朝シンジが目を覚ますとユイがハイパー兵器を、
「・・・・・ぺろ・・チュパ・・チュパ・・ペロ・・・チュパ・・ペロ・・・ジュルジュル・・・・・チュパチュパ・・・・」
と音をたててなめていた。
「あらシンジ、起きたの」
そういいながらも、ユイはハイパー兵器をなめ続けていた。
「母さんったら、淫乱だね。だって朝起きたらいきなり僕のものをなめてるんだもの・・・ふふふふ」
「だって昨日シンジがそうしてくれっていったんじゃない」
そういって、ユイは昨日のことを思い出していた。
・・・・昨日・・・・・
私は、シンジに腰が抜けるほどイカされて失神した後、奴隷にされたでも、奴隷にされてもそんなに嫌悪かんはなかった。
やっぱり相手がシンジだからだと思うとてもさわやかな気持ちだった。
そのあと、シンジに奴隷になったことで知識と力が備わったから修行しようといって、シンジが変な空間につれていった。
ここにいるあいだは、そとの時間は止まっているのだとシンジはいっていただからここで使える力を練習するといいといわれて私は、ここで修業した。
私の使える技は、補助魔法全部と攻撃魔法と回復魔法の中位まで使えるあと暗殺術・格闘術・槍術をマスターした。
私は、シンジになんでここまで覚える必要があるのか聞いたら。
いつくそゲンドウに命を狙われるかわからないから覚えていたほうがいいしこの世界を救ったらほかの世界に旅したいしといわれて納得した。
その後、もとの世界に戻ってまたシンジにしてもらって失神した。
そこで目が覚めたらシンジのものが勃起していたから愛しかったのでなめていたのである。
「母さん、もうこれぐらいにしといてよこれから、ミサトさんやリツコさん・・それからナオコさんも奴隷にしなきゃならないんだから」
「シンジ、ミサトちゃんやリッちゃんのことはわかるけどなんで、ナオコさんもだってゲンドウの愛人なのよ」
そういってユイは、怒りの炎をだして言った。
「母さん、ナオコさんはゲンドウの野郎にリツコさんを犯すと脅されているんだよだからナオコさんも被害者なんだよそう言うことで納得してくれた」
「わかったは」
「じゃー納得してくれたところでさっそく奴隷にしにいきますか」
「じゃーシンちゃん、出発進行」