にレイハさんがなのはの元に走ってしまい、致し方なくマスター登録及び発動コードを教えざるを得なかったというのが真相らしい。
どんだけなのは好きなんだレイハさん。
レイハさんマジパネェっす。
「大丈夫だよユーノ君! あたし頑張るから!」
任せてと言わんばかりに胸を張るなのは。
「しか――」
「貴方」
高町母が士郎の声を遮る。
なのはさんの事一番理解してるからなぁ、桃子さんは。もはやテコでも動かんという不退転の決意を理解しちゃってるんだろうな。
あんまり反対して冥王光臨を早めるのだけは勘弁して欲しいし、ここは桃子さんを援護すべきか。
「父、美由希と恭也と私で出来る限りなのは達の側にいる。
戦ってみた感じとしては私でもタイマンなら問題ない位だった。
それで良かろう?」
むむ、と唸る士郎。まあホントなら自分がつきっきりで守ってやりたいんだろうが。
親ばかだし。しかし喫茶店の仕事もあるしな、仕方なかろう。
まあ手抜きな修行しかしてない静香でもタイマンならどうにかなる以上、恭也と美由希がいれば問題ないのは確かだが。
ンな事考えてるとまたぞろアフォな事が起きそうで怖いぜ。
口には出さないがね。
「分かった。休みの日は出来る限り俺も協力する」
「ユーノ、なのはの事を宜しく頼む」
「はい! 必ず守ります!」
うーん、士郎の眉がぴくぴくしてるぞぉ。
逆行者確定と俺は分かってるから? どんな理由で戻ってきたにせよ「ユーノ」が「なのは」を守らないなんて事はないから、その意気込みは理解出来るけどね?
知らん人間が見たら、なのはに懸想してるんじゃね? とか思われるわなぁ。
事実懸想してるのはホントだろうし。
おー、恭也も仏頂面しおって。このシスコン。
美由希と高町母はアレだ、「にんまり」って感じで笑ってやがる。
なのははなんか頬染めてまんざらでもなさそうだ。そらそうだわな、ユーノ美形だし、いちいち振る舞いが大人びてるし、優しいし、危ないトコ助けてくれた上に魔法なんて凄いもんくれたし。
なのはにしてみれば王子様だよなぁ。
フェレット姿で初対面じゃないとこんな事になるのか。
「話は終わったんだ、飯にしよう。
ユーノも今日から高町家の一員なんだ、遠慮せずに食うが良い」
空気を読まずに場を流す俺。
ついでに話合ってもいないユーノの下宿先を決定してしまおう。
空き部屋もあるしな。
「あ、はい。頂きます」
夕食を食べながらユーノはとりあえず空き部屋を宛がう事が決定した。
その間、自分の部屋で一緒に過ごしたがるなのはと、出来る限り引きはがしたい士郎とのアフォみたいな口論があった事をここに記す。
というか、小学三年の子供相手にマジで口論するとかどんだけ大人げないんだ。
恭也と美由希が空き部屋(兄姉が五人もいる高町母の親戚が来た時やフィアッセ来日時に使う)を掃除している間、なのはの部屋でお話しているユーノ。
そしてそれをジャマしに行こうとする士郎、止める高町母。
…男親ってこんなもんかね? ちなみに俺はプリン作ってます。
とりあえずレシピは高町母秘伝のソレだから、量と手順さえ間違えなきゃそれなりの物が出来る筈。
まあプリンなんて難しいデザートでもないがね。
あ、今、高町母が士郎を引きずるように寝室に消えた。
まだ一番下の子供すら起きてる時間に、夫婦揃って寝室に閉じこもるのは如何なものか、教育的に考えて。
夫婦仲が宜しくて大変結構ですが、なんでなのはに下の弟妹が出来ないのか不思議で仕方ないです。
しっかし…素直にリリカルなのはをなぞるとは思ってなかったが、こんな事になるとは。
まあ、ユーノとなのはが不純異性交遊しようがそれはどうでもいいんだが。
問題は他の作品の連中がどう絡むかだ…エロゲー出身もいやがるし。
なのはが触手でらめぇとか全力で阻止しなければ、流石に。
あ、念能力試さないと。もはや四の五の言ってられん。
ジュエルシードの暴走体だけで手こずってるようじゃ、生物を取り込んで暴走した場合、俺じゃ足止めも出来ない事になるからな。使えるものなら何でも使わねば。
理想は強化系。楽だからな。
考えず練を続けて応用技を使いこなせればそれで必殺だし。界王拳みたいなもんだな。
頼むから特質は勘弁だぞ…
プリンをレンジに突っ込んでっと。後は40分待ち。
さて、キッチンペーパーを千切りコップの水に浮かべてと。
クリリンの事かぁ!
イメージしやすくてこの台詞あるのとないのじゃ全然やりやすさが違うな。
…ん? コップの色が紫色に…
まて、これは孔明の罠だ。色が変わりつつ味とか温度とかが変わってるに違いない。
ぺろり、と一舐め。味も変わってないし、指突っ込んでみたが温度も変わってなさそう。
放出系、か。特質でない事を喜ぶべきか。
念能力の師匠がいればいいんだが――いやいなくていいや。
そんな人間がいるという事はある程度普及している能力→死亡フラグの目白押しだからな。
念能力は俺だけの能力であってくれ。蜘蛛とかマジ無理だから。蟻とかもっと無理だから。
とりあえず独学、というかなけなしの知識で鍛えていくしかないか。
とりあえず練を三時間しっぱなしを目指そう。
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草木も眠る丑三つ時――つまり午前二時頃。
恭也と美由希も夜練からとっくに帰って来て寝てる時刻である。
見よう見まねで『絶』をしつつユーノに宛がわれた部屋の前、小さくノック。
「どうぞ」
小さく返事が返ってくると同時にするりと部屋へ身体を潜り込ませる。
豆電球一つ点いていない部屋の窓際に佇む少年。月明かりが差したその姿は非常に絵になる。
「やっぱり起きてたか、ユーノ・スクライア無限書庫司書長殿」
「…貴女は何者ですか?」
ここでオリ主ですとか言ったら敵性存在認定されそうな気がするな、言ってみたいけど。
「高町静香、19歳。なのはの姉さ。
ただ、ちょっとばかり昔や未来の事が見えたりする特技があるだけの、な」
これが一番納得しやすかろ。この世界は元々アニメとして云々なんて、説明しても証明しようがないし。
「少なくとも、ユーノの敵じゃない。まあ、あり得ない事ではあると思うが、ユーノ・スクライアが高町なのはや高町ヴィヴィオの敵だというなら、まあ私にとっても敵だろうが」
「ヴィヴィオの事まで…」
「フェイトの事やはやての事もある程度は説明出来るがね」
むう、と考え込むユーノ。
ここは追撃の一撃をたたき込むべきか。
「正直、私も自分の見た「映像」と「現在の状況」の差に戸惑っている。
ユーノがなのはと出会うのは最初はフェレットの姿のはずだし、全方位救難念話でなのはに呼びかけてからの筈。そもそもこの時点でユーノが使える筈もない魔法も見たし」
「僕が未来から戻ってきた人間だという事も気づいてる、という訳ですか」
「じゃなきゃ「もう巻き込みたくない」はないだろう?
気づいてないかも知れないが、なのはが名乗る前に君はなのはと呼び捨てにしていたし、な」
がんっと殴りつけられたようだ、ユーノが受けたショックはでかかったらしい。
というか気づいてなかったのか、ホントに。
「まあ…一番違和感があるのは自分自身なんだがな」
全くの本音だ、色んな意味で。
「少なくとも私の見た「映像」では「高町静香」なんて人間は存在しなかった」
目線をくれると、ユーノも小さく頷いた。
「ええ、僕の体験した未来の知識でも、恭也さんに双子の妹なんていないです」
「私の存在自体がイレギュラーなんだろうな。
或いはよく似た平行世界か」
「難儀なものですね…お互い」
まあそれから知ってる情報を交換しあった結果。
このユーノはSts後、ヴィヴィオが生きていれば15歳位の時から戻ってきたらしい。
当然ながら余り語りたくない事なので言葉少ないが、どうもなのははSts後は色んな後遺症でどんどん魔導師のランクが下がっていって、遂には教導官も止めて家庭に入ったらしい、勿論ユーノと。
が、紆余曲折後テロで二人とも守ることが出来なかったようだ。まあどんな凄腕の魔法使いだろうと側にいなきゃ守るも何もないわ。久しぶりに遺跡発掘でもと意気込んだ時に襲われたらしい。
だが逆行自体は偶然の産物だったようだ。形見として常に身につけていたレイジングハートと共に戻れたのは幸運だったとユーノは語る。
なのはやヴィヴィオが死んだ後の状況は詳しく聞かなかった。口にしたくもないだろうし。
なお、俺の事は完全に信用する訳ではないが、とりあえず共闘するという事で決着が着いた。
まあ俺が嘘吐いてる可能性だってあるし、妥当なトコだろう。尤も口で言う程疑ってはなさそうだが。
やはりDO☆GE☆ZAをしてなのはを頼んだのが良かったのだろう。ふ、お人好しめ。
なのはの為ならこの程度何でもない事よ。それにこっちでプッシュして行かないとなのはから距離とりそうだからな、自分がいるから~とか見当違いの後悔によって。
そんな事はさせんぞ!
ユーノ×なのはを生で見る為、俺は頑張ってしまうから覚悟しろ(`・ω・´)
………俺も大分このゆがんだ世界になじんでしまったようだ…鬱打視能。
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桃子さんが数人以上の兄姉も持つ末っ子というのは公式設定で確認出来たのですが、何人いるかは確認出来なかったのでとりあえず五人としました。どうでもいいといえばいい設定ですがw
しかし年齢設定はやっちまったって感じです…
どうも「リリカルなのは」の方では「19歳で大学一年で実の兄」らしいんですが、変な風に混ざった模様。
でも桃子さん無印時は33歳らしいんで、りりなの設定でもまず自分の腹の子じゃないですね、恭也は。
15歳からイタリア・フランスにパティシエ修業に出かけてたみたいですし。
影響はないけど些細な設定ミスが気になりつつ、次もがんばります、適当に(・∀・)