こんにちは、haniwaです。
みなさまお忙しい中、私の作品に目を通していただき、ありがとうございます。
今回、実は二部構成で、十一話、十二話でひとつのお話にするつもりでした。詳しくは、十二話のあとがきでお話します。
ただ、思わぬところで、十一話が長くなってしまったので申し訳なく思っています。少しだけ種明かしをすると、十一話の大半がシンジ君の視点で、最後にゆかりの視点でした。次はその逆です。
では、この場を借りて、感想のお返しを。
Cold大王さん、黒衣さん、カシスさん、みのさん、S.Iさん、ユッケさん、ご感想ありがとうございました。
Cold大王さんへ、感想ありがとうございます。Cold大王さんのご指摘はいつもhaniwaの執筆の糧となっております。ええ、彼女はどSです。先生陣に「教師」とつけるのは、中野教師がはじめて出てきたときに、叔父が一緒にいて、しかも軽くシンジ君が視点でしたから、混乱を避けるためにです。変ですかねやっぱり・・・・
黒衣さんへ、はじめまして、感想ありがとうございます。これからよろしくお願いします。明るくデスカ?。ゴメンナサイ。でもhaniwaは、ハッピーエンドが大好きです。でも、H○Hもすきです・・・・
カシスさんへ、感想ありがとうございます。そうですね。きっと彼は、人のことが好きで、優しすぎるんだと思います。だから、人に裏切られたとき、人よりもショックが大きいのかもしれません
みのさんへ、いつも感想ありがとうございます。あー実は人によってはそんなでもないかもしれませんけど、今かにの話は、いつもよりもじわじわ来る感じ?かも知れません。
S.Iさんへ、おかえりなさーい!!。話の雰囲気を少し変えてしまったので、いやになっちゃったのかなと心配してました。また書いてくださってうれしいです。まだ伏せているところがいくつかあります。ゆかりがあれほど怒った経緯、海での出来事、そしてシンジが一人で過ごした夜の間のシンジの心の動き。十二話でちゃんとと書くことが出来ればいいなと思います。
ユッケさんへ、はじめまして、感想ありがとうございます。本編でのゆかりとシンジの関係ですか・・・・・。実は第三東京編、最初のほうのあらすじは出来上がっています。そのときゆかり嬢は・・・・。いまはまだ、何もいえません。お楽しみに。
では、第十二話「ヒビワレ 真実」のあとがきでまたお会いしませう。
つけたし:あと、十話を超えることが出来ました。これもすべて、私の作品を応援してくださっている読者の皆様のおかげです。これからもよりいっそう頑張っていきますので、よろしくお願いします。