やぁ、お久しぶり。前回は見苦しいところを見せてしまったようだね。おかげで現実逃避で暴走世界に思わずトリップしちゃってもう大変大変・・・何かセリフがおかしい気もするが気にしないでおこう。冷静に冷静に、クールダウンクールダウン・・・そんなわけで、さっき報告を受けたわけなんですが・・・
「・・・つまりシャア少佐は生身でルナツーに潜入中、できるのであればバックアップを頼むということかい?」
「そうです。ルナツーに攻撃を仕掛け、連邦軍のモビルスーツ及び新造戦艦の木馬をおびき出そうということです」
「・・・こちらの戦力は?」
「シャア少佐のファルメルとヅダ、ザク2機の他にここにいる艦隊戦力、中破したパプアと大破したムサイとアルビオン、搭載機としてムサイのザク3機と本艦のリックドム2機、ヅダ3機です。ヅダ3機はまだ修理ができてません。パプアにも作業用に旧ザクが搭載されていますがこれは勘定に入れていません。後、社長がトリップしている間にドズル中将が補給としてザク3機をムサイに載せて輸送すると言っていました。到着は明後日になるかと」
「ふむ、結局今使える戦力は・・・ザク3機は艦隊の護衛として置いておくとして、アルフヘイム隊5機だけか」
「まぁ本来なら撤退していなければならない状態の艦隊戦力ですが、ムサイの左エンジンの調整や本艦のダメコン等に手間取っており、それが一応完了したのがつい先ほど、それも言葉どおりの応急処置ですからね」
「アルビオンのエンジンブロックに関しては建造中の4番艦『ハイウィンド』のものを流用すればいい。たしかエンジン部分を除いた建造率が68%だからなんとかなるだろう。後自走ドック艦を呼び寄せてくれ」
「了解・・・しかしとんでもないファミリーですなこの艦も。こいつは巨人、2番艦グレイファントムは灰色の亡霊、3番艦バハムートは大型魚、4番艦は・・・高らかな風ですっけ? 前から気になってたんですがVFの艦の命名基準てなんなんですか?」
「そんなの決まっている。私の趣味だ!」
(ちなみに5番艦から8番艦も名前はつけてあったんだがなぁ~主にファ○ナル・フ○ンタジーとかの名前をパクってるんだが。まぁ他の防空艦とかにも名前流用してるが)
「(それでいいのか命名基準?)・・・・・・そうですか。まぁそれは一旦置いとくとして、どうします?」
「アルフヘイム隊には対艦装備で支援するように伝えてください。前回の戦闘が事実上の初陣だったんですから無茶しないように言っておいてください」
「どのみち艦隊は損傷が激しく戦闘できません。危険と思ったら即座に撤退させますがよろしいですか?」
「ああ、それでかまいません。シャア少佐の支援はアルフヘイム隊の援護という形でいいでしょう」
「了解しました、どのみちまだエンジン部以外で応急処置しなければならないところが多いですからね。後ルナツーに落下した部品の回収も平行して行ってますが、これは先ほどめぼしい物は回収完了したとのことです」
「分かりました。 ・・・ところで自走ドック艦のティル・ナ・ノーグはいつやってきます?」
「先程連絡を入れたら、ソロモンを出発したムサイと合流してこちらに向かうとのことですからこちらも明後日といったところですかな?」
「こんなこともあろうかと自走ドック艦を建造しといて正解でしたね」
「まぁ地球への物資輸送を妨害する連邦艦隊と戦闘をする護衛部隊からは好評ですね。爆沈しない限り艦を祖国に戻して見せるというのが修理部隊の言い分ですし」
そう、自走ドック艦ティル・ナ・ノーグ級を建造しといてよかったとこれほど思ったことはない! ちなみに自走ドック艦とは言っているけど、ラビアンローズのような巨大な代物じゃなく、コストと量産を主眼に置きエポナ級補給艦をベースにした艦がティル・ナ・ノーグ級だ。まぁカテゴリーは自走ドック艦じゃなく修理母艦とでも言うべきなんだろうけど細かい事はどうでもいいや(爆)
「しかし・・・修理するにしても一時後退は必須です。この襲撃が終わり次第撤退し途中でティル・ナ・ノーグと合流します」
「ええ、その時ムサイにお邪魔してコムサイを借ります」
「・・・北米視察は今月中旬予定では?」
「木馬に搭載されているモビルスーツがジャブローに降りたら何らかのアクションがあるはずです。それにそなえ北米の戦力視察もかねて前倒しということです。ついでなんで北米に連絡しといてもらえますか?」
「・・・通信士、北米へ視察を前倒しにすると連絡してくれ」
「あ、後『ケーニッヒス・パンツァー』『スカイキッド』『ブラックナイト』に緊急展開準備をさせておいてください」
「・・・あのモビルタンク部隊とドム部隊、それに蒼空の狙撃者にですか? それらは北米方面軍の虎の子では・・・」
「ええ、もし木馬が南米に降下できなかった場合、北米に降下する可能性もあります。まぁ万が一の保険ですよ(試作型EXAMを搭載したイフリート改はオデッサで実戦テスト中だったっけ? あれ北米でする予定だったのにあの紫ババァめ・・・)」
「考えすぎかと思いますが・・・了解しました、通達しておきます・・・・・・お、始まりましたよ」
そう言われてアルビオンCICのモニターを見てみると、そこにはルナツーの港湾施設から爆発の煌きがあがっているのを映し出していた。
「アルフヘイム隊出撃準備急げ、パーティは始まっているぞ! 目標は出てくるであろう連邦部隊だ!」
だが、結果から言えばアルフヘイム隊が戦場に到着した頃には既に木馬がマゼランを艦砲射撃で吹き飛ばすという荒業をやってのけ、ザク2機を失ったシャアが後退するところだった。
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「シャア、援護が遅れて申し訳ない」
「いや、まさか座礁したとはいえ再利用可能な戦艦を吹き飛ばすとは誰も思わんだろう。援護が遅れたのはやむをえないと判断している」
「そう言ってくれると幸いだよ。私もそちらにザクを送るムサイに乗せてもらって北米に降下するつもりなんだが、そっちはどうする?」
「そうだな・・・おそらく木馬は連邦軍総司令部ジャブローに降下するはずだ。もっとも、今ルナツーを出発しても大気圏突入前にこちらも補給部隊と合流、戦闘可能になるはずだ。おそらく大気圏突入間際で仕掛けることになるだろう。 ・・・そういえばバリュートシステムはアルビオンには搭載していないのか?」
「・・・本来ならモビルスーツ用ビーム兵器と共にアルビオンに搭載している予定だったのだが、あいにく搭載していない。それにアルビオンも、大気圏突入は現時点でやったら確実に艦体が崩壊する。艦体のダメージが大きすぎる」
「そうか・・・だが引き際を間違えなければ大丈夫だ」
「まぁ私は大気圏突入よりもこれからの事後処理・・・書類地獄が怖いけどね。どれだけ山ができているのか・・・あははははは」
「・・・それに関しては私はがんばれとしかいえんぞ。そもそもそんなに溜まっているのならなぜ北米に?」
「まぁ北米の視察は今月中旬に予定してたんだが、それを早めただけだよ。それに木馬がジャブローに降りたら北米にも何らかのアクションが近いうちに起る可能性もあるし。木馬のモビルスーツの実戦データを他のモビルスーツ、それこそ鹵獲されたこちらのモビルスーツに移植でもされたらそれだけでも脅威となるはずだ」
「その予防の為か・・・北米の部隊ですぐに動かせそうな部隊はそちらにあるかな?」
「一応北米にいるうちの遊撃戦力の中でも、かなりの戦力を保有する部隊を3つ準備させている。南米降下のコースは一歩間違えたら北米降下コースになるからね」
「流石だな、抜かりはないということか」
「備えあれば憂い無しという諺があるが、準備するにこしたことはないよ」
「違いない」
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連邦軍ルナツー基地
「それでは補給の終わったサラミス級巡洋艦、マダガスカルを案内につける。大気圏突入時にはサラミスの突入ポッドの先導に従いたまえ」
「ワッケイン少佐、パオロ艦長は・・・」
「重症だったが命の危険はなくなった。だがしばらくはここの医療施設に入院し、安静にしていなければならない。なおパオロ艦長の指示がここにある。ホワイトベースの人事表だ」
「・・・私が艦長!? ・・・アムロがガンダム2号機、カイ、ハヤト、ジョブ・ジョン、それにリュウが交代でガンタンク要員ですか・・・ガンキャノン1機は予備機?」
「そうだ。ガンダム1号機とガンキャノン2号機、ガンタンク3、5号機は引き続き正規パイロットが運用する。これでホワイトベースはガンダム2機、ガンキャノン1機、ガンタンク3機の6機編成で、場合によっては予備のガンキャノン1機を加えた7機編成で運用していくようにとのことだ」
「難民達は・・・」
「ホワイトベースに乗っている難民はそのままジャブローで降りてもらう。ここの備蓄もジオンの通商破壊でぎりぎりだからな」
「正規兵といってもパイロット数名と若干の機関要員しかいないのに・・・」
「それでもジャブローにたどり着いてもらわねばならん。今の連邦で熟練兵は宝石よりも貴重な存在だ」
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アルビオンCIC
「・・・ですから! こっちは決済待ちの書類が山脈になってるんですよ社長!」
「すみません・・・とりあえず北米に降下するのを早めるんで書類はキャリフォルニアベースに運んでもらえますか?」
「わざわざこの山脈を北米に!? どれだけ運送費が掛かると思ってるんですか!! それに加えて完成したてのアルビオンの大破とそれによる建艦スケジュールの乱れ! どれだけの出費だと思っているのですか!!」
「すみません、とにかく頼んだことお願いします!」
「あ、社長! 話はまd」
「・・・社長、通信途中で切っていいんですか? 秘書の娘かなり激怒してますよ」
「・・・次のボーナスは私のポケットマネーからも色を付け足します。それでなんとかなってくれればよいのですが・・・」
「艦長、エルトラン社長、修理母艦ティル・ナ・ノーグ及びムサイ級『ウィドメル』と合流しました」
「社長、それでは・・・」
「ええ、艦長。アルビオンを無事にカタリナまで連れ帰ってください」
「了解です、社長は気にせず北米の視察に専念してください。後武運を」
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「で、予想通り南米降下コースだねシャア」
「木馬はこのままだと30分後には大気圏に突入する。おそらく戦闘時間は2分程度だろう」
「で? 木馬を落とせそうかい?」
「・・・現状の戦力でまともに戦えば難しいだろうな。だがこのタイミングで戦えば」
「撃沈することも不可能ではない、更に言えば撃沈はできなくとも降下コースを変更させることは十分に可能。2段構えの作戦かい?」
「戦いは非情さ。そのくらいのことは考えてある」
「戦いはいつも2手3手先を見て行うもの・・・ってことか」
「その通りだ。まぁ会社経営者には釈迦に説法だったかな?」
「ははは。まぁそれはおいとくとして・・・シャア、武運を祈ってる」
「ああ、吉報を待っていたまえ」
お邪魔しているウィドメルの艦橋からシャアとの通信を切ると同時にウィドメル艦長が話しかけてきた。
「エルトラン社長、コムサイの準備ができました。北米のキャリフォルニアベースに降下でよろしいですね?」
「ええ、無理を言って申し訳ありません」
「いえ、ツィマッド社の自走ドック艦や補給部隊には我々もお世話になったことがあるので、そのお礼だと思ってください。哨戒部隊や護衛部隊にとってああいう後方サポートをしてくれる部隊がいることはありがたいんです」
「艦長、本艦はどうします? 援護射撃程度ならできますが」
「本艦の受けた任務はファルメルへザク3機を輸送することだ。コムサイを大気圏突入させる時に余計な注意は引きたくないが・・・」
「できれば艦長、ミサイルの支援射撃をしてもらえると嬉しいのですが」
「ミサイルを?」
「ええ、木馬に搭載されているモビルスーツは驚異的です。シャア少佐のヅダイェーガーといえど苦戦するのは必至、それならこちらに注意を引き付ける一撃を加えた後に撤退すれば・・・」
「だがそれで連邦のモビルスーツが襲ってきたら・・・それにサラミスもいる」
「木馬は南米ジャブローに降下するはず、つまりその搭載機も突入の際には木馬に戻らなければならなくなるはず。それにサラミスはファルメルが牽制するはずですから、1対2となれば逃げに徹するはずです」
「・・・それもそうだな。ある程度の支援はしておくか」
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「シャア少佐、ウィドメルが撤退ついでに木馬に対してミサイル攻撃をするそうです」
「そうか・・・敵もモビルスーツを発進させたようだ。ドレン、援護しろ。我々は二手に分かれて攻撃を開始する」
「了解」
「大気圏突入カプセル発進します」
「よーし、発進。ムサイ、ミサイル発射!」
その言葉から一歩遅れファルメルからミサイルが発射された。そしてそれにあわせウィドメルもミサイルを発射する。そしてウィドメルのコムサイが打ち出される。
「社長、本艇も軍用なので狙われる危険があります。よってファルメルのコムサイの後方から突入します」
「お願いします。もしかしたら一働きあるかもしれませんが・・・」
「本艇の武装はバルカン程度です。戦闘には役に立たないかと思います」
「いえ、大気圏突入で回収が遅れた機体の下に回り込めばあるいは・・・」
「・・・なるほど、たしかにその方法なら直接大気の摩擦熱で燃え尽きることはありませんね。ですが誰もやったことがないので未知数です。もし機体に接触したら諸共に・・・」
「ええ、ですが助けれそうなら助けたい。そう思っています・・・まぁそんなことならないように祈りますが・・・」
「ですがそういうのは嫌いじゃないです。スリルのある救出劇上等ですよ」
そして戦闘は続く。ザクの攻撃がサラミスの突入艇に命中し、その回収の為に木馬が突入コースを外れたりしたがそれは原作通りだったから置いておく。シャア少佐のヅダは白いガンダムを狙い、残り3機はプロトガンダムを相手にしていた。戦闘中にプロトガンダムのビームライフルでジェイキューが、ビームサーベルでコムのザクが撃墜されたがそこで時間切れになったらしくプロトガンダムは木馬に撤退していき、それをクラウンが追撃していった。
「まずいですね。あのザク深追いしすぎです。このままでは・・・」
「・・・割り込む準備をしときます。もうちょい艇を前にだしますんで注意しといてください」
「わかりました。ですが木馬も機銃を撃ってるので注意してくださいよ(一歩間違ったら死ぬっていうのになんで落ち着いてるんだろうね私は? ストレスで死への恐怖が一時的に麻痺してるんだろうかねぇ?)」
ここで死んだらこのSS崩壊しかねないんで今回は死にはしないよ。『今回』はね。
「・・・? 社長、どうなされました? 変な顔されて」
「・・・いえ、なんでもないですよ(なんか変な電波が着たような・・・気のせいだろうな。うん、絶対気のせいだ)」
そんな会話をしていた社長だが、予想外の事態が起きた。原作通りならクラウンを落とすのに固執しそのまま大気圏突入するはずだったのだが、なんとクラウンのザクとの距離を一気に詰めてビームサーベルで『真っ二つ』にしたのだ。そう、原作なら大気圏で燃え尽きるはずだったクラウンが『ビームサーベル』で戦死したのだ。
「・・・ブラジルでの蝶の羽ばたきはテキサスでトルネードを引き起こす、バタフライ効果とはよく言ったものだな」
「は?」
「いや、独り言です。気にしないでください。ところで木馬の降下地点は分かりますか?」
「ええ、北米降下コースです。ジャブロー降下は阻止できたようですね」
「シャアと交信はできますか?」
「もうすぐ電波障害がおきるので短時間しかできませんがそれでもいいのであれば」
「お願いします」
「了解しました。 ・・・繋がりました、どうぞ」
「ありがとうございます。 ・・・シャア、聞こえるかい?」
「ああ、エルトランか。聞こえている、用件はなんだ?」
「私はキャリフォルニアベースに降りるから後は頼むよ。一応ガルマも知ってるとは思うけど、VF地上軍の精鋭部隊を準備させると伝えておいてくれないか?」
「わかった。 ・・・しかし白いモビルスーツ、反応が早くなっている。一筋縄ではいかんだろうな」
「ああ、シャアも気をつけてくれ」
そう言って私は通信を切った。木馬を見るとガンダムを収容したらしく、木馬の周りには何もなかった。
「連邦の新造艦が北米に降りたとなるとそちらも大変になりますね」
「大丈夫、うちのVFの精鋭なら問題はないよ。新型機を装備した部隊が展開しているからね」
「噂のドム部隊ですか・・・しかし噂では経営がやばいとか?」
「ええ、ただでさえ会計ごまかして重役を黙らせているってのにどっかの誰かさんの嫌がらせで色々とっと、今のオフレコでお願いしますよ」
「(汗)・・・がんばってください。本艇はこれより大気圏に突入します」
「ファルメルのコムサイは?」
「既に大気圏突入中です」
・
「無線が回復したら大陸のガルマ大佐を呼び出せ」
「二段構えの作戦が功を奏しましたな」
「ああ、だが連邦のモビルスーツのパイロットも只者ではない」
「ガルマ大佐です」
「ん」
「よう、なんだい? 赤い彗星」
「その呼び名は返上しなくちゃならんようだよ、ガルマ・ザビ大佐」
「はははは、珍しく弱気じゃないか」
「敵のV作戦って聞いたことがあるか?その正体を突きとめたんだがね」
「何? ・・・以前エルトランから噂として聞いたことはあるが詳しくは知らないな」
「そのおかげで、私はザクを八機も撃破されてしまったよ」
「君らしくないな。そんなにすごいのか?」
「そちらにおびきこみはしたが油断はするなよ。後程そっちへ行く」
「忠告はありがたくいただくよ。ガウ攻撃空母を含めた航空戦力で迎え撃つ」
「ああ、それとエルトランから伝言を言付かっている。VF地上軍の精鋭部隊を待機させるそうだ。彼自身はキャリフォルニアベースに降りるらしい」
「そうか・・・わかった、ありがとう」
・
「緊急出動だ、VFの航空隊にも出動要請をしろ」
「はっ!」
「本基地の全ての航空戦力は?」
「今いる戦力でしたら・・・ガウ攻撃空母1機、ドップ1個大隊、空中給油機3機です」
「報告します! 哨戒中の偵察機が敵の新型戦艦が降下していると通報してきました」
「シャアの言っていた艦か・・・ポイントはシャアの示した地点と一致しているな」
「このエリアにはマゼラアタック部隊が駐留しているはずです」
「よし、ガウにザクを乗せて出撃する。現時点でぶつけられるだけの戦力をぶつけるぞ、準備しろ!」
「「了解!!」」
あとがき:
年末で糞忙しく、更に学校の課題(あんまり進んでいない)片付けなきゃいけないのになんで作ってるんだろう俺orz
いっそ正月1日で閑話でも作ってUPしてやろうかと画策中w
・・・まぁとりあえず、皆さんよい年末年始を~