<このWebサイトはアフィリエイト広告を使用しています。> SS投稿掲示板

Muv-LuvSS投稿掲示板


[広告]


No.6379の一覧
[0] マブラヴ ~新たなる旅人~ 夜の果て[ドリアンマン](2012/09/16 02:47)
[1] 第一章 新たなる旅人 1[ドリアンマン](2012/09/16 15:15)
[2] 第一章 新たなる旅人 2[ドリアンマン](2012/09/16 02:35)
[3] 第一章 新たなる旅人 3[ドリアンマン](2012/09/16 02:36)
[4] 第一章 新たなる旅人 4[ドリアンマン](2012/09/16 02:36)
[5] 第二章 衛士の涙 1[ドリアンマン](2016/05/23 00:02)
[6] 第二章 衛士の涙 2[ドリアンマン](2012/09/16 02:38)
[7] 第三章 あるいは平穏なる時間 1[ドリアンマン](2012/09/16 02:38)
[8] 第三章 あるいは平穏なる時間 2[ドリアンマン](2012/09/16 02:39)
[9] 第四章 訪郷[ドリアンマン](2012/09/16 02:39)
[10] 第五章 南の島に咲いた花 1[ドリアンマン](2012/09/16 02:40)
[11] 第五章 南の島に咲いた花 2[ドリアンマン](2012/09/16 02:40)
[12] 第五章 南の島に咲いた花 3[ドリアンマン](2012/09/16 02:41)
[13] 第六章 平和な一日 1[ドリアンマン](2012/09/16 02:42)
[14] 第六章 平和な一日 2[ドリアンマン](2012/09/16 02:44)
[15] 第六章 平和な一日 3[ドリアンマン](2012/09/16 02:44)
[16] 第七章 払暁の初陣 1[ドリアンマン](2012/09/16 19:08)
[17] 第七章 払暁の初陣 2[ドリアンマン](2012/09/16 02:45)
感想掲示板 全件表示 作者メニュー サイトTOP 掲示板TOP 捜索掲示板 メイン掲示板

[6379] マブラヴ ~新たなる旅人~ 夜の果て
Name: ドリアンマン◆74fe92b8 ID:6467c8ef 次を表示する
Date: 2012/09/16 02:47

 まえがき

 傑作揃いのマブラヴSSを読み漁っているうちに、自分も書きたい衝動が抑えられなくなり、人生初のSSに挑戦してみることになりました。ドリアンマンと申します。


 まずはじめに───作者は冥夜が大好きです。

 マブラヴは本当に大好きなのですが、物語の構造上純夏ルート以外に出口がないのがあんまりだと思ったので、この話を書こうと思い立ちました。
 そういうわけで、余りにもありがちな話であることは自覚しながらも、目指すはマブラヴオルタネイティヴ『冥夜ルート』です。

 話としては、オルタのその後、白銀武の三周目になります。

 オルタ本編での出来事には一切変更等はなし。桜花作戦の後、パラポジトロニウム光に包まれて、気づけばまたあの世界の2001年10月22日に目覚めたという(とりあえずありがちな)形です。

 オリキャラは三周目の必然として出てくる、ヴァルキリーズのリタイア組ぐらい。もし他にでてきたとしても、脇役です。
 オリジナル戦術機や兵器はなし。オリジナルBETAもなし。

 その中を、ヒロイン冥夜、というか武と冥夜のW主役で戦い抜く話になります。

 純粋にオルタ本編の続きなので、既にヒロイン=純夏からのスタートなのですが、頑張って覆します。

 そもそもオルタ本編の、純夏以外選択肢が無い状態に武を追い込んで結ばれるというのは、彼女にとっても不本意なわけです。
 その解決策のひとつの姿がFEXでありAF(オルタ最終章及びオルタードフェイブル)ということなのでしょうが、自分としてはやはり武にはあの世界で戦い抜いて欲しかった。
 その戦いの中でこそ、冥夜と結ばれて欲しかったんです。

 とにかく遅筆に鞭打ってなんとしても書き切る所存ですので、拙い筆でも読んでくださる物好きな方がいらっしゃるなら、ついでと思って感想を下さるととても有難いです。


 では、そろそろ開幕です。
 三周目とはいえ、BETAとの戦いはあまいものではありません。武にも冥夜にもおおいに艱難辛苦が降りかかりますが、彼らならきっと乗り越えてくれるでしょう。
 どうか見守ってくれますよう───




 初投稿 2009/02/06 01:34


次を表示する
感想掲示板 全件表示 作者メニュー サイトTOP 掲示板TOP 捜索掲示板 メイン掲示板

SS-BBS SCRIPT for CONTRIBUTION --- Scratched by MAI
0.023981094360352