山の民、この範囲の広域、斧と盾の隊、投げる隊、お湯を掛ける隊、銛と網の隊、銛と盾の隊、罠の隊、この知られる内容。 遠い昔話の繰り返し、高山適性郡と言える証を持つ。 この平和な時、最上位達は長命も時を終えていく。 残る永遠達、沢山の若者達に教える、この時に西に山脈、これに登る発案。 このまま登る計画。 水路を築いた、砦を築いた、この暇な時に登山。 幸: 「俺は世界を見てくる」 この幸は砦の外に、登る、下る、この2つを選んだ。 幸はオーストラリア大陸に渡る珍道中、このオーストラリア大陸の警備隊の迎撃に遭う。 幸: 「港だしな」 棒を振り回し、そのまま上陸。 この旧宇宙時代の都市遺跡群、酒を出す店に酒を飲む。 掴みの付いた丸太の棒、警備隊の武器は不可能と判断。 ひたすらに飲む、そのまま飲む、この10本に支払い。 幸: 「奢りと言ったろ?」 この言葉を分かる対応、対応は変わり、仕事を依頼も帰ると立ち去る。 様々に言えるも、南の地方に進み、そのまま西に、北に向かい、中国方面の珍道中、暴れる幸、壊した城は多数、暴れる毎日、壊した毎日、暴れる幸は様々に壊す、気に入らない奴は殺す、暴れまわる幸、この数年間、中国方面征服者達を殺し回り、壊し回り、9年間の珍道中に東南アジアに戻り、数年間、この帰る自宅、沢山の地図は完成した。