今回、あまり無いジャンルの異世界国家運営物にチャレンジですね。
ダメ作者なのは分かってるので
指摘:戴ければ喜びます。
感想:どんな物でも喜びます。
アイディア:凄く求めてます。
物語のおかしい所:ガンガン言ってしてください。無理の無い範囲で修正します。
一応物語の背景としては。
魔術が蔓延っていて、相当昔なんだけどなんか違う世界。っていうのを目指したファンタジー物です。
基本的にはリアルに則しています。そこに魔力とか異種族があるんですから、文化が違った道筋を辿っても仕方ないですよね。
という所を出せていければと思います。
「これ誤字じゃね?」
とかがかなりあると思いますので、もしよろしければ指摘していただけるとありがたいです。次回更新時に修正します。
「そんな道理トオラネーヨ」とか、
「ダメ国家杉だろ、常考!!俺ならこんな政策を導入するぜ」
とか思いましたら「ブラザー、こんな案どうだい?」みたいに言ってくれると嬉しいです。
1章 未来への布石
準備ばかりでつまらないと思いますが、何事にも備えは必要かなと思うのでお付き合いください。
2章 戦乱の予兆
だんだん、どす黒さと人間臭さが際立ってきます。
3章 その戦、その傷、その心
ついにタカが大陸一と言われる魔術師としての能力を見せる。その結末は、意外な形で終わろうとしていた。
4章 横断歩道
ほのぼのとした旅の中。タイチは今までした事への清算を迫られる。
共通して言える事:流れに違和感を感じたらぜひ感想までどうぞ。