これはひどいオルタネイティヴ102001年10月31日 午前「ん? 今日は少し眠そうだな。」「はい。 昨日……香月博士が五月蝿くて……なかなか眠れませんでした……」「なるほど。」「じゃ……またね。」「またな~。」「…………」何時もの如く起こしに来てくれる霞。 もはや贅沢な目覚まし代わりだ。最初2~3日には多少ドキドキしたけど、なんだか早くも慣れてしまった。AFの御剣姉妹みたいな事されたら、ちょっとやそっとじゃ慣れないんだろうけどね。そんな霞は相変わらず無表情だが、眠そうな仕草くらいは判るようになったし、他にも変化は有るっ! "またね"からの退室に、若干タイムラグが発生しているのだ。しかも、ピコピコと頭のアレが動いている。 これは礼を言わざるを得ないッ!!「霞。」「……?」「何時もありがとな?」「――――っ」≪バタンッ≫……でも、即効で退室されてしまった。今のタイミングで声を掛けても、これ以上のコミュニケーションは難しいらしい。よって室内に沈黙が訪れると、俺はベッドに腰掛けた姿勢でバイクに乗るような気分で言った。「BETAが相手なら、覇王翔吼拳を使わざるを得ない。」――――いや、例え使えても勝てませんよね。………………朝食時、まりもちゃんに速瀬の事を聞いてみると、バリバリ鍛えてやったらしい。勿論 不知火S型には乗せてやらず、不知火同士での(強制)訓練だ。階級は速瀬の方が高いのだが、終いには上下関係も逆転していたとの事。ちょっと気の毒な事したかなあ……いや、むしろ速瀬の性格を考えれば復讐が怖いぜ。今度 出会うまでには、少なくともエロスーツには慣れておかないとなぁ……「おはようございま~す。」「!? あ……あら、白銀じゃない。 何の用?」何時もの様に麺類の朝食を済ませると、俺は執務室に向かった。例の如くゆーこさんがおり、何か棚のガラスを見て両手で髪型を変化させていた。その髪型じゃ今の以外 無理がある気がするけどな……なんで そんな事を? まぁ、いいや。ゆーこさんはコホンッと気を取り直すのだが、何だか機嫌が良い気もする。「えっと……不知火S型・新システム・新OSの状況が聞きたくて来ました。」「ふ~ん。 じゃあ、順番に言ってあげようかしら?」「お願いします。」「まず不知火S型。 一昨日のうちに最優先で2機組むように指示しといたわ。 長くてあと1週間もあれば、練習用の吹雪と一緒に搬入されて来る予定よ。」「そうですか。」訓練兵の実機はやっぱり吹雪か……まぁ、そりゃそうだろうな。サブ射撃のシステムが出来上がって無いから、テストさえして無いんだし。「でも、吹雪5機には頭部バルカン砲を付ける様に指示しておいたわ。 胸部マルチ・ランチャーは機体の違いやコストの関係で拵えるのは無理だったけど、 頭部を改造するダケなら、そんなに手間が掛かるってワケじゃないし。」「おぉっ! 流石ですねー。」「新しい吹雪の名前は……どうしようかしらね。」「う~ん、吹雪F型とかで良いんじゃないんですか?」「その理由は?」「"元の世界"のゲームのハナシですけど"後期生産型"の意味でした。 ま~それに胸部マルチ・ランチャーが加わればS型にでもすれば良いんじゃ無いんですか?」「なら、面倒臭いし それで良いわ。」かなり適当に考えたんだけどな……良いって言ってくれるなら問題無いか。まぁ、S型より出回る事も無いだろうし、有って無い様な名前と思えば良い。こっちの概念を考えれば、頭部バルカン砲だけでも強いとは思うんだけどね。「システムとOSはどうですか?」「殆どが済んでるから、タイミングは新型の搬入に余裕で合わせれるわ。」「成る程。」「……で、それだけ?」個人的にはOSを先に仕上げて欲しいところだ、シミュレーターがつまらないしね。でも……これから言う事を考えると、既に殆どを済ませて居てくれてマジ助かった……S型と新システムが加わっても正史より遥かに仕上げるのが早いし、やっぱこの人は天才だ。「いえ、まだあります。 B分隊の総戦技評価演習なんですが、 11月3日から始めれませんか? 急で申し訳ないッスけど。」「随分と気の早い話ね。」「軍曹が言うに、欠点のチームワークは既に解消されてるみたいなんで、 鎧衣が退院してくれば、さっさと次の段階に進んだ方が良いと思うんです。」「鎧衣は何時戻るの?」「明日だそうです。 だから2日に出発して3日に開始……みたいな。」「ふ~ん……まぁ、バカンスが早まるだけね。 それで良いわよ?」「有難う御座います。」ありゃ? 思ったよりもアッサリOKしてくれたな~。多分……不知火S型が予想以上に"使えそう"と判って気分が良いんだろう。何せ伊隅以上の衛士を30秒……A-01のナンバー2を15秒で大破させたんだしな。これで実戦で"結果"も出せば、XM3も相まって俺の事を信頼してくれるハズだ。「ところで、あんたも行くの?」「はい。」「ふ~ん……」「……?」「ふぅ~~ん……」「な、何ですか?」「正直、アンタが行く必要は無くない?」「ギクリ。」「第一、白銀は関係無いじゃない。 別に まりもが居れば問題ないでしょ?」「ゆ、ゆーこさんだって行くじゃないですか……」「あたしは休暇よ、文句有んの?」「無いです。 ……でも、B分隊の皆には行くって言っちゃったんですよ。」「へぇ。 やる気を出させるのを口実にして、ノコノコと行くなんてやってくれんじゃない。」「ご、後生です……連れて行ってください。」「ふふん。 ま~良いわ、勝手にしなさい。」……さ、流石ゆーこさんだ。 俺が8割は下心で行く事を見抜かれてしまったッ!本気で生きたきゃXM3無かろうとシミュレーターやってろってトコロだが、南の島に楽園が待っていると言うのに、俺はそれを見過ごすワケにはいかないのだ。だが図星な事には変わらないので、俺は苦笑いをしながら話題を変える。「けど……見合う働きはしますよ、新型が来たら直ぐ実戦で使わせて貰いますから。」「……どう言う事?」「最初"20日以内には決定的な証拠を出せる"って言いましたよね? "その時"が、そろそろ近付いて来ているって事です。」「それは何時なの?」「――――11月11日です。」「揃ってるわね。」「ど~してか揃ってます。」「……で、何が起きるの?」「佐渡のBETAが新潟辺りに上陸して来ます、結構な数で。」「!?」「だから、その時は俺を出撃させてください。 適当に捌いて帰って来ますから。 もし それが外れたりしたら、俺を追い出すなり殺すなりしても構いません。」「…………」「ゆ~こさん?」「……それだけ?」「そ、それだけですけど?」「ふ~ん……てっきりアンタの事だから、日本海の防衛ラインに、 防衛基準体制2でも入れて~とでも言うと思ったんだけど。」多くの衛士が死なない事を考えれば、必死にホントだとアピールして指示して貰うべきだ。……でも、この時の俺は大人になっていた。 ゆーこさんの気持ちも理解できるからだ。ゆーこさんに成り切って考えれば、正史ならともかく初対面で"あんな事"をした、俺の言葉を信じるにしては、これはちょっと大きすぎる賭けだろう。「別に良いですよ。 証拠は何もありませんから、ゆーこさんの好きにしてください。 どっちにしろ出撃はしますから、それで俺の予知と覚悟を知って貰えると嬉しいです。」「……そう。」「それじゃ~失礼しま~す。」それに何より……オルタの展開さえ知っている俺には、判っていた。アピールしようがしまいが、予知に対する彼女の判断は決まっている……と言う事を。俺は、そのまま考え込む ゆーこさんをそのまま、執務室を出て行った。「(白銀……やっぱり割り切れる奴。 だったら、普段のアンタは……)」………………2001年10月31日 午後午前に続いて、昼食後 俺は再びシミュレータールームに赴いた。勿論 やる事はひとつ。 グヘヘヘヘッ、良い乳してまんな~。今はこう言う冗談を考える事ができ、耐性がかなり付いてきたみたいだ。「(し、少佐がまた見に来ているわっ!)」「(ど……どうしよ~茜ちゃ~ん?)」「(まいったなぁ~、流石に緊張するね。)」そんなセクハラ発言を脳内でしながら眺めているのは、207A分隊の面々。特に涼宮(妹)・築地・柏木の"美乳三連星"が俺の耐性を更に底上げしてくれる。涼宮(妹)は十分スタイルが良いとは言え、他の女衛士と比べれば胸は普通な方だが、築地と柏木……特に築地がヤバ過ぎる、最も巨乳なのは彩峰だと思ったが忘れていた。何と言うロリ巨乳……君達は俺のオカズのネタをどれだけ増やせば気が済むんですか?もう、こっちの世界だと履歴書で"趣味:自慰行為"って書ける自信ありますよ?慣れていそうで何処か恥じらいがありそうな表情がたまんねぇ……右のサイドテールも斬新。柏木もポイントガードやってるにしては乳デカ過ぎだろ、あぁ それはEXのハナシか。「(とにかく、頑張るしか無いわ! 私達は違うって事を見せるのよッ。)」「(そうだねぇ~。)」「(は~っ。 最近 来た少佐が、横浜基地の質の低さに怒っていて、 シミュレータールームで睨みを利かせてる噂は本当だったのかなぁ~?)」「(そうみたい……お姉ちゃんの話だと、速瀬中尉をアッサリ大破させちゃったって……)」「(う、うそぉ~っ!?)」「(そんな風には見えないのに……最初は一人で訓練してたのもその為かぁ……)」そう言えば此処最近、何故か訓練する衛士達の様子に違いが出てきた。鈍い俺が違いに気付くんだから間違いない、皆がキビキビとシミュレーターに励んでいる。なのに俺は長椅子に座って長々と視姦かよ……何と言うニート。あっ!? や、ヤバイ……A分隊の連中が俺を見てヒソヒソと何か話している。こうなったら逃げるが勝ちだッ! 俺は無表情で立ち上がると、スタスタとその場を離れた。まぁ……最後に最高の訓練(?)が出来た。 A分隊よ……嫌いじゃなかったぜ、また会おうッ。………………――――夕食後。「お疲れ様です、軍曹。」「有難う御座いました。」「これでもう、今のところ俺が口頭で教える事は無いですね。」「そ、そうですか……」「明後日には南の島に出発ですから、間に合って良かったです。 明日は鎧衣の足りない点をB分隊 皆で補ってあげてください。」「……わかりました。」「あれ? 何か元気無いですね、疲れました?」「そうでは無いんですけど……あの……」「????」「お……御暇な時で構いませんから、また個人的な指導をお願いできませんか?」「そんなの全然 構いませんよ? 俺で良ければですけど。」「ほ、本当ですかッ!?」「もちろんさぁ☆」嬉しかったのでキモそうな笑みで、ついOKしちゃったんだ☆、引かれなくて良かったZE。そんなワケで……まりもちゃんと不知火S型や機動概念についての最終調整を行っていた。少なくとも榊達に教える腕については、俺以上に適任になっただろう。 いや、元からか。しっかし、まりもちゃんも熱心だよなぁ~。 やっぱり志が俺よりダンチだぜ。………………「御剣、頑張ってるな。」「し、白銀少佐っ!?」夜の訓練が終わると、俺は深夜のグラウンドにやって来た。気配は消しながらゆっくりと。 すると白銀の情報どおり御剣が走っており、俺の姿を見て驚く。冷静な御剣にしてはオーバー・アクションだな、実戦だともっと驚きの連続だぞ~?あぁ……影で努力してたトコロを見られたから驚いたのかな? 天才はそう言うのを嫌うしね。「ごめん、邪魔したか?」「……いえ、そろそろ切り上げるところでした故。」「しっかし、御熱心な事だな~。」「この程度 大した事ではありませぬ。 私は一刻も早く衛士となり、 戦場に立ちたいのです。 ……少佐のように。」気のせいかもしれないけど、後者は小声だった気がする。別に少佐だからって遠慮しなくても良いんだけど、そうもいかないか。「じゃあ……何が御剣を"そうさせる"んだ?」「それは――――」「……?」とにかく、このイベントでは御剣に"例の台詞"を言わせないといけない。その後に確か白銀は恥ずかしい事を言ってたと思うけど、どんな内容かは覚えていない。反面……御剣が毎晩 走っていると言う事さえ、白銀の口から出るまで忘れていたと言うのに、御剣の"例の台詞"は、何となく印象に残っていたのだ。「月並みですが、私にも守りたいモノがあるのです。」「それは何だい?」「この星、この国の民。 ……そして、日本という国です。」「成る程ね。」上官が相手なのか、オルタの時よりも畏まった雰囲気が有る。 当たり前か。今の言葉を俺には言う権利すら無いけど、御剣が言うには様になってるなあ。そう思って御剣を見ていると、彼女は表情を改める。 ……あれ、なんか可愛いぞ?「……少佐。 宜しければ、貴方の守りたいモノとは何なのか、 私に聞かせては頂けないでしょうか?」「……っ……」!? 俺の表情が強張る。 だって……何も考えて無かったんだもんっ!え~と、何にしよう……"仲間"だとベタ過ぎるし、恋人だと御剣とのフラグが失われる。適当に"少佐っぽい事"言わないとダメだな……御剣が頼り気な視線を向けて来てるし……「…………」「ひとつは"仲間"……もうひとつは"家族"さ。」「……そうですか。」「けど今は……どっちも居ないんだけどね。」「――――っ!?」「はははっ。 俺は……そんなところさ。」≪――――くるっ≫結局 俺はベタベタな事を返答し、後者のフォローを入れた。そもそも仲間なんて元から居ないし、家族は"あっち"で健在だが"こっち"に居ないと言う意味だ。これで御剣までとは いかずとも、"少佐っぽい事"にしては及第点だろう。だが……仲間が居ないと言う事は"友達が居ない"と同じ意味なので悲しくなってしまった。その為、ちょっと目が潤んでしまったみたいなので、視線を逸らしてしまうと――――「……っ!!」≪――――どっ≫「み、御剣!?」情けないから逃げようかな~と思うと、何故か御剣がタックルしてきた。いやいやいや、抱き付かれたんだって! 何ですかこのイベント、聞いてませんよ!?……と言うか、おっぱいがぁ……おっぱいが当たっているッ!!思わず体を強張らせる俺。 必死に別の事を考えて、下半身に集まる熱を抑える。「申し訳ありませんッ!」「ぇあ?」「少佐の御気持ちを考えず……無粋な事を言ってしまいました……!!」≪――――ぎゅっ≫「……!!」「……お許しくださいッ。」なんだ御剣……友達の居ない俺をこんなに気遣ってくれるなんて、なんて良い娘なんだ。更に おっぱいを押し付けられた時は、もう襲おうかと思ってしまったが、必死に冷静になると今の言葉に感動してしまい、逆に性欲が抜けてゆくのを感じた。"許すが良い"じゃなくて"お許しください"なんだなと、意味の無い事も考える余裕もできた。だが……未だに乳が当たっている事には変わり無い。 俺は硬い表情で静かに口を開く。「いや……気にするな。 とにかく、離れてくれ。」「!? し、失礼致しましたっ!!」そうです、離れてください。 慌てて飛び引かれたのが、ちょっとショックだったけどね。まぁ~俺を慰めてくれたダケだって言うのに、襲っちまったら元も子もないからな~。でもなんか御剣の顔が真っ赤な気がするんですけど……暗くて良くわかんねェや。さっき心臓もバクバク鳴ってたみたいだし、きっとランニングで疲れてたんだろうね。それはそうと……上官として、慰めてくれた礼を言わなくてはならない。御剣の魅力にも、これ以上負けてはいられない。 ここは視姦による訓練の腕の見せ所だ。「……御剣。」「は、はい?」「ありがとう。」≪――――ギュッ≫「……!?」俺はドキドキしながらも顔には出さず、御剣に近寄ると静かに抱きしめた。ついさっき言った事と、今の行動が矛盾しているが、気にしないで下さい。それはそうと正面から当たってる……当たってるんだが、ここで勝たなくては、遥かに刺激の強いエロスーツにも負けてしまう。礼のついでに抱きしめてしまってはいるが、理由として"もう一つ"の目的があった。「……お前の守りたいモノが、守れるのを祈っているよ。」「し、少佐……」≪さわっ……≫「(計画通り)」「――――っ!?」キザっぽい事を言いながら、俺はドサクサに紛れて御剣の髪を触った。……そう! 目的とは、この変な髪形がどうなってるか触ってみたかったからだ。う~む……一言でいえば普通。 元ネタのG●-02みたいに硬いと思ってたんだが……恐らく奇跡が100回くらい重なって、このようなクセッ毛になったのだろう。神様も髪型に奇跡を起こすぐらいなら、さっさと鑑を救ってやれよと思うんですけど。そんな事を思っていると、御剣はカタカタと震えているようだ。 ――――むっ?いかんいかん、そうだった! ピアティフちゃんみたいに尻を触る前に離れよう。「…………」≪――――ぱっ≫「あっ……」「それじゃ~御剣。 また明日な?」「は、はいッ。」……御剣は敬礼をして見送ってくれた。 とっても良ぇ娘や!!………………≪御剣も、いずれ解る。≫「……白銀少佐……お許しください……私は、浅はかでした……」≪誰にでも……失いたくない"モノ"があるのさ。≫「……っ……お許し……ください……」……その夜、何故か涙を拭いながら自室に戻る、御剣が目撃されたようだ。あれ? あいつ影で努力してるトコロを見られるのが、そんなにショックだったのかッ?珠瀬と言い御剣と言い、原作と違って変な設定が隠されてるモンだな~。「(……冥夜様……一体、あの男は……?)」………………「折角だから、俺はあのおっぱいを選ぶぜ!!」……さてさて、無事にイベントを終えた俺は、達成感を胸に自室へと戻っていた。そしてベットに潜る中……思い出しまするは、御剣のおっぱいの感触。"美乳三連星"のおっぱいズも素晴らしかったが、流石に生の感覚には敵うまい。≪し、少佐ッ……何故、このような事ばかり……?≫≪五月蝿い! お前は黙ってパイ擦っていれば良いのだァ!≫――――だから 今夜も御剣をオカズに、つい犯っちゃったんだ☆えっ? 毎晩毎晩、いい加減にしろだって? おまっ……仕方無いだろッ!?俺が日中どれだけ我慢してると思ってるんだ!? 勘弁してくださいッ!!(涙)●戯言●美琴登場まで書く予定でしたが、冥夜とのイベントに行数を食ってしまったので以後次回。ちなみに(馬鹿)主人公は人を苗字で呼ぶ癖があります。先生や軍曹のように年齢が近かったり、社のように霞と呼んでもOKと言われれば名前で呼びます。(純夏は必須なので最初から名前)●皆が白銀(馬鹿)をどう思っているのか●副司令:????ウサギ:????軍 曹:尊敬できる上官オペ娘:放って置けない御 剣:尊敬→謙遜 榊 :信頼できる上官彩 峰:理想の上官珠 瀬:格好良い上官伊 隅:謎の上官速 瀬:ギャフンと言わす涼宮姉:興味ある上官●追記●同時23時頃、冥夜云々で矛盾点が有ったので修正しました。申し訳ないorz彼女が深夜に毎晩走っていた事は、白銀本人に聞いたと言う事に変更しました。