<このWebサイトはアフィリエイト広告を使用しています。> SS投稿掲示板

ナルトSS投稿掲示板


[広告]


No.5794の一覧
[0] 水鏡の映すモノ Naruto (憑依or転生)[ゆめうつつ](2009/01/10 22:57)
[1] 01 僕が来た世界[ゆめうつつ](2009/05/01 11:24)
[2] 02 危険な世界[ゆめうつつ](2009/01/14 09:54)
[3] 03 意思確認[ゆめうつつ](2009/01/10 23:14)
[4] 04 体力テスト?[ゆめうつつ](2009/01/10 23:19)
[5] 05 血脈の過去[ゆめうつつ](2009/01/10 23:29)
[6] 06 砂の少年[ゆめうつつ](2009/01/10 23:53)
[7] 07 砂との共闘[ゆめうつつ](2009/03/13 11:13)
[8] 08 砂との対話【前】[ゆめうつつ](2009/01/10 23:50)
[9] 09 砂との対話【後】[ゆめうつつ](2009/01/11 00:00)
[10] 10 砂の姉弟[ゆめうつつ](2009/01/11 00:12)
[11] 11 砂の乱入[ゆめうつつ](2009/01/11 00:14)
[12] 12 砂との別れ[ゆめうつつ](2009/03/19 21:32)
[13] 13 木の葉の奇縁[ゆめうつつ](2009/01/10 23:22)
[14] 14 木の葉の転生人[ゆめうつつ](2009/01/10 23:24)
[15] 15 木の葉アカデミー[ゆめうつつ](2009/01/11 00:32)
[16] 16 木の葉、うちは邸[ゆめうつつ](2009/10/25 16:36)
[17] 17 模擬戦[ゆめうつつ](2009/02/23 10:43)
[18] 18 脅迫と贈り物と謀略と[ゆめうつつ](2009/01/11 00:24)
[19] 19 退屈な映画、頭悩ます手紙[ゆめうつつ](2009/01/11 00:29)
[20] 20 回想 刹那の暗躍[ゆめうつつ](2009/01/14 09:56)
[21] 21 回想 マフィアたちの思惑    (最後に付け加え)[ゆめうつつ](2009/01/14 09:55)
[22] 22 回想 争乱雲の国[ゆめうつつ](2009/01/11 00:34)
[23] 23 回想終了[ゆめうつつ](2009/01/12 19:16)
[24] 番外 ナズナちゃん奮闘す[ゆめうつつ](2009/01/12 19:15)
[25] 24 眩魔登場[ゆめうつつ](2009/01/14 09:52)
[26] 25 眩魔のいる所[ゆめうつつ](2009/01/26 23:05)
[27] 26 『柏』への信頼[ゆめうつつ](2009/01/26 23:02)
[28] 27 新居白亜邸+α[ゆめうつつ](2009/02/12 12:48)
[29] 28 別れは寂しく[ゆめうつつ](2009/02/06 14:34)
[30] 29 祝初登校![ゆめうつつ](2009/02/12 16:46)
[31] 30 シギ、ナズナと話す[ゆめうつつ](2009/02/17 10:43)
[32] 31 VSサスケ[ゆめうつつ](2009/02/23 10:58)
[33] 32 虐殺回避に向けて[ゆめうつつ](2009/03/13 11:28)
[34] 33 その頃、砂[ゆめうつつ](2009/03/13 11:26)
[35] 34 刹那、砂での策謀[ゆめうつつ](2009/03/30 15:35)
[36] 35 回想 鴨襲撃![ゆめうつつ](2009/03/30 21:51)
[37] 36 回想 鴨侵入![ゆめうつつ](2009/04/12 15:57)
[38] 37 回想 鴨決着!   (最後にちょっと大切な一言付加)[ゆめうつつ](2009/05/01 11:23)
[39] 38 天才との交渉[ゆめうつつ](2009/05/01 11:21)
[40] 39 写輪眼攻略[ゆめうつつ](2009/05/07 09:28)
[41] 40 やはり刹那は外道[ゆめうつつ](2009/05/23 15:24)
[42] 41 策謀が芽吹く時[ゆめうつつ](2009/05/23 15:22)
[43] 42 木の葉流し 序[ゆめうつつ](2009/06/17 13:47)
[44] 43 木の葉流し 詭[ゆめうつつ](2009/06/19 11:58)
[45] 44 木の葉流し 終[ゆめうつつ](2009/07/10 10:42)
[46] 45 サスケという名の後始末[ゆめうつつ](2009/08/12 11:37)
[47] 46 日常 風影一家のキャンピング[ゆめうつつ](2009/08/26 15:56)
[48] 47 日常 対決! IQ200と算定演舞 【前】[ゆめうつつ](2009/09/11 08:48)
[49] 48 日常 対決! IQ200と算定演舞 【後】[ゆめうつつ](2009/09/24 16:25)
[50] 49 日常 日向の少女[ゆめうつつ](2009/10/25 16:35)
[51] 50 日常裏 偽装人家[ゆめうつつ](2009/11/16 13:46)
[52] 51 奪われた瞳[ゆめうつつ](2009/12/17 09:56)
[53] 52 【日向】[ゆめうつつ](2010/01/18 10:25)
[54] 53 人生は出会いの連続[ゆめうつつ](2010/01/25 16:58)
[55] 54 ココロノハナシ 【前】[ゆめうつつ](2010/03/09 11:04)
[56] 55 ココロノハナシ 【中】[ゆめうつつ](2010/03/09 11:04)
[57] 56 ココロノハナシ 【後】[ゆめうつつ](2010/03/23 12:09)
[58] 57 あくまでこれは日常[ゆめうつつ](2010/04/23 13:20)
[59] 58 伸びる糸[ゆめうつつ](2011/03/16 12:04)
感想掲示板 全件表示 作者メニュー サイトTOP 掲示板TOP 捜索掲示板 メイン掲示板

[5794] 31 VSサスケ
Name: ゆめうつつ◆27410725 ID:a1a10a1d 前を表示する / 次を表示する
Date: 2009/02/23 10:58




 「・・・・・・」

 チラリ。サスケはわいのわいのといつも以上ににぎやかしい教室の、その原因を視界の隅で捉えた。

 部屋の真ん中近い席で級友たちに囲まれる編入生・・・白亜刹那と、弥遥ナズナ。

 水色の髪の方は、先日少しだけ話した記憶がある。・・・頭に血が上ったシギと初っぱなから戦りあってたから、よく覚えている。

 そして女の方は・・・・・・見覚えはないが、初登校のホームルームの最中に突然気絶するという離れ業をしてのけた、変な奴。午前いっぱい潰して(寝て)、ようやく戻ってきた今は食事中だ。周りの応対をしながら、いやに美味しそうに食べている。

 サスケは1人後方の席で教科書を開いていたが、2人に興味がないわけではない。むしろシギとの関係など、聞きたいことはいくつかあった。

 だが、自分からあの輪に入っていくのは気が引ける。そもそもクラスの連中とは馴れ合っておらず、会話程度はこなしても、本当に親しいと言えるのはシギだけだ。・・・・・・妙に女子から話しかけられたりはするが。

 ・・・・・・土遁、使ってたよな。

 白亜。確か、そんな名前の石があったはずだ。だとすれば、うちはが火を扱うのと同じく、土を操る一族なのかもしれない。断定はできないが。

 先日の、突発的なバトルを思い返す。規模は小さかったとはいえ、あの水色の編入生は紛れもなく土遁を使っていた。アカデミーに入学してないにも関わらず、同い年の奴が。

 「・・・・・・」

 仄かに燻りだす、対抗心。午後の授業は外での実習。そこであいつの実力を見てやろう。

 確か今日は・・・・・・組み手、だったか。





 「せいれーーつ!」

 号令一下、騒がしさが静まり並ぶ生徒たち。その中に混じって、刹那は内心どうしようかと迷っていた。

 目立つのは、良くない。すこぶる良くない。むしろ悪い。

 が、下過ぎると今度はナズナの機嫌が悪くなる。こちらも良くない。いや悪い。

 んー・・・・・・ここはやっぱり、クラスの練度を見て、その中間くらいの成績で行こうかな。



 授業自体は退屈だ。けど、その空気が好い。

 同年代の子供と一緒に、時間を共有する。

 互いの関係性を見て、何の利害関係も見あたらないそれが、ひどく、新鮮だった。



 ・・・・・・名家とのコネを得られるって利はあるけど、それはまあ別として。

 「前回組み手を行うと言ったが・・・今ここで訂正する。今日は試合だ。男子と女子に別れて、それぞれ1人と戦ってもらう。この結果で成績上下するから各自気を抜かないよーに!」

 えぇーっ!!・・・という抗議の叫びは教師なので当然気にも留めてない。

 というか・・・困った。これでは全体のレベルを正確に計れない。運がないなぁ・・・

 「それと、編入生2人はいきなりで悪いが、1学期の屋外実習の成績はこれで5割ほど決まるからな」
 「・・・手厳しいですね」
 「時期が時期なもんでな。本当に悪いんだが・・・」

 確かに、もう1月もすれば夏期休暇だ。学生の特権長期の休日。・・・・・・補習というか、夏合宿みたいなものはあるらしいけど。

 「抗議したって意味ないですし、気になさらなくてもいいですよ。ナズナもいいよね?」
 「うん!刹那くんがいいなら!」

 ・・・・・・落ち着いてるというか、大人びた子だな。

 クラスを受け持つ副担任クルメの感想。ちなみにこのクラス、担任は座学担当である。





 男女に分かれて、適当に戦りたい人と戦るらしい。戦績もそうだが、クラスの成績優秀者に勝った方が配点は高いようだ。ナズナの相手は・・・・・・なんか、群がってる。人気者だね、ナズナ。好意的に受け止められているようで何よりだ。

 で、僕はと言えば、

 「よっしゃー!刹那やろうってば――」
 「邪魔だドベ」

 いきり立つナルトを押しのけてやってきたのは・・・サスケ?

 「なんだよサスケ、お前こそ邪魔すんじゃねえってばよ!」
 「ドベは黙ってろ。こいつはシギをノックアウトできる実力がある。お前じゃ相手にならねえ」

 どよめきが広がった。・・・・・・え、何?シギもしかして実力隠してないの?

 チラリと目線を送ると、何やら口パクが。

 えーと・・・・・・お、れ、は、た、い、じゅ、つ、ば、か。・・・・・・ああ、筆記で点落としてるのかぁ。

 ・・・・・・ダメだ。なんて言うか、色々と。

 仕方ないので満面の笑みをシギに送った。ついでに口パクも返す。あ、と、で、お、ぼ、え、て、ろ。

 「理不尽だーっ!!」

 突然頭を抱えて叫んだシギに皆の目が向くが、奇行に慣れているのかすぐに興味を無くされる。普段の行いが大事だと分かるワンシーン。・・・・・・あれ、この場合流された方がいいのかな?

 しかしまあ、下手するとナズナを騙した・・・いや、騙したのとは違うけど、とにかく使った意味がなくなっちゃうね。

 ・・・・・・さて、上手く乗り切れるかな?

 「なんか盛り上がってるけど・・・こないだシギを倒せたのは、シギが見境なくなってて冷静じゃなかったからだよ?」
 「謙遜はいい。オレと戦え」

 サスケの目を見る。真っ直ぐな、自信で溢れた黒瞳。

 ・・・・・・これは、よほど上手くやらないと不味いね。きっと。

 こっそり吐息して、僕は頷いた。・・・そう言えば、サスケの口調が原作のこの時期と違うようだけど・・・・・・クラスメイトにはこうして喋ってたのかな?

 ・・・どうでもいいか。違和感がない分楽かもしれない。





 男女各1組ずつ同時に試合を行う。ルールは簡単。何らかの攻撃が胴体、もしくは頭部に通った方の負け。苦無とか手裏剣とか、一応刃引きしてるのを使うみたいだ。・・・・・・まだ幼年組だしね。

 それにしてもこの授業、かなりエグい気が。

 好きな相手と試合をするってことだけど、それってつまり精神の成熟度合いを計る意味があるよね?どの強さの相手を選ぶかで、その子が単に勝ちたいだけなのか、いい成績を取ろうとしてるのか、はたまた己の向上を考えているのか。分析すれば漠然とだけど分かってくるし。

 ・・・・・・考え過ぎかな?

 「それじゃ、お互い構えて」

 教師クルメが片手を上げ、僕とサスケ、知らない女子2人が構える。

 ・・・単に皆が見たいという理由で、1番にされてしまった。ナズナはいのと戦るみたいだけど、あっちは2番。

 さて、と意識を切り換える。

 試合に勝つのはこの上なく容易だ。しかしそのせいで死亡フラグが立つような事態に陥れば、将来的な負けである。まさに自業自得。

 ならばここで狙うのは、善戦しながらも敗北、という結果。

 10メートルほど離れた位置に立つサスケに勝たせるためには・・・・・・それも、意図的に見せないためには。

 ・・・・・・算定演舞禁止、チャクラ使用量制限に、血継限界は当然として・・・相討ち狙いでいけば、何とかなるかな?

 頭の中で戦闘ルールを定め終わった頃、

 「――始め!」

 クルメが、上げた手を振り下ろした。





 サスケは合図と同時に手裏剣を投じた。やはり兄には遠く及ばないが、それでも今の自分に出来る最善を行う。

 手加減をするつもりは、端から頭になかった。

 数は左手で3枚。正確な狙いを付けるなら、これが現在の限界点。投じて、右に苦無を構え、手裏剣を追うように走り出す。

 手裏剣の向かう視線の先、刹那はそれを迎え撃つように、細く短い、脇差しを腰から抜き放った。個人所有の武器であるため刃は潰されていないが、代わりに納刀したまま、扱う。相対の前に許可を取っていたので、あれを使うだろうことは想定済み。

 硬い金属音。それが3回。短な刀を振るうでもなく、少し位置をズラすだけで3枚とも弾いた。

 ・・・・・・その程度は、やってもらわないとな!

 猛る心のまま、接敵。苦無と脇差しが、甲高い音を立ててぶつかる。

 「――っと」

 ぶつかった拍子に脇差しがすっぽ抜けそうになり、とっさに後退する刹那。・・・・・・何だ?

 僅かな疑問を頭によぎらせながら、無言で距離を詰め、突き、払い、蹴りを叩き込む。そのいずれも回避し、ガードした刹那。しかしその動きは、自分が想定していたより遥かに鈍い。

 ・・・・・・まさかこいつ、体術が苦手なのか?

 いや、自分やシギのレベルを求めることがそもそも間違いなのだろう。わ、とか、ひゃ、とか、声を上げ眉を寄せて防御に専念するその顔は真剣そのもので、余裕など一分たりとも見当たらなかった。

 段々防御に手が回らなくなってきた刹那が、舌打ち1つ、大きく後退。それを追いかけようとして、刹那のポーチからこぼれ落ちた球体に足を止めた。

 爆発。しかし炎はない。――煙玉。

 もうもうと立ちこめる白煙は、正しくその機能を発揮して見事なまでに視界を阻む。

 ・・・・・・気配も消したか。狙いは、何だ?

 苦無を顔の高さに、油断なく身構え、出方を待つ。

 接近戦は、多分ない。既に構えている相手に不意を突いたところで効果は薄い。体術もそれなりにやるが、せいぜい上の下か中の上。ならば、この隙に何らかの仕掛けを施したと考えるべき。

 とその時、急な突風が。

 白煙がたちまちのうちに追い払われてゆく。 

 煙の向こうから、慌てたような顔の刹那が姿を見せた。

 どうやら、運はこちらにあるらしい。準備を終える前に煙が晴れてしまったか。

 ニッ、と口の端を歪ませて、駆ける。あの僅かな時間にできることなどたかがしれている。見たところ何かが仕掛けられてるわけでもなし。

 よって、サスケは刹那へと追いすがり。

 盛大に足を滑らせた。

 「――なっ」

 思わず、声が漏れる。踏みつけた地面は、土ではなく、ぬめり気を帯びた液体の感触がした。

 ――驚愕から、つたないチャクラコントロールが乱れ、元より性能を落としていた術が解ける。

 視界が変転し、サスケは未だ煙の中にいた''''''

 (幻術――っ!)

 一瞬で理解へ至る。あの突風からして既に幻だったのだ。

 煙が消えたように見せかけ、

 それに慌てたように思わせ、

 何の仕掛けもないかの如く誤認させた。

 そして足を滑らせ、宙に浮く今は現実。

 「――っ」

 視界は未だ白煙に包まれている。この状況で、次にあいつが取る手は何だ?

 ・・・・・・急襲に決まってるだろうが!

 思考は一瞬。決断は即座。中空で体を整えさらに1本苦無を取り出し両方共に地面へと突き刺した。

 恐らくは忍具だろうぬかるみを貫き、固い地面に突き立つ苦無。2つを支えに、転ばず、代わりに前転空中前回り。

 足を伸ばして、固い地面を踏んだ。

 ザリッ、と砂を噛む音。それに驚いたのか、え、と近くで声がして。

 迷うことなく、サスケは声の方向に拳を叩きつけた。





 「――そこまでっ!」

 クルメの決着宣言に、え、と声が上がる。

 途中から煙でほとんど見えなかったが、最初の組み手だけでも見応えはあった。

 そして今、煙の中で勝負が付いたという。

 どちらが勝ったのか。サスケか、はたまた刹那か。

 徐々に煙が晴れ、立つ1人と転がる1人が姿を現し、

 「勝者――うちはサスケ!」

 拳を振り抜いた体勢で留まるサスケを認め、くの一から黄色い歓声が上がった。

 その中でただ1人顔を青くしたナズナがすぐに駆け寄り、脈拍と呼吸の有無を確かめ、

 「いや、大丈夫だから」

 気絶はしていなかった本人にたしなめられた。

 不満そうにナズナはジト目で睨み付ける。何で負けたのかと、その目がありありと問いつめていた。

 約束を守った故なのか、どうなのか。無言の圧迫に、さて、どうスルーすべきかと刹那が悩んでいると、

 「オイ・・・白亜」
 「刹那でいいよ?サスケ」

 当の対戦相手が話しかけてくれたので、これ幸いと視線をそちらに向ける。

 「・・・・・・刹那、次は、引っかからねえからな」

 ・・・・・・まったく、勝者が何を言うかと思えば。

 「くすくす・・・次は、引っかけた上で、勝つからね」
 「・・・・・・フン」

 そんな、戦った当人達と、恐らくクルメとシギにしか分からない会話を終え、サスケは背を向けた。

 ・・・・・・やれやれ。

 ひとまずは実力を隠し仰せたことに、敢えて殴られた頬を抑えながら、刹那は安堵の息を吐いた。









 ちなみに。

 途中から忘れられていた女子の方の決着は、その2分後に決まったという。

 ・・・・・・ほとんど誰も、見ていなかったのだが。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今回かなり真面目な文章になってしまったゆめうつつです。どうもです。

ニッコウさん、いつもいつも感想ありがとうございます。・・・・・・ダメだ。一個前の感想とさして変わらないので、これ以上返事が書けない。・・・くっ。

野鳥さん、・・・・・・何やら、えらくシカマルに期待を寄せていますね?これは、頑張らないといけないかな?


模擬戦のお話、刹那とシギのレベル差が具体的すぎて気になってきたので、修正いたしました。ガイナさん、その節はありがとうございました。

・・・・・・なんか、話が遅々として進みません。全っ然うちはの方に話が回ってない。困ったなぁ。・・・のんびり行きましょうか。


前を表示する / 次を表示する
感想掲示板 全件表示 作者メニュー サイトTOP 掲示板TOP 捜索掲示板 メイン掲示板

SS-BBS SCRIPT for CONTRIBUTION --- Scratched by MAI
0.028118133544922