※諸事情により本文を削除いたします。
　長らくの間、ご愛読いただきありがとうございました。

はじめまして。Pzgと申します。
初投稿になりますがよろしくお願いします。

以下は重要な注意事項です本編をお読みになる前に、必ず目を通してください。
※この注意事項を確認しなかった場合、最悪の場合極めて不愉快な思いをする場合があります。

　
1　本作の作成経緯及び削除権について
・本作は本サイトのMuv-LuvSS投稿掲示板に投稿されている、ﾃﾞｯﾄｺﾋﾟｰK1戦車氏の地上復帰とそれに付随して発生した諸問題に関する資料(AC3~SLクロス)の三次小説になります。
・本作は前作よりデットコピーK1戦車氏のファンだったPZGが、ﾃﾞｯﾄｺﾋﾟｰK1戦車氏の投稿終了（その後投稿を再開され現在も執筆されています。）を切欠に、ﾃﾞｯﾄｺﾋﾟｰK1戦車氏より三次小説の執筆及び公開の許可を頂き、執筆及び公開を行っているものです。
・ﾃﾞｯﾄｺﾋﾟｰK1戦車氏よりストップがかかった場合は執筆の停止及び全話の削除を行うことになっています。


2　本作の位置づけ
・本作は「地上復帰とそれに付随して発生した諸問題に関する資料(AC3~SLクロス)」の《地上復帰とそれに付随して発生した諸問題に関する資料　第十四資料》直後から分岐するIFストーリーです。
・そのため、ﾃﾞｯﾄｺﾋﾟｰK1戦車氏の文章構成と世界観をあえて真似して作成しています。
・本作はあくまでデットコピーK1戦車氏のご好意により私の妄想を文章化しているため、ﾃﾞｯﾄｺﾋﾟｰK1戦車氏の作品内容には一切の影響を与えるものではありせん。
(スタンスとしては、ﾃﾞｯﾄｺﾋﾟｰK1戦車氏を一時作品とした場合の、本編IFものの二次小説になります。)
・重ねて書きますが、あくまで本SSはﾃﾞｯﾄｺﾋﾟｰK1戦車氏の一ファンが書いた三次小説であり、ﾃﾞｯﾄｺﾋﾟｰK1戦車氏の作品を汚すなど目的で書かれたものではありません。


3　本作を読む上での注意点　　　重要！！！！
①　最強・無双・中二病・ご都合主義が全編にわたり展開されます。これらに耐性の無い方は絶対に読まないでください。
②　本作はアーマードコア各シリーズとMuv-Luvのクロスオーバーが基本になりますが、主役はAC3に出てくる管理者です。※管理者が圧倒的力で敵をなぎ倒す内容を楽しむ作品です。そのため、上記の特性のある管理者の前に、レイヴンは出番を奪われ、Muv-Luvサイドはひどい扱いを受けます。それが我慢ならない方は絶対に読まないでください。
③　本作の《BETA大戦史　用語集》及び《機密データ領域　X-000001に出現したデータに関する分析結果》にはMuv-Luv・アーマードコア以外の作品とのクロス要素があります。皆様が溺愛している作品とのクロスがある可能性があるため、溺愛している作品がある場合には閲覧しないでください。
④　本作の《BETA大戦史　用語集》では数多くの作品に対するヘイト的要素があり、それ以外にも不愉快に感じる表現が多々あります。少しでもこの点が心に引っかかったら絶対に読まないでください。
⑤　本作は後半に進むにつれ、原作から逸脱し事実上のオリジナル作品になります。オリジナル作品を不愉快に思う方は、絶対に読まないでください。
⑥　本作はパワーインフレが他作品にはあまり見られない勢いで進んでいきます。パワーインフレを嫌う方は絶対に読まないでください。
⑦　本作は大量の死者が出るなど、人によれば生理的に不愉快になる表現があります。この点を嫌う方は絶対に読まないでください。


4　本作の読み方　　　　　　　　　　重要！！！！
①　最強・無双・中二病・ご都合主義が嫌いな方、Muv-Luvの世界が酷い目に合うのが嫌いな方。パワーインフレが嫌いな方。大量の死者が出る話を嫌う方。一話も読まないことをお勧めします。
②　原作からの完全逸脱。オリジナル要素満載。他作品には見られないパワーインフレ。が許せない方は《BETA大戦史集　第三次世界大戦編(後編)》を最終話にしてください。それ以後の作品は読まないでください。（用語集も含む）
③　Muv-Luv・AC作品以外とのクロスオーバー。それらに対して無双的展開を思わせる内容が許せない方は、《アライアンス歴史編纂委員会　BETA大戦年表データ》を最終話にしてください。それ以後の作品は読まないでください。（用語集も含む）
④　Muv-Luv・AC作品以外とのクロスオーバー。それらの世界に対する無双的表現、ヘイト的（アンチ的）表現。また極めて高レベルのオリジナル設定。生理的に不愉快になる可能性のある表現。これらを許せない方は、《機密データ領域　X-000001に出現したデータに関する分析結果》を最終話にしてください。それ以後にある用語集は絶対に読まないでください。
⑤　上記の全てに問題が無く、どのような内容でも動じない方は最後の用語集までお読みください。

本作は最後の四話のどこでも最終回に設定できる構成になっています。あまりバリエーションはありませんが、自らの希望する最終回を選びそれを正としていただけたらと思います。

以上の内容全て承知した上で問題がない方のみ読んでください。また、作者には思い至らない理由で不愉快になる場合もあるかと思いますが、その点についても了承したうえで読んでください。
不愉快な思いをするかもしれないと、少しでも感じた方は絶対に読まないでください。




11月2日
注意書きが不十分だったため、不愉快な思いをした人が出たことに心からお詫び申し上げます。
削除することも一つの誠意の表し方かと思いましたが、このような作品でも楽しみにされておられる方がいらっしゃいましたので、注意書きを厳重に行うことにより対応させていただきました。