カイジ豪遊
地下チンチロにて大槻班長にこっぴどくやられたカイジは、地中奥深くの防音室にて、ハンチョウと二人、行為に勤しんでいた・・・。
「は、班長ぉ・・・っっ」
カイジ、ハンチョウのチンをチンチロ舐める・・・・!
「フフ・・・・・ヘタだなぁカイジくん」
「はぁ・・・・・?」
「愛撫がへたっぴさ・・・・!」
「お、俺のっ・・・・愛撫が?」
「欲望の解放のさせ方がへた・・・カイジくんが本当に欲しいのは・・・」
ハンチョウ、カイジの乳首をつねる!!
「ぐ゛はあっ・・・!!」
「こっち(乳首)・・・・・・!」
「は、ハンチョウっっ・・・っっ」
「みなよ、カイジくん・・・」
「!!」
カイジ、仰天する・・・!
「ギンギンに勃ってやがるっ・・・・・!」
666(オーメン)・・・!!
「そんな・・・」
「いくよ、カイジくん・・・」