どうでも良いことをつらつらと書きます・・・。マイ・アーヴェイ少佐(18)新たに登場したオリキャラ、皆さんも良く知っているある国家錬金術師の弟子(?)であり、彼と同じく接近戦を得意とする、戦法はhit&away、他にも不死身の錬金術師の名の通り大体の怪我なら瞬時に治癒する(本人の治癒能力もかなりの物)、代価は目に見えるものでは無い、その体には治癒錬金の秘密が有るらしいが・・・。容姿は黒髪のチョコボヘアー、目は青、容姿は綾波似だが肌は日に焼けている(本人の性格が違いすぎるのと喜怒哀楽がはっきりしている為シンジも気づいていない)背が小さいので子供と間違えられるイカリシンジ(測定不能)神様になっちゃった男の子、その能力の大半(99%以上)を封印している為肉体能力は低い(一時的に高めるのは可能)、余りにも長い時間一人で居たため一人で居ることを極度に恐れる、人前では明るくしているがその中身は誰にも見せたことが無い。白い悪魔(不詳)容姿などがシンジに似ているとされる男、イシュバール人と共に暮らしていたらしいが・・・。マリア(生後一週間位)シンジ君のおもり役、シンジ一行の中で唯一の常識人(!)完成時シンジの言うことを聞かないなど問題もある。容姿ですが髪は黒で瞳も同色、髪は肩の少し下辺りまで、目は少々細目気味、口はいつも少し笑っている、性格は苦労人(汗)男(不明)スカー(傷の男)と同様多くの国家錬金術師を葬っている、その外見は黒いロングコートを口元から足元まで、黒いサングラス、黒い帽子を被っている、通り名はダークネス(悪夢)「自分の作品書いてて思いました・・・、錬金術の説明が無い!!だから書く!以上!!」二重錬成コレは物質が「火」「水」「土」「風」の四大物質からなりその大元、第五物質「エーテル」に一度分解、再構成した後、前者の四つに再構成して新たな物質を生成する、更に只作るだけでなく大きさ(密度の変化)の変更も可能・・・便利だな!!昇華第十一話に出てきた新たな能力、二重錬成との違いは錬成陣を使用していないので他の物質から新たな物を作る際構造の複雑なものは錬成が不可能で「等価交換」の法則にも縛られる、まあ緊急用の物ですねシンジとその他の錬金術師の違い上記の能力以外にもシンジは他の錬金術師とでは根本的に異なる点が有る、其れは錬金過程での「理解」の深度の違いだ、通常の錬金術師は幾ら優秀でもその物質の元素レベルまでしか「理解」できない、しかしシンジはさらにその奥、物質の根源的ファクターまでも「理解」している為他の追随を許さない錬金術が可能なのだ、それが上記にあげた四大物質である。